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2005.10.22

やられた・・・

> 最近の安易な”癒し”ブームが嫌で、意識的に「お涙ちょうだいモノ」は、本も映画も避けてた。
 でも雑誌でそれの紹介記事を読み、居ても立ってもいられなくてそのまま書店に走った。

 凄かった。
 僕ももう34歳だから、簡単な事では泣けないんだけど、「ココは純粋さを残してる人なら泣いちゃうだろうな」って感じの、胸を突く文が、キラキラ光ってるようなフレーズが、何箇所もある。
 書かれている事が全て事実だと言う点を差し引いても、圧倒的な文章だ。

 残り数ページになって、「泣かずに読めたな」って思ってたけど、最後の行を読み終えた時、涙が僕の頬を伝っていた。

木藤亜矢 著 『1リットルの涙』


 帯に書かれた、「生きることに悩んでいるすべての人々に、この本を読ませたい」が、この本の全てを物語っています。
 悩みが無くても読んで欲しいし、誰かに読ませたくなる、そんな本です。

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