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2006.03.03

淀んだ空気を入れ替えよう

 ど・ど田舎な高知では、朝夕時以外では公共交通機関が満席と言う事は珍しいのだが、それでもごく稀に、満席やそれに近い状態になっている時がある。

 こう考えるのは僕だけかもしれないが、公共交通機関における出入り口に近い座席というものは、高齢者、身体機能に障害のある人や妊婦さんの為に存在するのであって、離着陸時のシートベルト着用が国際航空法で義務付けられている定期便の航空機以外では、健康な人は立っているか、出入り口から離れた座席に座るべきだと思っていた。
立っていればダイエットにも役立つし。

 しかしながら、本来ならば何らかのハンディキャップを負った人に使われるべき場所に、何処から見ても健康体な若い連中が固まっているのを時折目にする。ハンディキャッパーが同乗していようがしていまいがおかまいなしに。

 これは、彼等の価値観に『高齢者・障害者・妊婦ごときに席を譲れるか』という価値観があるからでは決して無く、『身体機能が低下and/or喪失した人には席を譲るべきだ』という概念が存在しないからなのだと思う。
 始めからそんな概念が存在しないのだから、それをしようとしない事を責めるのは筋違いだと思う。それをしない若い連中が悪いのでは無く、それを教えなった彼等の親達と、それが『かっこいい事』だと示せなかった、彼等より上の、昭和の戦後生まれ世代である、僕等の責任なんだ。

 もっとも、学歴偏重全盛期に多感な少年期を過ごし、他人を蹴落とし競争社会で勝ち上がることを至上の価値とした時代に育った、高度成長〜バブル世代の多数派にそれを示すのは難しかったとも思うが、それはまた別の話なのでここではあえて触れないでおく。

 とにかく、『ハンディキャッパーを受け入れ、彼等を尊重し護る事はかっこいいんだ』だと言う価値観を、少し遅くなったけれどこれから彼等に示せば、始めればいいんだ。
 現状を嘆いていても、ただ愚痴を言っていても、現実に悲観していても何も始まらない。だから、早速明日から行動に移そう。なんだって始めなければ始まらないし、動かさなきゃ動き出さないんだから。

 って事で、明日から始めるmizzieの『”みっともない今時の若い奴等”を変えよう!簡単3分クッキング作戦』開始だ!!

作戦その1
 『とにかく、公共交通機関を利用する』
 公共交通機関で行ける場所に自家用車を使うのは止めよう。事件は現場で起こるんだ!現場にいなくちゃ始まらない!!
作戦その2
 『空いている座席が優先席以外にもある時は、入り口に近い方の優先席に座ろう』
 この時、本来は優先席に座るべき人がいたら即座に、「あそこにお席が空いていますよ。」と声を掛けてあげよう。手話が使えればなお良し!!(^^)d
作戦その3
 『高齢者、障害者、妊婦、若しくは荷物を沢山抱えた若くは無い人が乗ってきたら、さりげなく、でも立ち居振る舞いを美しく、「こちらへどうぞ♪」と席を譲ろう』
 高齢者に優先席を譲ろうとして、「わしゃまだ年寄りぢゃあない」とか言われたら、爽やかな(ここ重要)な笑顔で、「でも私はあなたよりも若いですよ♪」と言おう。さらに、「年長者を立たせて座っているのは、若輩者の恥です。どうぞ座って下さい」と続けよう。私の個人的経験から言わせて貰うと、ここまで言われてそれでも固辞する高齢者にはまだ会った経験は無い。

 優先席と言う物は基本的に、乗降に便利な場所にある。つまり、人目に付き易い場所にあるのだ。

 さりげなく、しかし爽やかに座席を譲るその姿は、否応無しに人目を引くだろう。

 選択問題で、「意図的に、明らかに間違っている答えを選ぶように指示された」集団の中に、何も知らされていない個人を入れた後、その指示されなかった個人以外の全員が間違った選択肢を選んでいた場合、個人は集団に合わせてその明らかに間違った選択肢を選ぶ傾向がある。と言う事は、集団心理学の実験でも証明されている。
 例えば10人の集団のうち9人が間違った選択をした場合、残った一人もそれが間違いだと思いながら、間違った選択肢を選ぶのだそうだ。
 しかし、自分以外の誰か一人が正しい選択をした場合、残された一人も正しい選択肢を選ぶ事も、実験で証明されている。

 明日から私は、この「正しい選択肢を選ぶ最初の一人」になるのだ。

 婚期欲 ぢゃね〜よ!このバカ日本語ソフト!! 根気よく続けていれば必ず、それに続く人が出てくるだろう。そうやって優先席をカッコよく譲る人が増えれば、『譲るべき人が居る時に、優先席に若い健常者が座っている事はダサい事だ』という価値観が醸成されるだろう。

 さぁ、このブログをここまで読んでしまった君も、明日からこの『今時の若い奴等を変えよう大作戦』に参戦するのだ。(^^)
 もう既に、あなたはこの作戦に足を踏み込んでしまっているのだ。

 一緒に世界を変えよう。
 閉塞した社会を、暖かいお天道様に晒そう。
 淀んでしまった空気を入れ替えよう。

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コメント

TBありがとうございました。
此方もTB返しさせていただきましたので、ご確認ください。
それにしても、同じように考えていた人がいて、なんだか嬉しかったです。

それにしても爽やか笑顔+「年長者を立たせて座っているのは、若輩者の恥です」攻撃には、笑わせてもらうとともに、凄く勉強になりました。確かにそう言われてしまえば、座らざるを得ないですよね(笑)
でも、プライドの高い高齢者の方でしたら、逆に座りつつも「恥をかかされた」と思わないかな、と感じたりもしました。

相手の気持ちを害さずに、気持ちを届けることの難しさを、最近よく考えます。
でも、結局は相手を思ってこその動きが、相手に最終的に響くのだと信じるしかないのかなとも思ったり。難しいです、うん。
…と、なんだか難しい話をしてしまって、すみませんでした。また遊びに来ます。

投稿: 香乃 | 2006.03.03 21:48

TB&コメント、どうも有難う御座います。コメントに触発された返事を書いていたらめっちゃくちゃに長くなったので、もう記事にしてUPしちゃいました。良かったら読んで下さいね。この次の記事です。

投稿: mizzie | 2006.03.04 02:18

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» お麩会のお詫びと、優先席。 [しづかな夜に]
まずは 本ッ当にごめんなさい!orz なんとか残業が終わって、ミスドについたのが17:10でした (´・ω・`) しかも、待ち合わせ用にCD持参はしていたのですが、急に恥ずかしくなってな [続きを読む]

受信: 2006.03.03 21:39

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