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2005年9月

2005.09.23

☆ あかるい全体主義♪ ☆

何でも日本では総選挙なるものがあって、
自民党が圧倒的大勝利を収めたんだそうな。
マスコミとかが色々、
その選挙結果分析の真似事をしているらしいが、
よーするに、小泉『総理』が大衆操作に成功した、
ってコトなんだと思う。
民主党の岡田代表は有権者を過大評価していたんだろう。
一般国民は彼が希望したほどには賢くはなかったんだろう。
『国は、国民に合うレベルの政府しか持てない』
は真実だったと言う事なんだろう・・・。

で、最近は憲法改正とか色々言ってるそうだが、
議会制民主主義って奴は手順がややこしくって時間も掛かるし、
いっその事、小泉『総理』の専制政治にしちゃえばいいんじゃないの?
って思ってしまう。

『日本国憲法 第12章 小泉
第百四条
小泉純一朗は国権の最高機関であり、司法・立法・行政を指揮監督し、全て国民は小泉純一郎の意思決定を誠実に遵守する義務を負う。また小泉純一郎に反する法律・命令・詔勅及び国務に関するその他の行為の全てまたは一部は、その効力を有しない。』

って感じ。
議会制民主主義という奴は皆の意見を聞いて、
それを調整していかないといけない訳で、
でも皆が納得する政策なんてあり得ないから、
それはとてもめんどうで骨の折れる仕事なんだと思う。
だから専制政治だ。
小泉『総理』の一言で国家の方針が決まるなら、
こんなに単純で迅速な事は無い。
一般大衆だって小泉『総理』をあんなに支持してるんだし。

郵政民営化?
「明日から郵政省は民間企業にします」
小泉『総理』の一言で決定。めんどうな手順一切無し。
年金財源が不足してる?
「年金支給開始年齢を明日から95歳とします」
もう政府には、自分の老後の面倒も見られない様な奴に払う金なんかないんだ。
悪いのは勝ち組になれなかったあんただよ。
国・地方自治体の累積債務が1000兆円超えた?
「明日から消費税率を500%とします」
景気が悪化するって?それがどうした。
庶民は黙って納税してりゃいいんだよ。

不公平だとか考えてはいけない。
大衆はただ黙って、納税さえしていればそれでいい。
政府は、その本音は絶対に言わないけれど。

おまけ
小泉『総理』が専制君主になったら、国教はS価学会でキマリさ。
毎年8月15日には靖国神社で『南無妙法蓮華経』

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mizzieのお友達

 『知り合い』と『友人』を明確に区分してしまうmizzie。
 学校では同じクラスの日本人留学生から、「mizzieさんって冷たい」とか言われるくらいで、学校には友人は皆無です。

 じゃあシスコには友達はいないのか?
 って言うとそんな事も無くて、以前同じ家にホームステイしていた関係で仲良くなった子達とは今もかなり頻繁に連絡取り合ってて、『サンフランシスコ美味しい物探検団』とか勝手に名付けて、お互いのテスト終わった後(通う大学が違うので)とかに、一緒に美味しいお店探訪とかしてます。 

 『・・・探検団』は全員女性ですけれど、僕は一緒にいて話や趣味・興味が一致するのって、圧倒的に女性なんですよね。
 逆に男相手だと話がゼンゼン合わなくて、意見の同意も共感も出来ないんですよ。

 でもこれが、例えばこれがレース仲間相手だと、レースの話で一晩中でも熱く語り明かしちゃうのですが、レース関係以外の男って、感性も思考システムも考え方も全く合わなくて、僕は男相手だとレース仲間と同じ感覚で接してしまうようで、レジャーとしてのモータースポーツと違って、

『頂点を目指せ!』

 
というレースの世界は


「ヌルい奴は来んなや」

 ってトコなので、僕にはまだその感覚が抜け切っていないんだと思います。

 そして、異国で、異言語で何かを学んでやろう。って本気で考えている女性達はその気質がレース仲間のそれに近くて、一緒にいても気持ちがいいんですけど、男の留学生でレース仲間みたいな奴にはまだ会った事が無くて、ヌルい考え方の人ばかりで寂しくなっちゃいます。

 『矜持』という言葉の似合う男達の中で長い事暮らしてきた僕には、ヌルい男達って近くにいるだけでも不快なんですよね。

 でも、それじゃあ同性の友達は出来んわなぁ・・・、って感じ。


SanFranciscoにて T.S.mizzie

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2005.09.20

恋愛物理学

『意中のあの人』から一時も離れたくないあなた、
あなたの体重が地球よりも重くなると、
地球の重力中心があなたになるので相手の意思に関係無く、
『意中のあの人(も)』あなたから離れる事が出来なくなります。
重力で圧縮・加熱されたあなたのハートもきっと、
マグマの様に熱くなるでしょう♪

  ☆注意!!☆

あなたの体の体積に地球以上の重さを持たせると、
重力で時空間に歪みが生じる危険があります。
また、質量が太陽の3倍を越えると、あなた自身が
ブラックホール化する恐れがあります。

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2005.09.01

地球人類文明の分岐点

 僕らのMilky way galaxy(天の河銀河)の端っこで、
僕らの太陽が生まれてから約5億年。

 その太陽が生命の存在を許す惑星を持ち、その星が知的生命を生み、そうして生まれた人類が技術文明を持ち、その技術を進歩させ続けて数千年。

 今、その人類文明は滅亡に向かうのか、進歩・繁栄を続けるのかの分岐点に来たように思える。

 振り返れば、20世紀は欲望追求の世紀だった。

民衆の欲望追求とその充足。

 求められたのは発明家と安価で便利な工業製品。
 そして覇権国家の版図拡充。

弱い者を屈服させ、殺し、奪い、酷使し、奪った土地に街を作り、インフラを整備し、自然を破壊し続けた、残酷で強欲な世紀。

 しかしこの宇宙の端っこにある小さな星の資源だけでは、 覇権国家が独占していたその贅沢を、地球人類60億全てに供給するのは不可能だ。

 でも「幸せになりたい」と願う人を、誰に止める事が出来ようか?
 欲望追求の為に技術を進歩させ続けた事には多大な代償を払ったが、そこには様々な利点があったのも事実だ。

 医学の進歩と生産技術の向上はその最たる物だろう。
 そして技術文明の利益を享受してきた僕ら先進国を、他の発展途上国は見習おうとしている。

 だから、僕ら先進国に住む者には、彼らに新しい幸せの形を提示する義務がある。

この星と人類文明を守る為にも。

「自分が良ければ後は知ったこっちゃないね」
 的な思想が、使い捨ての風潮を生み出したのだろうし、他人の事を考える・思いやる事の出来る思考システムを失わせたんだと思う。

 でもそれを続けていくには、人類全てがそれをするには、この星の資源は少な過ぎる。

 だから変えなくてはならない。
 新しい思想に。新しいシステムに。
 そしてそれは、各個人の幸せに繋がる物でなければならない。
 そうでなければ、誰もそれをしようとは思わないだろう。

 「自分さえ良ければ…」ではなく、
他の喜びを自分の喜びと出来るシステムを作る事。
それが今を生きる僕等に課されているはずで、それを果たす使命を投げ捨てる道を選んだ時、この人類文明は破滅への道を歩む事になるのだろう。

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I was there, I'm here.

 生まれ育った街を遠く離れて、この街で暮らすようになってもう随分と月日が流れた。
 もちろん、僕の故郷は高知だという思いは今でもある。
 あの失神しそうな暑さの夏と、天地が逆転したかの様な雨の降り方をする、僕が僕であるというだけで嘲笑の対象とした沢山の人と、僕にとってのごく小数の,、素敵な友人・知人達の住んでいる(いた)、僕が一番大好きで、一番大嫌いな街、高知。

 僕は’90以来、僕自身には全く落ち度の無い事を理由に、様々な場所で不快な目に会い、傷付けられながら生きた来た。
 
僕の中にあるアフリカ系や朝鮮系に対する感情が、同情ではなく共感なのもこれが原因だ。

 
生まれた国・街を強く愛していながら、そこから出る事に強く焦がれたのはきっと、その事があったからだろう。
 
自分に与えられた、そして結構気に入ってもいたそれが、嘲笑や侮蔑の対象になった時、その人は一体どうするのだろうか?どうすればいいのだろうか?

 僕の場合、自分が嘲笑の対象では無い街で暮らす機会を得、まるで大きな河を渡る様に、僕はこの街へとやって来た。

 しかし、深夜の仕事からの帰り道。

 電車を降りてから家に向かう道で夜空を見上げると、この街も、かつて僕が暮らしていた、痛みと優しさの記憶に溢れたあの街と同じように、ベテルギウスとシリウスが強く輝いていた。

 どんなに遠く離れていても、夜空は平等に輝いていて、そしてそれは同時に、

『体はどこにだって行けるんだけれど、心はどこにも行けない。』

という事実を、よりはっきりと認識させるのでした。

高知。ごく少数の素敵な友人達がいて、綺麗な海と山と川がある、僕の心に決して消せない・癒せない、深くて大きな傷を負わせた、僕の生まれた街。

 あの時、僕は確かにそこにいて、

 そして今、僕はここにいる。

 SanFranciscoにて T.S.mizzie

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