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2006.12.05

ちいさな願い

”愛する勇気” 作詞・作曲 谷村有美

何もかも夢から覚めるように
粉々に崩れてゆくことがある
ため息の夜はセピアブルー
悲しみの夜に沈んでしまう

ただ訳も無く泣きたい時は
自分自身に問いかけよう
なぜ本当の気持ちにもっと
素直になれないの

愛することをあきらめないで
一人きりの夜にも負けないで
愛することをためらわないで
それが幸せになれるためだから

何もかも信じられなくなり
投げ出してしまいそうになる時も
悲しみも明日の笑顔に変える
しなやかな強さ持ち続けたい

ただなにげなく生きてるだけじゃ
見えない大事なこと
大切なのは変わらないこと
変わって行けること

信じることをあきらめないで
だめな自分をそんなに責めないで
信じることをためらわないで
明日はとびきりの朝をくれるから

Uh…いつも
愛することをあきらめないで
一人きりの夜にも負けないで
愛することをためらわないで
人を愛する勇気を聞かせて…

あなたの選んだ生き方が
必ず誰かに届くはず
誰もが痛み抱えながら
あしたが来ること信じてる

愛することをあきらめない
信じることをあきらめない
いつでもいつでも信じてる
すべてをすべてを愛してる

 

92年に発売された「Docile」と言うアルバムの収録曲「愛する勇気」、もう店頭で見つけるのは難しくなっているかもしれないので、歌詞をそのまま載せちゃいました。

書きたい事が次から次へとあふれ出して来て、毎日ブログを更新してるmizzieですけれど、毎日更新してると言う事は毎日PCを立ち上げてる訳で、結果、毎日ネットしてる時間が結構あります。

で、定期的に見てるサイトとかブログとかがいくつかあるのですが、そうやってほぼ毎日見てるブログ、管理者の傾向として、「その人生の過程で、大きく・深く傷付いた」経験のある方が多い。僕自身も「自分を壊してしまう」くらいに深く傷付いた経験があるから、類は友を呼んでるのかもしれないけれど、「壊れたマシンは直さずにはいられない」な元メカニックのmizzieは、「困ってる人には手を貸さずにはいられない」なんていう、お節介で厄介な性格の持ち主でもあります。

冒頭に引用した歌詞は、そう言った、「心に痛みを抱えて苦しんでいる人」に向けた、僕からのささやかな応援歌。

 

誠実に生きていこうとする人ほど、ふとした事で悲しみの海に深く沈んでしまうことがあるかもしれない。

何の前触れも無く、突然に”消してしまいたい過去”に出会ってしまう事があるのかもしれない。それは僕にもある事だから、その痛みや辛さもある程度は想像出来る。

だけど、大丈夫だから気に病んだりしないで。

それはもう過ぎ去った事だから。

あなたも、僕も、それを乗り越えたんだから。

 

冒頭で引用した”愛する勇気”が収録されている『Docile』の、一番最後に収録されている”ときめきをBelieve”という曲の中に、

掌でかかえきれない
明日があること忘れないから
思い出を振り向くよりも
新しい私が好き
ときめきをBelieve

って言葉があります。

誠実に生きようとすればするほど、時には酷く落ち込んで「自分になんかもう何にも価値が無い」って思えちゃう時があるのかもしれない。

だけど心配なんかしないで!

大丈夫。自分の存在理由・存在価値を失ってしまうような、人生のCrisisに直面してしまったとしても、それを引き受けて顔を上げれば、キチンと”受け取る価値のある”明日がやってくるから。

ほら、ここにそれを実践してる人がいるでしょう?

 

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コメント

『だけど、大丈夫だから気に病んだりしないで。それはもう過ぎ去った事だから。あなたも、僕も、それを乗り越えたんだから。』
朝の歯磨きしながら読んでたら、mizzieさんのこのフレーズに涙でした。歯磨きの手が止まり、ただただ涙でした。朝からぐっときました。涙を拭いて、風邪薬飲んで、マスクして、行ってきます。

投稿: hitomi | 2006.12.05 07:07

hitomiさん>
もしかしたらこの記事は、
hitomiさんの辛い記憶を思い出させてしまったのかもしれない、
ふさがりかけてた傷口を開いてしまったのかもしれない。
そう考えると、少しだけ悲しくなる僕です。
もしそうなら、本当にごめんなさい。

記事の冒頭で引用した、谷村有美さんの歌詞、
僕が伝えたかった事を詩に載せてくれています。

”あなたの選んだ生き方が、必ず誰かに届くはず”

もう大丈夫だから。
顔を上げて、胸を張って、前を見て歩いて行こうよ!
あなたは幸せになるべきだし、そうなる資格も価値もあります。

あなたが、そして僕の知るみんなが、
誰かに、何かに、しっかりと強く守られる事を願っています。

投稿: mizzie | 2006.12.07 21:04

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