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2004年11月

2004.11.27

職権濫用Interenational fairの巻

 これは、まだ僕が集中英語コースにいた頃の話なんだけど、
集中英語コースはそれはもう、
色んな国から来てる留学生がいるので、
それらの出身国ごとに、
その国の文化や習慣を紹介したり、
その国のトラディショナルなアイテムを展示したり、
その国独特の料理を振舞ったり、
その国に関するパフォーマンス(民族舞踊とか歌とか)
をするイベントがあって、僕も、それに参加して来ました。
って言うか、強制じゃないけど、参加しなきゃいけなったんだけど・・・。

ただ、出身国毎と言っても、一人か二人しか生徒がいない国もあって、
それらの国は、そういった生徒の少ない国を集めて、
色んな国の物をまとめて展示したり、振舞ったりしてました。

でも、西海岸、特にこの学校はやはりアジア系は出身者が多くて、
韓国(一番生徒数が多い)、中国、台湾、日本は、結構な勢力なのですが、
さすがに出身者が多いだけの事はあり、
韓国チームはタレント(才能)を持っている生徒も複数名いて、
参加国の中では、一番素晴らしいパフォーマンスを披露してくれてました。
韓国ブースでは、振舞われてた韓国料理も美味しかったです♪

次に良かったのが台湾チームで、台湾古来の踊りとかを披露してくれて、
それも、とても良かったです。
またここ(台湾)は、僕が個人的に仲良しな生徒もいたので、
料理を振舞ってる所にもおじゃまして、
美味しい物を沢山食べさせてもらってました。

逆に中国は、狙い過ぎちゃったのか、パフォーマンスは完全にハズしてるな?・・・。
って感じで、料理とかアイテム展示とかも、
一体どれが中国のだったか、今は全く思い出せません。
って位に影が薄かったです。彼等は一体、何を展示してたんだったっけ?

 で、我が日本組。料理は「ちらし寿司」とか、「おしるこ」とかを振舞って、それな
りに好評を博してました。
パフォーマンスは、さすがに恥ずかしがりがり屋さんが多く、
かつ、協調性に著しく欠ける昨今の日本の20代らしく、
企画段階から参加者0と言う体たらく・・・。
日本チーム担当の教師(僕が一番仲良しだった教師でもあります)から、
「日本はこんなに生徒がいるんだから、パフォーマンス無しってのは、
他から不評を買うだけだぞ。」って言われて、
しぶしぶ10人程が参加。

それも、アイテム展示担当を、
ほぼ強制的にパフォーマンス組に組み込んでの結果で、
練習はおろか、何をどうすうるか?の会すらまとまらない状態で、
さらに、日本人生徒の中では最年長の僕が、
成り行き上パフォーマンス組のリーダーをさせられる事になっちゃって、
とりあえず何をやるかを決めたんだけど、
(皆で日本の歌を歌う事になりました)
色んな準備を殆ど僕がやる事になったのはいいとしても、
練習は回を重ねる毎に参加者が減って行くし、正直、頭が痛かったです。

でも当日が近付いて、皆の尻に火が付いたのか、
参加者も若干増え、
また、真剣にこれに関わってくれる人達も複数名現れて、
それは、全員のまとめ役になっていた僕を喜ばせてもくれ、
そして当日は、
「え?これがあの皆??」って思うくらいに、
いいパフォーマンスを見せてくれて、
僕個人的には、皆に120点をあげたい♪って出来で、
韓国、台湾に次ぐ位には良く出来たと思います。

さらに、皆のまとめ役になって(されて?)いた特権を悪用し、
日本のトラディショナルなアイテムとか、
日本を紹介する本とかを展示していたスペースに、
さりげな?くAUTO UPを展示しておきました。

はっきり言ってA.U.は、誌面の中古車広告以外の記事には、
一部のアメリカ人が好みそうな(頭文字Dはこっちでも人気です)、
走り屋系、サーキット系の車の記事が多いので、
アメリカ人生徒を中心とした各国の生徒達が、
興味深そうにAUを手に取って読んでましたよ。

あと、これはイベント終了後に判ったのですが、
日本の展示ブースに展示していた「扇子」が誰かに盗まれていて、
それはちょっと(いや相当に)気分が悪かったです。
 ただ、展示品が盗まれたのは、
フェアを催すようになったこの8年間では初めての出来事だそうで、
また、他国では何かを盗られると言う事は起き得ないそうで、
やはり、日本のトラディショナルなアイテムは、
アメリカでは相当に重宝されるようです。

A.U.だったら、別に持っていっても良かったのに。
って、オートアップが日本のトラディショナルなアイテムとは、
ちょっと呼べないんだけど・・・。
最後に、扇子に関しては先生が、 
「その扇子の金額が判るものがあれば、学校で負担するよ。」 
と言ってくれて、扇子を貸してくれた方の救いとなった事を、
ここに報告しておきます。

Then,thank you for reading this month.
This is mizzie. Good bye for now!!(^^)/~~

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自動車大国アメリカ

 この国で暮らしていると、本当に思う。
 「この国は、自動車大国だなぁ・・・。」って。
 アメリカってもう、全てがシビレるくらいに広くって
、大都市のど真ん中で暮らし、
そこからは一歩も出ない。って言うのなら話は別だと思うけど、
通常の生活では、車無しの生活なんてとても考えられない。

サンフランシスコ市は都会だし、
公共交通機関がとても発達しているから、
それを感じ難くもあるんだけれど、
でも、その公共交通機関は時間にルーズだし、
特にバスはボロボロで、
利用者も主に、車の所有が出来ない低所得者層だから、
ちょっと雰囲気悪い所もあるしで、
(深夜の女性一人での利用は、とてもじゃないけどお薦め出来ません)
やはり、「車欲しいな~、必要だな~・・・」
 って感じちゃいます。

サンフランシスコはまだいいとしても、
他の都市、例えばロスなんかだと、
車無しの生活は塀の無い牢獄と同じなんだそうで、
歌手の鈴木祥子さんなんかも自身のウェブサイトで、
「この街(ロサンゼルス)で車が無い事は、
東京でお金が無い事に匹敵する」
とか語られてる位で、
ちょっとした移動でも、自家用車が必要とされるようです。

それらもあって、
自動車整備士はこの不景気でも職にあぶれる事は無いようで、
求人欄にも沢山求人出てますし、
学校の職業訓練コースでも、
自動車整備工のコースは、看護士コースと双璧をなす程の、
卒業後の就職率の高さを誇っています。

ただこれはアメリカ人全てに言えるのですが、
どんな事でも仕事はすっごくテキトーですから、
(コイツいい仕事するな~って思ってたら、そいつは新移民だったりします)
日本的感覚でいると、痛い思いをする事多々です・・・。

 こと車に関して言えば、
この自動車大国アメリカには、
車それ自体から些細なパーツ、
免許試験の教習所や教官から、自家用車の購入・維持・管理に至るまで、
最高の物も、最低の物も、全てここにあります。
(こと自動車に関しては)平均レベルでは、
圧倒的に日本には劣っていますが。

そう言う訳で、最高もあれば最低もある国ですから
「アメリカで普及してる良品」とかいうTV広告とか、
迂闊に信じちゃダメですよ。

もしかしたらそれは、品質は最低だけれども、何故か普及してる商品
(実在します。恐らく、その低価格と広告の巧さ故)
かもしれないんですから。

でも、『かゆい所に手が届く』的なアイテムを考え出すのって、
アメリカ人って確かにすっごく上手いけどね。

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