2010.09.06

(車持ってないのに)カーナビ購入!

車を持たないのにカーナビを買ったmizzie。買ったのは、SANYOのNV-LB50DTって言う機種。いわゆる持ち運びが出来るポータブルナビって奴。車がどーしても必要な時は、父か義姉から借りてるオイラにとって、ポータブルナビは都合がいいし欲しいとも思ってた。

「どこか泊まりで旅行行きたい。」

ある日のななか妃のつぶやきに、

「泊まりで旅行に行くのと、ナビ買って日帰り旅行とどっちがいい?」

って聞き返したオイラに対し、{ナビ買って日帰り!」と妃が即答したので、家電店、カー用品店、オンラインショップとアチコチ見て回って、機能と値段が釣り合ってると思えたNV-LB50DTを買った。最初は画面サイズ7インチの機種が欲しかったんだけど、ポータブルナビは吸盤でダッシュボードに取り付けるタイプが殆どなので、本体が重いと外れるリスクが増えるから、画面サイズが5インチちょいのコイツは重量的にも丁度いいと思ったし、カーナビも今年モデルはまだ殆ど値落ちしてないんだけど、黄色い縁つき帽子のお店が週末からセールをやってて、価格がネットの最安値とほぼ同レベルまで低下してたので、土曜にお店に行って実機を見せてもらって、機能的にも値段的にも満足したので購入決定。

購入決定した事を告げると店員さん、「ナビは取り付けにボディアースが必要ですよ。それ付けないと動作受け付けなくなりますから。」とか言ってる。なんでも、最近のカーナビは運転中に操作されるのを防ぐ為、停止してパーキングブレーキを引いた状態で無いと操作出来ない様になっているらしい。
で、店員さんは、アース線は同梱されてますけど配線とかシロウトさんにはとても難しいですから、簡単にボディアースが取れるキットが2400円であるから、それを買う事をお奨めします。と言うが、こっちだって元レーシングメカニックだ。そっちは断ってキットは買わずに帰宅。説明書片手に配線にチャレンジ。

Hey! wait a minute!!

オイラは、簡単に付け外しが出来るから、複数の車で使用出来るから、ポータブルナビを買ったのだ。ボディアースの配線をしないと動作しないなんて、そんな事したら配線した車にしか使えないじゃないか。

ってコトで、ボディアース無しでも動作させる方法を考えた。オイラだって一応、二輪用セミオートマを自社開発したようなレーシングチームに所属してたんだ。電子部品加工も少しくらいなら出来る。

「・・・運転中に動作出来ないようにする為、このナビはどうやって運転中と停車中の判断をしているんだ?」

って、こっから先に僕がやった内容は、メーカーにとって公開されたら困る事が含まれるかもしれないし、安全上の理由で運転中は動作出来なくなっているナビを、運転中も操作出来るようにした訳で、
マネする人が現れても困るので、僕がこのナビに何をしたのかは書きません。ただ、ボディアースの配線をしなくてもシガーソケットから電源を取って、カーナビ本体は運転中も停車中も関係無く操作が出来る様にしてやりました。(酷)

近接スイッチ(オムロン製)をちょっと加工してね、、、

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2010.09.01

なつやすみ2010 the final

'10なつやすみthe final、今度の行き先は高知の東南端、修行中の空海が悟りを開いた聖なる地、室戸岬にある『室戸ドルフィンセンター』だ。

ここ室戸岬は江戸時代以前から捕鯨の街で、でも捕鯨が廃れてしまった昨今は、鯨を観光資源として活用。ホエールウォッチングの船も出てるし、室戸漁港にある「海の駅とろむ」(今でも鯨肉が食べられる。とっても美味しい)に隣接する『室戸ドルフィンセンター』では、うっかり網に掛かってしまったお茶目なイルカを飼い慣らして調教もして、一緒に泳げたり触れたり芸させたりただ鑑賞させたりしてくれるようになっている。

今年の春、大阪の友人家族をココに案内して大好評だったmizzie、今回はJr.も1歳になった事だし楽しめるだろう。ってコトで、家族3人でココに行く事にした。

地元紙の掲示板で「売ります」って出してた、使わなくなった育児用品(ハード○フとか中古店の買い取り価格よりも高いけど、ヤフオクで取り引きされてる価格よりは安いです。って価格設定)が売れて、それの引き渡しで午前中はそちらに行ってたので、それを済ませてから高知市を出発、途中、夜須の「ヤ・シィパーク」にあるインド料理店「マサラ」(とっても美味しいカレーを食べさせてくれる)で昼食にする。

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写真左が、カレー(辛さを選べる)、ナン、サラダ、タンドリーチキンがセットになったBランチ(\850)。めっちゃ美味しい♪
右の写真は、マサラの窓から見える夜須の海。

チョー美味しいカレーにななかと舌鼓を打ち、まだカレーの食べられないJr.にはナンをちぎって食べさせる。
ココ、店員さんは皆インド人みたいで、日本語は殆ど話せないんだけど英語は話せるので、久し振りの英語トークで「異言語使いたい欲求」も満たせたオイラは大満足。お腹を満たしてから、室戸に向かって再出発。

のんびり走って約2時間で『海の駅とろむ』に到着。そのまま隣接された『室戸ドルフィンセンター』に直行し、ドルフィンタッチの料金を払ってイルカ達が泳ぐイケスに浮かべられた筏に乗る。

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イルカが早速やってきて御挨拶してくれる。ココのイルカ達、めちゃめちゃ人に慣れてて人間をゼンゼン怖がらない。

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Jr.、生まれて初めて間近で見るイルカにびっくり!イルカの方は慣れたもので、近寄ってJr.をじっと見詰め、目をまんまるくしてるJr.に向かって「ぷしゅーっ!」とかって息吐いたり、「ククク」とか鳴いたりする。

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「ほらほら、イルカさんこっち見てるね。」
ってJr.に説明するオイラと、イルカ見て目が点になってるJr.

で、ドルフィンタッチの時間になったので、料金払ってたオイラは早速イルカに触ってみた。サメ肌みたいなザラザラを想像してたオイラ(サメには触った事アリ)だけど、イルカの肌ったらツルッツル。

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で、オイラに続いてJr.もイルカに触ってみる。予想通りチョー恐る恐るだったJr.は、オイラに手を添えてもらってようやくイルカをナデナデ。

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まずJr.の掌にイルカが「ちゅっheart04」ってキスをする。
それから尾びれをJr.が恐る恐る撫でる。


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最後に、イルカさんと握手。上手く出来たから。と言って、イルカはご褒美のサバを調教師のお姉さん(美人♪)からもらう。

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希望者がいれば、ドルフィンタッチの後にイルカの調教をさせてもらえる『トレーナー体験」があったり、イルカの背中に乗って泳げる『ドルフィンスイム』があったりするんだけど、平日の午後遅くだったこの時は希望者がいなかったので、ドルフィンタッチが終わった後は、最後にジャンプとかの芸を見せてくれておしまい。でもチョー至近。って言うかほぼ目の前でやってくれるから大迫力。水飛沫もばんばん飛んでくる。

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この日のお仕事はこれでおしまいだった2匹のイルカ達。調教師のお姉さん(めっちゃ足が細い。しかも美人♪)から、ご褒美のサバをたくさんもらい、さらに、「夏場はこれもあげます」って言ってた、氷の塊をたくさんもらって嬉しそう。

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多分この子達にとって、芸をするのもお客さんに触ってもらったり背中に乗せて泳いだりするのも、みんな遊びの一種みたいなものなんだと思う。
とにかくはしゃいでて嬉しそう・楽しそうなイルカ達でした。

 

翌日はお仕事なmizzie、5時前になったのでお家に帰ります。
帰りの道すがら、国道沿いにある「ドルチェかがみ」に寄って、めっちゃ美味しい手作りアイスクリームを食べる。チョー美味しいんだけどこれで1個のお値段なんとたったの\300。

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ストロベリー&カフェオレをチョイスしたななかと、スイカ&抹茶をチョイスしたオイラ。4つの味を楽しめて満足。カフェオレ味が美味しかったです。

イルカと遊んで、美味しいカレーとアイス食べて、最後のなつやすみを満喫して帰路を急ぐmizzie。土佐路の夕暮れ、Summer sunset in Kochi 2010ってカンジで、紫からピンクに変わって行くグラデーションがめっちゃ詩的で美しかったです。(o^-^o)

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さて、明日からもお仕事頑張るとすっかぁ。

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2010.08.30

なつやすみ Scene 4

吉野川、梶が森、別府峡へと出掛けた今年のなつやすみ。第4幕は日本3大カルストの一つ。四国カルストに位置する避暑地。天狗高原に行ってきた。

天狗高原は、1400m超の尾根が連なる天狗森に位置している。四国の山とは思えないくらいに穏やかな、映画とかに出てくるスコットランド辺りの高原みたいな丘陵から、標高1000m超の山々からなる雄大な景色が見渡せる。景観がチョー良くって夏はめちゃめちゃに涼しい、そこが南国高知である事を忘れてしまうような場所だ。

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四国カルストには牛が放牧されてて、道路のすぐ側でおっきな牛達がモサモサと草を食んでいたりする、その長閑さは都会の喧騒と過酷な仕事で疲れた心身を癒してもくれる。

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標高が1400m超のこの辺り、とにかく涼しくて気持ちがいい。ココは夏場がチョー快適なのは四国内では有名なので、平日なのに結構な人が来てた。
僕等はキャンプ場の駐車場を離れ、宿泊施設から尾根に沿って走り、道路脇に車を停めて展望台へ向かう。

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ちょっと判りにくいけど、展望台と、その横にあった『天狗高原』と書かれた石碑。

僕等は展望台の側にあった長椅子に腰掛けて昼食。Jr.にはまた、真空カップのベビーフードを食べてもらう。昼食後は周囲でJr.を遊ばせてたんだけど、吹き抜ける心地の良い涼しい山風と、放牧された牛達にJr.は大コーフン。めっちゃはしゃぎまわっている。

長期滞在したくなるくらいに快適な8月の天狗高原だけど、翌日はお仕事なので15時を過ぎた辺りで帰路に着く事に。しかし、国道439号線から天狗高原へと続く県道が拡幅工事中で、時間規制に引っ掛かり1時間待ちになってしまったので、一旦引き返して梼原へと抜ける県道へと迂回した為、帰りは197号線(チョー走り易い)でペースアップ。往復で快適なドライビングを楽しみつつ帰宅。
牛と景色に大コーフンだったJr.は帰宅後もコーフン状態が継続してて、この夜は深夜遅くまでゼンゼン寝てくれなくてマイってました。ヾ(´ε`*)ゝ

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2010.08.28

なつやすみ 3rd Stage

なつやすみ分割取得のmizzie、「お金の掛からない安近短レジャー」ってコトで、高知県内の避暑可能な景勝地を彷徨っている。

今回訪れたのは、高知県東部、徳島との県境近くにある紅葉の名所な渓谷、別府峡。ココも20年前は車でも片道4時間は掛かる、ってくらいに交通の便悪き隠れた景勝地、高知の奥座敷。ってトコだったんだけど、毎年少しずつ道路改良工事が進み、国道195号線が全線改良終了した今は、高知市からでも片道2時間程度で行けちゃう。
香北町(今は香美市)にアンパンマンミュージアムが出来てから、195号線はさらに走り易くなったので、ドライブもそれなりに楽しめる。

永瀬ダムを過ぎてからは交通量が減るうえに、花崗岩を使ったアスファルトは路面のμが高く、全てのコーナーにはカントもついているから、それなりに走りの楽しめるワインディングロードが延々と続く。スポーツカーやバイクだとかなり楽しめるだろう。

その、かなり走り易くコーナーも楽しめそうなワインディングロードを走り、別府峡に到着。ココ、紅葉シーズンは物凄い人で、夜明け前に着くくらいのペースで行かないと第一、第二駐車場には駐車出来ないんだけど、シーズンではないこの日は車が3台くらいしか来て無くて、ガラガラの第一駐車場に車を停める。物部川の源流になるこの辺りは川がチョーきれい。

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水遊びダイスキ!なJr.と水辺に降りる。Jr.は降りたら早速、冷たい渓流でぴちゃぴちゃ遊んでる。川風は心地良く、清涼な水の流れも快適。
支流が滝になって流れ込むこの辺り、景色も結構いい。

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上流に掛けられている、赤く塗られた吊り橋もいい感じ。

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地形的にこの時期は積乱雲が出来やすい物部川源流域。僕等が着いて30分くらいしてから、雲行きがアヤシクなって来たな~って思ってたら、ポツポツと雨粒が・・・。んで、一旦車に戻り、お弁当は車の中で食べる事に。Jr.には真空カップに入ったベビーフードを持って来てたから、それを食べさせ、しかし雨の上がる気配が無いので、少し早いけど退散する事に。

帰り道もチョー激しい高知特有のスコールに見舞われてたんだけど、永瀬ダム辺りまで下りると雨が上がっている。で、まだ時間がかなりあったので、物部川と日の御子川の合流域にある、日の御子河川公園(流れが緩く浅いので、子供を遊ばせるには適地)に寄り、ソコで少し遊んでから帰宅したのでした。

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2010.08.26

なつやすみ 2nd GIG

なつやすみを分割して取ってるmizzie、梶が森&龍王の滝に行った数日後に、今度は津野町にある『風の里公園』に行ってきた。

最初は、ココか天狗高原か面河渓谷か別府峡のどれかに行こうと思ったんだけど、まず最初に、高知市からなら最短時間で行けるココに行く事にした。高知市からだと経路としては高速道路で高知ICから須崎ICまで走り、高速を降りてからは国道197号線で梼原の手前まで走り、「風の里公園」と書かれた看板の二つ目で国道を逸れてから、ちょークネクネした山道を50分ほど走る。四国山地特有の急峻な斜面にムリヤリ作った道路なので、落石注意の看板があちこちに立てられている。

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こんなカンジ。(・_・)エッ....?

でも、この日は天気もいいし風も穏やかだし、(落石注意とか言われてもさぁ・・・)とか思いながら走ってたら、数日前に降った雨の影響か、結構アチコチに落石が転がってる。

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こんなのとか、

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こんなのまで!! Σ(゚д゚lll)アブナッ !

そんな落石がアチコチに転がってる山道を黙々と走っていると、途中から視界に、山の尾根に林立した風力発電プラントが見えてくる。山奥にあり風車の羽根が運べる大きさに限度がある為、設置されたプラントは最近主流の2メガワットクラスではなく、それよりも少し小さな1メガワット機。だけど間近で見るそれはそーとーにドデカイです。

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ちなみにこれは20号機。ココにはこのクラスの風力発電機が20基設置されている。20号機のすぐ近くに遊歩道があって、そこを5分程歩くと尾根の頂点付近に展望台兼休憩所みたいなトコがある。僕達3人はそこで、周囲の景色を眺めつつちょっと休憩。

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展望台からの眺めはこんなカンジ。この日は少し雲が多く、また湿度の関係で視界がちょっと悪かった。
めちゃ寒いけど空気の澄む冬場なら、太平洋と瀬戸内海が見えるらしい。

で、展望台で15分くらい過ごし、Jr.に水分補給させてから、来る途中にた芝生の広場に向かう事にした。

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芝生広場で遊ぶJr.。広場の隅っこに、風力発電プラントの案内板があった。
なんでもココ、年間の発電量は約4800万キロワット。四国電力は確か、買電単価が1キロワット辺り¥7だったから、葉山風力発電所の売電利益は年間で3億3600万円。風力発電プラントはこのクラスだと設置コストが一基当たり約2億円だから、20基合計で約40億円。40億円の初期投資で年間売上額が3億と言うのは、ビジネスとしてはちょっとキツいと思う。

この辺りが、日本で風力発電が普及しない最大の要因なのではなかろうか?これがドイツやオランダなどの様に、循環型エネルギーでの発電は買電単価を高くする事を義務付けた法律を施行すれば、例えば今キロワット辺り\7の買電単価を2倍の\14にすれば、40億円の初期投資で6億7千万円の年間売上が見込める訳で、それは風力発電での起業へのインセンティブとなるだろう。

二酸化炭素排出量を90年度比で25%削減を打ち出した民主党政権も、国民にガマンを強いる事で排出量削減を目指すのではなく、そう言った形の政策誘導で排出量削減を行うべきなのではなかろうか

な~んて政治的な事を考えてるうちに時は過ぎ、夕方近くなって来たので一行は帰路につく。
高速道路の高知IC~須崎IC間は無料化試験対象区間なので、通行料がかなり増えている事もあって帰りはちょっと渋滞したんだけど、とりあえず、約2時間で帰りつく事は出来た。遊びまくって疲れたのか、この夜はJr.も良く寝てくれた。

さあ、次はどこに行こうかな?

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2010.08.19

なつやすみ

契約社員待遇の介護職員だった3年前、
僕には夏休みと呼べる休みは無かった。

一昨年のこの時期は、新婚旅行で有給休暇を使いきっていたので、黙々と仕事に勤しんでいた。

去年は王子が生まれた直後で、どこかに出掛けるなんて事は到底不可能だった。もし出掛けていたら、それは児童虐待と呼ばれていただろう。

そして今年。

生後13ヶ月児となったJr.は自力歩行能力を獲得。既にやんちゃぶりを発揮して家中を荒らしまくっている。壊しまくっている。
そのJr.を連れて、この夏は高知県内のあちこちに出掛けている。
我が高知県は、官僚出身の若い知事が『観光立県』なんて言葉だけは威勢よく言っているが、その実、県外観光客をないがしろにしているとしか思えないお粗末な運営(過去記事を見てね)しかしていない。

行政はお粗末な企画・運営で貴重な公金を無駄に浪費しているんだけど、観光資源だらけの高知なので、高知市からでもちょっと足を伸ばせば、県の観光課が見向きもしない様な所に日帰り・低コストで楽しめる場所は結構ある。
この夏は、そんな所に行ってみた。まずはななか后(出産して母になったので、”姫”から后に変更)の実家である本山町。今年は丁度、本山町の町制100周年にあたるらしく、水田を使ってこんなコトをしていた。って言うか、こんなトコにも龍馬さんかい!?

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ななかの実家でJr.はおばあちゃんに遊んでもらって、その間にオイラとななかはちょっと休憩。んで落ち着いてから、すぐ近くにある吉野川へと泳ぎにってみた。
吉野川、最近はラフティングの好ポイントになっているらしく、河原で遊んでいると、目の前をしょっちゅうカヌーが急流下りを楽しんでいるのが見える。

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急流下りの好ポイントになるような吉野川なので当然、幼児に遊ばせるにはちょっと危ない。で、オイラは流れの緩やかなトコで河原の岩を使って岸辺をプール状にして、水深も20cm以上深くならない様に砂利を敷き(注:川の生態系の事を考慮した場合、やってはいけない事です)、そこで水遊び大好きなJr.に遊ばせる。

この日は吉野川で一日遊んで過ごし、本山町の自然を家族3人で満喫。夕飯もななかの実家で頂き、夜遅くになってから、土日\1000の高速道路を時速80mphでのんびり帰った。
借りてた車(古い型式のSUZU★Iワ▼ンR)は、時速85mphを超えるとリアタイヤのトラクションが抜けた様な挙動を示し危険を感じたので、それ以上は飛ばせなかった。

で、日は変わって平日休みのある日、今度は梶が森と言う山に行ってきた。ここは山頂に民放テレビ局の中継基地局がある関係で、山頂まで車で行ける山で、僕のヒミツのデートスポットでもある。ななかと恋人時代に流れ星観測で来て、UFOを見たのもココだ。(過去記事を見てね♪)

で、早速山頂で王子と一緒に記念撮影。

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気温って高度が100m上がると0.7度(摂氏で0.7だったか華氏で0.7だったかは忘れた)下がるので、標高1400mのココは、海抜10m以下の高知市よりも10度程低い。だから、気温それ自体はめちゃめちゃに快適なんだけど、山頂付近には物凄い数の虻、それもウシアブなんて巨大なヤツがブンブン飛んでて、自衛の為にしか攻撃しないハチとは異なり、アブは吸血昆虫なので血を吸おうと集まってくる。

無益な殺生はしない主義のオイラだけど、血を吸おうと寄ってくる虫に痛みと血液の交換をしよう。なんて寛容さの持ち合わせは無いし、Jr.が噛まれたりしたら大変なので、専守防衛に徹しつつも10分も経たない間に10匹くらいウシアブを撃墜。落ち着いて涼風を堪能。なんて事をしていられる状況では無い上に、山霧が出て来て景観を楽しむ。なんて出来なくなったので、昼食を食べたら山頂はソッコーで退散。山頂近くにある『龍王の滝』へ向かう事にする。

道路と登山道が整備されてる梶が森、この『龍王の滝』にも、駐車場から約500mで行ける。と地図上ではなっている。で、Jr.を連れていても簡単に行けるだろうと思ったmizzie & ななか、3人で滝へと続く登山道へ。

ところが!

最初の200mくらいは敷石も敷かれ、比較的歩きやすい遊歩道になってたんだけど、後半300mのそれはチョー過酷な登山道。岩を登ったり降りたり、傾斜角がそれなりの岩盤上に出来た、殆ど獣道状態のアイゼンとピッケルが欲しくなるような道。
ななかが「もしかしたら必要になるかもしんないから・・・。」って、バッグに忍ばせてたマンジュカのベビーキャリアが大活躍。

で、そうやって探検隊状態で登山道を歩き、途中から聞こえてくる滝の轟音に「もうすぐ着くよ!」って自分を励ましつつ到着しました『龍王の滝』。

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艱難辛苦を乗り越え到達した『龍王の滝』、滝からの水飛沫で低い気温はさらに低下。風も涼しくてチョー気持ちいい。そして原因は判らないんだけど、山頂付近にはあんなにも沢山いたアブも、ここには1匹もいない。

涼しげな澄んだ渓流に、泳ぎだしたくなる気持ちをぐっと抑え、その場で30分くらい滞在。水遊び大好きなJr.は、チョー冷たい渓流の流れをぴちゃぴちゃさせて遊んでる。で、疲れた身体を休め、往路で火照った体が十分に冷えた辺りで、遊歩道沿いに落ちてたゴミを拾いつつ駐車場まで戻り、まだ時間にはかなり余裕があったので、高速走行に不安のある車なので高速は使わず、のんびり国道を走って帰ったのでした。

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2010.08.08

(暇つぶしに・・・)書いてみた

最近はずっと、家事と育児と仕事と勉強に追われて超多忙な日々を過ごしてるオイラなんだけど、
今日は仕事がお休み。だけど家を遂にオール電化にする事になって、今日はその工事の立会があって何処にも出掛けられず。

で、空いた時間にちょこっと、小説なんぞを書いてみた。
昔書きかけでほったらかしになってたヤツがあったので、それをもうちょっと書き込んでみました。
評判が良かったら推敲してからさらに続きを書いて、何か賞に応募してみようかな?とか考え中。

なので、良かったら読んで、感想を聞かせてね。
mizzie

タイトル
『ワイバーン空戦記』

第一章

 教官の坂田巧三佐は耐G服を脱ぎもせず、殺風景な教官室のデスク端に腰掛けたまま、ふてくされた表情でデスク上に広げた紙切れを見つめていた。一枚の紙切れをつまみ上げた坂田が深い溜息をついたその時、扉の開く音と共に、飛行服姿の林佳幸二尉が教官室へと入って来た。

「三佐、何を見ているんですか?」

 坂田が机に足を投げ出していない事に小さな驚きを感じながら、林は坂田に聞いた。

「来週配属の訓練生の資料だよ。林二尉も見るか?しかし、こんなのが来るようじゃ、もうこの戦争は負けだな・・・。」

林二尉は渡された資料をざっと見渡し、そして驚いた顔で、

「何と!女の子じゃないですか!!」

と、小さな叫び声を上げる。
林に資料を渡し、いつものように机に足を投げ出した坂田は不満気に、

「しかも17才と来た。学徒動員で、飛行適正のある小僧どもを戦闘機乗りにするって噂にゃ聞いてたけど、まさか女の子まで来るとはね・・・この調子じゃ、来年は小学生が来るぞ。」

 と呟きながら、紙コップに入ったストレートティーをぐいっ、と飲み干す。

「飛行適正って、あのシミュレーターの奴でしょ?あれでいい成績出したって言ったって、華奢な女の子、実機なんか乗せたら、Gで体なんかバラバラになっちゃいますよ。」

林二尉はそう言って、資料を坂田に手渡す。坂田は資料に貼られた写真を見ながら、

「このキャワイイお姫さまを、8年前にT―4でフランカーを墜とした、この俺様のスーパーテクで一人前の戦闘機乗りにしろってさ・・・。」

と、自嘲気味に呟く。

「T―4でフランカー墜としちゃうような凄腕が、何でこんなトコで教官なんかやってんスか?」

呆れた、そして意地悪な視線を坂田に投げつけながら、林が尋ねた。

「そりゃお前ぇ、ウィングマン(僚機)の事を敵機だって間違えて送信してきた、レーダーサイトのコントローラーで群司令のバカ息子を、俺がタコ殴りの半殺しにしたからに決まってるじゃねぇか。」

悪びれるどころか自慢気味口調で、坂田は林にそう答える。

「そんな事もあったんですか?僕はてっきり、群司令の息子がしつこく言い寄ってたって言う、204飛行隊管制課イチの美女と、教官が結婚したからだとばかり・・・。」

「それが原因だったら、俺は飛行学校じゃなくて、空挺部隊に転属されてるよ。それでウェーキ防衛戦辺りに回されて今頃、愛しい美しい妻は未亡人さ。」

そう言い捨てると坂田は、ベレー帽を顔に乗せて昼寝を始めた。
林二尉は、「やれやれ」と小声で呟きながら肩をすくめ、ロッカーにブルゾンを突っ込むと教官室を出た。

第二章

簡素な机が並んだブリーフィングルーム。4人の訓練生達が耐G服を着て並んで座っている。壇上では坂田が指示棒を片手に、黒板に書かれた訓練内容を説明している。その時ドアが開き、礼装用軍服に身を包んだ髭面の基地司令官、山県雄二空将補が教室に足を踏み入れた。空将補の後ろには、真新しい軍服を着た、清楚な顔立ちの少女が不安げな表情を浮かべて立っている。

「坂田三佐、昨日通知した新しい訓練生だ。さ、キミも自己紹介したまえ。」

言われて壇中央に進み出た少女は、部屋にいた一同を見渡した後で、

「今日から、田村基地所属航空学生として配属されました、谷村真由二等空士です。色々と至らない所もあると思いますが、何卒よろしくお願いします。」

と、意識を集中して耳をすませていないと聞き洩らしそうな、可憐と言えない事も無い様なか細い声で言った。
少女と空将補に教壇脇へと追いやられる格好になった坂田は、谷村空士が自己紹介を終えると、(ああもう面倒くさい・・・)と言った表情で、

「皆も先輩として、色々と教えてやってくれ。谷村空士だったかな?訓練は早速明日から始めるから、今日は部屋でゆっくりと、長旅の疲れでも癒していてくれたまえ。」

と言うと谷村空士に背を向け、基地司令官には軽く会釈して、訓練内容の説明に戻った。空将補と谷村空士が教室から出て行った後、「カワイイ新入生じゃねえか」などとささやき合っていた訓練生を、坂田は相手が石化してしまうのではないのか?と思える位に厳格な視線で睨みつける。

谷村空士と廊下を歩きながら山県空将補は、

「訓練生は通常二人部屋なんだが、谷村君は女性だからな、我々としても特別に個室を用意しておいたよ。」

と言って、廊下の突き当たりにあるドアを開ける。

「さ、ここが訓練中の君の部屋だ。使ってなかったゲストルームを急遽修理したので不具合があるかもしれんが、バスルーム付き個室、訓練生には破格の待遇だぞ。訓練は明日の朝から。9時にブリーフィングルームで、今日挨拶した坂田三佐からの訓練内容説明を受ける事。」

空将補はそう言うと谷村空士の背中を軽く叩き、そして部屋を出て行った。谷村は部屋に入ると鍵を掛け、荷物を下ろして部屋をざっと見渡すと、

「きったない部屋だけど、男と相部屋にされちゃうよりはマシね。」

と呟き、掃除用具を前にして腕まくりをする。

 

 

ってお話を即興で考えてみました。
一応、オイラの頭の中にはこの後の展開も出来あがってて、

この後、猛訓練で戦闘機乗りとしての才能を開花させた主人公は最短期間で訓練教程を終了。だけど戦況は悪化して、訓練基地が防空基地に変更となって、その基地に配属となった主人公が次々と武勲を立てて、、、

ってのを考えてます。この骨組みに上手く肉付けして、賞金稼ぐ事出来ないかな?とかヨコシマなコトを考え中。

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2010.08.01

「屈辱」

今日は仕事が久し振りの土曜休みだったので、mizzie、ななか、Jr.の3人で、本山町にある妻の実家に行ってきた。

車を持たないmizzieだけど、ななか姉(つまり僕の義姉だ)から車を借りて、週末は\1000の高速を使って一路本山町へゴー。

高速を大豊インターで降りてから、国道439号線を15分ほど走る。439は比較的良く整備された典型的な中山間地を走る国道で、設計速度60km/h、制限速度50km/hのワンディングロードが延々と続く。

春先とか、バイクで走るととても楽しい道だ。

「……?」

その道を淡々と走っていた僕は、違和感を感じながら走り続けていた。

「…見えてない?」

そうなのだ。

元・国際ライセンスのレーシングライダーだった僕が、現役時代にはフツーに出来ていた・見えていたものが、今は殆ど見えない・出来ない。それは現役時代はそれが当然の様に出来ていた僕にとって、衝撃的な出来事だった。

他の人がどうなのか知らないが、僕は現役のレ-サー時代、一点凝視と言う事を全くと言っていいほどにしなかった。視界に写るあるポイントに意識を集中させると言う事が無くて、視界に写る全ての物を同時に見、認識していた。

視点はレファレンスポイント(照準点。マシンの走行ライン上か、そのイン側に置く)に固定したまま、視界に写る回転計と水温計に意識を払い前方や周囲のライバル車にも意識を払う。しかしそれらに視点を移す事はなく、必要に応じて瞬間的に視線を移す事はあっても、それを凝視する事はまず無い。現役時代の僕は、レファレンスポイントと回転計と水温計を同時に見る事が、ごくフツーに出来ていた。

で、今日の僕。

視点は固定せず目に写る全体を観ていたのだが、速度計が指す速度が読めない。速度計に視線を移さないと、今自分が一体時速何キロで走っているのか判らないのだ。

これは僕にとって、とても屈辱的な事実だった。だって、

「お前の眼は、もうレ-サーの眼では無いのだ。」

と、宣告された様なものなのだから。

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2010.07.24

ノセられてる?

『家事はシェア』

が基本の我が家、基本的に僕も出来る事は自発的にやろうと心掛けてはいる。Jr.の入浴は僕が全部やってるし、Jr.を連れての食材買い出しは日課だ。

家事、食事に関しては「作ってもらった方が、洗い物をする」と決めているんだけど、最近はゼンゼン調理をやってない
僕の味付けはイマイチらしい(ノ_-。)

だから、最近はもっぱら洗い物専属だ。

ななか:「mizzieが洗ったお皿、ピッカピカだよね‼輝いてるよね!!」

僕:「でっしょう? ヾ(´ε`*)ゝ」

人から褒められるのがダイスキなオイラ、褒められると嬉しいから、しんどい家事もどんどん積極的に介入していく。ななか、そんなオイラを褒めまくり。 (*^ー゚)bグッジョブ!!

「mizzieがお風呂洗うと、何か違うよねー(*゚▽゚)ノ」

「やっぱmizzieが床磨くと違うわ。ワックス掛けて無いのに光ってるもん。(◎´∀`)ノ」

「mizzieってホント、服のたたみ方上手いよね。」

「mizzieが研いだトキってさ~、お米の粒、一粒一粒が違うよね。粒が立ってるもん。(≧m≦)

「mizzieの淹れてくれる紅茶はサイコーだよねーψ(`∇´)ψ」

etc.etc.

・・・・・なんか、ただ上手い事ノセられてるだけの様な気が、しない事も無いんだけどなぁ・・・。\(;゚∇゚)/

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2010.07.19

えいかげんにしちょきよ(また土佐弁日記)

 【ワシントン時事】
国際通貨基金(IMF)は14日、日本経済に関する年次審査報告を発表、先進国で最悪の財政状況の改善へ「2011年度から消費税の段階的引き上げを含む財政健全化策の開始が必要」との分析を明らかにした。さらに「税率を15%に引き上げれば、国内総生産(GDP)比で4~5%の歳入増が生じる」と具体的な税率に言及し、財政健全化の必要性を強調した。
 ただ、審査報告を受けたIMF理事会の政策提言では「財政健全化策は消費税の段階的引き上げに焦点を置くべきだ」とする一方、「財政健全化策のペースやタイミング、構成は消費への影響を注視し、慎重に計画すべきだ」とも指摘。実際の導入では景気動向に配慮した対応を求めた。
 参院選での民主党大敗で、政府・与党内で消費税増税に向けた税制改革案の先送り論が浮上する中、報告は今後の論議に影響を与えそうだ。(2010/07/15-06:35)

アルゼンチンを筆頭に、世界中に格差と貧困をバラ撒き拡大させてきた、あの悪名高きIMF(国際通貨基金)が、WB(世界銀行)と共にワシントンに居を構え、米帝とアメリカ資本の利益を最大化させる為だけに活動するIMFが、その最大の金主でもある我が国の内政に口を出して来た。
「お前らの国は財政状況が悪過ぎる。改善させる為に消費税を14%~22%に引き上げろ。ただ引き上げるだけじゃダメだぞ。所得税控除を設けて沢山消費税を払った金持ちは還付を受けられるようにして、消費税増税で冷え込んだ景気を刺激する為に、法人税は引き下げろ。」
と。

なんじゃこりゃ?
管政権、自民党、みんなの党の主張と、まるっきり同じじゃあないか。


IMFは経済的に困窮した国に融資を行うのだが、その際、融資条件としてその国の経済と労働市場に変更を要請する。
「カネを貸して欲しければ俺達の言う通りにしろ。従わないならカネは貸さんぞ。」
と。そしてIMFの要請は、最も力のない、政治から除外されている人々に悪影響を与え、腐敗した富裕層が経済を搾取し続けることを許容する。IMFの要請に従った国の国民が幸せになったなんて例はどこにも無くて、要請に従ったアルゼンチンでは深刻な公共サービスの劣悪化を招き、ヘッジファンドに痛めつけられたタイ経済はIMFによってトドメを刺された。IMF(国際通貨基金)とWB(世界銀行)は、世界中に格差と貧困をばら撒き、少数特権層の利益を最大化させる為だけに存在しているのだ。

その悪名高きIMFが、自分達への資金拠出額が世界で2番目の大金主である日本に対して、このタイミングで消費税増税を促して来た。何故?

 

日本とアメリカの超金持ち達が、もっともっと金持ちになる為だ。

日本では、『国民が第一』と言うスローガンを掲げて選挙を闘い、大衆迎合的とも言える政策をチラつかせて政権を獲った民主党が、政権奪取後に経団連からの献金攻撃で骨抜きにされて、大企業と金持ちの為にしかならない、『法人税減税と消費税増税』を主張し選挙で敗れた。
法人税減税と、その財源としての消費税増税が国民から拒否された、その直後に(一応は)国際機関であるIMFが日本に消費税増税を提言する。その意図が消費税増税キャンペーンへの援護射撃であるのは明白だ。
IMFの年次審査報告では、IMFの審査チームは今年5月。10日間に渡り野田財相、古川内閣官房副長官、白川日銀総裁らと会談。また、民間部門の代表とも会談し、消費税増税が必要と言う結論を共有した。とある。しかしながらそこに我々庶民の声は全く反映はされておらず、IMFが会談した「民間部門の代表」は労働組合代表でも貧困ネットワーク代表でも介護ユニオン代表でも大阪若虎会代表でも無く、それが大企業の利益最大化以外に関心の無い、財界の人間である事は明らかだ。

日本共産党の機関紙である「しんぶん赤旗」では、消費税を上げろ。と言うIMFの勧告は「国際機関の勧告を装っていますが、シナリオを書いたのは財務省をはじめとする日本の消費税増税派です」と言っているが、僕にとってそんな事はどうでもいい。

IMFが消費税を上げろと言っている?

それがどうした!?

おんしゃらぁIMFに、世界で2番目によぅけ金を出しよる国はどこなや?

あしら、日本じゃいかや!

金が無い?あるじゃいかや。

おんしら金持ちのポケットによぅけ。

 
あしらぁは、金持ちを減税しちょいて貧乏人から金を搾り取るがはいかん!

ゆうて選挙で決めたがじゃきに。

 
あしらぁは、おんしらからひとっちゃあ金は借りよりゃせん。

貸してくれとも言うちゃあせん。

貸しちゃりゆうくらいじゃ。

 
そのあしらぁが、なんでおんしゃらのようだいに付き合わないかなぁよ?

おんしゃらぁに従わないかんがぜよ?

 

ごちゃごちゃ言いよったら、

あしらぁがおんしに出しゆう金を出すがをやめるぞ。

「財政を健全化させ。」

ゆうがやったら、無駄金以下の、

世界中の庶民を貧乏人にするだけにしかなっちゃあせん、

おんしゃらぁに金を出すがを止めた方が、

ずっと世の人の為になるろうきに。

 

おんしら、ひとんくのサイフ心配らぁしよらんと、

自分くの事を心配しちょかないかんがやないがかぇ?

あしらぁと中国がおんしらの国の国債買うがを止めたら、

おんしらの国こそ破産するろうがぇ?

 

人んくに「消費税上げや。」

言うて心配するヒマがあったら、

ブッシュが引き下げた、

おんしらの国の金持ちの税金を元にもどいて、

「貧困大国アメリカ」

らぁて言う悪名を返上させる努力でもした方がえいがやないがかぇ?

 

おんしゃらぁが何を言いよったち、

「1%の金持ちをさらに金持ちにする為に、

99%の市民を不幸にする」

IMFの言う事らぁ、あしらは聞く気は無いきに。

おんしゃらぁに金を借りちゃあせんあしらぁにゃあ、

おんしらの言う事を聞く義務も必要も無いがやきに。

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