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2007.09.19

秘境

「ねえ、今日はドコ行く?」

「I've no idea.ってさ、せっかく今日は車借りてるんだし、前に僕が話してた、”山頂まで車で行けちゃう山”の、5月に行ったトコともう一つ、明神山行かない?」

「いいわよ。mizzieと一緒ならドコだって。」

 

この間の公休日、現在失業中で職安の資格講習が始まるまでは時間が空いてるななか(仮名)を誘って、中津明神山に行ってきた。高知市から車で約2時間、国道33号線から中津渓谷に入る県道に入ってしばらく走ると、明神山山頂にある気象レーダーに辿り着くんだけど、時間があったので今回はその途中にある中津渓谷を散策してきた。

中津渓谷ってのはこんなトコ。

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はっきり言って、水質はめちゃめちゃキレイです。そのまま飲めそうだし、東名阪の水道水よりも間違い無く美味しいと思います。

で、先ずは渓谷の遊歩道起点にある茶屋で昼食。頼んだのは山菜そば。

Img_0702  

 

 

 

んで、空腹を満たしてから渓谷に入っていく。
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高知の河川では源流域に行けばこの程度の透明度はそれ程珍しくも無いんだけど、本州でこの水質に会えるのは長野県とか東北の一部くらいだと思う。泳いでる魚が見える。とかのレベルじゃなくてマジでめちゃキレイ。
でもそんなキレイな川にゴミを捨ててる不届き者がいるようで、水底に沈んだ空き缶を見つけたmizzie&ななか(仮名)、「どこのどいつだ!?」「死んじゃえばいいのに!」なんて激怒する。

中津渓谷の遊歩道は、途中から岩の割れ目をくぐったり、獣道みたいなトコ縦走したりと、そのルートが秘境じみてくる。
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道が別れてる場所が
何箇所かあって、その内の幾つかは進んだ先が行き止まりになっていたりもするし、錆びた吊橋があってその脇には『5人以上渡るな』なんて書かれた立て看板があったりもする。

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この中津渓谷には見どころとされているポイントが幾つかあって、その中の一つ、なんとか(名前忘れた・・・)の淵ってのはこんな感じ。
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もう一つの見どころ、『雨竜の滝』はこんな感じ。「”レインドラゴン・フォール”なんてカッコいいわね。」なんて言い合ってたけど、実際に見たそれは以外に小さかったです。
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そして一番奥にある『石柱(いしばしら)』。
僕等がソコに着くと地元の子供達が泳いでて、秘境めいたこの渓谷も、地元の子供達にとってはココも天然のプールみたいなものに過ぎないんだな、とか思います。始め、
オイラはこの子達の嬌声を聞いて「野生のサル?」なんて言ってて、ななか(仮名)から随分と笑われちゃいました。(^^ゞ

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右側の写真に、ココで泳いでる地元っ子が写ってます。

この石柱がある辺りが散策ルートの最奥で、帰りは上を走っている県道に出て、そこを歩いて駐車場に戻ります。まっすぐ戻ればいいのに寄り道して帰るから、二人はこんなモノ見つけちゃったりもします。

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一瞬、ホンモノのリスかと思っちゃいました。(^^ゞ

こっちの写真は中津渓谷の上を走る県道から見た、高知の中山間地にある農家と段々畑。
まるで日本のマチュピチュ。

Img_0723  

 

 

 

こんな感じで中津渓谷で2時間くらい過ごして、それから今回の目的地である中津明神山へと向かうのでした。

(長くなりすぎたので明日に続く)

 

 

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