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2007.08.15

mizzie&ななか(仮名)、インド人と仲良くなる

8月は休暇が合う日がとても多いmizzie&ななか(仮名)、今月はデートしまくりだ。(^^)v

んで、この日二人は『世界のネコ展』なんてのに行って、チョーかわいいネコ達を見て癒され、んでそれらのネコ達は全て販売もされてて、その値段にびっくり(30万円超なんてのもいました)して、んで昼過ぎにソコを出た。

で、そのまま二人はD丸別館地下にある、インド料理店へ。
安いのにボリューム満点、味もかなりGoodでBプラスは堅いぜ。ってお味に大満足な二人が頼んだランチセットはこんな感じ。

Img_0638  

 

 

 

って言うか、ナンがめちゃめちゃデカいんですけど。
これで¥850は決して高いとは言えないと思います。
ここ、『MASALA』って言うインド料理店は、高知では唯一の、ちゃんとしたインド料理を食べさせてくれるお店で、コックも皆インド人って言う、かなり本格的なお店。だけどある意味わかり難い場所に店がある上に、宣伝を全くしないので、まだあまり知られてはいないみたいで美味しいし安いのに、そんな混んでいなくて、恋する二人にはうってつけのお店でもある。

そんな隠れ家的インド料理店、探す訳でもなく人から聞くでもなく、・・・ネコ展の後はGPS誘導ミサイルみたいにまっすぐココに二人がやってきたのには、ちょっとしたエピソードがある。

 

 

事の起こりは数日前、、、

その日も休暇が一致してたのでデートしてたオイラ達、一日遊びまくって最後にモスで最近ハマってる「カレーチキンバーガー」食べて、んで高知市中心部をトコトコと歩いてた時、駐車場の端にチョー可愛いシャム猫と何かの雑種の野良猫がいた。

「あ、あのコ可愛い(はあと)」

僕も猫好きだが、ななか(仮名)もチョー猫好きだ。んで立ち止まった二人をじっと見る猫。僕はその時(あ、そう言えば今日は)って、ごそごそとリュックの中をかきまわして、猫のおもちゃ(フェイクのネズミに紐が付いた奴)を取り出した。

Img_0642
(←こんなの)

 

 

で、それを用意してその野良猫の鼻先でルアー釣りみたいに動かしてると、野良とは言え相手も猫、こちらに対する警戒心は残しつつ、それでもそれを追っかけて遊び始めた。

「きゃはは。やっぱり猫ね。」

「もっとこっちに寄ってこないかな?ホレホレ。(^^)」

何て二人で25時過ぎの深夜の街で遊んでいたら、駐車場の反対側進入口辺りから、3人組の男が近付いてくる。こっちはそいつらに注意は払いつつ、でも気にして無いフリして猫と遊び続ける。そしたらそいつらが、僕等に話しかけてきた。

「ナニシテルデスカー?」

(ん?出稼ぎ労働者か?)
視線の先には、アジアとアラブの混じった様な風貌の男が3人。

「ソノコ、オトコノコデスカ?オナノコデスカ?」

ちょっと酔ってる風。でも悪党には見えないし、危険さも感じない。だから、

「男の子だと思いますよ。」とゆっくり答えた。同調圧力が強く外国人に冷たい日本でコミュニケーションに飢えていたのか、こっちからのリアクションがあった事に対して、3人が一斉に片言の日本語でこっちに話しかけてくる。彼等の出身がインドって判った時点で、こっちは英語で話し掛けるが、3人のうち二人は英語が話せない様で会話が成立しないのだが、一番若かった一人は片言の日本語と英語が話せたので、後の二人にそいつが通訳しつつ、こっちは僕とななか(仮名)で3ヶ国語混交のクロストーク。

「What do you do for a living?」

「ワカリマセン」

「I mean, what your job?」

「コッコデース?」

「コッコ?」

「インディニャンシテマスカ?」

「インドネシア?」

「チガーウ!インディア」

「ああ、インドね。」

「ソウ!イドリョリタベタコトアリマスカー?」

「あるよ。もしかしてコックさん?」

「ソウデスー!マサラッテイドリョリノミセシテマスカ?」

「マサラ?Where is it?」

「Dマルノチカニアリマス。」

ってトコまで話した所で、彼等の友達らしき、もうちょっと英語の出来るおっちゃん登場。んで店の場所とかその他情報を聞き出し、

「んじゃ、今度機会があったら店に行くよ!」

「Thanks, see you again.」
「I'm looking forward to meet you!」
「マタネー」

何て言ってそのインド人達とは別れたのでした。
で、その2日後にD丸で開催された『世界のネコ展』に来てたオイラ達は、「D丸来てるんだからさ、こないだのインド人達の店行こうよ。」って事になって、その「MASALA」って言うインド料理店に来てたのでした。

当日はあの英語の話せたおっちゃん以外は休みだったようで、ふてぶてしいデブのにーちゃんと、気さくで片言の英語と日本語が話せたにーちゃんはいないのでした。
でも、夜中に道端でちょっと会話しただけのオイラ達が店にちゃんと来た事で、おっちゃんはそれなりに笑顔でした。(^^)

 

「ってかmizzieってばさ、夜中にネコのおもちゃでインド人釣っちゃうんだもん。驚きよ全く。」

「僕は水鏡だからさ、冷たく当たってくる人には冷たく返すし、フレンドリーに来る人にはフレンドリーに応じるよ。で、陽気なインド人には陽気に応えたの。でも僕、最初あいつらが自分の事インド人だって言うから、てっきり英語話せるんだと思ったけど、あんまり話せないみたいだったからあの人達は、インドでも低所得層に生まれたインド人だと思うよ。インドって言語がめちゃ多様化してて、きちんと英語使えるのは中流より上の人とか知識層だけだって聞いた事あるから。」

「そうなんだ。」

「インドは日本以上の格差社会だからね。貧しく生まれたか辺境出身のインド人なんだろうね、きっと。」

「でもホント、mizzieといると退屈しないわね。」

「そう?」

「mizzieと付き合う前のアタシだったら、見知らぬ外国人に話しかけられても、無視して逃げちゃってたと思うわよ。mizzieったら全然平気で会話返すし、それに一緒になってアタシも会話に参加してるし、以前のアタシだったら絶対にあり得ないわよ。」

「でもさ、フツーの日本人ってそうなのかもね。」

「そうね。mizzieはフツーからはかなりぶっ飛んでるものね。」

 

ななか(仮名)の言う「標準的日本人からはかなりぶっ飛んでる」オイラが、夜中に、ネコのおもちゃで釣ったインド人と仲良くなって得た情報で、『高知の美味しいお店リスト』に加えられるお店が、また一つ増えたのでした。

 

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コメント

ふおっふおっふおっ、実習出発前に、のろけを読んでしまった……(笑)
それにしても、美味しそうなカレー&ナンですねぇ!!
わしはカレー大好きなので、いっそ
「今日のお昼はカレーパンにしようかしら」
とまで思ってしまいました。
ギトギトのカレーパン、苦手なんですけどね(笑)
ああ~っ、立川にあるマユール(インドカレー店)に行きたいぞぉ☆

投稿: ゆらら | 2007.08.15 07:34

ゆららさん>
ここ、ホントに美味しくて、この記事を書いた後にもまた、ココに行ってコースメニュー注文したりしてました。。(^^)

投稿: mizzie | 2007.08.17 22:41

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