« 行くよっ!! | トップページ | 死ぬな。何があっても死ぬな。そして何があろうとも絶対に、親よりも先には死ぬな!! »

2007.01.02

絶望の底で希望を夢見る

New Year's eveの記事で、僕はこの国の未来、それの最悪ケースを書いた。

断言しよう。

もし、誰も何もしなかったら、この国は30年後には間違いなく12月31日の記事で書いたような国になる。

2007年の今日この国では、

マスメディアは真実を伝えない。

使命感と矜持を持った言論人は死に絶えたか、言論界から黙殺された。

金も、権力も、情報も、全てが奴等に抑えられた。

狡賢い強欲な狐どもは、大衆を『とまどえる群れ』に変える事に殆ど成功した。でも、その羊の群れの中には数匹の、山羊が混じっていた。

自分で考え、物事を決して一面からだけ見るような事をせず、真実と真理を求め、権力に対し、道理に従い強く正しい。

とまどえる群れの中に混じった山羊達が、懸命に叫び続けている。狐どもに騙されるなと、自分の頭で考えろと、周りの動きに惑わされるなと。

叫び続ける山羊達の周りで、賢い羊達が立ち止まり始めている。

狐達は知っている。羊達がまとまって掛かってきたら、自分達には勝ち目が無い事を。

だから奴等は、強い力を持った山羊達が一匹の時を狙って、地道にそれらを抹殺してきた。

でもまだ山羊は死に絶えてはいない。彼等はだらだらと、時には挫折しながら、しかし絶対に服従しない。そうやって、周りの羊達に自分が感じた疑問を話し続けている。

僕は力ある山羊に影響を受けてきた羊の一匹に過ぎないけれど、

僕はまだ諦めていない。

狐たちに追い立てられている羊達はみんな、世界中が平和になって、思想や信条や宗教の違いが原因の争いなんかどこにもなくて、
強欲も飢えも貧困も無い世界が一番だって思ってるはずだ。

世界中の大衆に影響を与える程の、とても力ある山羊だった彼を殺したのは、狂信的なファンなんかでは決して無くて、狂信的なファンを装った奴等の刺客だと僕は思っている。

彼が世界に向けて放ったメッセージは、強欲狐達の利益を著しく損ねかねない力を持っていた。
そのメッセージは911テロ直後、世界中が憤怒と憎悪に満ちようとしていた時、オノ・ヨーコ氏によって再度、新聞の全面広告で世界中に発せられた。

Imagine

Imagine there's no heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today

Imagine there's no country
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life n peace

You may say I'm a dreamer
But I'm not only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say I'm a dreamer
But I'm not only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

(mizzie意訳版)

天国なんて無い
  地獄もない
今日を生きてる僕等の頭の上に
  ただ空があるだけ
みんながそう思えば
 簡単な事さ

国境もない
 殺す事も殺される事も無い
宗教の違いも関係ない
想像し
てごらん 世界中のみんなが
  平和に生きる世界を

夢かもしれない
  でもその夢を見てるのは
僕一人じゃない
 世界中にいるのさ
 そして世界は一つになる

想像してごらん、財産なんか無い世界
  君に出来るかい?
貪欲も飢えもない
  兄弟愛の人類
思い浮かべてごらん、世界中のみんな
  みんなが恵みを平等に分け合う世界を

夢かもしれない
  でもその夢を見てるのは
君一人じゃない
 世界中にいるのさ
いつかみんなが一緒になって
 そして世界は一つになる

こんな素晴らしい詩を書いて世界に向けて発したジョン・レノンは、その影響力の強さ故に、支配者階層の利益を著しく損ねる可能性が強すぎた。
『Imagine』が描いた理想に、本当に世界が近付いていってしまうかもしれない。

だから消された。
僕は、そう思っている。ジョン・F・ケネディ暗殺も、ダイアナ妃の謎の事故死も同じ理由だ。
少なくとも僕は、そう思っている。

僕の力はとてもとても弱いけれど、
だけど絶対に諦めない。
絶対に服従しない。

ガンジーは大衆の力で独立を勝ち取った。
マーティン・ルーサー・キングも市民の力で有色人種の公民権を勝ち取った。
「数」は力なんだ。
そして支配者よりも、市民の方が圧倒的多数だ。

さぁ! みんな選挙に行こう!!

世界平和を夢見る世界市民の、
その力を見せつけ
てやろう。
投票率50%の選挙で過半数を得た、
つまり国民の25%を騙す事に成功したあいつらに、
盲目にされていた50%の力を見せ付けよう!

『改革を止めるな!』なんて言う中身の無い宣伝文句に騙された、
B層国民達の仇を討とう。
アメリカのエスタブリッシュメント達の意を汲む狐に成り下がった、
自民党・公明党を国会から追放しよう。

今、一番民主的な事を言っている政党が、共産党だけだというのはジョークにしては質が悪すぎるが、そして佐々木憲招と志位和夫は確かにいい政治家だが、今の共産党には政権を動かす力は無い。
だから、
とにかく誰でもいい。
自民党・公明党候補に最も勝てそうな野党候補に投票しよう。

今年は4月に統一地方選挙が、夏には参議院選挙がある。
選挙直前、きっと自民党は大衆よりの政策を発表して支持を得ようとするが、もう騙されてはいけない。僕が政治に興味を持った25年前から、自民党は一貫して庶民の暮らしを苦しくする政策を採り続けてきた。

消費税を作ったのは誰だ?

自衛隊員を戦地に送り込んだのは誰だ?

老人医療費を値上げしたのは誰だ?

無料だった公立校の教科書代を有料にしたのは誰だ?

無収入になった時に受けられる、生活保護費を生計が維持出来ない位に減額させたのは誰だ?

俺達の払った消費税の20%を、”輸出戻し税”として大企業に還元させるシステムを作ったのは誰だ?

5000億円も赤字がある!と言って健康保険の自己負担比率を2倍にしたクセに、1隻5000億円のミサイル巡洋艦を建造しつづけたのは誰だ?

「天下り役員の比率を半分にします」と公約を掲げたクセに、役員の数を倍にして、天下り役員の比率を下げただけで人数は全く減らさないどころか増やしたのは誰だ?


自民党と公明党だ。

さぁ、選挙に行こう。
あいつらに最も勝てそうな野党候補の名前を投票用紙に書いて、
投票箱に投げ込もう。
僕等はもういい加減奴等に、
怒りの鉄槌を振り下ろしてもいい頃だ。



ついでにクリックしてね。ランキングを上げて人から注目されるようにして、もっともっと沢山の人に僕のメッセージを伝えさせて!!
Banner2_8

|

« 行くよっ!! | トップページ | 死ぬな。何があっても死ぬな。そして何があろうとも絶対に、親よりも先には死ぬな!! »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8531/13285273

この記事へのトラックバック一覧です: 絶望の底で希望を夢見る:

« 行くよっ!! | トップページ | 死ぬな。何があっても死ぬな。そして何があろうとも絶対に、親よりも先には死ぬな!! »