« 自動昇格 | トップページ | 存在証明  »

2006.03.07

知らぬ間にmedical

 過日の記事でも書いたが、僕は口腔ケアの実技講義を聴講する為に、高知大学医学部キャンパスに行った。医大だから当然、講義を聴いている人は医学部生徒や看護学部生徒が沢山いるのだが、病院関係者も聴講出来たので、他にも医療関係者、それは医師だったり看護士だったり、が沢山来ていた。
 僕は、療養型医療介護施設に勤務しているのでこれを聴講する機会を得たが、他の学生以外での参加者、しかも医大の講義を聴講に来よう。なんていう人達は、基本的に自己啓発意欲の高い方達ばかりなので、講師からの「質問ありますか?」の声に投げ掛けられる質問のハイレベルな事ハイレベルな事。専門用語飛びまくりで、しかもその専門用語が質問の核になるような言葉だったりもするので、何を言おうとしているのかは前後の言葉から推測出来ても、肝心の所がサーパリ理解出来ない・・・。
 手術時における外科と歯科の連携に関して(from医師)
 とか、
 ICUにおける、昏睡状態の患者に対する口腔ケアの実践方法について(from看護士)
 とか、
 およそ、一般市民の日常生活では関わる事の無いような事ばかり。
 『人の役に立つ事がしたい!』から、介護の、福祉の道を選んだ僕だけど、気が付けばいつの間にか、Medicalと関わらざるを得ない現場に進入してしまったようです。医療・看護は確かに、人命を救う仕事なので『人の役に立つ』と言う見地から見れば最高位に位置すると思うのですが、福祉や介護がやりたい僕にとっては、ちょっと踏み込み難い、敷居が高い領域に感じるのも事実です。

 いやホントね、資格取得後も勉強を続ける医師とか、医大の看護学科出た看護士とか、すっごいレベル高いしプロ意識高いし責任重いし仕事ハードだし、そりゃ高い給料貰って下さい。って思いますよ。あんな現場見ちゃうと。

|

« 自動昇格 | トップページ | 存在証明  »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8531/8979536

この記事へのトラックバック一覧です: 知らぬ間にmedical:

« 自動昇格 | トップページ | 存在証明  »