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2003年12月

2003.12.29

アメリカ夫婦の今昔

 これは活字や映像でも頻繁に目にするから、誰だってある程度の知識はあると思うけど、
 昨今のアメリカの夫婦、離婚率はめっちゃくちゃに高いんだそうです。
 結婚してる人でも再婚カップルは珍しくも何ともなくて、最近のアメリカ家庭ってかなり簡単に結婚して、離婚して、再婚もするみたいです。

 自由と身勝手の履き違えが至る所で見られるこの国ですけど、
キリスト教がかなり強固に生活に根付いてるアメリカで、神の前で永遠の愛を誓っておきながら、数年後には別々の人生を歩んでるんですから、ある面呆れちゃいます。

 これは子供無しの夫婦だけでなく、子供がいてもそれは関係無いようで、彼等は、幼少時に両親の離婚を経験した子供が、その心に負う傷の深さを考慮した事は無いのでしょうか?

 かなり身軽に離婚しちゃう最近の家庭ですけれど、街を歩いてると、数十年は夫婦として暮してるだろうな。

 って言う白髪の老夫婦が、
 二人で手をつないで歩いてる光景にも良く出会うのですが、そういう夫婦を見てると、『古き良きアメリカ』を見せてもらったな?。って感じで、見てるこっちも微笑ましくなっちゃいます。
でも、60代後半よりも高齢だろうなって言う夫婦は大抵がこんな感じで、みてると童話とか物語に出て来そうな、
とっても穏やかで暖かくてステキな二人。ってのを見られます。

 若い時に、人生の旅を共に歩く事を誓い、悲喜こもごもの色んな事を乗り越えて来たであろうあの老夫婦達はきっと、死が二人を分かつその時まで一緒に人生の旅を続けて行くんだろうな。って思うと、誰からも「さよなら」を言われずに済むから、ずっと一人で生きる道を選んだmizzieですけど、その僕でももさすがに、ちょっとだけ羨ましく思っちゃいます。

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2003.12.28

 飛行機大国アメリカ

 アメリカって本当に、飛行機が生活に密接してる所があって、
街を歩いてても常に頭の上を旅客機が飛んでる(それも複数)し、本屋とかコンビニの雑誌コーナーに
自家用飛行機の雑誌とか中古飛行機情報誌とかあって、
正に『飛行機大国』って感じです。

 僕が住んでるサンフランシスコも、近隣に3つも国際空港(サンフランシスコ国際空港、オークランド空港、サンホセ空港)があって、

「よくこれで事故起きないよな?・・・。」

 って真剣に感心しちゃうくらい飛行機が飛んでます。
 ただ、そんなにも沢山旅客機が飛んでる関係で、小型の自家用機は近隣空域への侵入が制限されているそうで、でもその制限空域の外に行けば、今度は小型の自家用飛行機がうじゃうじゃ飛んでるそうです。

 実際、サンフランシスコから100kmも離れると小型機専用空港があちこちにあって、1つの街に1つ空港がある。ってくらいなんだそうです。

 だから飛行機を所有してる人も沢山いるみたいで、本屋さんとかコンビニの雑誌コーナーなんかにも飛行機関連の雑誌、それも日本で売ってるような奴とは全く違う、所有者向けに刊行されてる雑誌を普通に目にしますし、日本の中古車雑誌の感覚で、中古飛行機情報誌を目にします。

 日本だとそれが例えめっちゃ古い型式の単発自家用機でも、
ぜ~ったいに庶民には買えない金額だと想いますが、飛行機大国アメリカでは、小型飛行機も日本では信じられないくらいに安いです。

 80年式辺りのセスナとか日本円で100万円切ってますもの。
需要が多い分、維持費もそれなりに安い様で、航空機用ガソリン、僕はレーサー時代にそれを使ってましたが、日本だと確かリッター辺り280円位したんですけど、こっちだと1ガロン(約3.8l)でも300円もしません。

 飛行機本体も維持費もこれくらい安価で、かつ至る所に空港のあるこの広大な国では、飛行機は本当に便利な移動手段になるんでしょうね。

 空港には大抵レンタカー屋さんもあるし。

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2003.12.25

アメリカで最初のクリスマスなのに・・・

 時差の関係で、世界で最後にクリスマスを迎えるアメリカ、
キリスト教が生活に深く根付いている国なので、それはもう、日本とは比較になんないくらいのビッグイベントです。

 始めは仕事もこの日はオフって言ってたから、機会があれば教会にも行ってみたいな。とか思ってたんだけど、お金大好きな経営側、突然「8時まで店開けるから」とか言い出して、結局mizzieはこの日もお仕事。

 ま、僕は独身だし恋人がいるわけでもいないから別にいいんだけど。
 でも、アメリカでクリスマスに営業してるお店なんて、コンビニかファーストフードくらいのものだから、仕事は当然めっちゃ忙しくって、しかも閉店の3時間位前に、

 「ん?これは!!」

って思ったらやはり、
風邪ひいちゃってました。

年取ると、その辺のビミョーな体調変化とかすぐ判る様になるから、こじらす前に対処出来るんだけど、でもこの時は体調悪化が急激で、しかも閉店まで仕事してたからその分体力も低下して、
地下鉄乗ったトコで発熱を感じ、帰宅した時は頭痛にめまいまでしてる状態。

 帰宅して夕食摂って同僚に貰ったレモンでレモネード作って飲んで、これから寝るトコです。

 この後日本から送ってもらったスタミナドリンクと、
 ユーロジン(長期作用型睡眠薬)飲んで、
 暖かくして15時間ぐらいバクスイする予定。

 しかし、アメリカで最初のクリスマスがこれとはねぇ・・・。
 仕事頑張りまくってたmizzieへの、ジーザスからの「休め!!」のメッセージだという事にしましょう。
 明日・明後日と仕事も休みだし。

 話変わって、クリスマスに関してmizzieが経験した、少しSpiritualな出来事を少し。

3週間位前かな?
 今ステイしてるトコの家族がクリスマスツリーの飾りつけとかしてて、その日はオフだった僕もそれ手伝ってたんですよ。

 んでそれ終わってから出来上がったツリーをぼんやり見ていたら、僕の後ろでホストマザーさんが何か人形を飾り付けたりとかしてて、それは『ジーザス降臨』の物語を表現してる人形達で、
それについての説明とかホストマザーさんにしてもらって、それからファミリーは別の部屋に行っちゃって、で、僕はリビングで一人、その人形達を見てたんですよ。

 そしたら、ただ人形を見てただけなのに、

「え?俺泣いてる!何で!?」

 ってなっちゃって、
 ホントにこれは今でも訳判んないんだけど、気が付くと涙が出てるんですよ。

 ホストファーザーさんとかは、
「mizzieはきっと(神様からの)何かを感じたんだよ。」
 とか言ってて、それを経験した僕自身にとっても、それは少し心的・霊的な経験でした。

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2003.12.23

やっぱり鈴木祥子

 何がイイって、mizzieはこの人の歌が好きで好きで。
 この方の曲はもう、Music of masterpieceです、
 いやマジで。

 歌詞は書く曲も書く編曲までやっちゃうって言う方なんですけど、
 その上にこの方、

  ピアノは弾く、

   ドラムは叩く、

     ギターも弾いちゃう

 っていう、すっごい方なんです。
 今は、大手レーベルの商業音楽的手法が肌に合わないみたいで、インディーズレーベルからCD出してますけど、そのレーベルから出した新譜、
 『I WAS THERE I'M HERE』、
 ライブ音源なんですけど素晴らしく良いです。一聴の価値有り!

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12月23日AM1:10 『忍辱』と、『No pain No gain』

 このタイトルの二つは僕の好きな言葉で、
『忍辱』の方は、『いかなる迫害や侮蔑に会おうとも、
決して怒らず、恨まず、悪心を抱かぬ事』って意味で、
『No pain…』は『苦労なくして得るものは無い』とか訳されますけど、
僕は、『何かを得る為には、何かを捨てなくてはならないものだ』って解釈してます。

 実はすっごく我が強くて強情なトコあるmizzie、曲がった事が大ッキライで、
 正しいと信じてる時は絶対に引かない性格なんですけど、
働きながら学生やってる現状では、それはすっごいリスクなんですよね。
 今はKoreanの経営する寿司バーで働いてるmizzie、ちょっと前にKoreanのWait person(よ?するにウェイトレスさん)とモメた事があって、
 それで職場の先輩から、
「彼等は日本人の僕等がどんなに真面目に一生懸命やっても、
不平は言っても評価は決してしてくれないし、こっちが正しくたって彼等はKoreanの肩を持つんだから、あっちが悪くてもこっちがクビ切られちゃうよ。mizzieも生きてかなきゃなんないんだから、ヘンに意地張っちゃダメ!」


 って言われて、確かにそれはその先輩の言う通りで、
mizzieの現状では、自分の身を守る事を第一に考えてないとキケンなんですよね。
 ただKoreanが皆そうだと言う事は無くて、若いKoreanなんかはそれなりに日本の事評価してくれてたりもしてて、僕がそこに勤め始めた頃に、一番キツく当ってきてたKoreanの娘なんか宇多田ヒカルのファンで、今じゃ店で一番の仲良しだし。

 でも経営陣はそうではないから、悔しいけど生きてく為に膝を屈しなきゃなんない時もあるって事です。
 それは『我が道を行く』な生き方してきた僕にとっては、ある面とても辛い事だけど、こっちには辿り着きたい目標が、夢があるもん!
 その為には、別の何かを捨てなきゃなんない時もあるって事です。
 何かを捨てて、何かを取る。
 つまり、『No pain No gain』って事。

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12月22日 PM1:00 停電の次は地震かよ・・・

 サンフランシスコ、この土曜深夜辺りから大停電で、
僕の住んでる辺りは大丈夫だったんですけど、
ダウンタウンの辺りは結構酷かったみたいで、
でも自分の住んでる地区は停電してなかったし、日曜の出勤はバス使うmizzie
(日曜の地下鉄は始発が遅いので)
職場の先輩から「地下鉄動かなくって家帰るのタイヘンだったよ・・・。」
って言われるまでそれの事は全然知らなくて、
んで日曜に帰宅しようとしたらまだ地下鉄は動いてなくて、
仕方が無いからバス乗り継いで帰ったんですど、
地下鉄の3倍位時間掛かるし、乗り継ぎとかウザいしもうヘロヘロになって帰宅。
停電に関しては先輩曰く、「送電設備が老朽化してるから停電はしょっちゅうだよ。」って話だし、
他にも、道歩いてたらガス会社の人が地雷探知機みたいな機械使って、
パイプにクラック入ってガス漏れしてるトコをローカライズ(局限)させようとしてるし、
インフラ関係は結構貧弱ですこの国。
道路もアスファルト劣化してすっごいμ(路面摩擦係数)低いし。
(だから、この街では二輪はめちゃ危険です)

んで、月曜に停電どうなってるか情報収集しようとしてTV付けたら
『南カリフォルニアでマグニチュード6.5の大地震!!』とか大々的にやってて、
地震国日本の感覚だと「なんだ6.5じゃん・・・。」って感じだけど、
アメリカではそれは大地震の部類に入るみたいで、
もうあちこち被害出てるし、「震源地は運良く人口密集地を外れ・・・」とか言ってて、
こっちでは『大災害発生!!』って扱いされてて、停電の話は全く触れてもくれない・・・。

とりあえず今日は早目に出勤して、地下鉄動いてなかったらバス乗り継ぐ事にしましょう。

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2003.12.22

西部標準時ー12月22日AM3:12 Web?Mizzie's Cafe 本日開店♪

 って訳で、Web-site作る事になっちゃいました、mizzieです。
これから、当地で暮して感じた事なんかで、
連載ページ(AUTO UP誌)の方で触れられ無かった事なんかを、
こっちで綴っていきたいな。って思ってます。
元々『書く事』が好きなので、本誌連載用に書きためた文章や、
「書くこと」の練習的に綴った文章とかが結構あって、
本誌連載で使える分はそっちに載せて頂く予定ですが
(だって原稿料貰えるし・・・)
誌面の性格上そちらで使えなかった分でも、
『語られたがっている物語』とか出てくると思いますので、
それらを、こっちで発表出来たらいいな。って思ってます。
学校始まったらそれやってる時間なんか無くなるかもしれないけれど。

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