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2006.02.07

Passion to Compassion

“Compassion”
  僕は
自分が所有する英語力を、日本人の平均よりも優れたスキルだと思っている訳ですが、僕が一番好きな英単語は何?と聞かれたとしたら、その答えは「Dream」でも「Love」でも「Justice」でもなく、この「Compassion(思いやり)」です。で、このブログ上でも強力にリコメンドしまくりなアーティスト、鈴木祥子さんの詩にもありますけれど、CompassionPassion(情熱)から生まれる。はある面真実だよな〜・・・。って感じます。

 「人の役に立つ事」が大好きで、「誰かの役に立ちたい!」っていう強烈なPassionから、不可抗力による生活不能に陥った人を助ける、Compassionに依拠する介護職を生業と選んだ僕など、Passion→(to)→Compassionを実践しているような物ですよね。
 でも祥子さんの言葉を借りると、Passionは時としてDestruction(破壊)にも繋がるんだそうで、僕自身が、強すぎるPassion、その心に従って全てを壊してしまった経験もあるので、それもまた真なり。とも自覚しています。度を越えたPassionSelf-defeating(=Destruction)的傾向を生じさせてしまう事があるので、それを上手くCompassionに向かわせつつ、Passionをコントロールするクールさが、介護には(夢には、愛には、人生には)求められるんだと思います。
 
Passion & CompassionFair & Justice、それとLove & Dreamは、いつも心にとどめていたいと心がけている僕ですけれど、祥子さんの『Love is a sweat harmony』の歌詞に“LOVE IS AN ART, it always in your heart(愛、は一つのアートで、それはいつもあなたの心の中にあるの)って節があって、mizzie共感しまくりなのでした。


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コメント

思いやりですか・・・。
タイ語では、思いやりのことを「ナームヂャイ」というのですが、「ナーム」は「水」、「ヂャイ」は「心」・・・「心の水」で「思いやり」って言うのです。いい言葉だと思っています。
ちなみに私の好きな言葉・・・う~ん、なんだろう・・・。日本語なら「真心」かなぁ・・・。

投稿: hana | 2006.02.08 21:57

「心の水」
とても綺麗な表現ですね。確かに、心に潤いが無ければ思い遣りは生まれませんものね。

Compassionのcom-は「共に」とか「全く」とかの意味をもつ接頭語でもありますから、言語学的には「複合的情熱」って感じになるのでしょうか?

ちなみに僕の好きな単語、英語は記事中にもあるとおり「Compassion」ですが、日本語なら「矜持」と「高潔」です。

投稿: mizzie | 2006.02.08 22:42

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