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2005.10.18

Communicationの達成感

 実習も二日目になると少しは現場の雰囲気にも慣れてくる。

午前中に簡単な訓練の手伝いとシーツ交換をして、この日は施設の運動会があってその為の移動を介助する。

 自立歩行の出来る人がほぼ皆無なので、移動はそれだけでも大仕事になるようで、全員がホールからフロアへ移動を終えるのに20分以上は掛かってしまう。

 その後は利用者には運動直後の水分補給等を行い、そしておやつを食べた後は夕食まで自由に過ごしてもらう。

その間介護者は夜勤への申し送りをして夕食準備。

僕は申し送りが終わった所で時間になり、帰宅。

 食事や移動の介助、各自へのケア等をしている時に、利用者から話を聞いたり会話をしたりするのだが、何分相手が高齢で、もちろん認知症の方もいるので、コミュニケーションを確立させるにも困難があり、相手の意思を理解する事にも、こちらの意思を伝える事にも相当の労力を必要とさせられるのだが、相手との意思の疎通に成功した時には、そこには確かな達成感と充実感がある。

 認知症患者を相手としたそれは、異国で・異言語でのそれよりも達成感は大きいかもしれない。

 この日はメンタル面をかなり酷使していた様で、帰宅後、横になったらいつの間にか眠っていて、目が覚めたら真夜中になってました。

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