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2006.09.18

働け官僚!!

『日産、飲酒運転防止車開発へ』
日産自動車が、運転者の呼気からアルコールが検地されるとエンジンが始動しないなど、飲酒運転の防止装置を搭載した自動車の開発に乗り出す事が十三日、明らかになった。飲酒運転事故が多発している現状を踏まえ、自動車メーカー側にも飲酒運転を予防する努力が必要と判断した。
(高知新聞:9月13日夕刊)

 僕が過去記事でも書いていた、『飲酒者始動不可車』の開発に日産自動車が乗り出した。

 新聞の論調では「他のメーカーも、本格導入に取り組む事になりそうだ。」と述べており、メーカーもやっと重い腰を上げたようだ。
 現在の日本の自動車開発技術力ならば、それはそれほど難しい事とは思えないが、実際、日産の幹部もインタヴューに対し、「開発はそれほど難しくは無い」と答えており、飲酒運転防止車の市場投入もそう遠くない将来にありそうだ。

 こういう事は本来ならメーカー任せにするのではなく、国土交通省が率先してやるべきなのだが、政府が強制するよりも前に、日産がリスクを取った。
 日産が取ったリスクが現実化する前に、政府はこれを援助するべきだ。つまり、中古車を含めた全ての車に、飲酒運転防止装置装着を一日も早く義務付けるのだ。

 日産自動車は、飲酒運転防止装置付き自動車を真っ先に開発する事で、自社の利益よりも企業としての社会的責任を重視している。というメッセージを市場に放ち、企業イメージ向上と言うリターンと引き換えに、飲酒運転防止装置付き自動車がユーザーから敬遠され、投資を無駄にする可能性というリスクを取った。
 もし他社の追従が遅れた等の理由で、防止装置付き自動車だけが売れなかった場合、日産の装置開発が、巨額の資本をドブに捨てるのと同じ事になってしまう。

 そして一度失敗すれば、二度と他社が同じ事に挑戦しようとは思わないだろう。

 さらに、装着が義務付けられていなければ、飲酒運転をするような奴は絶対に防止装置付き車は買わない。つまり、ある程度志の高い者しかユーザーになり得ない、限定された車になってしまう危険性もあるのだ。

 それらを避ける為にも、政府は今すぐにでも防止装置装着を義務化させる必要がある。

 『全ての車への義務化によるコスト負担は、消費者の利益に反する』

 なんて屁理屈は、一級障害者に月額8万3千円しか傷害基礎年金を支給しないでおきながら、障害者自立(自殺)支援法でこれまで無料か低額だった福祉サービスに原則一割負担を押し付けたような連中に言う資格は無い。

ほらほら、国民の生命を守るのは政府の義務だろ?

未来の飲酒運転事故から国民を守る為にも、今すぐ『飲酒運転防止装置』の装着を義務化しろ。

ほら!とっとと仕事しねぇかこの税金泥棒ども!!

飲んだら乗らない。より、飲んだら乗れない。
の方が安全だよな。って思ったら
ココをクリックしてね♪

ここをコピペして首相官邸に直接意見しちゃうも良し。

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