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2006年12月

2006.12.31

Don't stop thinking!!

改正教育基本法は、自民党と公明党の賛成多数によって可決された。

これからの日本の子供達には愛国心教育が課せられ、国家はますます教育に介入して行く。
そう遠くない未来、日本もアメリカの様にスポーツ大会や様々な、多くの人が集まる場所で、最初に国旗掲揚と国歌斉唱が行われて、国歌が流れている間は観客は全員が帽子を脱いで起立している光景が、ごく普通に見られるようになるだろう。

そして格差社会が受け入れられた日本は、今後もどんどんアメリカの様になってゆく。
結果平等の社会が停滞するのは旧ソ連が証明してくれたが、アメリカのような格差社会になる事を、一般の日本国民は本当に望んでいるのだろうか?

スタートラインを同じにする事無く、ハンディを放置したまま競争させ、負けた者に手を差し伸べない社会。

それが今、この国が向かおうとしている格差社会だ。

格差社会で貧乏な家庭に生まれた、受験学力のない子供達はどうなるのか?僕はその典型例をいくつもアメリカで見てきた。
小・中・高と公立校であれば殆どコストの掛からないアメリカ。しかし、大学に進むにはそれなりのコスト負担を必要とする。医学などの高度な専門教育ならなおさらだ。貧困線すれすれの収入しかない貧困家庭(彼等のほぼ全てが有色人種だ)や、最低賃金で働く移民一世達にとって、そのコスト負担はとても重い。

そしてそんな人達の為に、軍事国家のアメリカには軍による奨学金制度がある。卒業後、一定期間軍隊で働く事を条件に、学費の全額を軍が負担してくれるシステムだ。

高等専門教育はおろか、仕事にすらありつけないような格差社会の敗者達は兵卒として軍隊に入る。
アメリカでは競争社会で置き去りにされた者達の受け皿として、『軍隊』がある。徴兵制を廃止したアメリカは、兵士の定員を満たす為にも、一定数の”敗者”を必要としているのだ。だからあの国は、貧乏な健常者が多数誕生する格差社会を是正しようとは決してしない。彼等は優秀な兵士になり得るから。

格差社会は自然発生的には生まれない。

”格差”は、国家によって作り出されるものだ。

37年前に作られたプロテストソングに、「自衛隊に入ろう」と言う曲がある。この歌は37年後の今こそ、歌い継がれるべきだ。

 

みなさんこの中に
自衛隊に入りたい人はいませんか
ひと旗あげたい人はいませんか
自衛隊じゃ 人材もとめてます

(中略)
自衛隊に入れば この世は天国
男の中の男はみんな
自衛隊に入って花と散る

『自衛隊に入ろう』 作詞;高田 渡

 

どんなに優秀なハイテク装備も、強力な軍艦も、をれを運用する兵士がいないと何の役にも立たない。軍隊には大量の下級兵士が必要なのだ。

格差社会は確かに、「這い上がりたい!」「幸せになりたい!」と言った種類のエネルギーを生み出し、社会の活力の源となる側面も持つ。
しかし、
『格差社会』を作り出す側は、社会の活性化なんてこれっぽっちも望んではいない。彼等が本心から欲しているのは、その人生のどこかで深い挫折感・敗北感を味わった大量の”敗者”だ。
志願兵制度を取る国が兵士の定員を充足させようと思ったら、「食うに困った貧困層」は必要不可欠なのだ。

 

 

203×年。

『自分の頭で考えること』を止めた日本国民は、毎日毎日TVでワイドショーやバラエティーを見ている。
数年前に可決・成立した『有害情報規正法』により、ニュースも天気予報以外の真実を伝えなくなった。
そんなある日、日本語理解力ゼロでも判る様な単純明快なコントでゲラゲラ笑っていた国民達は、画面下に表示されたテロップで、自分達の国が領土問題で険悪な関係に陥っていた隣国に宣戦布告した事を知る。

核兵器を保有するその国は、緊張状態になってから、ずっと標的を日本の各都市に固定した常時配備されている弾道ミサイルの、弾頭を通常弾頭から核弾頭に換装する。

憲法改正によって”侵攻部隊”として改編された、戦略自衛軍の強襲揚陸艦が領有権を争っていた島に一個連隊を上陸させたその頃、日本の各都市に向けて核ミサイルが発射される。

そして、PAC3が撃ち漏らした数発が着弾し、第三、第四の被爆都市が日本に誕生する。

誰かにとっての優しい母親が、熱核兵器で焼けただれた皮膚を指先にぶら下げて廃墟と化した街を彷徨い、誰かにとっての愛しい娘は、熱戦で内蔵を蒸発させる。
爆心地直下にいた人々は、プルトニウム弾頭から放たれた強烈なγ線で、頑丈な鉄筋コンクリートのビル内で生きたまま焼き殺され、
熱風で倒れた家屋に足を挟まれ動けなくなった父親は、火が迫る中で子供達に叫ぶ。
「父さんはいから逃げろ!」
しかし、子供達には尊敬する父親を見捨てて逃げる事など出来ず、目の前でその父親が焼け死んでいく様子の一部始終を目撃する事になる。

戦場では、熾烈で残酷な白兵戦が展開される。
自衛軍の兵士に、人殺しがしたくて入隊した者など一人もいない。
皆、初任給の月給18万と、家族の医療費無料という特典が喉から手が出るほど欲しかった、貧乏家庭の子供達だ。
しかし、戦場ではそんな事は関係無い。
『個人の思想・信条』など、敵兵は誰も気に掛けてなんかくれない。
敵兵だって、食うに困った貧乏家庭の子息達なのだ。

そこにあるのはただ、
「殺さなければ、殺される」
と言う、残酷な論理だけだ。

突き刺せ!
目の前にいる敵兵の脇腹を、お前の手にした銃剣で。
刺したら先をねじって内蔵をえぐるんだ。
そうしないと、自分が内蔵をえぐられる。
生き残る為には、相手を殺さなければならない。
それも、なるべくたくさん殺さなければならない。
それは戦争では、”やらなければならないこと”なんだ。
そうしないと、自分が殺される。

 

目を閉じちゃいけない。
目を閉じていても、物事はちっとも良くならない。
それどころか、次に目を開けた時には物事はもっと悪くなっている。
私達はそんな世界に住んでいるんだよ。
目を閉じるのは弱虫のやる事だ。
現実から目をそらすのは卑怯者のやる事だ。
君が目を閉じ、耳を塞いでいる間にも、
時は刻まれているんだ。コツコツコツと。

(村上春樹著 『海辺のカフカ』より)

 

僕はもう、この国がこれ以上良くなることなんて有り得ないだろうと思っている。
ただ、もうこれ以上悪くなっては欲しくない。
1970~90年代と言う、恐らくこの国の歴史で最も幸福だった時代を生きた者の一人として、この幸せを次の世代にキチンと引継ぎたいと思う。

だから、目を閉じてはいけない。

考える事を止めてはいけない。

 

 

今年最後だから久し振りに、mizzie節を発揮させてみた。
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2006.12.30

取らぬ狸の…

僕は基本的に、占いは自分にとって都合のいい占いしか信じないようにしている。

『アンタの今年は大殺界』

とか言われても、

「So what?(だから何?)」

って聞き流しちゃう。

でも、そんなオイラが唯一Respectしてる占いがあって、それはあの『アンアン』の星占いだ。

遠い遠い昔、当時付き合っていた女の子の気持ちを、彼氏として少しでも理解しようと思って、コンビニで女性誌を何冊か習慣的に立ち読みしてた時期があった。

女性誌って基本的に広告だらけだし、男が見てもゼンゼン面白くも何ともないんだけど、アンアンは読ませるコラムとかも結構あったりして、それなりの読ませる雑誌だった。ヘタな男性誌よりもはるかに面白い。
で、僕は立ち読みしてたのがいつの間にか買って読むようになっちゃって、
(その頃はまだ若かったので、「彼女に頼まれて買ってます!」な雰囲気を醸していれば、ヘンな目で見られる事も無く買えた)
実家の僕の部屋には、それなりの数のアンアンが積まれてた時期があった。

で、それらのアンアンを年末大掃除で片付けようとして、何気にパラパラ見てたら、

後になって振り返ると、過去にアンアンの占いで予想された僕の過去未来が、殆どと言っていいくらい的中していた。
もちろん、解釈に幅を持たせられるようなあいまいな書き方をしてるとは言え、後から振り返ってみたらトンチンカンな占いをしてる他誌と比較しても、アンアンはかなりいい線行ってた。

そして、僕はその彼女と別れてしまった後も、アンアンをコンビニで立ち読みするようになった。これは滞米中も継続していて、サンフランシスコには紀伊国屋のサンフランシスコ支店があるので、仕事が終わった後、帰り道にワザワザ紀伊国屋があるジャパンセンターを経由して、紀伊国屋でアンアン立ち読みしてました。
(地元っ子にも判る書き方しちゃうと、Geary & Masonにあるお店を出たオイラはチャリでGearyを上って行って、ジャパセンのミツワで情報収集、んで紀伊国屋でアンアンを立ち読みしてから、GearyをMasonicまで西進し、masonicからU.C.S.F.を過ぎてFellで右折、そしてStanyan経由でLincoln Wayを19th St.まで走り、後は19th St.をひたす南にチャリ漕いでWinston Dr.まで帰ってました。ってこんな事書いてもSFジモティーにしか判んないよね。)

って、きっこのブログか?ってくらいに前置きが長くなっちゃったけど、今日、仕事から帰宅したオイラは、母からお使いを頼まれた。僕は明日も仕事なので行けないのだが、家族は明日お墓参りに行くらしく、死んだ祖母がダイスキだった、ヤクルトをお供え用に買ってくるように頼まれたのだ。

で、年末でコンビニくらいしか開いてる店無いのに、高知の街をチャリ漕いで、31日まで営業のスーパーマーケットまでヤクルトを買いに行った。

で、スーパーマーケットにも雑誌コーナーは当然のようにある。
スーパーの雑誌コーナーだから対象顧客はおばちゃんがメインなワケで、僕が読みたくなるようなライディングスポーツとかサイクルサウンズとか(どちらも2輪のレース専門誌。観戦者よりも参加者向き)、レーシングオン(4輪のレース専門誌。こっちも参加者向き)は当然無いし、月間土木技術とか月間農業とかはゼ~ッタイに置いてない。もちろん置いててもそんな専門的な本は僕だって読まないが。

しかしそこはおばちゃん向け雑誌がメインだが、何故かアンアンが置いてあった。で、早速手に取りぱらぱらとページをめくる。
目的地は占いのページだ。

ふんふん?

天秤座は、大晦日から三が日(詳しいトコは忘れた)に、恋愛で凄いサプライズがあるって?天秤座さんは年末年始に物凄いラブチャンスが訪れるらしい。

(はっは~ん、彼女のいないmizzieはきっと、それ読んで浮き足立ってるんでしょ。)

と思ったアナタはまだ僕の『占いは自分に都合良く解釈』って性向が完全には掴めていない。

mizzie流、『自分に都合よい占いの解釈法』はこれだ!

アンアンは女性誌だ。

当然、占う対象を女性にして占者は占ったハズだ。

西洋占星術は、自分の守護星と他の星との位置関係で占う。

その性格上、恋愛運は女性と男性では見る星が違うのだ。

女性の場合、自分の守護星と、『男性』を象徴する星との位置関係で恋愛運の結果を決める。火星との位置が好位置なら、恋愛運はGood、位置が悪ければBadって感じで見る。

ところが、男性にとってこの火星は『戦争・勝負』を象徴する星となる。
つまり、天秤座と火星が好位置にあると言う事は、男にとってはギャンブル運とか勝負運がいい。って事になるのだ。

つまりアンアンの占いを男性の視点から解釈すると、年末年始に天秤座女性は恋愛運が絶好調と言う事は、男のオイラは勝負運が絶好調と言う事になるのだ!!

これはつまーり♪

年末年始のギャンブルと言えば、

あの、

庶民が皆夢見る、

年末ジャンボ宝くじ!!


の抽選があるではないか!!

11月末にあった、レース仲間の結婚式ではビンゴで一等当てたし、
ちょっと運気が上がってきてる(ような気がする)昨今のオイラ、
これはついに、3億円がオイラのフトコロに転がり込む事になるのか。(断言)

アメリカの宝くじは当たっても税金とか引かれて結局4分の1くらいしかもらえないんだけど、日本の宝くじは非課税!

ブラボー♪当せん金付証票法第13条!!

まてよ、確かアンアンには「年末年始に凄いサプライズ」的な事書いてたな。

って事は何かい?伊丹空港とみずほ高知支店と帯屋町で宝くじを買ったオイラは、それら全て、つまり9億円当たっちゃうって事なのかも?

納税義務の無い金を9億ももらっちゃったら、自分の会社作っちゃうぞオイラ♪(^^)ノノ

うわ、あさってがめちゃめちゃ楽しみになって来ちゃたよ☆

るんるん♪

 

あんたってば相変わらずノーテンキねぇ・・・。って思ったアナタ、
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2006.12.28

休憩中

クロ号からガザ西岸(イス)を奪回し、NHK学園のテキストを一つ仕上げたので、ちょっと息抜きがてらにネットに逃避してみた。

僕は、PC立ち上げてネット接続したら必ずチェックするサイトが幾つかあって、それらを一通り閲覧した後、ちょっと前から興味があったブログ、

『しょこたん☆ぶろぐ』

を、ちょろっと見てきた。

その感想。


すっごーい!


僕もはっきり言ってかなり頻繁に更新してる方だとは思うけれど、僕の更新頻度を仮に偏差値55としたら、彼女のそれは80を優に超えている。

ただ写真に簡単なコメントを添えるだけなら、そんなに話題になる事はなかっただろう。

言語感覚はぶっとんでるし、それははっきり言って面白い。
エネルギーと言うか、彼女のブログには熱気があるのだ。
熱気に満ちている、と言ってもいいくらいだと思う。

更新頻度がスゴイ!って話題になり始めてた頃、去年の暮れか今年の初めくらいに一度訪れた事もある「しょこたん☆ぶろぐ」だが、その頃はまだ、更新頻度がちょっと異常に多いってだけで、特に見るべきものは無かった。

しかし、それは僕の知らないウチにどんどん洗練されていたようで、文も以前よりは面白くなったし、そうやって書き続けながら、エネルギーを放出しながら、自分から光を放ち続けてきた中川翔子というタレントには、今では次々と仕事が舞い込み、あの苛烈な生存競争が繰り広げられる芸能界で、確実に地位を築いた。

確かに、中川翔子という女の子はとてもカワイイ。

でも、あのレベルの美貌を持った女性なら、あの世界にはゴロゴロしていると思う。

そんな世界で、残酷な言い方をすれば”ありふれた美人”の一人に過ぎなかった彼女は、ブログと言うツールを使って、自分の力でメッセージを発し続け、「あたしを見て!」と物凄いパワーで言い続ける事で、自分の道を切り開いた。

ある意味inspireされたし、元気になれるブログだと思う。
ノーテンキだしバカだし、オモロ可笑しい毒にも薬にもなんないブログだけど、中川翔子という、自分の力で光を放ち続けるカワイイ女の子ってのは、見てるだけで誰かを元気にさせちゃう。

あんなカワイイ顔して自虐的な笑いを取ってたり、そうやって頑張ってる女の子は、多少は応援してあげたくもなる。
「しょこたんぶろぐ」
機会があればいちど覗いてみてあげてね。

このブログの記事、総数は現時点で530ちょっとなんだけど、
「しょこたんぶろぐ」一ヶ月辺り記事数が400超えてました。

毎日、物凄い長文を更新しつづける「きっこのブログ」もスゴイけど、一日平均でも15回以上の更新をし続ける「しょこたんぶろぐ」もそーとーにスゴイよね。

オイラは多い日でも3~4回だけど、そんなオイラも応援してね!
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(政治的に)猫と遊ぶ

今日はお仕事がお休みのオイラ、
遅寝して、昼食も食べて、食休みもして、

「さて、NHK学園のテキストを仕上げるか・・・」

なんて考えながら自分の部屋に戻るとそこには、

Img_0276

 

 

 

 
どどーん!

「ここは俺様の場所だいっ!!」
と言わんばかりのふてぶてしい面構えで、
我が家の黒猫、「クロ」が僕のイスを占領してました。

家族の話では、僕がアメリカで暮らしてた頃、
このイスはクロお気に入りの場所だったそうで、
帰国してからはほぼ毎日、クロと僕はこのイスを巡って
熾烈な争奪戦を繰り広げています。

兄曰く、このイスはmizzie家の『ガザ西岸』らしいです。

「どけどけぃっ!ガザは聖書で約束されたユダヤの土地だ!」
ってクロを強制退去させたオイラにクロ号、

「軍事力頼みの横暴なイスラエルめ、インティファーダだ!がぶりっ!!」
なんてオイラの足を噛んだりしてます。

 

 

あんたって猫と遊ぶ時も国際政治に結びつけちゃうのね。
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出会い系のサクラを(お金を使って)からかってみた

僕のフリーメールのアカウントには相変わらず、毎日物凄い数の出会い系サイトからのメールがやってくる。メールを読むだけなら無料ってサイトの幾つかは、ヒマつぶしにメールを読むだけは読んであげるのだが、過去記事にコメントくれてた元サクラさんの言うとおり、そこには巧みなサクラもいれば、稚拙なサクラもいる。そんな事が良く判ってそれなりに面白い。

で、出会い系サイトというものはアクセスが無い状態が一定期間続くと自動退会されるらしいのだが、ほぼ毎日、からかい半分でそれらを見ていた僕は、アクセスする度に会員リストの順位が繰り上がってしまうようで、サイト運営者から『kelly(僕がサイトに登録した時に使った別名)さんが女性からのアクセスランキング1位になりました!』なんてメールが来たりもする。

で、サクラの女性達もそんな僕を『バカなカモ』と認識しているようで、そのサイト運営者から『1位になりました』メールを頂いて以来、加速度的に受信メールが増えた。その数なんと10日間で2000通以上!!

で、そんなサクラ女性達の中にかなり頻繁にメールを送ってくる人がいて、「〇〇さんからポイントプレゼントがありました!これを受け取るにはポイント購入して下さい。」なんて運営者からメールが来たり、そのサイトのシークレットカテゴリーに自分のヌード写真を載せて、それのアドレスを送ってきたり(これです)、かなり熱烈な「だからこのサイトで金使え!」なメールをいくつも受け取った。

見ず知らずの、会ったことも無ければ何処の馬の骨とも判らない相手に対して、どこをどうすればこんな言葉が出てくるんだ?
もしこいつがサクラじゃなかったとしても、そんな前頭葉(感情や理性をつかさどる)を切除されたような女、恐ろしくて関わりになろうとは思わないぞ。

で、こいつはこの後も何通もメールを送ってきていて(恐らく頻繁にメールを見るだけな僕は、常にサイトの男性会員リストの上位に来ているのだろう)、あんまり可笑しいからちょっと様子を見てみたくなった。ポイントプレゼントがあるから、最低基準金額の\3000分のポイント購入でも10通はメールが出来る。で、ちょっと\3000ほど無駄使いしてみた。

で、メールが送信出来るようになったので、単刀直入に聞いてみた。

「君ってサクラでしょ?サクラじゃなかったら証拠見せてよ。」

で、今日は12月のクセに高知は3月のようにクソ暑かったので、

「PS でも今日は本当に寒かったね。」

と添える。これに「ホント寒かったね。」とか返信があれば、そこから突付いてサクラである事の言質をとってやろうと思ったが、さすがにそんな安易な策には引っ掛からない。返信には、

「じゃあアンタも証拠見せなさいよ。〇×病院(僕んちの近所)の近くにあるお寺の名前言ってみてよ。」

とんち合戦?お前は一休さんか?

「あの病院には確かに近くに寺っていうか、小さな祠があるけどそんなトコの名前なんか忘れたよ。お前こそ高知在住ってんなら〇×病院の向かいにあった15年前につぶれたおもちゃ屋の名前言ってみろよ。」

と書いて返信した。それに返って来たのが、

「そんな昔の事覚えてる訳無いじゃない!あたしはこの出会いに勝負賭けてるの!アタシが今動いたらあなたは会ってくれるの?」

と来た。ほらほら、馬脚が出てきたぞ。でオイラからの返信はこれ。

「結局サクラなんじゃない。会う気なんかこれっぽっちも無いクセに良く言うよ。本気で会ってやろうってんなら時間と場所指定しろよ。サクラの君にすっぽかされに行って、君がサクラだって事を証明してやるよ。」

と返信してあげた。で、それの返信が、

「バカは相手にしません。」

ははは、逃げやがった。まあ、ヘタに挑発に乗って言質取られちゃうよりは、サクラとバレたからには逃げるが勝ち。って判断したのは、サクラとしては正解だろう。こっちも一応最後に礼儀として、

『サクラって見破られたから逃げる?ま、サクラとしてはそれが一番ラクなやりかただろうね。人を騙して小金を稼いでる人に、「頑張って」なんて殺されても言わないけどさ、妄言の罪で煉獄に行く事が決定済みの君に、呪いの言葉を一つ贈るよ。
ir al infierno y hice sufrir en esa parte eternamente!!』

って書いて送信してあげた。
最後の文章はスペイン語で、
「地獄へ行け、そして苦しめ、そこで永遠に!!」
って意味です。

これを送った後もまだポイントは少し残ってたので、200文字と言う文字数制限の中で僕の語彙を駆使して、目一杯挑発して、少なくとも、払った\3000分はバカにしてあげた。資金的に余裕があったらもっと時間と手間とお金掛けて言質取って、2ちゃんねるあたりにサイトを晒してやりたいトコなんだが、いかんせん低所得な介護職員。
そんな事に使ってる資金も時間も無いのでした。
しかしこいつは僕がポイントを使い果たした後もまだしつこくメールを送ってきてて、でもその内容が明らかにバルクメール(同じ文章を複数にばら撒くメール)。
アンタやっぱり妄言と貪欲と姦淫と怠惰で煉獄行き間違い無しだわ。

ってコトで、もうそんな大脳前頭葉がブタの貯金箱みたいな女(女ってコトすら疑問だ)は放っておいて、こっちは介護福祉士国家試験の過去問題集でも読んどくとしましょう。
今週のオイラは無駄使いばっかりしてる訳じゃなくて、ユニセフにも\1000寄付したよ。

 

 

ユニセフだけじゃダメ!国境無き医師団とペシャワール会にも寄付しなさい!
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2006.12.26

御手洗、頼むから今すぐ死んでくれ

日本経団連が日本の目指すべき将来像を描いた「希望の国、日本」(御手洗ビジョン)の全容が二十五日、明らかになった。消費税率を二〇一一年度までに2%程度引き上げることや、道州制導入により一五年度までに現在千八百強ある市町村を半分程度に統合する地方自治体再編などが、柱となっている。(高知新聞 12月26日付朝刊より)

前・日本経団連会長だったトヨタの奥田会長から、経団連会長を引き継いだキャノンの御手洗会長も、奥田に勝るとも劣らない守銭奴だ。この「御手洗ビジョン」をちょっと見ているだけで、こいつが国民の幸福なんか全く眼中には無くて、自社を含めた経団連加盟巨大企業の利益最大化と、自分の財布をパンパンにする事しか考えていない事は、”思考力”と言うスキルをテレビに吸い取られてしまった、奴等がバカにしてそう呼ぶ、低脳B層国民にだって理解出来る。

高知新聞に出ていた、「御手洗ビジョンのポイント」は5項目。

1)2015年度までの10年間は年平均で実質2.2%、名目3.3%の経済成長を実現。

ふんふん、どうやってその数字を実現させる気なんだい?

2)広く東アジア全域に及ぶ経済連携協定(EPA)を締結

そうやってまたアメリカと一緒になって東アジアを搾取対象にするんだろ?で、その代わりに安い外国人労働力と農産物を輸入して、国内労働市場と国内農業をイジめるのか?

3)10年代半ばに法人税率を現在より10%下げ30%程度に。消費税率は11年度までに2%程度引き上げる。

んだとぉっ!!

いまでも先進国じゃ最低水準に近い法人税率なのに、もっと安くしろだとぉ!?
で、代わりに消費税を上げて財源確保しろ?
テメー達輸出企業は『輸出戻し税』のお陰で、一円も消費税を払わないどころか、俺達の払った消費税の内2割が、テメエら大企業に還元されるシステムになってるじゃねえかっ!
消費税率が2%上がれば税収は約1兆円増える。でもそのうち2割の2千億円はお前達輸出企業のフトコロに転がり込むから、テメエらの利益だけが増えるじゃねぇか!!

御手洗、テメエが経団連会長を辞めても、別の守銭奴が会長になるだけだから何にもかわんねえのは判ってるけどよ、
今すぐ死んでいいよ御手洗。デスノートにでも名前書いてもらえよ。

おっと、御手洗ビジョンにはまだ続きがあったな。

4)15年度をめどに道州制を導入。現在1800強ある市町村を少なくとも半分程度に統合し10程度の道州に再編。

中山間地の集落が廃れるのは免れないだろうし、物凄く沢山の人達が”故郷”を失う事になるんだろうけれど・・・。
変革が必要な硬直したシステムの一つに、この国の公務員制度が含まれているのは事実だ。そこには痛みが伴い、沢山の涙が流されるだろうけれど、変わろうとしないものを、僕等は変えなければならない。

5)10年代初頭までには新しい時代に対応した憲法改正を実現

ほら来た。アメリカと比較した場合、圧倒的な強固さで労働者の権利が守られているこの国の制度を、あいつらは企業の利益最大化に特化されたアメリカ式に変える為の法的根拠を作るだろう。
もちろん再軍備だってやる。
戦争が国益の為に行われたのは20世紀で終わった。
21世紀の戦争は、軍需産業の利益確保の為に行われる。
実際の戦場で死ぬのは庶民出身の兵隊と、女と、子供と、年寄りだ。
自分達支配者階層の人間ではない。

さぁ、政治家ども、憲法を変えるんだ。俺達大企業の利益を最大化させる為に。

 

 

これが、キャノンの御手洗が明かした『希望の国 日本』の全容だ。
高知新聞の記事によると、

「グローバル化のさらなる進展と人口減少化での少子高齢化の進行」を指摘。国際競争の激化や労働力人口の減少を踏まえ「社会保障給付は経済の身の丈に合った水準に引き下げなければならないし、歳入・歳出両面での改革は必要」として、構造改革の継続を求めるとともに「成長重視の政策選択が不可避」と断じている。

と書かれていた。

御手洗ビジョン、消費税率は2%の上昇としているが、『最終的な税率は歳出削減の進捗状況などを踏まえて決める必要がある』としており、将来のさらなる消費税率引き上げに含みを残している。
含みを残した書き方をしたそれが、例外無く引き上げられてきたのは、歴史が証明している。

米国駐在歴の長かった御手洗は、企業減税、規制緩和、技術力向上により経済活性化を図った80年代のレーガン政権を手本に、日本経済の基盤強化を図る考えだと言われている。

80年代のレーガン政権が行った政策の結果、あの国は一体どうなったのか?

80年代、アメリカは深刻な不況に陥っていた。
規制緩和でそれまで参入が難しかった分野に、新規参入してくる新興企業が乱立したが、

例えば空運業。

新規航空会社が林立し、過当競争で航空運賃がバスよりも安くなり、満席で飛んでも赤字となってしまい、中小の新興航空会社は次々と倒産。
結局、資本力のあるユナイテッドやノースウェストなどだけが生き残り、寡占状態となった市場は運賃が跳ね上がり、最終的には利用者だけが損をして終わった。
顧客満足を追求した新興の数社はかろうじて生き延びたが、運賃自体は規制緩和前よりも上がっている。

レーガン政権は巨額の財政赤字を抱えながら、企業減税に踏み切り、そのしわ寄せを『社会保障費の削減』という形で弱者に押し付けた。
施設で保護されていた低所得の精神障害者達が街に放り出され、都市部はホームレスで溢れた。その頃ホームレスになった者達は今でも、街に行けば沢山見る事が出来る。僕も沢山この目で見てきた。

80年代のアメリカ経済が立ち直ったのは、レーガン政権の企業優遇政策ではなく、86年(85年だったかな?)のプラザ合意で、当時国際市場の勝ち組だったドイツと日本に円高・マルク高を合意させ、強くなった円とマルクが大量にドル経済に流れ込んだからだ。
アメリカ経済はその後のパパ・ブッシュの頃も死に体だった。クリントン政権のIT推進策とグローバル化推進で立ち直ったのだ。気を失いたくなるくらいの数の、第三世界の貧民達を犠牲にして。

 

アメリカ暮らしの長かった御手洗は恐らく、アメリカ社会を裏であやつるエスタブリッシュメント達のカウンターパーツだ。
日本の一般庶民を、あいつらの搾取対象とする事に協力し、そのおこぼれを預かって腹を膨らませようとする守銭奴で売国奴だ。

経団連が自民党を、安倍政権を側面支援し、変わりに自分達の提言をそのまま政策に反映させようとしているのは高知新聞の記事に書いてある通りだ。

キャノンのプリンターとデジカメを愛用しているオイラだけど、悔しいけどキャノン製品は優秀だ。
だからキャノンにはこれからも優秀な製品を作り続けてもらうとして、御手洗の提言を闇に葬る為、
次の夏の参院選では、自民党、公明党に最も勝てそうな候補に投票して、経団連の指示する安倍政権に引導を渡そう。

この国が腐ってしまっても、御手洗達クソジジイどもは死んでるから自分達には関係無いと思っているのだろうが、

俺達はまだ少なくとも40年は生きなきゃなんない。

これから生まれてくる子供達にしてみたら、あと80年以上もある。

その未来を陰鬱に搾取されながら過ごさなくても済むように、

自民党、公明党を国会から追放しよう!

 

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はやくしてくれっ!

過去記事にも書いたけど、オイラは来年の一月最終週末に、永住権維持の為にまた弾丸出入国を計画している。

予定では、27日の朝に高知を出発。関空経由でサンフランシスコに行く予定だ。弾丸・・・なんて言うくらいだから、帰国予定は1月29日。現地滞在日数はたった一日だ。

現地の友達の一人が夏前に帰国しちゃうみたいなので、『サンフランシスコ美味しいもの探検団』の最後の集合になっちゃう予定。
しょこちゃん(仮名)と彼氏の瑞希くん(仮名)はまだ当分はシスコにいるんだけどね。
(ってか、いつの間にか瑞希くん(仮名)も自動的に『・・・探検団』に組み込まれてる?)

で、職場には27日~29日と連休を申請しているオイラだけど、仕事のスケジュールを組む病棟長が研修に行っちゃってて一月のスケジュールがまだ発表されていない。
同日に休日を希望した者が多数いた場合はプレセデンスの関係で僕の休暇が飛ぶ可能性があるので、スケジュールが発表されるまではエアチケットの予約が出来ない。

「まぁ、ハイシーズンでも無いし、おまけに北カリフォルニアは雨季の真っ最中だし、空席の心配をする必要も無いか・・・。」

なんて気楽に思いながら、今日まで過ごしてきた。

がしかし!

今さっき、U無いテッド航空のウェブサイトを見ると、27日関空発便、座席指定分は既に満席で、湯無いテッド航空必殺のオーバーブッキングに入っている。過去の経験から言って、この状態になったらじきに予約打ち切りだ。

ヤバイ。めちゃヤバイ。

月・火と連休になってるオイラは、水曜日までスケジュールがどうなっているのか判らない。それ以前に、研修に行ってる病棟長が年内にスケジュールを決めてくれるのかもビミョーだ。年末年始は特別手当がある関係で、12月始めに職員全員がくじ引きで出勤日を決めたので、1月1日~7日分までは既に発表されている。

もし、発表が3日以降になった場合、まず確実に関空~シスコ便は売り切れている。

成田~シスコ便は使用機材がB-747なのでまだ空席がかなりあるが、747よりも777の方が快適だし、成田便を使う場合、高知ー羽田便のAir fare(航空券代)が倍になってしまう。おまけに湯女イテッドの747は古いからちょっとコワい。これは滞米中に仲良くなったドイツ人の女の子も同じ事を言っていた。もっとも、あいつらは世界一安全な航空会社と言われているルフトハンザ航空を基準に考えてしまうのだろうが。
(ANAの機体に対する信用は、故障続きボンバルディアの貢献によって地に堕ちた。未だにMD81飛ばしてる日航なんかOut of leagueだ。)

ただ、スケジュール発表時に関空~シスコ便が満席だった場合、成田~シスコ便を使うしかない。

病棟長っ!

ユナイテッ怒航空の1月27日発関空~シスコ便エコノミーが満席になる前に、1月分のスケジュールを決めて発表してくださいっ!!

関東には1月末に会う事の出来る知り合いもいないし、成田便利用になった場合、Uナイテッドの747には乗りたくないです。

 

人が働いてる時に遊びに行く計画立てやがってヤなヤローだ。
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2006.12.24

レク担当 製作編

バラした造花にサンタの折り紙をくっつけたヤツをプレゼント品にする事に決めたオイラ。造花は束ねた部分をニッパーで切断。折ったサンタに顔を書くマジックと造花を貼り付けるテープは自分のを使う。
折り紙は近所の文房具屋さんで100枚210円のヤツを入手。ここまでに掛かった予算は合計で1365円。この低予算で51人分のプレゼントを作る。

↓材料と道具はこれ。
Img_0269_1




で、まずは折り紙を用意して、
Img_0270_2



それをこんな風に折ります。
Img_0271_2



そいつを裏返して山折り谷折りして、
そうやってサンタのヒゲと帽子を作って、
Img_0272_1



横の部分を裏側に折り込みます。
んでそいつを裏返して、
Img_0273_1



顔を書いたら出来上がり!
Img_0274_1



後は造花を裏からテープで貼り付けたら完成。
Img_0275_1




これを予備も含めて54個製作し、病棟で一人一人に配って来ました。
普段はレクに参加出来ない人達も、突然サンタの格好して現れた僕にびっくり!&喜んでくれて、それなりに苦労は報われていたオイラでした。
でも、寝たきり生活も長期に渡り、アルツハイマーやパーキンソン、脳血管障害等で精神余命は既に尽きたかのような幾人かは、こちらの呼びかけにも無反応で眠っているか、起きてても反応が無くてちょっと寂しかったです。
逆に、普段は無反応な人がサンタ姿の僕を見て微笑んでくれたりした時は、めっちゃ嬉しかったりもするんですけどね。

ジジババ達を面白がらせて楽しんでる僕を見てた他の職員達には、「mizzieは絶対にデイとか老健とか、レクのあるトコ向きだよ。」なんて言われてました。

ただ、『みんな一緒』を好み、マンネリズムを偏愛する一部職員からは、変わった事をしたオイラは確実に嫌われてしまったみたいです。
施設介護はチームワークなのに、ますます仕事がし辛くなっちゃいそうだ。マイったなぁ…。



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2006.12.23

レク担当 準備編

僕の職場では毎月一回、”病棟レク”と言って何か簡単なレクリエーションを行っている。時間・人員・予算、そして参加可能な人がごく少ないからという理由で本当に簡単は事しか出来ないんだけれど、習字をしたり、カラオケをやったり、ごくごく簡単なゲームをしてみたり、単調な毎日を過ごす患者(医療介護施設はその性格上、”利用者”や”入所者”と呼ぶよりも”患者”が相応しいと思う)さん達に、小さくても生活のアクセントになれば、と言う病棟長の考えで行われている。

その病棟レクリエーション、12月は僕が企画・運営の担当になっていた。

この”病棟レク”、僕自身はいつも、参加可能な方が限定されているので”フェアネス”と言う観点から、(寝たきりの人が常に対象外として疎外されててフェアじゃないよな・・・)とは思っていた。
普段の病棟レクでは、アクティビティーを伴う簡単な何かを行って、そして予算範囲内で栄養科で用意してもらったおやつを食べてお終い。ってのがパターンだった。予算は毎月\5000だ。確かに何か活動を伴うレクであれば、参加者にとってはリハビリ効果も期待出来るのでいいかもしれない。しかし、毎月参加者は50数名の患者の内12~3名だ。寝たきり・経管栄養・24時間オムツ使用の30数名は完全にレク参加対象外として疎外されている。

11月始め、「12月はmizzieくん担当だから、何やるのか決めておきなさいよ。」と指示され、僕は個人的にはそのいつも疎外されている30数人にもフォーカスを当てたかった。で、老人施設等を慰問しているボランティア劇団についての情報を高知市の社会福祉協議会かどっかのウェブサイトで見つけ、それに訪問依頼出来ないか病棟長に相談してみたが、そういった大掛かりな・外部の者が関わる行事を企画する場合は院の偉い人を通さないといけないらしく、また12月には院内合同でそういった大掛かりなレクの予定があるとの事で、これは却下となった。ただ病棟長も、常に固定化した少数だけが参加するレクには異論があったようで、「クリスマスだからアンタ着ぐるみ着てプレゼント配って回りなさい。そしたら全員が関われるし、その写真も撮ってご家族に渡す事も出来るし。」って事で、着ぐるみ着て・・・。ってのをやる事になった。

で、その後レクの日程だけを決めてその日の日勤者を特別に一名増やしてもらい、、、ってトコまで段取りを進めて、後はプレゼント用意するだけ。って段階になって、全員対象だから、経口摂取の出来ない27名にはお菓子をプレゼントする事が出来ない事に気付いた。(気付くの遅すぎ)

アンフェアなのがイヤだからプレゼント配りにしたのに、そのプレゼントに差を付けるのはイヤだ。

しかし予算は限られている。

さらに、直前になって着ぐるみが使えない事も判明。

仕方が無いので100円ショップでサンタの衣装を400円で買ってきた。

残り予算は¥4600。これで51人分のプレゼントを用意しなければならない。

さて困った。どうしよう?

 

Think! Think mizzie!!

 

金は掛けられない。じゃあ手間をかけるしかない。

(資金的に)困った時の100円ショップ。だらだらと商品を見ていたら、造花の花束に目が留まった。8本の造花をまとめて一つの花束にしている。値段はもちろん¥100。こいつを7つ買ってバラせば、56本の造花が手に入る。

よし、こいつに折り紙をくっつけてプレゼントにしよう。

でも100円ショップの折り紙にはロクなのが無かったので、とりあえず造花だけ買って帰宅。ネットで折り紙について調べながら何を折るのかアイデアを練る。で、こんなサイトを見つけた。
『折り紙クリスマス』

うん。サンタさんを折ってそいつをこの造花にくっつけよう。

『レク担当 製作編』に続く。

 

 

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2006.12.22

みっともない話

僕はカワイイ女の子に弱い。

それはもう、めっちゃくちゃに弱い。

数少ない男友達の何人かは、「mizzieの”カワイイ基準”と平均的男子の”カワイイ基準”は違う。」と言うヤツもいるが、そんな事は置いといて、僕はカワイイ女の子にはとても弱い。

チョーPolitically leftなオイラだけど、もし自民党総裁にアンジェラ・アキとかがなっちゃったら、政治姿勢を転換してしまいそうなくらいだ。

 

話は変わるが、今年僕は免許の更新があった。

98年の鈴鹿サーキットでの大クラッシュ以来、日常生活では殆ど車もバイクも乗らないオイラだが、そんな限りなくペーパードライバーに近い生活を8年間も送りながら、今回の更新でもゴールド免許にはなれなかった。

こいつにはちょっと情けない理由がある。

渡米直前の2002年。僕は仕事場の軽トラを運転して製品の納品に行った帰り道、昼食の為に家に寄り道した。
外で食べれば安くあげても4~500円はかかるし、コンビニで安く仕上げても十分に食べようと思えば300円近くはメシ代に掛かるが、その日は朝食の味噌汁が鍋に余ったままで、自分が最後に家を出た事を思い出した。最後に家を出ておきながら、台所の後始末をしていなかった事を家族に咎められるのもイヤだったし、何よりも家で昼食にすれば昼飯代が浮く。

で、僕は家に立ち寄り昼食を食べた。
車は裏の通りに路上駐車だ。

食事を終えて猫と遊んでいた時に、自分が車を停めた場所が駐車禁止だった事を思い出した。そして何か物凄くイヤな予感がして一旦外に出て、自分の車を見に行った。

予感的中。

タイヤに駐車禁止のマーキングとマーキング時間が記入されている。

で、僕はその場で車を2m程移動させ、タイヤと路面のマーキングが合わないようにして一旦家に戻った。で、荷物をまとめて車に戻ると、駐禁のチェーンが付けられていた。

駐車;運転者が車から離れ、5分以上放置した状態。

僕がマーキングに気付いて車を動かしてから、まだ3分経っていない。

恐らく、最初にマーキングしてから5分して戻ったら、マーキングの位置は合わないが2mしか動いていなかったので、そのままチェーンを付けて立ち去ったのだろう。

ふざけんな高知県警!!

自分がトータルで30分近く駐車していた事実を棚にあげ、再移動後約2分しか経っていないのにチェーンを付けた警察に怒り爆発。すぐに近くにある派出所に駆け込み、事情を説明して「納得がいかん!」と言ってゴネる。派出所の巡査はチェーンを付けた交機の巡査と無線で話していて、そいつが現場で事情を説明する。と言う事になって、再び現場に行きパトカーを待つ。

3分ほど経過して、パトカーがやってきた。

運転席からおっさん警官登場。

(さて、どうゴネてやろうかしらん?)

と構えていると、このおっさんは肩の階級章にある星の数が多い。
話して直ぐに、どうやらチェーンを付ける判断をしたのはもう一人の巡査だという事が判った。そしておっさん警官に促され、パトカーの外にチェーン付けたお巡り登場。


か、

可愛い…。(はあと)

はい!
ゴネるのヤメ決定。

違反キップにサインしながら、「始めは違反取り消してくれるまでゴネようと思ってたけどさ、キミが可愛いからゴネる気失せたよ。」と僕から言われて、少し照れていたその婦警さんからメアドすら聞かなかった事をちょっとだけ後悔してたオイラです。

公権力。ってのが大ッキライなオイラだけどさ。

「あたし、この街の治安守ってます!」って真っ直ぐな瞳した婦警さんには、最初っから白旗上げてました。

で、その違反からまだ4年しか経っていないので、今回の更新でもゴールド免許にはなれなかったって訳です。

 

そんな、可愛い婦警さんに目奪われてないで彼女作れ彼女を!
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2006.12.20

医療用おそるべし!

気がつけばもう今年もお終いだ。

手荒れの季節になってきた。

感染症の危険が至る所に転がってる医療介護施設。

また、昨今のノロウィルスの流行もあって、手洗い・うがいは徹底させられている。高知市内の中規模病院でもある僕の職場は、院内感染でも出そうものなら経営が一気に傾きかねないので、そこら辺は医療安全委員会からの通達がしょっちゅう出る。

ノロウィルスはアルコールに強いし、飛沫感染するくらい感染力が強いのだが、僕の職場にはMRSAはいる、〇×(名前忘れたけど結構恐い感染症。その人の唾液に触れる物は全て使い捨て)はいる、感染の危険に常時接しているので、一行動毎に、擦式消毒アルコールでの手指消毒が義務付けられている。部屋に入ったらアルコール消毒。患者に触ったらアルコール消毒。一日で多い日は100回以上は両手をアルコール消毒する。

そんな事をしていたら、もちろん手はボロボロだ。

まだひび割れこそないとは言え、僕の両手は皮が毎日ボロボロ剥がれ落ちている。

その僕の手を見た新人看護士さん、

「mizzieくん、手がめっちゃ荒れてるやん。ハンドクリーム使ってる?」

「いちおー使ってますよ。〇×の安物ですけど。」

「そんな100均の安物使ってちゃダメよぉ。院から支給されて各病棟に配置されてる××あるでしょ?あれ使わなきゃ。あたしなんか家では塗らないけど出勤したら必ず使ってるわよ。mizieくん彼女いないんでしょ?そんなボロボロの手じゃモテないわよ。女の子って男の人の手も結構見てるんだから。」

「はぁ・・・そうですか。じゃちょっと使ってみますね。」

で早速、その院から支給されている業務用ハンドクリームってヤツを使ってみた。

 

こりゃスゲェや!!

 

手に擦り込むと、まるで皮膚に吸い込まれていくかのように肌に馴染んで行く。カサカサだった手の甲があっという間にしっとりつやつやだ。

さすが業務用。一瓶で一体いくらするのか判らないが、その効力たるや物凄いものがある。わが身を持って実感した。

これからは僕も、もっとコマメに使う事にしようっと。

なんてったってタダだし♪

でも、会社の持ち物だから持って帰っちゃダメだぞ。
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2006.12.19

外見判断諮問会議

僕は多重人格者だ。

僕の中には、色んな性格を持った別の僕がいる。

現実世界の僕、このブログで晒してる僕、その二つが微妙に異なっている事は、その両方を知るごく一部の知人以外には判らないだろう。

 

現実世界の僕は、さらに細かく別れている。

レース仲間だけが知る僕。

職場の同僚が認知している僕。

アメリカ在住時代の知人が知る僕。

レース以外のプライベート面しか見たことの無い人達が知る僕。

 

みんな、微妙に違っている。

病理的な多重人格者と異なるのは、それらのいくつもの性格を持った自分が完全に意識的に制御されていて、一つの人格が別の人格を乗っ取り、状況に不適格な問題行動を起こすような事が無い。と言う事くらいか?

 

で、そんな一つの体の中に同居している沢山の僕が、集まって会議を開いている事がある。

クールなmizzie、知りたがりのmizzie、マジメなmizzie、攻撃的なmizzie、情厚いmizzie、道徳家のmizzie、美食家のmizzie、倹約家のmizzie、浪費癖のあるmizzie、スリルを求めるmizzie、怠惰なmizzieとえっちなmizzieも来てるぞ。

今日はどうやら、【外見判断諮問会議】が開催されているようだ。
どれ、ちょっと様子を見てみよう。
 

 

「だ・か・らぁ~、絶対に足の細い女の子がいいんだって。」

「俺はアスリート系の脚が好きだな。」

「僕、ふくよかな肉感的脚がスキです。」

「俺は全部好き!」

 

皆好き勝手言ってやがるよ・・・。

僕が女の子の外見にこだわらないのはきっと、こいつらがいつも会議を紛糾させて結論に導けないからだろう。

普段の暮らしでも、「あ、カワイイ♪」って思うタイプは見事にバラバラだ。

 

瞳が、意思の光で輝いている人には魅力を感じるのだが、そのカタチは切れ長だったりアーモンド形だったり二重のぱっちりした奴だったり、この件でも【外見判断諮問会議】は結論を出せないでいる。

 

女性の皆さん、安心しちゃってください。

男の美的基準に、『絶対』と言うものはないんです。

 

割れ鍋に綴じ蓋。どんな人にだって最適の相手が、世界のどこかに必ずいます。今は独身・彼女無しなオイラだけど、それは単に、過去の恋人達が僕を『最適の相手』として選ばなかっただけの話さ!

 

 

僕がシスコで寿司職人見習いをしていた頃、人手不足で見習いのクセにカウンターに立っていたオイラは、先輩が辞めた後は英語が話せる店で唯一の日本人板前だったので、見習いのクセに僕についているお客さんがいた。そんな常連のお客さんで、アメリカ人の平均よりもちょっと太目の、つまり日本的基準だと「デ〇」とカテゴライズされちゃう体系の、20代後半と思しき白人とラテン系の混血っぽい女性がいた。ただこの人、確かに太ってるんだけど、(魅力的に太るって事はこういうのを言うんだろうな)って思える、平均的な美しさの基準からはかなり離れるんだけれど、ある意味魅力的な方でした。

 

そんなその方がある日、Boyfriendを連れてお店にやって来た。

その彼氏、男の僕から見ても(うわ、めちゃめちゃカッコえいやんけ!)って思っちゃうような、ブラッド・ピットにメガネを掛けさせたようなメガネ美男子!!(ここの常連”メガネスキー女性陣”が見たら、一目惚れ間違い無し!)

そんな、「その気になれば女なんかつかみ取り」なハンサムが、平均的美しさとはかなり離れた魅力を持つ、その方の彼氏さんだったのです。

 

例え100人中99人がダメ出しをしたとしても、最後の一人が「絶対にキミ!」って言うかもしれない。地球人口60億の内5,999,999,999人がダメ出しをしても、最後の一人が「僕にはキミしかいない!」って言うかもしれない。

もしその最後の一人もダメ出しをしたとしても、そいつが僕みたいに分裂した内的世界を有していて、その中の15%が「絶対にこの人!」って言い出すかもしれない。

 

でも、たとえどんなに外見がタイプ直撃でも、付き合ってみたら中身でゲンメツってのはよくある事だ。

奇跡的に出会えるかもしれない6,000,000,000分の1を逃さない為にも、中身を磨く事を怠ってはいけませんよ。(それはオイラもだよ!)

 

さて、今日の【外見判断諮問会議】はどうなっているのだろうか?

議長;「と言う事で全会一致で・・・」

 

 

全員;「絶対にメガネっ子がいいっ!!」

 

それは前にも言ってたじゃんかよっ!!!!

 

 

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2006.12.17

時間を無駄にするマシン

僕はアメリカで一人暮らしていた頃、TVを持っていなかった。

ホームステイしていた家を出て、職場の近くにあるアパートを借りてそこに住む事になって、アメリカでは大抵のアパートには冷蔵庫とコンロがあるから、IKEAでそれら以外の家具を買って揃えて、IKEAは家具屋さんだからテレビは無いんだけど、結局その後もテレビを買う事は無く、帰国するまでテレビ無しの生活をしていた。

ロフトベッドとダイニングテーブルとイス、引き出し×2とスタディデスク、電話と電子レンジと電気湯沸し。んでもらい物のCDラジカセと、日本から持っていったノートパソコンと現地で買ったプリンター。

日々の情報収集も、天気予報はCNN.comで、ニュースは地元テレビ局のWeb版から。
これで、日々の暮らしに困る事は皆無だった。

永住権を持つ僕は、昼間は大学、夜は仕事、深夜に勉強。なんて自活しながら苦学生していたので、テレビを見る暇なんか無かったので、テレビに時間を取られる事が無い分、テレビ無しの暮らしに馴染んでいた。

 

今は帰国して実家暮らししている訳だが、実家には当然の様にテレビがある。我が家はケーブルテレビに加入しているので、民放が3局しかない高知なのに、26も視聴可能なチャンネルがある。

それだけチャンネルがあると、暇を潰すにはとても便利なのだが、何気無く見ていた番組に時間を取られ、済ませなければならない用事を忘れていて慌てる事が時々ある。

地上波民放は気絶するほど下らないので、それに時間を取られる事はめったに無いのだが、ケーブルだと地上波では絶対に放送しないようなマイナースポーツや、思わず吹き出してしまうようなバカバカしいコメディー(大抵はアメリカの番組だ)を放送しているので、何気なくザッピングしていて手が止まるチャンネルが、特に深夜枠にはある。

『全日本選手権ロードレース』
とかだと、友人や知人が出ているので、ブラウン管ごしに応援していたりするし、それはそれなりに面白いのだが、時々、ただボーッとテレビを見ている時があって、そんな時は大抵、「あぁ、また時間を無駄にしてしまった・・・。」なんてちょっとだけ後悔してしまう。

 

ネット接続環境にある、DVD再生機能のあるノートパソコンが一台あれば、テレビなんか無くてもいいのだ。
次、また一人で暮らす事があったら、きっとテレビは買わない。

テレビを見る為に使う時間があれば、出来る事が沢山ある。
DVDで見たかった映画を見てもいいし、読みたくて読めずにそのままになっている本もある。学びたい事もあるし、覚えたい事もある。

テレビは、『時間を無駄にするマシーン』だ。

 

 

そんな事言ってアンタ、NHK学園の放送視聴課題はどうするつもり?
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2006.12.16

アナタならどうする?

僕が学んでいる『NHK学園高等学校専攻科・社会福祉コース』には、放送視聴課題なるものがある。NHKのTVやラジオで放送されている福祉番組を視聴し、番組のまとめを書いて感想を添えるものだ。前期と後期に1回ずつのリポート提出が義務付けられ、番組15回分のレポートを専用の用紙に記入し提出する。

”好牌先打(麻雀用語)”なオイラなのに、こいつはビデオ録画を失敗したり忘れたりで延び延びになっていたのだが、今日、最後の2回分のレポートを仕上げ、後は投函するのみとなった。最後に選んだ番組はNHK教育で月~木の20:00~20:30に放送されている、『福祉ネットワーク』
このブログにコラムを書くきっかけを与えてくれたり、福祉に関わる者の一人として【気付き】を与えてくれたり、それなりに人間的に得る事・物の多い、いい番組だ。受信料も払ってやろうかって気にもなる。

録画した週は「生活保護が受けられない」と言うシリーズものを放送していて、それについてレポートを書く事にして番組を見ていたのだが、そこでは『最後のセーフティネット』として機能するはずの生活保護が、小泉政権の『骨太の方針』、『痛みを伴う改革』による受給制限により、福祉事務所に生活保護申請に行っても、「求職実績の無い者には支給出来ない。先ずはハローワークに行って仕事を探しているという実績を作れ」と言われ、ハローワークに行くもホームレスの身で住所も保証人もいない失業者には紹介してもらえる仕事が無く、それで福祉事務所に行くとさっきと同じ事を言われ、結局受給出来ないままになっていた実例や、政府の『社会保障費1.6兆円削減』と言う政策の下、高齢者の生活保護老齢加算廃止(母子加算も廃止されている)により、年金と生活保護だけでは食べていけなくなり、70歳を過ぎてから再就職を試みるも、規制緩和により競争が激化した業界において、苛烈な競争に晒される労働市場では高齢者が生き残る事は難しく、結局無理をして体を壊してしまった例などが紹介されていた。

 

日本は税金が高い高いと言われながら、実はGDPに占める租税負担率は先進国中では最低水準だ。福祉国家であるスウェーデンやデンマークなどと比較すれば、ほぼ半分に過ぎない。租税負担に占める法人税比率も少ないし、所得税比率も少ないし、住民税比率も少ない。もちろん消費税比率も少ない。
税金は、「何だか良く判んないけど取られてる」って感覚だろう。僕もそんな感じだ。

ただ、「税金払ってるんだから、国民としての権利は守られて当然だ」くらいにしか思っていなかった。しかし、この”生活保護が受けられない、受けられても生活が維持出来ない。”と言う現実を見て、憲法で保障された”健康で文化的な最低限度の生活”っていうのはきちんと保障されているのか、かなり不安になってきた。

番組では、日本では”健康で文化的な最低限度の生活”を保障する、最低生活基準が全く論議されないまま、さらなる社会保障引き下げの論議が始まっている事への警鐘が鳴らされていた。
マジメに働き、キチンと年金を払ってきた者が受け取る年金額が、生活保護受給基準よりも少ない事は普通にありふれている。35歳までフリーターをやってきた非正規雇用若年労働者が、35歳を過ぎて定職に就いても、年金受給基準を満たす25年間の保険料支払い実績が出来る頃には61歳だ。その時、最低基準額の年金しか受け取れなかった者達が生活保護に雪崩込む事は容易に推測出来る。

国は、生活保護に雪崩込む生活困窮者を減少させる為の対策を立てる事ではなく、そうなった者達を切り捨てる事で財政安定化を図る道を選んだ。

ただ、彼等を選んだのは多数派の投票者だ。
つまり、日本国民がそれでいいと言った事になるのだ。

 

番組では最後に、高負担・高福祉国家であるスウェーデンの社会保障制度を紹介していた。

そこでは、失業者が受けられる再教育支援制度について語られていた。
失業したプログラマーが、専門の学校で最先端のコンピューター技術を学ぶ様子が紹介され、スウェーデンでは失業者の再教育に掛かる学費・交通費・生活費が国から支給される制度について触れられ、あの国で失業をスキルアップのチャンスとして新たな知識を学び、ランクアップして労働市場に復帰する失業者が取り上げられていた。その失業者はインタヴュアーに対し、「この国では、困った時に『国から守られている』と強く意識する。」と語っていた。
そして、その高福祉を維持する為の高負担だが、その高い租税負担故に、「自分達の払った税金がどう使われいるのか?」と言った国民の政治意識はとても高く、最近政権交代で高福祉政策を批判する政党が政権を奪取したが、行き過ぎた福祉政策には、国民自らがブレーキを掛ける、その制度が上手く機能している点も触れられていた。

先のスウェーデン国政選挙、その投票率は80%を超えていたそうだ。

なんと羨ましい!

 

日本は北欧の様な高福祉国家を目指す訳でもなく、かといってアメリカの様な1%の勝ち組が全てを持っていく、ゼロサムな社会を目指す訳でも無い。(自民党や公明党、小泉純一郎に安倍晋三、竹中平蔵やセレブな方達はそちらを目指したいのかもしれないが…)

 

競争社会で他者を蹴落とし上手く勝ち残れたら全てを手にする事が出来るけれど、敗れたら「それは負けたアンタが悪いよ」と言わんばかりに切り捨てられる社会と、富と名声を手にすればそれに応じた高負担が課せられるけれど、困った時や助けが必要な時にはしっかりと満足のいくサポートをしてくれる社会。

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2006.12.14

Let's 人殺し♪ ~防衛省誕生~

自衛隊の海外派遣を本来任務化する防衛庁の「省」昇格関連法案が十四日昼の参院外交防衛委員会で、自民、公明、民主各党の賛成多数で可決された。社民、共産両党は反対。与党は十五日の参院本会議での可決・成立を目指している。成立すれば防衛庁は来年一月から防衛省に移行する。
(2006年12月14日木曜日 高知新聞夕刊より)

06年の通常国会で政府が法案を提出、継続審議になっていた防衛庁の防衛省昇格関連法案が、14日の参院外交防衛委員会で可決した。
これにより、防衛庁長官が防衛大臣となり、これまでの付随的任務だった国連平和維持活動や、周辺事態法に基づく後方支援活動(よーするにアメリカ軍の下働きだ)が本来任務に格上げされた。また予算の直接要求が出来るようになり、重要案件や法案について閣議開催を求める事が出来るようになる。


Hey! wait a minute!!


俺達のこの国は、国家の最高法規で”国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する”と、”陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権はこれを認めない”(日本国憲法第九条第一項、第二項より抜粋)って規定してたんじゃないのか?

自衛隊は軍隊じゃないって?

自衛隊のHP(英語版)に行けば、トップページには」「Welcome to Japan Defense Agency Home Page!」って堂々と書いてるぞ。今は防衛”庁”だからJapan Defence Agencyだが、これが防衛”省”になるって事は、Ministry of Defenceか、Depertment of Defenceに変わるって事じゃないのか?

アメリカ軍はThe U.S. Depertment of Defenceの管轄下にある。イギリス軍を統括・指揮するのはMinistry of Defenceだ。Japan Minstry of Defenceが統括・指揮する重武装兵団である ”THE JIEITAI” を、軍隊と呼ばずして何と呼ぶ?

 

そもそも自衛隊は、1950年の朝鮮戦争勃発により、当時日本を占領していたGHQの要請により組織された、警察予備隊を母体としている。朝鮮戦争で朝鮮半島に派遣された在日米軍の代わりとして、治安維持任務を負わせようとしたようで、当時のGHQの表現でも「Reserved Police」とされている事からも、警察の手に負えない事態に対処させる重武装集団として組織させたようだが、しかしその装備には歩兵用自動装填式ライフル(M1ライフル)や戦車を装備した、1万5千人の兵力を有した立派な軍隊である。

その警察予備隊は1952年に保安隊に改編される。1万5千人の陸戦大隊だった警察予備隊は、警察予備隊法に明記されていた「警察力の不足を補う」という文面が除かれ、警察とは一線を画した、独自の保安機関である事がより明確になった。

その保安隊は、1954年に締結された日米相互防衛援助協定によって、自国の防衛力増強義務を負った日本は自衛隊法を施行し保安隊を自衛隊と改称。翌年、陸・海・空の3軍を備えた自衛隊が発足。現在に至っている。

 

太平洋戦争終結後、この国は国中を焼き尽くされた教訓から、軍備を放棄し平和国家の樹立を目指すと言う高貴なる目標を打ち立て、現憲法を交付した。

しかし、国際情勢の変化により、警察力の不足を補う為に、戦車や歩兵用自動小銃で重武装した、大隊規模の軍隊を組織した。

その大隊は、2年後に国防を担う治安維持軍に再組織され、その2年後にはさらに自国の防衛力増強という名目で、立派な装備を持つ3軍によって組織された自衛隊となった。

専守防衛の下、自国領内に制限されていた活動範囲は、国連平和維持活動や国連平和維持軍への参加の為、日本の領土外へと出掛けるようになった。

警察力の不足を補う目的で組織された1万5千人の陸戦部隊は、戦車や重火砲、航空兵力も持つ約15万人の陸戦部隊、世界最高度の対潜哨戒能力と先端技術が駆使された艦艇で組織される4個艦隊、1個潜水艦隊を持つ海上兵力、200機近いF-15戦闘機を初めとした400機の戦闘機、17機の早期警戒機、要撃ミサイル部隊を持つ強力な航空兵力を持つ、世界有数の軍隊となり、現在はアメリカ軍の後方支援部隊として、海外派兵するまでとなった。

1950年代の一般的な日本人で、日本が世界第4位の規模を持つ軍隊を持つ事を承認出来た人は何処にもいなかっただろう。
この、「最初の一歩は容易に受け入れられる小さな事からはじめて、次第に要求を大きなものとして行き、最終的には、最初の一歩を踏み出した時には到底受け入れられかねない。と思われた事も受け入れさせる。」あの詐欺師の手口と全く同じだ。

手も握った事の無いような女の子にいきなりキスを迫れば、そりゃひっぱたかれるのがオチだ。

焦っちゃいけない。順番にステップを踏んで、”合意の下で”最終目的まで上手く誘導しなければならない。

対外派兵を主任務の一つに位置付ける所までは辿り着いた。

次は?

そろそろ憲法改正か?

国際紛争解決手段としての武力行使を禁じ、国の交戦権を放棄した現憲法を改正し、領土防衛以外には発動出来ない”防衛出動”を、防衛以外の目的でも発動出来るようにする。そうすれば、領土問題で周辺国とモメている南沙諸島や竹島(韓国名は独島)に、軍隊を派遣・駐留出来る。

さぁ、憲法を変えよう。
資源の眠る我が国の領土を狙う、強欲なチャ胃菜麺を皆殺しにしよう。
どうせ戦場で死ぬ自衛軍兵士は、政治家とは関係無いB層出身貧乏人の子供達だ。


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クリックしなくてもいいから、この国をこんなに悪くした自民党と公明党を追い出す為に、安倍政権を戦後政治の最短政権にしてこの国を正しい方向に舵を切りなおさせる為にも、次の選挙には行こうな!!

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呼んでねぇよっ!だからこっち来んなって!!

毎年この時期になると、老人保健施設を悩ませるアイツが、今年はさらに強力になって帰って来たようだ。

去年も「流行ってるから気を付けておかなきゃダメですよ」などとhanaさんから教えてもらっていたが、今年の流行振りはちょっとハンパじゃない。豪華客船や学校で集団食中毒を出したり、我が高知でも『高知大学医学部』で職員の集団感染が発覚したり、あちこちでとんでもない事になっている。

そう、そいつの名は

ノロウィルス

健康な成人であれば、強烈な下痢・嘔吐に襲われるが、適切な処置さえしていれば、一定期間の後に問題なく社会復帰できるノロウィルスだが、体内水分量が20代と比較した場合3割近く少ない高齢者がこれにやられると、あっという間に脱水症状になって重篤に陥る事も珍しくない、高齢者にとってはとんでもなく危険なウィルスだ。

外部の人間が出入りする頻度が、外来や一般病棟よりも少ない介護病棟では、まだ感染者こそ出していないが、先週、一般病棟で6名の感染者を出し、院内安全対策委員会が即座に『感染予防マニュアル』を作成、各セクションに配布された。

で、昨日そいつを使った勉強会が催され、その後各自に配布されたマニュアルを熟読したのだが、この『ノロウィルス』ってヤローは、その感染力が恐ろしく高い。
ウィルス感染経路は大きく分けると5種類あってそれは、

1)母子感染(HIVなど)

2)体液感染(HIV、肝炎他)

3)接触感染(疥癬など)

4)空気感染(結核など)

そして最後にこの『ノロウィルス』が含まれる(5)飛沫感染。がある。
この『飛沫感染』と言うものは、セキやくしゃみなどの体液の飛沫が病原菌を含んでいて、それが他人の粘膜に付着する事で感染が成立するものだが、ノロウィルスは生命力が恐ろしく強く、例えごく微量でも空気中を飛散していた場合は、吸気によって感染してしまう可能性がある為、「感染者が出た場合は他の患者から病室を分離(よ~するに隔離ね)、感染が疑われる者の嘔吐物や糞便は、即座にビニール袋に入れて密閉し、速やかに廃棄。私物で廃棄が出来ないものの場合は、次亜塩素酸ナトリウム水溶液に30分以上浸した後、ビニール袋に移して口をしばる事。

と言った通達が出された。

このノロウィルスが恐ろしいのは、感染力だけでなく生命力も恐ろしく強い事で、通達には「手指消毒用擦式アルコール消毒液(ウェルパスとかね)は無力。手洗いで拭い去る以外に除去方は無い。」と明記され、床等に感染者の糞便が付いた場合は、その上をペーパータオルで覆い、塩素濃度200ppm以上の次亜塩素酸ナトリウム水溶液をスプレーして浸し、30分以上放置。となっている。実際、次亜塩素酸ナトリウムによる30分以上の浸漬か、加熱以外では不活性化させる事がほぼ不可能らしい。

ノロウィルスは、その繁殖力が旺盛で生命力が強く、感染力も強力という特性故に、毎年流行する10月~2月期は、日本中の社会福祉施設や学校、食品加工業者が神経を尖らせて侵入を防ごうとするが、この「来て欲しくないヤロー」は、追い払っても追い払ってもしつこく近寄ってくる。
我が職場など、「職員は常時マスク着用。手洗い・うがい励行」が義務付けられ、病棟の至る所に「只今ノロウィルスが流行っております。下痢・嘔吐などの症状をお持ちの方は、お見舞いをご遠慮頂きたく、宜しくお願いします。」と書かれた紙があちこちに貼られている。

85℃以上の加熱殺菌か、次亜塩素酸ナトリウム以外での殺菌がほぼ不可能なノロウィルス、とにかく、細心の注意が必要だと言うことだけは間違いは無さそうだ。

 

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2006.12.13

手前のせいでっ!!

僕は12月の夜勤が多い。

育休から復帰してきたベテラン介護福祉士さん(やり手)と、
もうすぐ産休に入るケアワーカー(エース級)の二人が夜勤出来なくて、
見習い夜勤の終わった新人さんが、職場の雰囲気(って言うかイジメ)に耐えられなくなって辞めちゃって(原因を作ったおばちゃんは他部署に移動)、夜勤OKなワーカーが3人減。

で、僕を含めた3人が手分けして夜勤を取ったので、今月の僕は夜勤が多い。9月の連続訪米で貯金を使い果たし、でも永住資格維持の為に1月末に再渡米を計画中の僕は、夜勤手当がつくので夜勤が増えるのはありがたい。

で、その日も僕はまた夜勤だった。
この日はまたもや、仁義無き闘いを繰り広げてるイージスさんと一緒に夜勤だったので、他の皆が驚くくらい、「アンタは横浜FCのカズさんかよ!?」ってツッコミが入りそうなくらいの時間帯に出勤。
もちろん先に出来る仕事はドンドン片付ける。

出勤→食事休憩までは、調子良く仕事を進めていた。

食事休憩後の夜勤者は、我が職場では
『就寝前のオムツ交換』
が最初の業務だ。50数名の入所者のオムツ交換を、
ワーカー担当フロアをワーカー1人で、
ナース担当フロアはナース2人で交換する。

ワーカー担当フロアは医療的観察必要度の低い人が多いので、認知症があってもとりあえずは言語でコミュニケーション可能な方が殆どで、そういった方々には、僕は比較的好意的に受け入れられている。
皆、他のナースやワーカー達に文句を言っていたりする事もあるが、僕に対しては皆無だ。

で、その日はいつもより調子よく淡々と事が運んでいた。

介護施設、しかも医療介護施設なんかに入所している人は基本的に、”他人の介助無しには生きていけない自分”には否定的・悲観的な見方をしている。自虐的・自己破滅的な発言が聞ける事も多々あるくらいだ。
僕はそれらを柔らかく否定し、別方向から見た”それでいいんんですよ”な言葉掛けをしつつ、ネガティブな言葉をポジティブな視点から焼き直しさせるような事をしている。

そしてその時、僕は自分がここで働くようになった時からずっと、自虐的・自滅的な発言ばかりしている利用者さんのオムツ交換をしていた。
いつでも、いつも自暴自棄で、やる気無さ気に食事したりリハビリしたりこちらからの介助を受けたりしているこの人の、その冷たく萎縮した性向を、僕は長い時間を掛けて少しずつ解きほぐしていこうと試みている最中だ。

そしてそれは、少しずつ効果を表しつつあった。

悲しい現実だが、オムツ交換等で利用者の自尊心を損ねる。どころか、その人の人間性そのものを否定するかのような発言を”思わず”だろうが、してしまっている職員がいるのも事実だ。
半麻痺という器質的障害故に、自分の思い通りに動く事が出来ず、結果オムツがズレてしまい便汚染した場合などに、職員から汚らしいものを見るような目つきや言葉使いをされたりして、酷く傷付き、そしてさらに自虐的になっていくこの方を、その自虐的傾向を柔らかく方向転換させ、僕にはとても好意的に接してくれるようになっていた。

自虐的は発言を繰り返すこの方に対しては、

「でも、僕やってあと50年もしたら誰かのお世話にならないかんなるがやもん。僕だけや無いで。みんなぁいつかは誰かに助けてもらわんといかんようになるかもしれんがやし、お互い様やいか。気にせんと堂々としちょってかまんがちや。(^^)それに僕らぁはこうやって〇×さんのお世話させてもろうてお金もらいゆうがやき!〇×さんらぁはお金払うて僕等にそれをさせゆうと一緒ながやき。別に遠慮らぁせんでもえいがで。」

僕のその言葉に、

「このお兄ちゃん(って僕、もう35歳のおっさんなんですけど・・・)はホンマに、しょう(”しょう”は、土佐弁の強調語。基本的に形容詞にかかる)嬉しいことを言うてくれるちや。」

と言いながら、同室の入所者さんと笑顔で語り合っている。
それが少し落ち着いた所で、僕は淡々とその方のオムツ交換をして行く。

オムツカバーを外し、便と尿を吸水ポリマーに吸い込んでじっとりと重くなった尿取りパッドを交換し、カット綿とウェス、洗浄用の温水を使って、軟便の付着した陰部周辺、臀部や鼠頚部をきれいに拭き取って行く。

その時、その方に貸し出されているTVに、細木数子が出ていた。
共演するタレント達の運命を予言していた。

僕は細木数子がキライだ。

60億の人間の運勢を、13か14種類かにカテゴライズされてたまるかってんだ。

”一般化出来ない現象は、無い物として扱う”
”反証例が一例でもあれば、その理論は崩壊する”
”記憶は事実と一致しない”
”スキーマによって同じ情報が違う意味になる”
”誤ったサンプルが誤った印象を作り出す”
”人は、先入観に合う事実を見つけ出そうとする傾向がある”
”そして、当たっていないケースには注意が行き難い”

かじった程度しか心理学をやっていない僕でも、
”占い”ってヤツがいかにいいかげんなものか、これだけ理由を言える。

ただ、誕生日で占う占いってヤツはその殆どが、四柱推命学と西洋占星術と易学を足してひいて掛けて割ったヤツの変化型に過ぎない。

確かに、細分化していけばある程度の的中率は稼げるのかもしれない。

でも、それはあくまで”予想”だ。決して”予報”ではないし、ましてや”予言”なんてもってのほかだ。未来予想なんて、ハズレた時に後から言い訳をしようと思えばいくらでも出来るのだ。
良く当たる占いなんて、たまたま10年以上失敗をしなかった金融トレーダーと大差は無い。

つまり、これまでタマタマ極端にハズレなかっただけの話だ。

15年くらい前に女性週刊誌に占いを載せてた頃は、当たったり外れたり、でもそれなりにあいまい表現で「当たった」と解釈出来る占いを載せて、読んでる分にはそれなりに面白かったけれど、

これまで、ただ単に運が良かっただけなのに、TVで偉そうな事を言って人を不安がらせたり過去を後悔させたり未来に過大な期待を抱かせたり、そしてそれで金を稼ぐ。
そんな細木数子が、僕は大嫌いだ。

で、僕が〇×さんのオムツ交換をしている時、その横にあるTVでその細木数子が出て、色々と偉そうな事をたるんだアゴを揺らしながらくっちゃべってた。(僕は嫌いな有名人はけなすぞ)
それだけでも僕をイラつかせるのに、事もあろうにそいつ、小泉政権の礼讃を始めやがった。

障害者自立支援法。

改正介護保険法。

中・低所得者向け所得控除廃止。

生活保護受給制限。

小泉政権の政策には高齢者福祉に関わる者の一人として、怒りで頭髪が熱核融合を起こして重金属の髪の毛になってしまいそうなくらいだ。

その小泉政権を、ヤツが礼讃してやがる。

「Shut fuck up!! とっととくたばれこのクソババア!!」

瞬間的に感情が吹き出した。
そんな激しい口調で物を言ったのは初めてだし、
そんな汚い物言いを「したのも始めてだ。

いつもは、入所者にはやさしいやさしいmizzieくん。その口から出た罵倒の言葉に、〇×さんは自分に向けて発せられた言葉と勘違いして縮こまって、驚いてこっちをみている。

「(あ!マズい・・・)もう僕本当に、このテレビに出てるおばちゃんがキライながちや。もう聞きよったら腹が立って腹が立って、思わず声がでてしもうたちや。」

一応弁解を試みるが、時既に遅し・・・。

ああもう腹が立つこのWaste swindlerめ!!
妄言の罪で閻魔に舌を抜かれてルシフェルに踏み潰されるがいい!

テメーのお陰で13ヶ月もかけて築き上げた信頼関係が崩れたよ。

夜勤明けの片づけをしていた時、この方はいつもと同じように接してくれていたが、あの時僕が垣間見せた、常に押し殺し続けている僕の激情を忘れてくれるだろうか?

僕は自分が本当にキレてしまったら、顔色一つ変えずに人を殺しかねない。
その事実を知っているから、とにかく感情を殺して暮らしている。
ふとしたはずみであふれ出すそれには、常に細心の注意を払っていなければならない。

身体援助を業務とする介護職だけど、自分たちは人の心を扱っていることを忘れてはならない。

不本意とは言え激情に身を委ねて他人を傷付けてしまうなんて、今日のmizzie、グレードはF(落第)だ。

だめじゃないかもっと気をつけなきゃ!
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2006.12.12

キャノンの御手洗会長が消費税を上げたがるワケ

最近は軽いコラムばかり書いてたけど、今日はひさしぶりに政治的な話を書くよ!

詳細は12月11日付けの「きっこの日記」を見て欲しいのだが、12月11日に東京都内の某ホテルで、キャノンの御手洗会長率いる経団連幹部約40人が、柳沢伯夫厚生労働大臣を呼び出し、労働法制などの見直しを要望していたらしい。その内容は会社が社員に残業手当を払わなくてもいいようにする『ホワイトカラー・エグゼプション』の導入と、派遣社員の勤務期間制限、現在ある一定期間働いた派遣社員への正社員雇用申し込み義務の廃止など、僕等のような労働者階級をさらに痛めつけるような労働法改正を要求した。

この国には、「日本経団連」と「経済同友会」という、2つの企業団体がある。

「企業には社会的責任がある」と考え、社会全体の幸福追求に価値を置く経済同友会と異なり、「企業は、利益を上げる事を至上の価値とする」日本経団連は、政治家への献金などの政治活動を通じてなど、自分達の利益を最大化させる為の手段は選ばない。

経団連の前会長だったトヨタの奥田会長は、本当に自社の利益しか考えてない守銭奴ヤローで、こいつが政府に要求していたのは法人税減税とか消費税大増税とか、もうアナタは地獄に予約席が既に確保されてます。ってヒドイ事を山ほどやってきた奴なんだけど、そいつがやっと経団連の会長から退いて、ホッとしたのもつかの間、今度はキャノンの御手洗会長なんて、トヨタの奥田に勝るとも劣らない守銭奴が、自民党に擦り寄りながら僕らの生活を破壊し、コツコツ稼いだお金をくすねる事に人生を捧げた、トンデモナイ守銭奴が経団連の新会長となった。

で、こいつも奥田と一緒で、物凄いお金をバラまいてるんだろうけど自民党政権に要求しているのが、

「消費税増税」

「憲法改正」

「愛国教育」

の3つだ。

愛国教育で低賃金・悪環境な雇用環境でも忠実に働く賃労働者を作り出し、憲法改正で戦争の出来る国にして、日本の軍産複合体(もちろん経団連メンバーだ)に利益を”国民から巻き上げた血税で”供与させたい。ってトコロまでは想像も出来る。

しかし、なぜモノを作って売る事を生業とする企業が、「消費税の増税」を主張するのだ?消費税が上がったら国民は消費行動を控えるから、モノが売れなくなって困るのはお前達大企業も一緒じゃないか?
95年の消費税増税で、回復しかけた日本経済が撃墜された過去をもう忘れたのか?

なんて思っていたのだが、11日付の「きっこの日記」に、その隠された理由が載っていたのでここに要約して掲載する。

いつ、誰が作ったのかは判らないが、この国の税制度には『輸出戻し税』と言う税制度がある。これは、日本で消費している日本の消費者からは消費税を取れるが、外国に輸出した日本の商品からは消費税が取れないので、輸出品目の製造過程でその品目を構成する部品の為に払った消費税は、申告すれば払い戻す。という制度だ。

例えばトヨタ。
トヨタが製造する車は殆どが愛知で作られるが、トヨタは組み立てているだけで、タイヤもライトもウィンドウもバッテリーもエアコンもエンジンの部品も、全て関連企業か下請け会社に作らせている。そう言った下請け企業はトヨタに部品を納品する際、部品価格にはもちろん消費税が掛かっている。しかしトヨタのような大企業達で構成される日本経団連は、それらを輸出した際には輸出価格に日本の消費税を上乗せする事が出来ないから不公平だと主張し、輸出品目を製造する過程で支払った消費税は、申告すれば国庫から返還してもらえる制度を作った。

つまり、下請け企業から部品を買って組み立てるだけの大企業は、それらを輸出する際、その部品の為に払った消費税を国から返してもらえるのだ。

ちなみに、2004年度の輸出戻し税額トップ10はこうなっている。
(出典;きっこの日記)

1位 トヨタ自動車 1964億円
2位 ソニー 1048億円
3位 日産自動車 856億円
4位 本田技研工業 824億円
5位 キャノン 718億円
6位 日本電気 565億円
7位 マツダ 534億円
8位 松下電器産業 498億円
9位 東芝 471億円
10位 日立製作所 249億円

この金額は、これらの会社が払った消費税ではなく、国から貰った「戻し税」の額なのだ。僕等が1000円のモノを買って50円の消費税を払っている時、こいつらは1000円のモノを売って、それを作る為に掛かった消費税分を国から貰っている。例えばトヨタだと、本来なら払わなければならない消費税が332億円あるのだが、2296億円がこの「輸出戻し税」で返ってくるので、一円も消費税を払わないどころか、何もしてないのに1964億円も貰っているのだ。

で、この輸出戻し税の総額はなんと約2兆円もあるらしいのだが、消費税収入の総額は約10兆円なので、僕らや中小企業が払った消費税のうち20%は、大企業に還元されている事になる。
そしてもちろん、消費税率が上がれば、この輸出戻し税率も上がる。
つまり、大企業は消費税率が上がれば上がるほど、自分達の利益は増えるというカラクリが出来上がっていたのだ。

こいつら大企業は、僕らの買った商品だけでなく、小さい子供がお小遣いで買ったお菓子やジュースに乗せられた消費税の中から、確実に2割をピンハネして、自分達のポケットにもぐりこませるシステムを、それなりに政治をウォッチしてた僕にも気付かないうちに作り上げていた。

今の日本の財政事情を考えたら、消費税増税も多少は受け入れざるを得ないだろうという思いはあるが、この不公平な税制を見逃したままでは、消費税増税は受け入れる事は絶対に出来ない。

それ以前に、経団連と小泉政権は中小企業への救済策だった消費税の「事業者免税点」を引き下げて、それまで消費税支払いが免除されていた年間売り上げ額の少ない零細企業からも消費税をむしりとる法改正を行い、全国で50万もの中小・零細企業を倒産に追い込み、10万人の自殺者を出した。

消費税増税で輸出戻し税での税還付を受ける大企業の利益を拡大させ、事業者免税点引き下げと消費税増税で僕等のような庶民や中小・零細企業から巻き上げた、なけなしのあぶく銭をかき集めて大企業に還元する。
これが、小泉の目指す格差社会の、アベシンゾーが目指す「美しい国」の姿だ。

僕はアメリカから帰国した事を「失敗だったのかも?」と思う時が何度かあったが、この事実を知り、僕が未来から期待されているのはこの腐った連中をルシフェルの所に送り返してあげる事なのでは無いのか?
と思うようになった。

僕が本気で武力革命の為に腰上げちゃう前に、
この国はまだかろうじて民主主義の建前を掲げた国なんだから、”投票権”という力を行使して、奴らが間違いを正すまで、自民党・公明党議員を政治の舞台から駆逐する為に力を貸して欲しい。

親、子、兄弟、友達、恋人、同僚、先輩・後輩、
誰でもいい。政府への疑問を、不満を口にして欲しい。
小さなさわめきがいつか轟くざわめきとなって、
この国を動かす力になるかもしれない。

まだ、あきらめちゃいけない。

PS
今回のコラムを書くきっかけになったのは「きっこの日記」だが、この『輸出戻し税』に関しては、きっこ氏の主張がほぼ正しいと言う事は、「輸出戻し税」でグーグル検索でも掛ければすぐに判る。

 

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出会い系サイトにからかわれてみた 続編

出会い系サイトにからかわれていたオイラ。女の子とアポ取ったもののすっぽかされちゃったmizzie、でもすっぽかされちゃう直前のポイント購入だったので、すっぽかされた後も何通かメール出来たので、その僕をすっぽかしたサクラの子に、こんなメールを送ってみた。

タイトル
キリスト教には7つの大罪と言う物があり、その罪を犯せばその者は死後
本文
地獄の業火でその罪が清められるまでの数百年~数万年の間、悶え苦しみながら焼かれ続けるのだそうです。その7つの罪とは

①高慢・妄言(ウソ)
②吝嗇(強欲)
③肉欲
④憤怒
⑤暴食
嫉妬
⑦怠惰(たいだ)

詳細はダンテの『神曲』を読んでみて下さい。最終章では悪魔王ルシフェルによって数千年間苛められ続ける、嘘によってキリストを裏切った男の話が載っています。

携帯でのメールが前提となっているので文字数250文字までと言う制限があり、その少ない文字数で「ウソを、しかも強欲と怠惰を動機としたウソをつくなんて、とってもとっても悪いコトなんだよ」ってメッセージを伝えてみた。

で、これに来た返信ってのが、

タイトル;
そうなんだ・・・。キリスト教
本文
にも地獄ってあるんですね!神曲ってすごい長い話しなんじゃないのかな?難しそうだ(>_<)ハムレットって好き?


信じられないくらいのバカだこいつ…自分のコト指摘されてるのが判ってないのか?それとも判ってて知らんぷりしてるのか?

で、それに対しての僕からの最後の返信(これでポイントを使い切った)がこれ。

タイトル
キミってある意味スゴイよね。
本文
①妄言(ウソ)は、自分本位の考えで他人を傷つけ、②強欲は物欲・所有欲に心を占められた態度を指し、③肉欲は他人を欲望充足の手段と見下し、他人を愛する能力のないこととされます。④と⑥は飛ばして、⑤暴食は自堕落で、節度のない生活をしている人間の悪癖で、単に飲み食いだけに限定されません。⑦怠惰は、活性のない状態は生活倦怠を育む土壌とみなされ、他の人たちの援助を妨げる。とされています。

憤怒の罪を犯した僕は地獄に堕ちる事になるでしょうが、縁があればあなたとは地獄で再会出来るかもしれませんね。

って文面のメールを送り返してあげた。そしたらすぐに返信(複数)が返って来てて、その内容は、

タイトル

でもキリストはこうおっしゃっていました

本文

右の頬を殴られたら、左の頬を差し出しなさいそんなに宗教を信仰しているなら、私の事を恨んだらいけないんじゃないの?何か間違っていますね?そんな事を言っているなら、私とエッチ出来なくなるよ?良いの?

いや、もうこっちはあなたがサクラのチャットレディーだって見抜いちゃってるんですけど…。でももう僕はポイントを使い切っちゃったので返信は出来ない。女性は無料なのがこーゆーサイトなので、相手はお構いなしにメールを次々と送りつけてくる。で、2分と経たない内に届いていた次のメールがこれ。

タイトル

今南国(高知市の隣)だったから、このまま会ってくれるなら

本文
そっちに行こうと思ったけど、会ったらきっと文句言われるだけですね?だったらもう終わりかな?結局私と会う気なんてもうないんですよね?

そっちこそ会う気なんかこれっぽっちも持ち合わせて無いクセによく言うよ全く…アンタ、ほんとに“妄言”の罪で煉獄行きになっちゃうよ。“妄言”は回教も仏教も、殆ど全ての宗教が“罪”に定義してるんだけど、強欲と自堕落と怠惰を動機にした妄言なんて、ちょっとやそっとの悔い改め方では償えないよ。

で、僕は最後にメールを送信してからはずっとほったらかしにしてたんだけど、僕のメールボックスにはこの娘からのメールはこんな感じに届き続けていて、最後に届いていたのがこれ。

タイトル

はあやっぱりメールだけじゃ気持ちが一緒になりませんね?電話でも

本文

今からしたら話は変わるのかしら?もうメールなんてするだけ意味がない気がして来ました。5分程度私と会話する時間ありますか?

出会い系サイトのサクラ、いわゆるチャットレディーってヤツは、男に使わせたポイントに応じて報酬が発生するシステムなので、せっかく掴まえたカモを、「ここで逃してなるものか!」って欲望がミエミエである。

しかし、上のメールの後もこの娘からは定期的にメールが届き続けているが、僕はこの娘とメールしてた事でどうやら「出会い系サイトのカモリスト」に載ってしまったようで、さらに一日200通近い、サクラからの楽しそうな楽しそうなお誘いメールが来るようになってしまった。
(でもね、その子達の写真見てたら、名前は違うけどどうみても同一人物とか、違う名前で違うサイトに登録とか、もう、「アタシは230%サクラです!」って感じの娘ばっかりなんですよ…)

来年1月末に、永住権維持の為の再渡米を企画している僕には、サクラの美人達とお金を払って不毛なメールをしている余裕はもちろん無いし、全体の一割程度いるとされるサクラじゃない子を探す為に大金を使う余裕なんか逆立ちしても出てこない。

さすがに今回はメインのアドレスで登録する。なんて愚行は犯さなかったので、ジャンクなお誘いメールに煩わせられる事も無いが、当分、フリーメールのアカウントは使わない方が良さそうだ。
知人の知人には凄腕のハッカーさんもいる、顔だけは広いオイラ。実害が出るようならその人に頼んでサイト潰してもらおうかな?とか考えていたけど、どうやらその必要も無さそうです。

それなりに時間も潰せたし、色んな意味で勉強にもなった・知らない世界を覗けた今回の「出会い系サイトにからかわれた」事件でした。使った資本は100%無駄になっちゃったし、骨髄バンクと国境無き医師団から寄付お願いの手紙も来てたから、そっちに使うほうが700万倍くらい有意義な投資だったと、ちょっとだけ後悔してるんですけどね…。

さて、オイラもそろそろ本業にもうちょっと気合入れて、NHK学園の課題とテスト、介護福祉士国家試験問題集にも手を付けるとしましょうかね…。

そうそう。アンタはそうやってマジメに勉強でもしてなさい。って思ったアナタ!↓をクリックしてね♪
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2006.12.11

占ってみた

夜勤明けでボーゼンとしたアタマで、ネットしてたらポータルサイトに使ってるniftyのホームページに、

『占い@nifty限定!一部無料版・あなたの魂が辿ってきた前世とは?』

って文字を見つけた。
興味本位でクリックしたら、

”あなたの魂はどのような前世を経て今にたどりついているのでしょうか? あなたの前世を示すキーワードを元に、詳しくあなたの前世を探っていき、現世をどのように過ごすべきかをお教えします。”

なんて文が画面に現れ、(無料だからいっか・・・)なんて思って続きを見たら、こんな事が書かれていた。

~あなたの魂の前世の姿~

mizzieさんの魂は、俗世間とは無縁で、理想を追い続けた前世を過ごしました。mizzieさんの前世の多くに、哲学者の王がいました。あなたは何代もの前世を仏教、ユダヤ教、イスラム教、キリスト教といった信条のもと、人々を真実へと導き続けたのです。この経験から今生でも一般の人々から離れ、勝手にひとりでどこかへ行ってしまうという行動を取るのです。

これらの前世経験を貫くものは、高い山を目指し、真実の頂点を極めたいという悟りへの道を進む…(続きを読む)

Damn it!! 
ここから先は別料金だ。
で、既にniftyの術中にはまっているオイラは、追加料金を払って続きを読む。

…悟りへの道を進むことでした。しかし、これを何代もくり返したすえに、ついに真実を発見したのです。ですから今生ではもう真実を追究する旅を終わりにして良いのです。
念願の山の頂上に達したものの、あなたは孤独な寂しさにさいなまれました。そして現世でのチャレンジは、その真実を他人と分け合い、社会に再び復帰して人々とともに過ごすことなのです。人々と親しく接し、真のきずなを感じるときに生まれる愛と平和を自分のものにするために、いちばんの障害になっているのがmizzieさん自身の独善的な態度です。

前世で哲学者や僧侶だったことから、あなたは自分の指導に人々が従うと言う関係に慣れています。あなたはつねに「正しい」人だと敬われ、権威を疑う人もいませんでした。このためある種の傲慢さをもって今生に生まれたのも無理はありません。
しかし他人はその優越を感じ取り、言うことに耳を傾けたくないと考えてしまうのです。人々が話を聞いてくれないので、あなたは自分の知性を他人に過小評価されていると感じます。これがあなたのコミュニケーションに関する問題の典型的な例と言えるでしょう。


~前世が現世に与える影響を乗り越えるために~

前世で味わった孤独な立場から、あなたは何時間でもひとりでしゃべっていられるような気がします。他人に対してありきたりの「最近どう?」などと質問することは出来るのですが、相手は質問を返してくると、待ってましたとばかりに延々と自分の話に没頭してしまいます。ひとりで長い時間を過ごしてきた過去の人生の反動から、人に話をしたいという欲求が尽きません。沈黙は孤独を思い出させるので、概して居心地が悪いのです。

現世でmizzieさんは人々と親しくなりたいと願うため、会話の中に沈黙が生まれると、何か問題があるのはと思い、そのすき間を埋めるためになんでも話題を見つけてはしゃべり続けるのです。

あなたが今生で人々と交流し、幸せをつかむのをはばかるのが、前世で培われた自由に対する考え方です。真実を見つけるには自由の身であることが必須条件であるため、前世では、自由でいることは重要な意味をもっていました。

今も心にその声がこんなふうに録音されたエンドレステープのように流れ続けているのです。『私は自由でなくてはならない…」しかし、このメッセージは今生のあなたにふさわしくはありません。

mizzieさんが人間関係の中で、心から相手の言うことを理解しようとしているときに「私は自由でなくてはならない・・・」という声が聞こえると、その関係から逃げ出してしまいます。そしてひとりになり、自由を感じると、そこには前世で親しんだ山の頂上の孤独が戻り、あまりに殺伐として、ぬくもりもエネルギーもない環境に戸惑うことになるのです。

突然ひとりでどこかへ行ってしまったとしても、戻ってきて「やっぱり考え直したんだ」と相手に伝えても問題になることはありません。現世のmizzieさんはそういう人づきあいの「試行錯誤」をしても許される運命にあるのです。

ただし、相手との意見の相違が会った場合は、それを正直に相手に伝えることが大切です。アナタが自分と相手との違いを正直に認めると、相手はあなたの主張を理解し、協力的になってくれるのです。

あなたの心の奥で、自由を求めるエンドレステープが流れていることを知っているだけで、それは問題解決の大きな糸口になります。mizzieさんの魂が記憶している自由のテープはちょうど、使い古されて機能を失った筋肉のようなもので、今生ではもっとも不適切なときにその存在を主張します。

「自由が欲しい」という声が聞こえたら、その声に従うべきか否かを正しく判断できるかどうか、今生ではまさにその点が試されているのです。

で、さらに詳しく解説を聞くには、さらに追加料金が必要になっていたので、ここで止めにした。
当たってるようで、当たっていないようで、ある面ではズバリ!なんだけど、また別の面では完全に的ハズレな事を言っている訳で、ま、いい暇つぶしにはなったけど、僕の個人的見解として、出生時刻まで細かいデータを入力(母子手帳見たのなんて、グリーンカード申請時以来だよ)して、出生地も入力して、占星術とか六占星術とかよりも細かいのは判るんだけどさ、

前世の事が、何故にそこまで判る?

人の前世を哲学者だとか僧侶だとか言っておいて、もし俺の前世が”すべすべまんじゅうがに”とか”アレキサンドルトリバネアゲハ(蝶の一種)”とかだったら、生き物じゃなくて漬物石とか公園のブランコとかだったりしたら、いったいどう責任を取るつもりなんだ?

 

 

あんたの前世なんかべつにどうだっていいよ。
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2006.12.10

出会い系サイトにからかわれてみた(^^ゞ

僕はメールアドレスを複数持っている。

ごく親しい人にだけ教えている、そしてこのブログからのメールにも使われている、メインのniftyのアドレスと、ホットメールとエキサイトのアドレスを持っている。それらのフリーメールアカウントは、まだそんなに親しくない人から「メアド教えて」って言われた時に使ったり、政府やマスコミなどの公的な所にメールする時に使ったりしている。

そして過去記事「出会い系サイトをからかってみた」にも書いたが、数年のアメリカ暮らしから帰国して、興味半分にそういった出会い系サイトに登録してみた時に、そういったフリーメールを使った。

僕のフリーメールの使いかたの特徴として、めったに受信メールをチェックしない。というのがある。
だから、「メアド教えて」って言われて教えた相手がメールを送っていた事に、気が付いたのが1ヶ月後だった。なんて事も時々やる。

その日、夜勤明けでクタクタになって帰って来た僕は、PCを立ち上げてメールチェックをしていた。で、先週に厚生労働省とか首相官邸とか文部科学省とか国会議員の皆様とかに政策についての質問をしていた事を思い出した。で、IEを起動させてフリーメールのアカウントをチェックする。

国会議員のアカウントは担当している政策毎に変わるようで、その殆どが送信先不明で帰ってきていたが、各省庁と共産党からはきちんと返事が返って来ていた。

で、そんな政治的なメールに混じって、受診フォルダには楽しそうな出会い系サイトからのお誘いがごちゃっ!と届いていて、その中には僕が知らないウチに勝手に登録された事になっていて、サクラの女の子達からのお誘いメールが何通も届いている。

普段だったら迷わず全削除しちゃう所なんだけど、”夜勤明け”っていうのはいつも、性的にはかなりコーフンしてる状態にある事が多い。

ぶっちゃけて言っちゃうと、えっちがしたくてしたくてたまらない状態なのだ。

だったらとっととフーゾクでも行けよ。って感じなのだが、基本的に僕はセックスはお金で買わない主義なので、しかもいつもの夜勤明けなら、眠気と疲労でボロボロで、性欲よりも睡眠欲の方が強いのでそのまま寝ちゃう。ってのがパターンだ。

ただこの日は容態急変も無く、比較的無事に仕事を終えて帰宅した日でもあったので、体力的には少しだけ余力があった。で、体力的に余力があってアタマの中がえっちな欲望で満たされている時に、その楽しそうな楽しそうな出会い系サイトのお誘いなんか見ちゃったものだから、「無料お試し分だけなら・・」ってクリックしてしまった。

The past as a path to the future.

結果を先に報告しちゃいます!

去年は無かった新システムに見事に引っ掛かり、約3万円も使っちゃいました!!
トドメに、そうやってアポ取った女の子にはすっぽかされちゃいました!!(^^ゞ

あ~あ・・・3万円ドブに捨てちゃった・・・。

「このメール送ったら追加料金分お終いだから、これでお終いにしようっと・・・。」

なんてやってた時に送信される、物凄く続きが読みたくてたまらなくなっちゃうようなお誘いメール。「Oh! アナタ、コトバノマジュツシネー」って感じで追加料金払って続きを見る。そしたら相手の娘から「サイト通すのじれったいから直メしよー」って送られてくるメアド。しかし、送られてきたアドレスを見るには追加料金約6000円!

mizzie、まんまと引っ掛かっちゃいました(自嘲)

そうやって直接メールのやり取りを軟通か交わして、「〇時に、××の前でね!」なんてアポも取って、胸ワクワクさせながら出掛けて行って、思いっきりすっぽかされてました。

でもあの「……。」って人を待ってる時の感覚って、独特のモノがあるよね。

今日一日、まるまる時間を潰す事は出来たんだけど、夜勤明けでクタクタの時によこしまな期待に胸弾ませながら、無駄なお金と時間使ってました…。

でも、あの娘のメールは実に良く書けてたな~…。
ここに載せちゃいたいくらい。
(すっぽかされて帰宅した後、全部削除しちゃいました)

もう12月は、mizzieはどこにも出掛けられません。
今年は冬物も買えません。
あのコート欲しかったな~…。
The past as a path to the futureだぁ(-_-)

 

すっげーカッコ悪いしもっともないし恥ずかしいんだけど、すっぽかされた後、とぼとぼと道を歩きながら「これはブログのネタに使える!」なんて考えてたオイラは、もう男としては終わっているような気もする。

あんたはやっぱりバカだったねぇ。って言わずにクリックしてね♪
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2006.12.09

The past as a path to the future

この仕事に就いて、13ヶ月が過ぎた。

本当に、本当に色んな事があった。

介護。と言う事以前に、僕は日本で会社員と言うものをやった事がなかったので、”日本で”組織に所属する事。と言う事自体が強烈な体験だった。

とんでもなく強い同調圧力の中で、完全に”浮いた”存在になっていた僕は、色んな局面でスケープゴートとされたり、逆に好意を持って受け入れられたりしながら、実に沢山の人達の”人間性観察”もさせてもらった。

仕事に関しては、右も左も判らない状態で、例えて言うなら徴兵された新兵がいきなり最激戦地に放り込まれるような経験をして、同じ境遇で燃え尽きて行く人達を何人も見ながら、振り落とされないように、燃え尽きないように、懸命にしがみついてここまで生き残り、実務能力も少しずつではあるが、向上させて来た。

僕個人の奮闘は今も続いている。
介護が、福祉が抱える問題も、そしてこの国が抱える問題も、何一つ改善されてはいないんだけれど。

僕個人に関して言えば、少しずつだけど状況は改善・好転している。

あの時投げ出していれば、諦めていれば、何も変わらないままだったか、より酷くなったか、低きに流れてしまうだけだったろう。

ニヒルを気取って白けていたり、「自分には関係無い事」と無関心を装っていたり、何も知らないフリをしているのは簡単だ。

The past as a path to the future.

潜り抜けてきた過去の結果としての、明日がある。

今日の過ごしかたで、明日の未来が変わってくる。

 

下草が、枯れ始めている。

拠り所だった古木が、倒木になっている。

葉が枯れ始めている。

決して少なくない人達が、何かがおかしいと感じ始めている。

でも表現していない。

 

何か、素晴らしい・物凄いことをしなければいけない。なんて事はない。

今出来る、小さな事から始めよう。

 

『疑問を、隣の人に話すだけでいい。親が子に、子が親に言う。だらだらと、時には挫折しながら、でもナメクジの様に服従しない。枯れようとする森で、隣の葉っぱに話してみる。いつかサワサワとなりザワザワとなる。緑を戻すきっかけになるかもしれない。』(辺見庸氏の言葉より抜粋)

 

この国の介護保険制度は、腐り始めている。

この国それ自体も、根腐れを起こし始めている。

考える事を、やめちゃいけない。

「あの時ああしてたら。」
「あそこでこう対処してれば。」

人生ではよくある事だ。

The past as a path to the future.なんだ。

昨日の過ごし方で、今日が変わっていたように、
今日の過ごし方で、明日が変わってくる。

考える事を止めちゃいけない。

何で?

どうして?

それっておかしくない?

疑問は何だっていい。とにかく、

 

思えっ!!

 

先ずは身近な誰かに、話してみる事から始めてみよう。

 

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2006.12.08

12月の思索

先月大阪に行って、かつてのレース仲間達と朝までアツく語り明かした後、
そのまま高知にトンボ帰りして夜勤をこなし、
それからちょっと体調が悪い。

もっとも、この歳になるとそこら辺が手練れてくるので、
悪化する前に安静・休養・十分な栄養補給を心掛けるから、寝込むほど悪化する事は無い。症状もだるさと鼻水と関節痛くらいなので、休むことも無く仕事には行っている。
セキが出そうになっても、我慢してセキを飲み込む。
何かに触る度、手洗いはアルコール消毒だ。
絶対に感染源にはならないぞ。

帰宅しても、ゴハン食べたらひたすら寝て、休養と回復に努めている。

 

で、カラダを動かしていない時の僕は大抵そうなのだが、どーどもいい事をダラダラと考えていたりする。
思索の海にどっぷりと沈み込んでいたりする。

この日のテーマは、
「仕事って、働くことって」

人を人たらしめているのは、”愛すること”と”働くこと”だと考えるオイラだけど、”労働”の定義ってなんだろう?

労働;体を使って働くこと。特に、賃金・報酬を得る為に体力や知力を使って働くこと。(岩波国語辞典)

僕は働くということは、『自分の体と時間を提供して、その代わりに報酬を受け取ること』だと解釈していた。
でもこの、「自分の体と時間を提供して、代わりに報酬を得る」と言うのは、そのまま”売春”の定義にもあてはまる。

ここで、ロシアかフランスかどっかの哲学者の言葉を思い出した。

「全ての仕事は売春である」

「全ての仕事は愛である」
だ。

売春と愛の違いは何だ?
どちらも、自分の時間と体を他人の為に提供する。
でも、受け取る報酬が決定的に違う。

売春での報酬は、財布はパンパンになるだろうけれど、恐らくココロは空っぽになっちゃうんだと思う。
僕は売ったことも買ったことも無いので判らないけれど。

愛では財布は空っぽになっちゃうけれど、ココロは大抵の場合”幸福感”と”充実感”で溢れてる。
こっちは経験アリだから、語りだすとアツく語っちゃいそうなので語るのはやめておく。

 

『全ての仕事は売春である。』

と言う言葉は、ある意味的を得ているのかもしれない。

自分の体と時間を提供し、そして、
経済的な見返りの代わりに、ココロを空虚にしていくもの。
それが売春だ。
仕事も、例えば金融トレーダー。
彼らのうち一体何人が、資産を増やす以外に後世に残すような事をしているだろう?
確かに、手にした貨幣の量は増えたかもしれない。
しかし、いつか歳を取って、銀行残高を増やした以外に何も為していない自分の人生を振り返った時、その心に去来するものは空虚だろうか、充実だろうか?

手にした貨幣の桁が違うだけで、彼らの仕事は売春と大差無い。

 

もちろん、職業に貴賎は無いし、僕は売春を否定はしない。
性欲をコントロール出来ない男がいるのは事実だし、
それはある面において、間違いなく世の中の役に立っている。
無くて済むのならばそれに越したことは無いのだが。

『全ての仕事は愛である』

これは、一見すると先の言葉と完全に矛盾しているようにも見える。
しかし、

愛;そのものの価値を認め、強く引き付けられる気持ち。(岩波国語辞典)

と言う、”愛”の定義を考えた場合、”全ての仕事は愛である”もまた、仕事の持つ一面を的確に捉えていると言えよう。

本人がそのものの価値を認めているから、その仕事を続ける事が出来るのだ。
仕事に価値を見出せなかったとしても、その仕事から得られる報酬には価値を見出しているはずだ。
未来への希望も抱けず、充実感や達成感を感じることも出来ず、やりがいもなければ使命感も感じない、それでいて貧困線並みの収入しか得られない仕事があったとして、誰がそんな仕事を続ける事が出来ようか?

これは僕の個人的見解だが、
この世の仕事は、その殆ど全てに価値がある。
報酬に価値観が置かれている仕事もあれば、
報酬以外の事に価値観が置かれているものもある。
そして、その両方が満たされているものもある。

そんな感じで、出口の見えない思索は続いてゆく・・・。

 

 

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2006.12.07

Made in Kochi

niftyのメンテナンスで更新もコメントもTBも出来なくなっていて、6日に更新
予定になっていたコラムが、更新されないままトバされてました。そいつは日を改めてまた書くけれど、とりあえず今日はこっちのコラムをUPします。




僕はかなりひねくれた性格をしているとは思うが、
これには、僕の故郷である『高知』という土地柄も多大な貢献をしていると思う。

反権力、反体制、反中央、反主流、権力に媚びる事を嫌悪する。
だいたい近世以降に高知から出た有名人なんて、そんなヤツばっかりだ。

江戸幕府に反旗を翻し、倒幕に奔走した坂本龍馬ら、土佐藩の勤王志士たち、専制君主国家を立憲君主国家に変えさせた、板垣退助などの自由民権運動家たち、軍国主義の道を驀進する中にあり、軍縮に奔走した浜口雄幸。国中がひとかたまりになって富国強兵に血道を上げている頃、社会主義運動に身を投じた幸徳秋水。

主流に刃向かったヤツばっかりだ。
しかも全員が右翼的思想の持ち主に襲われ、
一命を取り留めた板垣以外は全員殺されている。
(幸徳秋水は獄死しているが、国中が「面舵いっぱぁいっ!!」だった20世紀初頭の日本、彼は右翼に殺されたと定義していいと思う。)

そんな、反骨精神の塊みたいな土佐人の血を引き、自由と民主主義の水を飲んで育った僕が、集産主義社会日本で、朱に交わって赤くなりながら、長いもの巻かれて行く生き方が出来ないのは当然とも言えよう。

嫉妬とイジメの社会である日本では、力と言うものは自分よりも弱いものに使う事で、さしたる努力も無く”自分は優れている”という優越感を味わう為にあるようだが、”反権力”な土地柄で育った僕にとって、力は、自分より強い相手に使うもの、自分より弱い者を守るもの。と言うのが染み付いている。

人として、
「下、弱い者に対しては心ひろく思いやり深く。中、友人に対しては真心から親切を尽くし、上、権力に対しては道理に従い、強く正しい。」
が正しい姿だと信じている。

この、「結局最後は金と権力」なんていう、みもふたもない価値観で支配された国において、こういう性格を貫くと損をする事が圧倒的に多いのだが、根がこんな性格なのだから仕方が無い。

 

 

反権力な土地柄に強く影響された僕だけど、高知に行けば僕みたいな人がゴロゴロしてるのか?というとゼンゼンそんな事は無くて、子供の頃から僕はいつも少数派な、マイノリティーな存在だった。

”みんな一緒”でやっている事に興味が持てなければそこには加わらなかったし、自分がやってることに合流してくる者が誰もいなくても、「じゃあ一人でやるからいいよ」って感じで、”個”でいる事を苦痛と感じない子供だった。「寂しいから集団に迎合」するという事もあまりなかったし、それは小学生の低学年の頃からだから、その年齢の子供としてはかなり異例だったと思う。

クラスメート達が週末に街へ買い物に行ったりしている頃、僕は一人で郊外の森や野原を駆け回っていた。
放課後、ゲームセンターに行く仲間達から離れて、自転車を漕いで田舎の溜め池で釣りをしていた。人里離れたダム湖でボートを浮かべていた。
高校時代、バイクの免許を取ったらすぐに、四国中を一人でツーリングに行くようになった。
バイク仲間が集まって始めたレースも、気が付けば地元のバイク乗りでレースに参戦している者が自分だけになっていた。

”他人は他人、自分は自分”
って言う考え方が染み付いている僕は、どんな物も否定しないけど、意に沿わぬ物事に合わせる事はあっても染まる事は無い。
そんな
、すうぱあうるとらあぶそりゅーとgoing my way”な僕にとっては、

800メガパスカルくらいの強力な同調圧力も、僕にはすべて”柳に風”になってしまう。

イヤなヤツだったと思う。 

シカトとかしても、「困ったなぁ」って顔をしてポリポリ頭なんか掻きながら、「まぁいっか・・・。」なんて一人で勝手に動いてしまうのだ。
stand aloneで、individualist。
そんな僕が、
「みんないっしょ♪」な”とまどえる群れ”の中で埋もれるのがイヤな、個人主義でstand aloneな連中が集まる、二輪ロードレースの世界が居心地が良かったのは当然なのかもしれない。



それってようするに我侭なだけでしょ?なんて言わないでね。
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2006.12.05

ちいさな願い

”愛する勇気” 作詞・作曲 谷村有美

何もかも夢から覚めるように
粉々に崩れてゆくことがある
ため息の夜はセピアブルー
悲しみの夜に沈んでしまう

ただ訳も無く泣きたい時は
自分自身に問いかけよう
なぜ本当の気持ちにもっと
素直になれないの

愛することをあきらめないで
一人きりの夜にも負けないで
愛することをためらわないで
それが幸せになれるためだから

何もかも信じられなくなり
投げ出してしまいそうになる時も
悲しみも明日の笑顔に変える
しなやかな強さ持ち続けたい

ただなにげなく生きてるだけじゃ
見えない大事なこと
大切なのは変わらないこと
変わって行けること

信じることをあきらめないで
だめな自分をそんなに責めないで
信じることをためらわないで
明日はとびきりの朝をくれるから

Uh…いつも
愛することをあきらめないで
一人きりの夜にも負けないで
愛することをためらわないで
人を愛する勇気を聞かせて…

あなたの選んだ生き方が
必ず誰かに届くはず
誰もが痛み抱えながら
あしたが来ること信じてる

愛することをあきらめない
信じることをあきらめない
いつでもいつでも信じてる
すべてをすべてを愛してる

 

92年に発売された「Docile」と言うアルバムの収録曲「愛する勇気」、もう店頭で見つけるのは難しくなっているかもしれないので、歌詞をそのまま載せちゃいました。

書きたい事が次から次へとあふれ出して来て、毎日ブログを更新してるmizzieですけれど、毎日更新してると言う事は毎日PCを立ち上げてる訳で、結果、毎日ネットしてる時間が結構あります。

で、定期的に見てるサイトとかブログとかがいくつかあるのですが、そうやってほぼ毎日見てるブログ、管理者の傾向として、「その人生の過程で、大きく・深く傷付いた」経験のある方が多い。僕自身も「自分を壊してしまう」くらいに深く傷付いた経験があるから、類は友を呼んでるのかもしれないけれど、「壊れたマシンは直さずにはいられない」な元メカニックのmizzieは、「困ってる人には手を貸さずにはいられない」なんていう、お節介で厄介な性格の持ち主でもあります。

冒頭に引用した歌詞は、そう言った、「心に痛みを抱えて苦しんでいる人」に向けた、僕からのささやかな応援歌。

 

誠実に生きていこうとする人ほど、ふとした事で悲しみの海に深く沈んでしまうことがあるかもしれない。

何の前触れも無く、突然に”消してしまいたい過去”に出会ってしまう事があるのかもしれない。それは僕にもある事だから、その痛みや辛さもある程度は想像出来る。

だけど、大丈夫だから気に病んだりしないで。

それはもう過ぎ去った事だから。

あなたも、僕も、それを乗り越えたんだから。

 

冒頭で引用した”愛する勇気”が収録されている『Docile』の、一番最後に収録されている”ときめきをBelieve”という曲の中に、

掌でかかえきれない
明日があること忘れないから
思い出を振り向くよりも
新しい私が好き
ときめきをBelieve

って言葉があります。

誠実に生きようとすればするほど、時には酷く落ち込んで「自分になんかもう何にも価値が無い」って思えちゃう時があるのかもしれない。

だけど心配なんかしないで!

大丈夫。自分の存在理由・存在価値を失ってしまうような、人生のCrisisに直面してしまったとしても、それを引き受けて顔を上げれば、キチンと”受け取る価値のある”明日がやってくるから。

ほら、ここにそれを実践してる人がいるでしょう?

 

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なんじゃこりゃあぁ!!(松田優作風に) Part2

最近は無料の翻訳ソフトも随分と充実してきて、それ専用のサイトがあったり、ポータルサイトが翻訳機能を備えていたり、僕がネットを始めた頃から比較したら、格別の感がある。

で、記事を書くのを止めていた間に、そう言った翻訳機能を試して見たり比較したりしてた。

過去記事にも書いたけど、ここに海外からアクセスしてくれてる人はそれなりの数いて、恐らく翻訳機能を使っているんだろうと思って、アメリカ版googleからこのブログをヒットさせ、英訳された記事を読んだりしてたんだけど、そうやって自分のブログを検索にヒットさせるようにして検索したら、このブログ以外にも色んなブログやサイトがヒットした。

そういった所は大抵、僕が定期的に訪問してコメント残したりしてるトコや、このブログをブログのブックマークやリンクに登録してくれてるトコや、過去に僕がトラックバックしたブログだったりする。

googleで”Web Mizzie's Cafe”で検索を掛けると900件以上ヒットするんだけど、その中にはゼンゼン僕とは無関係なトコもヒットする。しかし、それらのブログには”Web Mizzie's Cafe”の文字がきっちりと刻まれている。

それは、過去に僕の記事に共感してTBをしてくれた人だったり、TBもコメントも残した事は無いんだけど、”観客”としてここに訪れてくれているようで、ブログの中にあるブックマークにここを入れてくれてる人だったりする。
それはもちろん、とっても、嬉しい♪

で、一番ワケがわかんなかったのが、全く覚えの無いブログに、僕からのトラックバックがされている所があるのだ。
僕は興味のある記事や共感出来る記事、面白い!って思った記事以外にはトラックバックはしない。
だけど、特に興味を引くような事を書いているワケでもない、英語学習者でなければ介護職者でもなく、政治について高い意識を持っているワケでもなければ鈴木祥子のファンでもない、僕との関連が全くないような人の、全く関連のないような記事にTBされている。

って言うかさ、アンタ誰?

ってカンジなのだ。


”以前に送ったトラックバックの確認”で確認すると、確かにそこには僕からのトラックバックが送られているのだが、こちらには送った記憶が全く無い。
しかも、それらのページにアクセスしようとすると「現在利用出来ません」か、「Can not found」しか出ないのだ。(一箇所だけアクセス出来た)

これって一体どーゆー事?

そうやってTBしてる記事には、一度に沢山のTBを送っているのだが、僕にはそんな事をした記憶が無い。

また、ロヒプノールで健忘起こしてたのか?

送られた方も、さぞや当惑した事だろう。

 

 

だめじゃないか!そんなTBスパムみたいな事してちゃ!
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2006.12.04

近未来通信

『近未来通信を捜査 投資家に虚偽説明 400億円搾取か

今日の夕刊一面に、こんな記事が載っていた。

この”近未来通信”、かなり昔に我が家にも勧誘の電話だかパンフだかが来ていたような記憶がある。
近未来通信だけでなく、実に沢山の「いい儲け話があります」な勧誘は一時期かなりあったと思う。

「いい儲け話があります!」

「お前が儲かる話やろ?」

それはまず間違いなく、儲けるのはその儲け話を持ってきたヤツだ。
少し考えてみたらわかる。
そんな美味しい儲け話を、どうして赤の他人なんかに教えるのだ?
本当にそんなに儲かるのなら、借金してでも自分がやるだろう。

一千数百万の投資で、毎年一千万円近い配当。
年間利率50%以上の金融商品なんて、出資法上限金利の2倍近い。
借金してやっても年間利率25%という利益が出るのだ。そんな儲け話を、何故自分でやらずに人に教える?

「自分は十分儲かっているので、それを他人にも教えてやろうと・・・」

十分儲かった?お前はビル・ゲイツか?

本当にそんなに儲かるのなら、IMFから受けた債務に苦しめられている、第三国政府の財務省にでも教えてあげてくれ。

これは僕の主観だが、投資信託とかの金融商品、年間利率が20%ならこれはかなりのハイリスク・ハイリターン商品だ。
年率20%と言う金融商品は実在するが、そう言った高配当商品は大抵、何年かに一度は利率がマイナス50%以上、つまり投資資金が半額以下になるリスクも抱えている。

近未来通信が本当に毎年50%近い利益を上げる事が可能だったら、資本を個人投資家からの投資に頼らなくても、大口の投資家や銀行からの資金調達が出来ただろう。

それが出来ないから、無知な個人を騙しにかかるのだ。

”お金”を自分の最優先課題にする事はみっともないし醜い事だけれど、”お金”について知っておく事は、この市場主義経済世界では大切だ。
被害を受けたり、ひどい目にあってからでは、”知らなかった”では済まされない。

無知は、この世界でもっともいけない事だ。

 

 

年収230万円の下流社会構成員のクセに、
投資について語ってんじゃね~よ!って思ったあなたもクリックしなさい。(imperative form)

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久しぶりにTVをじっくり視てみた

夜勤明けは休みなので平日休がちょくちょくあるオイラだが、平日昼間なんて本を読むかDVDを見るかネットでもするかくらいしかする事が無いのだが(寒いのは苦手なので冬場はあまり外出しない)、その日は珍しくテレビを見ていた。

僕が見ていたのは、この国では恐らく視聴率が1%未満であろうと思われる不人気番組、「国会中継・参議院予算質疑」だ。

そこでは、人口千人当たりの公務員数はフランスの半分以下しかいないと主張する政府に、その「統計のウソ」を資料を駆使して論破し、統計に加えなかった独立行政法人や国・自治体の出資比率100%の公益法人を含めるとフランスとほぼ同数になる点を質疑に立った民主党議員が指摘し、さらにそれらの行政法人や公益法人が官僚の天下り先として利用されている点を追求していた。

開き直って「それがどうした」な傲慢な返答をする大臣達にこの民主党議員、あのコイズミが公約した「独立行政法人・公益法人の天下り理事数を、全理事数の3分の1以下にする」の数字のカラクリを指摘し、統計上は全理事数の15%程度しかいない天下り役人、でもそれはそう言った法人が名目だけの非常勤理事を増やして数字上の天下り役員比率を下げただけで、常勤理事の50%近くは今でも天下り役人が占めている実態を指摘(つまり、比率が下がっただけで実数は全く減っていない)。
でもやっぱり政府は「それがどうした」な態度でこれを受け流す(って言うか無視)。

天下り役人に関しては時間の都合で追求を打ち切ったこの民主党議員。

でも、この質疑を見ている限りでは、この国は今でも”役人天国”な状態は維持されているようで、東大法学部→国家公務員Ⅰ種試験合格→キャリア官僚としてどっかの省庁に就職、って人生歩めば、退職後もどこかの天下り先公益法人か行政法人で、理事として高給もらってウハウハな人生が約束されてる訳で、これから子供を産もう・育てようっていう親世代の皆さんには、
『生まれてくる子供にはヘンな夢なんか見させないで、ひたすら勉強させて丸暗記のアタマでっかち優等生にして、そして東大法学部に放り込んでキャリア官僚にする事が、この国では幸せに生きていくやり方ですよ。』

ってのを全国放送で宣伝してしまったんだけど、恐らく視聴率が1%未満な国会中継ではその事実や、この国は結局何にも変わってないどころか、さらに悪い方向に進んでいる事を知る人も殆どいないんだろうな。なんて思う平日の昼下がりなのでした。

 

 

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謎のアクセス

『更新日時指定機能』により、書き溜めていた記事が自動的に更新されていた間、「アクセス解析」を使って僕のブログに訪れる人達の傾向を見ていた。

過去記事で触れた通り、会社のサーバー経由で勤務時間中にアクセスしているであろうと思われる人も結構いたし、公的機関や大学経由の人も結構いた。

で、相変わらず、一定の頻度で「army.mil」からのアクセスがあったのだが、これが少し前からぱったりと消える。

米軍がここを見るのはきっと、政治的に左翼的な記事を書く事は相変わらず多いし、反米的な記事も多いからかな?とか思ってて、「でも個人のブログをいちいちチェックした所でどうなる訳でもあるまいし、まぁいっか・・・。」なんて思っていたのだが、最近、「ホスト名なし」というアクセスがやたら増えた。
「army.mil」でのアクセスが消えるのと、「ホスト名無し」アクセスが増えるのが、殆ど一致している。

はっきり言って、ちょっと気味が悪い。
リモートホストなんか「undefined(不確定)」で、リンク元は無くどうやって来たのかも一切不明だ。そもそも、リンクを辿る事もなく、URLを直接入力する事もなく、どうやってここに辿り着くんだ?OSやブラウザ、設定や使用言語に関する情報に至っては「N/A(入手不可)」だ。

その可能性は0じゃないから前もって公表しておきます。

予告無くこのサイトが消えてしまったり、アクセス不可になった場合、
そこには政府か軍からのベクトルが掛かっていると思ってください。

 

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2006.12.03

あ、また放浪癖が・・・

先月末、職場に張り出された12月の勤務表を見ていた。

(あ、また夜勤明けに3連休がある。)

「mizzieくん病気の職員の代わりに出勤してきた日が結構あったから、年内に消化させなきゃいけない休日数が病棟イチ多いのよ。」

「はぁ・・・そうですか・・・。」

「まぁたアメリカ行くんじゃないのぉ?」

・・・道祖神のまねきにあひて取りもの手につかず・・・。

芭蕉かよ!

って自分にツッコミを入れたりもしつつ、しかし9月の連続渡米で財産を放出したオイラには、年内に海外旅行に行く余裕は無い。
しかもチケットが1年で一番高価な、年末年始だ。
(ANAのマイルが関空~シスコ往復出来るくらい貯まってたmizzie、「もっと早く判ってたら・・・」って悔しがってました)

「こ~の金の無い時期に、3連休なんかもらってもさぁ・・・。」

なんて言いながら、家に帰ったらPCを立ち上げて、いちおーUナイテッド航空のサイトに行く。

「あっら~・・・ものの見事に定価だわ。」

関空~シスコ往復が、エコノミーでも25万円強。

25万円でシスコー関空往復するくらいなら、あと10万円足して「ヴァージン・ANA世界一周運賃」で世界一周しちゃう。
(もちろんそんな余裕は無い)
いや、「ヴァージン・ANA世界一周」だとヴァージン航空とANAしか使えないから、それだったら「スターアライアンス世界一周」の方がいい。値段は同じ335,000円だ。そっちだったら関空~ロンドン~フランクフルト~パリ~シカゴ~オークランド(ニュージーランドのね)~ロサンゼルス~ホノルル~関空と行ける。

ちなみに関空~シスコをファーストクラスで往復すると、チケット代金は1,065,000円。
「スターアライアンス世界一周」のSTAR1(上の旅程のような、29000マイル以内の旅程)、ファーストクラスでも関空~シスコ往復よりも安い910000円。
最長旅程のSTAR3だと、ファーストクラスが1,229,000円。こっちだと、関空→バンコク→シドニー→オークランド(ニュージーランドのね)→ホノルル→サンフランシスコ→ロサンゼルス→マイアミ→リオデジャネイロ→ロンドン→フランクフルト→シンガポール→関空と旅が出来る。
(ちなみにエコノミーだと、上の旅程でも452、000円)

最低滞在日数の関係で、今の仕事に就いている限りは絶対に行けそうに無い世界一周旅行だが、時間とお金があったら行ってしまいそうで恐い。
STAR3でマイルを稼いで、んで2回ほどシスコ往復をすれば、スターアライアンス・ゴールド待遇が永久に受けられる「スーパーフライヤーズ会員」になれるから、そうなれば飛行機旅行ならエコノミーでも永久にラウンジ使用可だ。

ほら、道祖神が関空から手招きしてる。(^^)m

個人的には、キューバとサハラ以南アフリカとパレスチナはこの目で見ておきたい国なんだけどね。

 

 

自分も世界一周旅行に行きたい!
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2006.12.02

介護職のステータス向上の為に Vol.3

僕は過去記事で介護職の地位向上の為の作戦として、

1)人気俳優/女優による介護ドラマを月9で放送

2)介護職者が人気アイドルと結婚しちゃう


と言う2つを考えたけれど、確かに、実現させられれば多少は介護職の社会的地位向上に貢献するだろうが、それらの実現の可能性は、ハルウララの勝率よりも低いと言わざるを得ない。

で、mizzieは考えた。
自分でも出来そうなやりかたで、ステータス向上を目指してみよう。
出た答えはこれだ。


”介護職者が主人公and/or介護業界が舞台の、物語を書く。”


んで、小説の新人賞か何かに応募してみる。
上手く行けばより多くの人に、介護業界の悲惨な現状を伝える事が出来るし、本当にいい作品が書けたら、映像化されるかもしれない。
そうなれば、さらに多くの人に現状を知ってもらえる。

ただ、悲惨な現状を知ってもらうだけだと、ますます介護職の新規参入者が減ってしまうから、それは希望的な物語じゃなきゃいけない。
そして、それは表面的には介護の物語にしてはいけない。

例えば、主人公が介護業界で成長して行く、或いは癒されていく物語。

あくまでも舞台か登場人物が介護に関わりのある物語で、”介護”は、物語の中の装置の一つにさせる必要がある。あくまでも狙いは”介護職の地位向上”であって、”介護の現状の周知徹底”ではないのだから。

 

書く事はダイスキな僕だけど、いわゆる"名作"と言われている小説とかを読んでいると、「こんな上手い文章は、僕には絶対に書けないな・・・。」って思うし、「こんな凄い文章を書かれたら、もう小説家には新たにやることなんか何もないよ!」って思うような作品にも、何度か出会った事がある。

「上手い文章」は僕には書けない。
となると、話の面白さで勝負するしかない。
必要なのは、圧倒的なリアリティーと切実な現実。
とっかかりではそれを感じさせない、適度の読みやすさと入り込み易さ。
共感出来るストーリーと、登場人物。

さて、どんな物語を書こうかな?
万人に受け入れられる普遍性のある物語となると、
やっぱり恋愛も絡めなきゃいけないのかな?

これを読んでくれている介護職な人もそうでない人も、
どんな些細な事でもいいからアイデアをちょうだい!

こんな話が読みたい!

こんなお話はどう?

なんだっていいです。力を貸して!!

新たに別のブログを立ち上げて、
読み手の意見を反映しながら書いていく。
ってのもアリかもしんないね。

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2006.12.01

Okinawa unwillingly accept to build the U.S. marines base

またまた英語記事です。で、相変わらず政治的にカタい記事書いてますけど、そんな記事を日本語訳を付けるのはとても手間なので、今回も和訳文無しですが、過去に紹介した翻訳サイトはそれなりによく出来ていると思うので、英語読めない読みたくない。な人は、そちらに段落毎にコピペ(長文過ぎて全文一度には訳せません)して訳させて下さいね♪

     Last month, the new governor of Okinawa prefecture elected. New governor Mr. Nakaima pledged to large economical development as a repayment of accepting to build a new U.S. marines' base. Ms. Itokazu run for against Nakaima and she reject military base, but she lost the election. Okinawa people have suffered from U.S. military base for long long years. Most of them are in trouble eith terrible noise damage by military aircraft, and they hate cruel behaviour of U.S. soldiers. However, Okinawa people unwillingly accepted the project of building the new marines base instead of receiving the large economic aid by national government.

     First and foremost, the economical situation of Okinawa is still rough lately. The unemployment rate of Okinawa is almost double rate from national average. Okinawa job placement office filled by the unemployed every morning, but the office doesn't have enough job. Almost all of the unemployed back to home with disappointment. Okinawa people really want Job, but the island has no industry except tourism industry and military relate industry. Under terrible recession, Okinawa people took bitterest choice.

     U.S. military has given damnedest excrement to Okinawa. The noise of military aircrafts are incredibly huge. In addition, those military aircrafts fly 150ft. above from over congested area. In the house of the area, the noise of military aircrafts is more than 100db.!! Moreover, sometimes the U.S. military aircrafts dropped harm items, parts,  liquid, or aircraft itself on houses of residential zones. Furthermore, tremendous number of Okinawan girls have been raped by the U.S. soldiers. Robbery, injury, and traffic accident by the U.S. soldiers happen in Okinawa every single day. Most of Okinawa people really hate to the U.S. military base, but they've been depending on military industry.

     Why national government didn't try to develop the industry in Okinawa?  In my opinion, national government want to make Okinawa accept the U.S. military base. Okinawa may be going to reject to the U.S. military base if they can live by their local economy. National government demand to accept troublesome institutes or facilities to local prefecture such as Okinawa, Aomori, and/or Fukui. Because of above reason, national government never try to develop industry in Okinawa. As a result, Okinawa economy has to depend on the U.S. military base. The U.S. export terrible behaviour to all over the world by their bad quality inferior soldiers' behaviour. Unfortunately, no matter what cruel behaviour U.S. military do, Okinawa has to accept it for living.

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