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2006.10.08

バリアフリーinアメリカ

(前回からの続き)

 皆との待ち合わせ時間は19時だったが、少し早めにホテルを出て、テクテク歩いて待ち合わせ場所だったカルトレインの駅に向かう。

 バリアフリーが進んでいるサンフランシスコでは、街中で車イスを見る事が珍しくも何とも無い。

 地下鉄駅にはこんな感じで、当然のようにエレベーターが設置されている。

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 歩道にも、電車の停留所にも、当然の様に段差にはスロープが。

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 電車とホームの段差はゼロだし、バスには車椅子とかハンディキャッパー用の昇降機が付いていて、公共交通機関でのバリアフリーは徹底されています。

 ただ、車社会アメリカ、シスコも街の中心地から少し離れるとまだ歩道の段差とか整備が進んでいなくて、車椅子にはゼンゼン優しくないです。

Img_0256













 こんな感じ。

 早目に出発してたのに、こんな感じであちこち寄り道しながら、それでも少し早めに4th&Kingにあるカルトレイン駅に着き、昨年の帰国前以来会っていない、『・・・美味しいもの探検団』メンバーのゆきさん(仮)を待つ。

 7時4分着の電車(カルトレインはディーゼル駆動なので電車とは言えないが・・・)でやってきたゆきさん(仮名)と再会し、少し前にこちらに向かっていると電話のあった、しょこちゃん(仮名)&瑞希くん(仮名)を待つ。

 待っている間、駅の待合室でゆきさん(仮名)と色んな事を語り合う。

 お互いの現在の近況とか、これからの展望とかそんな事。
 アメリカでの就職を希望しているしょこちゃん(仮名)達とは異なり、彼女は既に、日本帰国の意思は固まったとの事。

 若い時にアメリカで暮らす事で彼の地に馴染み、思考システムとか行動様式とかがアメリカナイズされた子達とは異なり、彼女も僕と同じで、アメリカで暮らし、市民や移民や他国からの留学生という「他者」を見る事で、それらを通して日本人である自分のアイデンティティーを再認識する事となり、
 「日本で」何かをしたいと思うようになったそうだ。

 彼女には日本にやってくる外国人達に、キチンと日本の事を伝えたい。と言った種類の思いが芽生えたようで、「日本語教師になりたい」と語り、その為に日本の大学に戻るかもしれない。と言っていた。

 それから20分程して、しょこちゃん(仮名)&瑞希くん(仮名)が到着し、4人で地中海料理のレストランへと向かう。

 まだまだひっぱる「シスコ旅行編」。さらに続きます。

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