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2007年10月

2007.10.31

北新田美食倶楽部 3

美味しいもの大好き!なmizzie & ななか姫、今日も高知の美味しい店を食べあるいている。
今回訪れたのは、高知ではもうかなり昔から、「カレーが美味しいお店」として知られていた、ある意味老舗な下町レストラン。その名も『クリシュナ・ハウス』。高知市内の閑静な住宅街にひっそりと建つこの店は、オーナーとその奥さんが二人でこじんまりと営まれている、高知市内の隠れた名店でもある。

インド好きらしいオーナーが作る、3種類のカレーがメインメニュー。っていうお店で、平日昼に訪れた僕等は、他に誰もいない静かな店内で、のんびりとカレーを口に運ぶ。僕が注文したのは「シーカレー」っていうシーフードカレー。

Img_1003

 

 

 

 
カレー自体は既に、かなり日本人好みな味付けとなっていて、だけどルーを口に運ぶとココナッツミルクのまろやかな感じがすうっと広がる。恐らくそれなりの時間煮込まれていたのであろう、イカやエビもルーに馴染んでいて意とても美味しい♪
そしてシーカレーを食べていた僕に少し遅れて、ななか姫の元にも姫が注文していた『キーマカレー』が到着。

Img_1004  

 

 

 

こっちは挽き肉がメインで、ルーには汁気が少ない感じ。
こちらももうルーの味付けはかなり日本人向けにソフィスティケートされていて、インド人がやってるインド料理店なんかのカレーと比べたら、その味はオリジナルとはかなり異なっていると思うし、これは『カレー』では無くて、『カレーライス』と言う日本料理なんだな。って感じもする。

もちろん日本で生まれ育った日本人である二人にとって、ここのカレーは結構美味しい♪
小さなお店なので、混んでる時間に来ちゃうと窮屈な思いをさせられるかもしれないけれど、それ以外なら、上質のカレーライスと落ち着いた音楽で、上質な時間を過ごす事が出来ます。

 

 

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2007.10.30

イヤな客

結婚秒読み。なmizzie & ななか姫だけど、最近は二人で暮らす新居を探している。

県土の殆どを山間地が占め、残った平地の大部分が法的には農地である関係で、住宅需給バランスがサンフランシスコ並みに劣悪な高知、賃貸住宅の家賃が高知市に関して言えばとんでもなく高い。高知市中心部の2DKだと、東大阪辺りと大差ないってくらいで、1ルームとかで安く上げようと思っても、新婚家族には2K以上の間取りの部屋しか貸してくれないし、子供が生まれたらどうしても3DK以上は必要になってくるんだけれど、仮に高知市で3DKのアパートを借りた場合、一ヶ月の家賃は最低でも月7万円だ。

月7万円は僕の収入だとほぼ支払い可能上限額だし、賃貸でそれが毎月消費されていくのはちょっともったいない。で、銀行へ住宅ローンの相談に行くと、ボーナス払い無しの毎月支払い額月7万だと、35年ローンで総支払額が2900万円ちょっと。金利分を引くと、大体2400~2500万くらい借りられるらしい。それでななか姫と相談して、「アタシも働くから持ち家にしようよ!」って結論に達し、この数週間くらいずっと、主に程度の良い中古住宅を探して不動産屋さん巡りをしている。

建築内装関係の仕事をしていた事もあるオイラ、さらに溶接工として住宅用鉄筋&鉄骨製作もやっていたから、中古住宅を見るに辺り、目の付け所が一般のお客さんとは大きく異なり、不動産屋も気付いてなかったような所に目をつけて値切るし不平を言うので、はっきり言わなくてもヤな客だと思う。
「少し古い家ですけど内装などはリフォームしますし・・・」
って言ってくる不動産屋さんに、
「でもこの柱、これ軽量鉄骨じゃん。こんなの地震来たら潰れちゃうよ。」
とか、
「この溶接酷いね。こんな”やっつけ仕事”の家は怖いよ。」
とか、
「柱は250H鋼なのに、アンカーピン16mm!?設計したのドコよ?」
とか、住宅の強度に関してはあら探しに余念が無い。そしてその僕が、
「おぉ!この重量で主柱は400×400のコラム鋼かい!こりゃ頑丈な家だね。」
とかOK出しても、今度はななか姫が、
「でもこの家キッチンの使い勝手が悪いわよ。リフォーム前に紹介してくれたら対面キッチンにしてもらったのに。」
とか、
「部屋と玄関とバスルームの動線が長すぎるから、暮らすにはツラいしお年寄りにはこの階段は急過ぎるわ。」
とか不平を言う。

はっきり言ってメンドウな客なんだけど、新婚カップルで購入意欲はとても高いので、不動産屋にすればいい物件を紹介すれば確実に買ってくれる良客だ。だから不動産業者も真剣かつ熱心にアチコチを紹介してくれて、最終的に優良中古物件を2つ紹介してもらった。実際その二つはかなりいい物件で、値段も1800万円台とお手頃。(これ以上の好条件物件は無いかな?)とか、僕もななか姫も思い始めていた所で、最後に”問題アリの新築物件”ってのを見せてもらった。
その物件、問題アリとか言いながら、3LDK+ロフト付きで、さらに駐車場も2台分が付いている。内部も対面キッチンだし間取りもいいしバリアフリーだし場所もいいし、条件としては最高。オイラもななか姫も(ステキ!この家欲しい!!)ってなっちゃった。で、肝心の問題なんだけど、この物件と道路を隔てた向かいに、ちょっと性格に問題アリな、いわゆる”暴走老人”が住んでいるらしい。その暴走老人、この物件が商談中だった時、購入希望で契約寸前まで行っていた家族とちょっとモメたらしく、それで商談が破談になってしまい、以降、買い手がつかなくなっているらしい。
(こういった類の問題は物件紹介時、買い手に説明をしておかないと、問題を隠して売ると法律違反になってしまう)

ところがオイラの仕事は毎日、そんな暴走老人を相手にしてる介護職だ。暴走老人の相手ならお手のもの。

その僕に不動産業者さん、「問題アリ物件だけど新築だから、mizzieさんのご予算だとちょっと厳しいとは思うんですよね。もうちょっと予算上限をあげてもらえると何とかなるんですけど・・・。」と来た。ちなみに売り出し価格は2680万円。でもそこはそれ、値切り交渉術を尼崎とか東大阪とかの連中に鍛えられているオイラ、早速値引き交渉スタート。

僕は建築関係の仕事をしていた関係で、この家を建てるのに掛かった予算はある程度推測が出来るから、不動産業者、建築会社双方の採算ラインは大体判る。新築物件を立ててから5年以内で採算ラインのギリギリで売る事は、建築会社に会社更生法が適用されてでもいない限り絶対に無いのだが、双方にそれ相応の利益が出るギリギリのラインまで、上手く値切る事が出来たら契約をしようと思っている。

ちなみに現時点で既に、売り出し価格からは15%引きのトコまで値引きさせているんだけど、僕としてはさらにあと200万ほど値引かせたいが、結果はどうなるのか?
ななか姫と結婚するオイラが、借家住まいになるのか、新居を購入して借金持ちになるのか、全てはここからの値引き交渉の行方次第だ。

交渉がうまくいくといいな♪

 

 

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2007.10.29

御手洗富士夫「強いニッポン」

僕はキヤノン社長で日本経団連会長の御手洗富士夫って男が大嫌いだ。don't likeとかdislikeとかのレベルじゃなくって、hate it.とかcan't stand.とか、或いはそれ以上って位に嫌いだ。

この、キヤノンUSAで長い事過ごし、帰国後に社長に就任したコイツは、あの悪名高き「レーガノミックス(レーガン政権が取った経済政策)」を理想なんて言うくらいだから、守銭奴で拝金主義で弱い者イジメが大好きな、ファッキンなクズヤローだ。自民党の強力な支持者で、安倍前総理を強く支持していた「強者が弱者を踏み躙りながらさらに強くなる」社会に日本を変えようとした売国奴でもある。

その御手洗が著者になっている本に、「強いニッポン」って本がある。過去記事でもチラっと触れたような気がするんだけど、最近これを読み返す機会があったので今日はその事について書こうと思う。

御手洗富士夫 「強いニッポン」、結論から言っちゃうと、僕みたいなポリレフ(政治的に左寄り)で低所得者な人がこの本を読むと、その本を地面に叩き付けてバシバシと踏んずけたくなる、そんな本だ。

この本はベースラインとして、グローバル化した社会で日本が経済的に強者で居続ける為に有効だと御手洗が自分勝手に思っている論理を述べている、そんな本だ。
美辞麗句と婉曲表現に満ち溢れているが、ようするに、国は社会保障を縮小してその分を研究開発や婦人税減税等の企業活動支援に回せ。そして日本企業を国際競争力ある世界企業に育てて、そうやって企業が稼いだドルで日本を経済的に強くしろ。って提言している。その辺りの論説は僕等のような者が本を叩きつけたくなるには充分なんだけど、さらに怒髪天を突くのは、後半での、どこかの経団連加盟巨大企業社長との対談。

そこで御手洗達は日本の失業対策とか弱者救済のセーフティネットに関しての話なんかもしていて、で、「昨今増加しているフリーターやニートみたいに、働く意欲もなく福祉依存してる連中の為に国家予算を割くのはけしからん!」的な事を言っていて、だから社会保障費は削って企業の新製品とかの研究開発補助とか法人税減税とか高額所得者の負担軽減をした方が国家の為になる。とかぬかしてやがる。この辺りの奴等の自論を読んでると、本気で本を叩きつけるだけじゃなくって、テロリストとしてキヤノン本社ビルを爆破するとか御手洗暗殺を企てるとか、そう言った事でもしてやりたくなってくる。

フリーターに働く意欲が無いだぁ?

そのフリーターを偽装請負で低賃金で大量雇用して、そうして生まれた巨額の利益をフトコロに突っ込んでるキヤノンが言うな。ってもんだ。フリーターだけど教育レベルが高くて勤労意欲に溢れた若い日本人を利用して、国内工場では低賃金の期間雇用と派遣社員と請負労働者で生産ラインを回す事で利益を最大化させ、つまりフリーター達から搾取して利益を上げ、国外工場じゃ現地の労働者を低賃金で酷使・搾取して巨利をフトコロに入れてるお前ら経団連加盟企業役員どもに、フリーター・ニート問題を語る資格なんかねぇ!

偉そうな事を言うんだったら、手前らの中国工場で働く中国人労働者に、日本の労働基準法を適用した雇用環境と賃金待遇を与えてみやがれってんだ。労働者を”企業環境に合わせていつでも交換・廃棄可能”な使い捨て部品にしやがった張本人達が、スティグリッツ博士がはっきりと否定したトリクルダウン理論を盾にして経済を語るなんて、自分勝手も甚だしいし、人として醜悪だ。

御手洗は大嫌いだけどキヤノン製品は悔しいけど優秀だから、キヤノン製品は特売をさらに値切って最低価格で買ってたオイラだけど、ここでもう、はっきりと宣言しちゃうぞ。

mizzieはこれから、キヤノン製品を永久に不買します。

オイラの『キヤノン不買運動』に、共感・参加してくれる人はいつだってウェルカム♪
確かにキヤノン製品は優秀さ。だけど、僕達の様な庶民の権利を政府自民党に取り入る事で奪い去り、さらに僕等の資産と所得を簒奪してるキヤノンに、消費者の側から退場勧告を突き付けよう!

そしてキヤノン他経団連加盟巨大企業の為に働いて、見返りとしての利を得ている自民党・公明党に、僕達有権者はキッパリと、「No!」を突き付けよう。

 

 

経団連企業群が、弱者を踏み躙る事で利益を上げるなんて許せない!
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2007.10.28

藁焼きタタキが美味い訳

高知で美味しい食べ物と言えば、誰が何と言おうとSaori Sweetsの大吟醸チーズケーキ、じゃなくって(でも大吟醸チーズケーキ、マジでめちゃめちゃ美味しいよ☆)、誰が何と言おうと鰹のタタキだ。

鰹のタタキにスライスしたにんにくを乗せて、酢醤油で食べる。高知の本当に美味しいタタキは鰹それ自体がめちゃ新鮮で、ヘタに酢醤油とか付けちゃうと鰹が持つ味がかき消されちゃうから、土佐湾で獲れた朝獲れの鰹をタタキにする時は、土佐人は酢醤油とかではなくて鰹のタタキにあら塩を降りかけただけで食べる。

それはそれは、もう本当に美味しい♪

で、この鰹のタタキはレストランとか料亭とかで出される奴よりも、下町の魚屋さんとか猟師が市場で作ってるのが美味しいんだけど、その理由はタタキが藁を焼いた強火で一気に焼き上げるからだ。

Img_0945_4

多分、高知市内で一番鰹のタタキが美味しいお店で、藁焼きの強火で一気に焼き上げられる鰹のタタキ。

 

 

でも、火力だけならガス焼きの方が総カロリー量の多い、強力な火力を得る事が出来るのは誰にだって判ると思う。LNGでもプロパンでも、鉄の融点まで温度を上げる事は可能なのだ。

だけど、鰹のタタキを美味しく作るには、ガス焼きよりも藁焼きの方がダンゼン美味しい。その理由はこうだ。

 

ガスってのは、構成元素的に考えると炭化水素だ。基本的にはガソリンとかオイル系燃料とあまり代わらない。ガスってのは基材になってる元素は基本的にCとHとOだ。そして燃焼と言う現象は物質の酸素との化合反応なので、炭化水素であるガスと酸素が激しく反応した場合、炭化水素と酸素が化合するので、H2OとCO2が生成される。燃焼の過程で水が出てしまうガス焼きの場合、出来るタタキはどうしても水っぽいべちゃっとしたものになってしまう。
翻って藁焼きの場合、藁を構成している元素は殆どが炭素だから、だから燃焼はCとO2の化合なのでCO2しか出ない。で、藁はとても強く激しく燃えるので、水気無く一気にカラリと焼き上げる事が出来る。表面だけを一気にカラリと焼き上げる事。が鰹のタタキを美味しく作るコツなので、その為には藁で焼くのがベストなのだ。これは炭焼きのウナギとか竈焼きのピッツアがガス焼きよりも美味しいのと同じ理由だ。

ただ、藁を燃料とする場合、一度に大量に焼く事が出来ないので、一尾ずつ焼く小さな魚屋さんとかだと藁焼き可だけど、大量生産大量消費の工業タタキには不向きだ。

Img_0946Img_0948 

 

 

 

 
一尾ずつ丁寧に藁で焼かれる鰹と、その鰹で作った『鰹タタキ丼(\650)』

新鮮な朝獲れの鰹を、藁焼きの強火で一気に焼き上げて、その鰹が本来持っている味を生かす為、粗塩を振りかけて食べる。
これが多分、鰹を最も美味しく食べるやり方。

 

 

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2007.10.27

気が付けば…。

お金が無いから記念写真だけ!

って言い合ってたmizzie & ななか(仮名)なのに、気が付けば身分不相応なエンゲージ&マリッジリングを入手(実はまだ籍入れてないけど、二人とも既に身に付けてます♪)している。

オイラのまだ叶っていない夢の中の一つだった、『ウェディングドレス着た花嫁さんをお姫さま抱っこ』を叶える。と言うだけの理由で、記念写真だけは撮るつもりだったんだけれど、高知でフォト・ウェディングをやっていた写真スタジオが最近店舗の拡張移転をして、フォトスタジオなのにチャペルと少人数のパーティー会場を併設。ウェディング写真とシビル・ウェディングのセットプランを超破格値で提供し始めて、そっちは”背伸びしたら手が届く”プライスだった日航ホテルのシビル・ウェディングよりも3割ほど安い値段だったので、オイラ達はそこで1)写真撮って2)チャペルで式も挙げて3)お互いの近親者だけで小規模なパーティーもやる事にした。

で、姫抱っこ写真は式の前撮りでロケをして、そこで撮る事にしたので、前撮りの時の衣装と式で着る衣装を決める為、衣装合わせに行って来た。
(衣装はもちろんレンタルで、3着目まではセット料金に含まれている)

結婚式なんて主役はもちろん花嫁さんな訳で、Groom(花婿)なんてのは刺身のツマか肉料理のパセリだ。だからオイラは衣装なんかどうだっていいので、さらに花婿用衣装はレンタル出来るのもかなり数が少なかったので、10分もしないうちに衣装決定。オイラは前撮りも式もこれで通します。

Img_1017  

 

 

 

 

 

ななか(仮名)は、数あるウェディングドレスの中から悩みまくって候補を絞り込んで、とりあえず5着ほど試着してみた。 

 
カタログで見て、チョー気に入った奴がまだクリーニングから帰ってきてなかったので、それが帰ってきたらまた試着に行く予定です。
とりあえず、和装の打ち掛けは決めてきたんだけどそっちはこんな感じ。

Img_1020  

和装の姫抱っこ写真は、衣装を貸し出すスタジオの方から「それだけは勘弁して下さい。」って言われちゃったので、打ち掛け&羽織袴での姫抱っこ写真はナシです。(^^)

 

 

 

 

 

始めは式とか何にもやらないつもりだったのに、気が付くと随分と見分不相応な事をやるようになっていたmizzie & ななか(仮名)。とりあえず、ネット株の儲けは全てここで吐き出すつもり。

さて、次は新居だ。

 

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試着室から出て来たウェディング・ドレス姿のななか姫を見た瞬間、オイラの目がハートマークになっていた事を、ここでこっそり白状してしまおう♪

Oh! I'm beaten!!
I fell in love with Pricess Nanaka again, and...
I fully understand that I'll never fall in love but Nanaka.

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2007.10.26

北新田美食倶楽部 2

美味しいもの大好き!!

な、mizzie & ななか(仮名)、お金は無いけど相変わらず高知の美味しいレストランとかを食べ歩いている。旭山動物園に行って貯金残高がかなり減っていたのに、それでも都合が合えば、二人で『高知の美味しい店探訪』をやっている。

まずは、先月末に訪れた、高知市郊外にあるレストラン「ピック」。元々は高知港の近くにあったんだけれど、10年くらい前に郊外に移転。オイラは移転前からここの安くて美味しいグラタンとかオムレツとかが大好きで、ななか(仮名)にも、ゼヒここの美味しい料理を食べさせてあげたかったから、車を借りていたその日、僕達はここにやってきた。んでななか(仮名)はグラタンを、僕はオムレツを注文。

Img_0952Img_0954 

 

 

 

 
この店に来たのはほぼ10年ぶりだったんだけど、相変わらずの美味しさで、僕もななか(仮名)も大満足♪
んでこのお店は料理も最高だけど、チョー可愛いウェイトレスさんもいて、一人身の男にも魅力的なお店かも?

既に結婚カウントダウンのmizzie & ななか(仮名)は、
「あの娘可愛いわね。」
「うん。僕もそう思う。」
なんて余裕の会話をしてるのでした。
(倦怠期のカップルは注意が必要かも?)

それから数日後、今度は「クリシュナ・ハウス」って言う、高知では結構古い、美味しいカレーで知られたお店に。ここは本格インド風ではなくて、日本的に分化・進化・洗練された、「カレーライス」を売っているお店で、味もかなり日本人好みにデフォルメされている。生まれも育ちも高知のmizzie & ななか(仮名)にとっては結構美味しい♪

Img_1004Img_1004_2 

 

 

 

 
僕はシーフードカレーを、ななか(仮名)はキーマカレーを注文。
辛いの苦手な、ななか(仮名)にとっては少し辛過ぎた様ですが、ベースラインとしては美味しかったです。ココナッツミルクのまろやかさがまた良し!

こんな感じでアチコチ食べ歩いてるおいら達、もう高知の美味しいお店はかなりあちこち行ってきたので、最近は美味しい店情報に当たる事が無くなって来ちゃいました・・・。

 

 

 

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2007.10.25

”売約済み”タグ

「お金が無いから何にも出来ないけど、写真だけは撮ろうね。」

「お姫さま抱っこ、したいんでしょ?」

 

なんて言い合ってたmizzie & ななか(仮名)なんだけど、レース時代の親友が言ってた、「ウチら、指輪は4万くらいのやっすい奴やで」って言葉で指輪も欲しくなって、そしてウチの両親の、「指輪とかどうするの?」に、「お金無いから安いペアリングで済ますつもり」と答えたら、「そんなのダメよ!お金無いんなら、mizzieには、おばあちゃんの形見のダイヤあるからそれあげるから、それをリフォームしてエンゲージリングにしなさい。」って言葉で、二人で高知市内のジュエリーショップとかジュエリーアーティストのトコとかをアチコチ周って、薄給被搾取介護職員としてはワリと豪華な、エンゲージ&マリッジリングを贈る事になった。

祖母の形見である0.3カラットのダイヤを引き継ぐにあたって、家業の景気が良かった頃に買って、でも使ってないand/or今後も使う事の無いであろう貴金属装身具類や、石が取れてしまったリングベースなんかをまとめて頂いた。
で、プラチナ相場が高値を付けていたその時を狙ってそれらを売りさばき、それに少し追い金をして、マリッジリングとリフォームしたダイヤの指輪を購入した。

全て自力で買ったとしたら、エンゲージが大体30~35万円くらい。

マリッジリングは、ペアで¥100,000ちょいの奴。

Img_1023Img_1025 

 

 

 

 

写真左から、エンゲージ&マリッジリングを付けた、ななか(仮名)の左手アップ、んで僕の左手。 

それが、石持ち込み&プラチナ買取り価格分マイナスで、トータルでも¥70000ちょい。(税込み)。ちょっと当初の見積もりを超えちゃったけど、マトモに買ってたら45万円の指輪が7万円で手に入っちゃった訳で、それなりに二人ともが満足してたのでした。(^^)

Img_0749 

 
おまけ
ジュエリーアートのお店で特別に見せてもらった、7カラットのダイヤモンド。
 

 
「ちなみに値段は幾ら位するんですか?」

「それは言えないわね。」
「って事は、8桁は超えてるって事ですね?」
「まぁ、そんな所かしら?」

だそうです。
保安上の理由から、どこの誰が所有しているのかは秘密です。

それを買えるだけのお金が僕にあったら、ネックレスにしてななか姫に贈りたかったんだけどね♪

 

 

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2007.10.24

感情労働

介護は、肉体労働だと言われる。
腰痛が職業病の、酷使されて使い捨てられる肉体労働だと言われる。
某匿名巨大掲示板なんかだと、体力さえあれば誰にでも出来る低質な人間達がやる仕事だと言われる。

それは、ある面においては確かに正しくもある。しかし同時に、全く的を得ていないとも言える。

介護がホワイトカラーではない事ははっきりしているが、ただのブルーカラーでもない。肉体労働でもなく、頭脳労働でもない、言ってみれば介護は、『感情労働』だ。
何とかと言う作家が、この感情労働の典型例として福祉介護の現場を上げ、「”ボランティア精神”や”福祉の心”という名のもとに、人の「生」や本来は切り売りできないはずの個の内面の領域を、平気で労働として提供させられる」と言って指摘し、さらに、「感動ややりがいといったことが強調され、それと引き換えに過酷な労働を強いられる現実がある。」と自著で言っている。

それこそ両手の指では足らない。ってくらいに色んな仕事を経験してきた僕の個人的見解として、肉体労働としては介護はそれほどハードではない。この世の中には、仕事から帰ってきてドアを開けて、玄関に座り込んで靴の紐を解く体力も無くなるくらいに肉体的に疲弊させられてしまう仕事が幾つもある。でも僕は、介護で”靴の紐も解けないくらいに”疲弊した経験は無い。夜勤明けでそのまま飛行機に乗ってアメリカに行けてしまうくらいだ。

だけど感情労働の介護は、介護職者の心を根元から疲弊させる。
感情労働の現場では、労働者はその心を制御する事が求められる。介護者が感情をあらわにしていたら、とてもじゃないが仕事なんか成り立たない。もし介護職者がその心をそのまま真っ直ぐに表出ささせながら仕事に当たっていたとしたら、その人は心を病んでしまうか仕事を辞めるしかないだろう。表出している感情を、自分の心とは完全に切り離して扱う。それは慣れてしまえばそれほど難しい技術ではないが、それをしている本人の心には、深い深い傷を負わせる。真の感情を表に出さないと言う事が、自分の心を管理する事が、その心にどれだけ深いダメージを与えるのかについては、その本人以外には誰も思い至らないと思う。

確かに、介護にはやりがいがある。

だけどそれは、もの凄くタフでストレスフルな仕事だ 

 

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2007.10.23

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あのさぁ・・・

今これを読んでくれてる皆さんにちょっと聞きたい。

ねぇねぇ、自分、今搾取されてる自覚ってある?

 

腹立つ上司、部下、同僚、客、そんな連中のワガママとか傍若無人な振る舞いとかにも、ひたすら耐えてしのんでさ、そんな思いしてやっと稼いだ給料から、

所得税

住民税

健康保険

雇用保険

厚生年金

介護保険

 

なんだかんだと勝手に天引きされて、気が付いたら4分の1は勝手に中抜きされてるやん。

でも、僕等が払った年金積立金の150兆円。アホな官僚と自民党のセンセイどもが好き勝手に使って焦げ付かせて、もう70兆円は不良債権や。こんなん、フランスやったら暴動起こって国会周辺燃えてるで。

次に介護保険。
これかて、「社会が高齢化受け入れる為には必要や!」言うて始めたのに、そんで僕等の給料からまた厚労省が勝手に中抜きしていきよったのに、気が付いたら厚労省の役人の天下り先が増えただけで、自民党にすり寄っていったオリックスとか私企業が老人を食いモンにして濡れ手に粟で一儲け。貧乏人の年寄りは生かせるだけの収容所みたいな医療介護施設か療養病床行き。その医療介護施設も療養病床も、介護保険と医療保険がパンクしそうやから2011年で医療介護は廃止。療養病床も総ベッド数が大幅削減。もうすぐ10万人近いじーちゃんばーちゃんが、介護難民で路頭に放り出されるで。俺らはそんな事させる為にあのお金払わされてるの?こんなんロンドンやったらテロ起きてバスの一台も吹っ飛んでるんちゃうのん?

医療保険。
元気な現役世代が少子化でおらんようになるから、病院通い詰めの年寄りも、アリの爪くらいしかない年金から治療費払えやて。年金暮らしのじーちゃんと、役員報酬9ケタの経団連加盟企業役員の医療費自己負担比率が同じ。って、こんな不公平な制度ってアリなん?皆ホンマにそれでええのん?あんまりほっといたら、世界に誇れる国民皆保険が、”利益こそ王”なアメリカ保険業界に持って行かれるで。アメリカ保険業界がどれくらい冷酷で強欲で卑しいか、マイケル・ムーアが自身の最新作『Sicko』で詳細に語ってくれてるからいっぺんよ~に見ときや。選挙行かんと遊び呆けとったら、日本もあんな卑しい国になってまうで。知らんで。

雇用保険。
スウェーデンやったかな?失業した人は皆、国の用意した失業保険もらいながらスキルアップの学費と生活費を国が100%負担してくれる状態で専門学校とか大学とか行って、失業した人が皆、スキルアップして復職する国。
ひるがえって日本はどない?
転職する度に所得が下がってるの、僕だけや無いよね?求人に経験も資格も関係なし。問われるんはいつでも学歴と年齢や。有名大学卒の新卒者以外にチャレンジなんかできへんやん。資格も経験も関係ないなら再チャレンジなんかできへんし、解雇やのに自主退職にされる不文律化された雇用環境のお陰で、クビになっても3ヶ月経たな失業保険なんかもらえへん。そんなん、フツーの人やったら給付始まる前に再就職してまうがな。始めっから貰えん保険なんか、なんぼ払ても意味ないやん。こんなんソウルやったら10万人規模でデモ起きて、行政なんか機能不全になってるで。

住民税と所得税。
日本中から集めたお金使うて東京ばっかり良うなって、高知の山奥行ったら道路穴ボコだらけどころか、路肩崩れて車なんか走られへんがな。ヤマメとかアメゴが泳いどった清流をダムで沈めて、出来たダム湖にはブラックバスしかおらへん。そんなん釣具屋とダ○ワとシ○ノしかもうからんやん。カンムリワシとかクマタカ飛んどった山林は、スーパー林道と杉の植林でメチャメチャ。ええ波立っとったサーフポイントは、埋め立てられて黒煙吹き出す工業団地や。煤煙と排気ガスでお空と洗濯物は真っ黒けやがな。俺ら、そんなんに使う為に税金払てるんちゃうで。
イチバンの無駄は防衛費とアメリカ軍の駐留経費負担や。俺は三菱重工の株持ってるからあんまり偉そうな事は言えんのやけど、一隻2000億円のイージス駆逐艦なんかこの狭い国に5隻もいらんやろ?そもそも領土防衛に特化されとるはずの自衛隊が、何でヘリ空母とか強襲揚陸艦とか、空中給油機とか戦闘爆撃機とか持ってるん?あと米軍駐留経費。こないだ沖縄で、沖縄の女の子レイプしたアメリカ兵の息子が、日米地位協定悪用して本国逃げ帰ろうとして、出国直前に逮捕されたよな?

俺ら、もしかしたら自分の恋人になったかもしれん女の子レイプするようなクズの為に、税金なんか1ルピーも払いたないで。このニュースは琉球新報と沖縄タイムスしか報じんように圧力掛かったのかもしれへんけど、ネット時代に情報隠そうなんて、自民党もお金と労力の無駄もえいトコや。

 

 

俺らがシンドイ思いして稼いだお金から、無断で25%もくすねて行きよる連中は、そのくすねたお金をこんな風に使いよんねん。

皆、ホンマにそれでええの?腹立たへんの?

俺ら、せっかく稼いだ給料から25%もくすねられてさ、それでまだ、1本80円の中国産ダイコンと、一台一千万円超のベンツの税率が一緒なんていう、宇宙で最も不公平な税制度、消費税を払わせられてるんやで。

俺はその全部にめっちゃ腹立つ。

せやから選挙の度に、自民党にイチバン勝てそうなヤツと、自民党がイチバン嫌いな政党に投票するもん。

 

 

でも皆、選挙がきても「アタシの一票じゃ、何にも変わらんもん。」って言うて選挙なんか行かんと遊びに行くやんか。
確かに何も変わってないよな。相変わらず悪いままや。

俺らみたいな中流以下の庶民は、せっせと稼いだお金をどんどん巻き上がられて、そうやって中流と下流から巻き上げたお金で、金持ちはさらに金持ちになる。
僕等、搾取されてるんやで。搾取って言うんは、「搾り取る」って書くんや。僕等、生まれて、大人になったらオレンジジュースみたいに絞られて、年取ったら絞りかすにされて捨てられて火葬場で焼かれる為に生まれてきたの?

ねぇねぇ、

 

皆、ホンマにそれでええのん?

 

 

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2007.10.22

Happy birthday to you & me♪

松本恵さん(俳優)、松本莉緒さん(俳優)、今井ちひろさん(タレント)、前田亜紀さん(タレント)、外山恵理さん(アナウンサー)、鈴木一郎さん(マリナーズ)、キューティー鈴木さん(プロレスラー)、ユーリ・アルバチャコフさん(プロボクサー)、ルビー・モレノさん(俳優)、石橋貴明さん(タレント)、室井滋さん(俳優)、川村真澄さん(作曲家)、三田村邦彦さん(俳優)、田中芳樹さん(作家)、松金よね子さん(俳優)、カトリーヌ・ドヌーブさん(俳優)、クリストファー・ロイドさん(俳優)、草笛光子さん(俳優)、

そして俺。

 

Happy birthday!!  \(^^)/

昨日が誕生日だったhanaさんにも、
ここでこっそりおめでとう☆

 

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2007.10.21

(未来の)嫁と姑

ななか(仮名)との結婚が決まって、お互いの両親にも会って、来月には両親同士が会って、再来月には結婚。って予定のオイラ達だけど、高知市から車で約1時間の本山町に住んでいる、ななか(仮名)の親にはあまり会う機会が無いんだけど、オイラの実家から徒歩10分(mizzie足だと徒歩8分)のアパートに住んでるななか(仮名)は、結婚が決まってウチの両親と会ってからは、結構頻繁に我が家に遊びにやってくる。

ウチに来る事が目的では無い時でも、「お散歩デート」の帰りにちょっと寄ったりとか、北海道旅行の帰りも空港連絡バスのバス停から自宅までの途中に我が家があるので寄ってみたりとか、かなり頻繁にウチに来てるので、我が家のメンバーとななか(仮名)はもう、家族同然の付き合いだ。

我が母など、僕の知らないうちにななか(仮名)と電話番号の交換をしていて、僕の知らない所で連絡を取り合っていたりもする。親元を離れて長い間高知市で暮らしていたななか(仮名)にとって、ウチの母は「高知のお母さん」って感じだし、息子しかいない我が母にとっても、ななか(仮名)を自分の娘みたいに扱っている節がある。

この間も、オイラが夜勤で家にはいないのに、ななか(仮名)はウチの母と電話で連絡を取って、ウチで僕の両親と一緒にカレーを食べていたりもする。んで僕が仮眠時間に携帯を取り出すとそこには、「お母さんのカレー美味しかったです♪」なんてメールが入っていたりもする。(^^)

 

  とりあえず、

 

僕は結婚後も嫁姑問題に悩まされる事は無さそうだ。

二人が共闘して僕をコントロールするリスクはあるのだが…。

 

 

 

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2007.10.20

無題

”本人の意思”

よりも、

”生命の維持”

が優先される医療介護の現場では、利用者の意思に寄り添って介護をしていては、仕事が回らない場面にしょっちゅう出くわす。

そして施設介護はチームワークだから、「それっておかしいよ!」ってこっちが利用者さんに寄り添おうとすると、業務の流れが乱れてしまうので、組織から浮いてしまって仕事が進め難くなる以前に仕事が出来なくなる。

医療介護では、利用者は”従順でマナーのいい利用者”である事が求められ、その枠に入る事の出来ない利用者も、日々、強引に・強制的に業務に組み込まれる事で無力感を学習し、次第に無気力で従順な、”やり易い利用者さん”へとの変身を強いられる。

その現実に、傷付きながら、打ちのめされながら、(でも自分の技術とスキルを磨けば、これを打破出来るハズだ!)って思いながらやってきたけれど、医療介護で生きていくにはそうではなくて、組織に染まりながら、周囲に合わせながら仕事をしないとはじき出される。って事を認識させられる事となった。

朝、出勤した僕はタイムカードを押して、更衣室で制服に着替える。

そして、更衣室のドアを閉じてから、感情をシャットダウンさせて階段を降りていく事を覚えた。

今、自分の身に起きている現実から、自分が目にしている光景から、自分が耳にしている全ての音声から、感情への回路を事前にカットしておかないと、きっと僕は、どこかで焼ききれるか気が狂ってしまうだろう。

 

 

 

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2007.10.19

僕がスタバを嫌う訳

全国で最後にローソンが出来た高知には、ホンの数ヶ月前までスターバックスが無かった。それは東京から高知に引っ越してきた作家が、「田舎暮らしはつらかった」なんて本を書いてしまうくらいで、この国ではある意味、都会的な、おしゃれな生活を表すバロメーターとして、スターバックスが存在しているようである。

スターバックスがある事。は、まるでそれがある事が、都会的に洗練された街である為には必須であるかのように人々は思い込み、

スターバックスをスマートに利用できる事が、都会的に洗練されたおしゃれな人である為の必要条件のように扱われている。

でも僕はスターバックスが嫌いだ。

お前は高知なんて田舎に住んでいるから、スマートな都会人をひがんでいるだけさ。って言う人もいるかもしんないけど、僕はシスコに住んでた頃からスターバックスが嫌いだ。そりゃ時々スターバックスに行く事もあったけれど、基本的にスターバックスは嫌いだ。スターバックスのファンサイトに頻繁に訪れて、自分達がスターバックスの「上級者」だと自負してる連中を嘲笑って(冷笑して)もいる。

僕がスターバックスを嫌う理由?

まず第一に、それがグローバリズムの象徴である事。
グローバリズムってのは、基本的にアメリカが「自分達こそ最高!」って言って、アメリカのやり方を世界中に押し付けただけに過ぎないし、グローバル化のお陰で貧困国の市民はグローバル企業に搾取されるだけの存在になっちゃったし、先進国の中産階級は貧困国に雇用を奪われて下層市民に転落させられた。
スターバックスは中南米のコーヒー農場で、失神するくらいの低賃金で現地の農民をこきつかって作ったコーヒー豆を使って、それを先進国でとんでもない利益率で売りさばき、そうやって得た利益でスターバックスのCEOや経営陣は、巨億の報酬をポケットに突っ込んでいる。

そして、こっちも僕がスターバックスを嫌うもう一つの、そしてとても大きな理由なんだけど、スターバックスの様なスタイルのサービス業は、客にも「従順でスマートな客」である事を無言・不文律の暗黙のルールとして求めているからだ。
食品業界というものは、客にサービスをする事が仕事だ。美味しい料理や飲み物を提供するだけが仕事ではない。
客がドアを開ける。席に座る。ウェイトスタッフがオーダーを取り、注文された料理やドリンクをサーブする。そして客はそれを味わい、キャッシャーで勘定を払って店を出る。店は客に対し、料理とサービスで”快適な時空間”を提供する。ドアを開けて入ってきた客が、ドアを開けて出て行くまでの時間、快適と満足を提供する。それが食品業界だ。僕だってシスコで寿司職人として働いていた頃は、そうやって「顧客満足の追及」を自分に課していたし、客の我がままにだって可能な限り対応したし、寿司の事がわからない世界中の観光客とかアメリカン達に、つたない英語で、聴覚障害者には筆談を駆使してまでして、サービスを提供していた。

しかしスターバックスはそうじゃない。客はあの膨大で複雑なメニューを熟知し、略語を駆使してスマートに注文をして代金を払い、カウンターに備え付けられたナプキン類を手早く取り上げ、ゆったりと座れる席で(決して美味くない)コーヒーを飲む。』それが、スターバックスのいわゆる「上級者」の姿だ。スターバックスでは客は、能動的・主体的に行動することがスマートでおしゃれだとされる。
サービス産業に従事していた者の一人として、それがどうにもガマンならない。
スターバックスで客が無言のうちに求められているそれは、客も生産ラインの一部として振舞う事だ。

スターバックスで客がする、「注文する。出来た商品を受け取る。席に座って賞味する。飲み終わった食器類を棚に返す。」って、その一連の動作は、本来なら従業員がサービスの一環として行っていたものだ。スターバックスではその全てを客が自分でする事が求められる。そしてそれをスマートにこなせない客は、生産ラインを停滞させる「迷惑な客」として、他の客達から排除される方向の力が働く。無言のうちに。
スターバックスでは、従来なら店員が行っていた事を客に肩代わりさせ、そうする事で人件費を抑制して利益を最大化させているのだ。そして自分達がスター
バックスと言う生産ライン・システムに組み込まれる事が、”都会的でおしゃれな事”として、不文律のマナーとして隠然と存在する。そんなスターバックスが僕は大嫌いだ。

品質が均一化されたスターバックスのコーヒーには、コーヒーをすすった瞬間にカップを叩きつけたくなるような不味いコーヒーに出会う確立はほぼゼロだ。
だけど、僕はあれよりも3割は安い値段で、思わず目を細めてしまうくらい美味しいコーヒーを飲ませてくれるカフェを幾つか知っている。

ただコーヒーを飲みたいだけなら、何も高い金を払った上に従順な客である事が求められるスターバックスに行く必要などどこにも無い。食べ物が安くて美味しい高知の人間にとって、美味しいコーヒーを(快適に)飲む為ならば、スターバックスのコーヒーに金を払って飲む価値などどこにもないのだ。

 

そしてスターバックスをおしゃれに使いこなす『スターバックス上級者』達は気付いていない。

自分達が、記号に従って動かされている事を、
誰かの(声にならない)号令に従って動かされている事を。

それは、支配者達の大衆支配システムととても似ている。
スターバックスはとても米共和党的で、自由民主党的でもある。

僕がスターバックスを本能的に嫌悪してしまう根底には、そこに21世紀型の支配者階層による大衆支配システムを垣間見てしまうからだ。 

 

 

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2007.10.18

少子化対策

結婚の準備を着々と進めているmizzie&ななか(仮名)だけど、二人にとって、児童扶養手当とか出産・育児関係の政府の少子化対策の動きには、敏感にならざるを得ない。国は『エンゼルプラン』なんて聞こえのいい名称を付けて、そして我が高知市も少子化対策には専門の部署を設けて、子供を育てる家庭を応援しようとしてはいるんだけど、その支援策内容はとても厳しい。現物支給に至っては焼け石に水、雀の涙どころかミトコンドリアの溜息くらいしかない。

人は言う。「子供は産み損だよ。」って。

日本で子供を産み育てるには、それはそれはとんでもないコストが掛かる。出産・育児のコストだけではない。食費、被服費、養育費の殆どを占める教育費。中学までは義務教育だからまだいいとして、大学まで行かせたとして、国立大学を自宅から4年間通わせた場合、大体500万円くらい。下宿だと4年間で900万円くらいかかるらしい。子供が3人以上いたとしたら、もう日本ではその引き換えに色んな事を諦めなければならないだろう。
それに、子供が自力でそれなりに稼げるようになるまでは、ある程度の遊興費だって親が出してあげないと、なんだって換金出来る卑しい国日本では、子供達は体を売ってでも遊ぶ金を稼ぎ出してしまう。

フツーの家庭が子供を持つと、本当に「産み損」になってしまう。
現実問題として、子供好きな家庭でも二人が現実的に考えられる限界では無いだろうか?
この過酷な現実に、自民党は夫婦共働きでないと家計が維持出来ないような社会を現出させておきながら、焼け石に水程度の少子化対策なんかしたって、法律で避妊と堕胎を禁止でもしない限り、出生率はゼッタイに回復しない。

では他国はどうなのか?

先進国はどこの国も、出生率の低下には悩んでいるが、ここに、日本から見たら劇的とも言える少子化対策を実施して、出生率をドラスティックに回復させた国がある。

フランスだ。

フランスの出産・育児・養育支援は本当に充実している。
まずは現物支給。

子供二人目からは(一人っ子だと支給されない)一人当たりで115ユーロ(1ユーロ=¥150として、\17250)、3人目からは147ユーロ(\22050)が支給される。そしてこれは子供が11歳になると一人当たり32ユーロ増額され、17歳になるとさらに57ユーロも増える。
その他にも、小学生以上の子供には毎年新学期手当で\30000くらい。って感じに実に充実した現物支給制度があって、フランスだと子供は産めば産むほど収入が増える。ってシステムらしく、子供が3~4人いれば、ヘタな小学校教諭くらいは国から支給されてしまうらしい。だからフランスでは、フツーの勤労者世帯夫婦が子供3人以上ってのは、ごくありふれた事なんだそうだ。

充実しているのは現物支給だけではない。
企業も出産・育児支援にはそれなりに積極的で、産休・育休中、母親には休暇取得前と同額の産休手当が支給される。こっちは雇用主が65%、政府が35%ずつ負担する。そして産休・育休を取った女性は3年間、休暇前の立場が保障され、休暇終了後は取得前と全く同待遇で復職が出来るようになっている。

さらに公教育が無料なフランスでは、日本での子育て、その最もコストを必要とする分野である教育費に掛かるコストを、物凄く低く抑える事が出来る。そしてフランスでは大学の学力は原則的に全て平等であるので、子供達はフツーに地元の大学に通うから、地方の親が子供を都会のいい大学に入れる為に塾通いさせたり、都会で下宿する大学生の為に生活を切り詰めたりする事も無い。
フランスでなら、子供を二人以上産み育てる事が、日本と比較したら恐ろしいくらいの低コストで出来るのだ。そんな低コストで子供が育てられる国なのに、充実した現物支給策も用意されていて、そりゃあ出生率も回復しようってものだ。

出産後の女性は復職後の育児にも、政府が格安のベビーシッター派遣制度を用意していて、そしてそのベビーシッターは家事代行もしてくれるらしく、子供を産み育てる家庭には、政府からの実に手厚い支援が差し伸べられる。その結果として、フランスは出生率が劇的と言ってもいいくらいに回復した。

ななか:「アタシ、フランスに移住したくなったわ。」

mizzie:「オイラのアメリカ永住権と換えてくんないかな?」

このフランスの育児支援の充実振りは、現在公開中のマイケル・ムーアの新作「Sicko(シッコ)」でも、かなり詳しく触れられているので、一度見ておく事を強くお勧めする。

 

 

 

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2007.10.17

mizzie、提督と共に夜勤する 続編

(昨日からの続き)

 腰痛で急遽、10日間の欠勤となった同僚のリプレイスメントとして、病棟師長&看護主任なんていう凄いメンバーと一緒に夜勤する事になったmizzieくん、当日は(おいおい、兵卒と司令官と提督が一緒に夜勤かよ・・・)ってキンチョーしてガチガチ。

な~んて事は全く無くて、

(師長の技術を間近で見るチャンス!)
なんて、密かに期待してもいた。
(技術と知識に関しては、ウチの師長は全職員中最高のものを持っている)

で、いつもの様に、定刻90分前に出勤して主任の先手を取って、前半で終えられる仕事は全部済ませて・・・。
って思っていたのに、いつも90分前に来るオイラの夜勤スタイルを見越したのか、オイラが出勤したら主任は既に仕事に掛かっていて、「mizzieくん、アタシが○×はやっておくから、mizzieくんは☆@をやっておいて。」って言いながら、ストレージへと歩いて行った。
今回の夜勤、師長が夜勤ナースとしてナース業務を全て担当、主任はナースだけどワーカーとして夜勤なので、オイラがワーカーの夜勤リーダー担当になる予定だったから、とにかく主任の先手を取って、「それじゃ主任さん、まず○×をやっといてください。」って感じで仕事を進めようと思っていたのに、その計画はあっさりと崩れ去った。

しかし主任さんは、基本的に働きものだ。ワーカーホリックすれすれ。って言ってもいいくらいに働く。
それはもう、夜勤中、仮眠も取らずに16時間ぶっ通しで仕事をしてしまうくらいに。んで、時々ポカミスをする事はあるけれど、僕も基本的に出勤のタイムカードを押したら終業のタイムカードを押すまではノンストップで働く。それはもう、一部の職員からは嫌がられるくらいに。

その、ワーカーホリック・ナースとワーカーホリック・ケアワーカーが組んでワーカー業務をやるのだ。それはもう、仕事が早い早い。
そしてそこに、全職員中最高の技術を誇る師長が、「アタシも仕事終わっちゃったから手伝うわ。」とか言いながら、ワーカー業務に入ってきてくれるんだから、それはもうとんでもない。ってくらいに効率良く仕事が進む。
いつも90分早く出勤するオイラと、それに合わせて100分くらい早く出勤してきた主任さんが先に終わらせられる事は全部終わらせちゃってるので、夕食の食事介助が終わった後も、準夜勤帯(出勤~仮眠まで)の業務なんか、これまでで最速ってくらいに早く終わってしまった。

この日は仮眠後もずっとこんな感じで、早出さんが出勤してくる頃には、こっちは日勤者がやる仕事で先にやっておいても問題無い所までほぼ全て終了。

ウチの職場は、入浴介助の関係で金曜日が職員の数がイチバン多いんだけれど、師長&主任&オイラ、夜勤の仕事が終わった後も、休憩も取らずに日勤者の仕事を済ませておいてあげたりしてたから、夜勤の終業時間時点では日勤の仕事が金曜日とほぼ同じってくらいに進んでいた。
(実は遅出さんの業務も1時間分くらい主任とオイラが済ませていたので、翌日、この日遅出だった職員さんからとても感謝されていた。)

ノンストップで働く師長&主任に、息一つ切らさず着いてきたオイラ、(ワーカーは僕だけだったから)ナースからの評価はちょっとだけ上がって、んで師長から直々に介助のテクを教わったオイラ、ワーカーとしてのスキルも1ノッチか2ノッチくらい上げる事に成功した、他のワーカーからは「mizzieくんあのメンツで夜勤なんて、さぞタイヘンだったでしょ?」なんて言ってたけれど、オイラにとってはとてもとても実りある夜勤になってたのでした。

さて、次はケアワーカー主任との夜勤だ。

 

 

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2007.10.16

mizzie、提督と共に夜勤する

「mizzie君明日夜勤なの?タイヘンねぇ・・・。」

その日、僕は出勤するなり同僚からそう言われた。でも夜勤がハードなのは今に始まった事では無いし、今は夜勤中に容態急変を起こしそうな重症患者もいないし、って思っていたら、職員休憩室の壁に一枚の紙が貼られていた。

「○×さんヘルニア悪化による腰痛の為、19日まで病欠。勤務変更お願いします。」

と書かれたそれには、病欠になる職員が復帰する19日までの間、勤務表上で代わりの出勤が可能な職員の氏名と、変更了承のサインが書かれていた。そして僕が夜勤のその日、僕と一緒に夜勤をするはずだった○×さんの代わりに夜勤に入る事になっていたのが、我が介護病棟の病棟看護師長。

工エエェェ(´д`)ェェエエ工

さらに、こちらは予定通りなのだが、その日のナースはあのイージスさん。

(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

 

「mizzieくんもタイヘンねぇ。キンチョーするでしょ?」

「ええ、もうワクワクしてます。」

「ワクワク!? アンタ何考えてんの!?」

「一言で言っちゃうと、動揺してます。オロオロ(゚ロ゚;))((;゚ロ゚)オロオロ

 

そんな、ゼッタイにミスの許されない状況で、一緒に仕事をする事になるのがあの「重箱の隅をマチ針でつつく」イージスさん。

それで緊張しない方がおかしいっしょ!?

師長には、過去に僕が患者さんを死なせてしまいかねない重大アクシデントを出して辞表を書いた時、「辞めて責任取ろうなんて、医療・福祉を甘く見ないで。仕事の失敗は仕事で取り返しなさい。」と言われている。その師長に、へなちょこ介護職員ぶりを見せるなんて事はゼッタイに出来ない。

イージスさんも、最近はとても優しくなったとは言え、相変わらず仕事に対する姿勢は自分にも他人にもとても厳しい。(もちろんその仕事師ぶりは尊敬している)

その二人と組んで夜勤をする。つまり16時から翌朝9時まで、この3人が三位一体で仕事をこなす事になったのだ。

求められるモノはとても高い。

そしてゼッタイに気を抜けない。

 

 

大丈夫なのかな?明日の俺。

 

 

 

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2007.10.15

北新田美食倶楽部

Img_0752

 

レストラン東風のトムヤム雑炊。
安くて美味しい♪

 

 

『サンフランシスコ美味しいもの探検団』
として、サンフランシスコ・ベイエリアで美味しいレストラン情報を仕入れては、時間があるとそういったお店を食べ歩いていたオイラは、帰国してからも『・・・探検団・高知支部』なんて勝手に言って、アチコチ食べ歩いている。

ななか(仮名)と付き合うようになってから、それに益々拍車が掛かっちゃって、車を持たないから高知市内が中心になるんだけど、もう相当数のお店に出掛けたし、安くて美味しいお店を幾つも発見した。
シスコにも美味しいお店はそれなりにあるんだけど、アメリカって基本的に”安くていいもの”ってのは無いから、美味しいお店は値段が高いし、安いお店は味もそれなりだ。例えばパスタ一つとっても、高知だと\1000も払えば相当に美味しいパスタを食べさせてくれる店があるが、その\1000パスタと同レベルの味を提供していたローザ・ピストラってお店だと、パスタ一皿で$25くらい掛かっちゃう。それだと高知価格のほぼ3倍だ。

チョーご近所恋愛で、週4回~はデートしてる薄給被搾取介護職員mizzieくんだけど、もちろんいつもお金が無い。お金が無いんだけど沖縄といつも全国最下位を争うくらいに貧乏な高知県、一人\700以下でチョー美味しい料理を提供してるレストランが結構アチコチにあるし、「今日はちょっとゼイタクしよう!」何て言っても、二人で\5000以上掛かった事は無い。そして高知市内の安くて美味しいレストランは、高知市中心部にあるななか(仮名)のアパートから徒歩20分以内で行けちゃう場所にあるので、いつも二人で手を繋いでテクテク歩きながら、高知市内レストラン探訪なんてやってる。

で、最近新たに見つけた、オムライスがチョー美味しいレストラン、『テンゾーネ』
二人でオムライスにドリンク付けても、\2000でお釣りが来ちゃうって位に安くて美味しいオムライスはこんな感じ。

Img_0735

 
ふんわりトロトロなのに崩れない、絶妙の柔らかさな卵で包まれた中身に仕込まれたチーズが、ゴハンと絶妙なハーモニーを醸し出しててチョー美味しいです。テンゾーネオムライス。

 

 
しかもこれで、お値段は\700ちょい。(消費税込み)
このレベルの味、シスコだったらゼッタイに$15は取られるよ!

このレストラン、近くにある二人が良く行ってるお好み焼き屋さんがタマタマお休みだったから、それのリプレイスメントとして行ってみたんだけど、それはそれは美味しいお店で、二人の『高知の美味しいお店リスト』に加えられる事になったのでした。

 

 

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2007.10.14

さすが大阪!

ある日、警察関係の資料・統計を見ていた僕は、面白い事実に気が付いた。

そしてそれについて書かれた解説を読んで、深く納得し、またちょっと可笑しくもあった。

 

一時期かなり騒がれて、いまだに似たような犯罪があったりもする、「おれおれ詐欺」だけど、この「おれおれ詐欺」、大阪では被害件数がやたらと少ないのだ。

日本の総人口に占める大阪府民の数は約5%なのに、日本の「おれおれ詐欺」総被害件数に占める大阪府での被害件数はわずか2%だ。

これは別に、大阪人がケチだからとかは全く関係がない。僕が読んだ資料では、大阪人は「おれおれ詐欺」グループから掛かってきた電話の第一声、

「もしもし、俺だけど。」

に対して、殆どの大阪人はまるで条件反射のように、

「俺って誰やねんっ!」

ってツッコミを入れてしまうらしい。
まるで「だ~れ~が~じゃ~!」の間寛平である。

「おれおれ詐欺」って言うのはベースラインとして、「もしもし、俺だけど・・・。」って声に対して即座に「もしかして○○か?」って答える事で成立する詐欺だ。「俺だけど。」の第一声に「俺って誰やねん?」って、しごくまっとうなツッコミを返されたら、そこから先に話を発展させる事が出来ない詐欺師達は、黙って電話を切るしかない。

そこにツッコミが入れられるスペースと言うか隙があれば、条件反射的に突っ込みを入れてしまう大阪人の血は、こんな所にも生かされている。

大阪人恐るべし!

 

 

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2007.10.13

教育による国の防り

僕の理想は”軍備永久放棄”だけれど、現実的に考えるとそれはとても難しいしはっきり言って時期尚早だ。もし今仮に日本が軍備を完全に放棄してしまったら、竹島は韓国に占領されたまま永久に帰ってこないだろうし、尖閣諸島は中国に占領されてしまうだろうし、下手をすれば宮古島辺りまで人民解放軍に取られかねない。
台湾も、日本が軍備を放棄されたら困るだろう。

中華民国と中華人民共和国は、航空自衛隊が保有している250機のF15戦闘機が、人民軍の台湾海峡越えに対する抑止力としての効果が決してゼロではない事を知っている。だから、台湾にしてみたらその強力な航空兵力を持つ、政治的に自分寄りな隣国が軍備を放棄するのは自国にとって合理的ではない。
はっきり言って、極東アジアは火薬庫だらけなのだ。
その火薬庫だらけの極東で、その極東最大の経済力を持つ国が軍隊を持たない。と言うのは、”お菓子の家”を使って幼稚園を経営するようなものだ。

では、日本は憲法を改正して、国力に見合った強力な軍隊を持つべきなのだろうか?

僕はそうは思わない。現在の自衛隊の兵力ですら、近隣諸国にとっては脅威なのだ。爆装すれば対地攻撃も可能な、一機100億円超の高性能戦闘機を250機も保有し、強襲揚陸艦、ヘリ空母、イージス巡洋艦もある強力な巡洋艦隊と4個の駆逐艦隊を持ち、潜水艦隊。さらに14万人の歩兵と600両の戦車まで持っている、予算総額世界第4位、兵力数世界第24位の強力な軍隊である自衛隊は、専守防衛と言う建前の下で対外侵略はしないと言っているが、近隣諸国にしてみたらやはり、これは純軍事的脅威なのだ。

自衛隊のF15部隊に対抗出来るから、人民解放軍はフランカー(Su-27)なんて高性能戦闘機をばんばん調達したし、外洋航海可能な大型の攻撃型空母も作った。韓国海軍もイージス駆逐艦をアメリカから購入したし、強襲揚陸艦まで建造した。

日本がこれらに応じて兵器の近代化を進めたり兵力を増強したりすると、あっという間に極東版のアームズ・レース(軍拡競争)が始まってしまうだろう。しかし、使わずに済む事が最善である・使われたら破壊される事が前提である、兵器購入や開発に巨額の資金を投じるのは、どう考えても合理的ではない。アームズ・レースをやっても国民の利益には全く結び付かなくて、軍需産業と彼等から利益供与を受ける自民党議員以外は誰の益にもならないのだ。

強力な軍隊を持つ事は、決して国民全体の利益には叶っていないのだ

 

 

じゃあ、どうやって国を守るのか?

自国の権益拡大を狙う覇権国家や、自国の利益追求(それは政治家達の欲望充足でしかない事が殆どなのだが)には手段を選ばない周辺諸国から自国民の生命と財産を守る為には、どうすればいいのか?

周辺諸国が、日本の事を好きになってくれたらいいのだ。

日本の事を尊敬してくれて、日本に対してポジティブで好感度の高いイメージを持つようになってくれたら、日本に攻め込んでその領土を切り取ってやろうなんて野心は抱きにくくなるだろう。

じゃあ、その為にどうするのか。

ODAとか使ってお金をばら撒く?

どこか極東アジアの元首相が選挙で勝つ為にやったみたいに、広告代理店を使ってアジア中でキャンペーンでもやる?

日本文化のいい所をドンドン売り込んで、日本のイメージアップ作戦でも展開する?

どれも、国防に貢献するほどの効果を生むとは思い難い。

じゃあどうするのか?
僕は、留学生の積極的な受け入れが最も効果的だと考える。
留学生を世界で最も積極的に受け入れていた国と言えば、あのアメリカ合衆国だ。911以後、留学ビザが発行され難くなって、世界中の留学生の内でかなりの数が、オーストラリアとかカナダに流れたとは言え、今でも相当数の留学生が、世界中からアメリカにやってくる。
そんなアメリカが日本からの留学生を対象に行っている奨学金制度として、『フルブライト奨学金』と言うものがある。恐らく今存在する全ての奨学金制度の中で、最も充実したプランと支給金額を誇る奨学金なのだが、これの受給資格と言うのがとんでもなく厳しい。しかし、これを受けられた留学生は、充実したプランに沿って最新の文化・制度・学問分野を学ばせた上で、本国に帰している。アメリカの徹底的な歓待と充実した学習環境で、フルブライト奨学生達は超・アメリカ好きな人になって本国に帰るのだ。

ただアメリカ好きになって帰るだけではない。元々、フルブライト奨学金の受給資格からして、高校生まで超エリートとして育って来た学生だけしか受給出来ない奨学金なのだ。そうやってアメリカにやってきた超エリート学生は、アメリカで最新の文化や制度や学問を習得し、帰国後は超・超エリートとして国家の中枢に入っていく事になる。そうやって日本は、アメリカ好きな超エリートを国家の中枢に頂く、超アメリカ寄りの、言い換えれば進んでアメリカ属国化していく国になったのだ。

アメリカが日本に対してフルブライト奨学金でやったようなやり方は少し醜悪ではあるのだけれど、これの醜悪な部分だけ取り除いて取り入れれば、それは日本の周辺諸国を「日本ダイスキ!」な国に変えるのに有効な手段となり得る。

2007年時点での日本と言う国の、海外留学生、特にアジアからの留学生に対する態度は実に冷淡だ。
世界最先端の科学技術、医療技術、農業技術を持ち、世界第二位の金持ち国家である日本を目指して、日本語を学んでこの国にやってくるアジアからの留学生は結構多い。もちろんその中には生活に追われてイリーガルで働く留学生も沢山いるんだけど、日本からアメリカに渡った留学生にだって、イリーガルで働いてる連中なんて履いて捨てる程いるんだから、他国の事をとやかく言えたものではない。とにかく、日本を目指してやってくる留学生がそれなりの数いるのだ。そして経済的な理由で、来たくても来られないアジアの若者はもっともっと沢山いるだろう。

そう言ったアジアの若者達の中で、特に優秀な人材に対して、学費と生活費の全額を支給して、そしてもちろん返還義務の無い助成金型の奨学金制度を、国家プロジェクトとして設立・運営すればいい。
アジアの優秀な人材を日本で徹底的に鍛えて最新の文化や技術や知識を学ばせて、帰国後はその国の政治・経済・社会で中枢のメンバーになるくらいに育てあげて本国に送りかえすのだ。完全に身分と生活が保障された状態で圧倒的な歓待を受けて最新の学問を学んだ超エリートの奨学生達は、ジャパン・シンパとなって帰国し本国の中枢に入っていくだろう。そして超エリート留学生達と共に学んだ日本の学生達も同様に、日本の中枢に入っていくだろうから、留学生達が留学時代に築いた交流は帰国後も継続され、国家の中枢に入っていった超エリート留学生達は、日本で共に学んだ学友と国際交渉の場でもそれを有効に活用してくれるだろう。

アジアからの留学生の学費と生活費の全額を負担したとしても、年間で1000万円はかからないだろう。一機100億円の戦闘機を買う予算で、10000人の留学生を一年間養う事が出来るのだ。毎年、戦闘機を買うのを1機分だけガマンすれば、毎年一万人のジャパン・シンパになった超エリートを、アジア各国中枢に派遣出来るのだ。耐用年数が過ぎれば一度も使っていなかったとしても廃棄し新型と入れ替えなければなならない軍事費に使うよりも、こちらの方が遥かに国家の安全の為には合理的だと思うのだが、僕の考えは間違っているのだろうか?

 

  

 

そうよ!日本ももっとアジアからの留学生を受け入れるべきよ!
って思ったアナタは、
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それ以前に、日本の奨学金は返さなきゃいけないなんて、そんなの奨学金じゃないよね?
(カリフォルニア州政府から、毎年約5000ドルも支給されてたmizzie)

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2007.10.12

enjoy your life!!

1998年、7月30日。
鈴鹿サーキットで200km/h近い速度でクラッシュした僕は、重篤状態で鈴鹿中央総合病院に運ばれ、奇跡的に一命を取りとめたものの、脳外傷後遺症で平衡感覚に障害が残った事もあって、レース活動停止を余儀なくされた。

僕はそのクラッシュ前後2週間の記憶が今も無いままだから判らないんだけど、病院に運ばれた時は心肺停止状態だったとか、脳低体温療法が施されてたとか、色んな事を言われたし聞いた。WGPを走っていたチームの先輩が地元のレース仲間達に電話で「mizzieが130Rで飛んだ。もうダメかもしれん。」何て言ってた位の激しい奴だったらしい。

僕はミニバイクレース時代も含めると12年間、ライダーとしてレースをやっていたんだけど、自分がレースを辞める日が来るとか、事故で死んじゃうかもしれない。なんて考えた事は一度も無かった。サーキットで何人も友人・知人を亡くしている僕だけど、自分がその列に加わる日が来るかもしれないなんて、考えた事も無かった。
ところが、それは僕の所にもやってきた。何の予兆も無く突然やってきたそれは、僕からレースを奪い、僕の人生を180度転換させた。その経験を経て僕が得た僕の人生哲学は、

『やりたい事があったら、なるべく早くにやっておけ!』

と、

『人生を楽しめ!』

だ。
明日何があるかなんて、そんな事誰にも判らない。今無理したら出来るかもしれないそれは、明日になったらもう永久に出来なくなっているかもしれないのだ。だからやりたいのなら、そしてそれが出来るのなら、なるべく早いうちにやっておくべきだ。ウジウジ悩んだり躊躇してる時間があったら、それを実現させる為の準備にでも時間を使っていた方が1万倍は建設的だ。

だから、何かをやるべきかやらざるべきかで悩んでる人が僕にアドバイスを求めると、余程の事が無い限り超ポジティブな助言をもらう事になる。

「・・・の事なんだけど・・・だと思うんだよね。」

何て言おうものなら、

「Yes, you can! Yes, you should!! You do it now! immediately!! as soon as possible!!!」

って感じのリアクションが帰ってくる。
僕はそのベースラインとして、「やりたいけどやらないでウジウジしたまま死んじゃったら後悔する。そんな人生送るくらいなら、やりたい事はとりあえずやってみて、「ああ面白かった!」って言って棺桶に足突っ込む人生の方が楽しいやん!」って思うタイプなので、そして「楽しくなくっちゃ人生じゃない」って性質なので、「人生を楽しめ!!」は僕の全ての行動規範だ。

欲しいものがある?

買えばいいじゃん。

お金が足らない?

稼げばいいじゃん。貯めればいいじゃん。

行きたいトコがある?

行けばいいじゃん。

やりたい事がある?

やればいいじゃん。

色んなトコに行って、美味しいものを食べて、いろんな経験をして、いい恋も沢山して、もっと人生を楽しもう!

 

この国は、生きる為に必要なものが全て揃っている、世界で二番目に幸福な国だ。その国に生まれて、生きてゆけるなんて幸運を得たんだから、それを利用しないのは罪だ。

その人生を楽しみ尽くしたら、人間としての次の段階、『自己実現欲求』の段階に辿り着けるだろう。そしたら今度は、その『自己実現』の過程も楽しもう♪

 

 

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注意!!

どんなにあなたがやりたくても、道義的に間違った事を実行に移してはダメです。(奪う、騙す、殺す、犯す、その他諸々。)

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2007.10.11

極端な状態は元に戻る?

心理学の世界では、『極端な状態は元に戻る』と言われる。ツイてない人が、そのツキの無い状態が永遠に続く事は決してなくて、その人が途中で死んでしまわない限りどこかで運が好転して、トータルで見たらトントンになってる。って言うあれだ。

不運続きで落ち込んでる人とかに、「明けない夜は無いし、止まない雨は無いでしょ?」って励ますけれど、あれは事実なのだ。訳のわからない石とかツキを呼ぶアイテムとかに頼らなくても、それがいつか必ず好転するのは、統計学的にも証明されている。

で、振り返って今のオイラ。

チョー幸せだ。(^^)v

経済的にはちょっと問題アリなんだけど、それでもいい。って言ってくれる素敵な人に選ばれると言う幸運に恵まれて、今は”幸せ街道驀進中”ってくらいに毎日が幸せだ。

『極端な状態は元に戻る』と言う定説に従うと、チョー幸せなオイラにはどこかで転換点がやってきて、この幸せな状態から、ごく普通のありきたりな日常に戻るか、チョー幸せのリコイルで不幸がやってくる事になる。

それはちょっと困る。
だから、オイラはさらに考えた。

「”チョー幸せ”が極端なんじゃなくて、それが日常になっちゃえば元に戻りようがないじゃん♪」

50点平均の人生だったら、80点の状態は”極端”だから元の50点状態に戻っちゃうんだろうけれど、70点平均の人生だったら80点の状態は”ちょっと普段よりもいい”程度だし、80点平均の人生だったらそれは元に戻った平均値の状態だ。今があんまりにも幸せだから、どこかでこれの反動があるんじゃないのかな?って思う事もあったけれど、「幸せを恐れる者は幸せになれない。」とも言うし、「この幸せは俺様の平均値だ!がはは!!」って位の強気で、ノーテンキに幸せを享受することにしよう。

もちろん、幸せ状態を維持する為の努力は怠らないが。

 

 

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2007.10.10

カンファレンス(担当者会議)

僕は10月末にカンファレンス(担当者会議)を控えている。全ての職員が最低一名の患者を専任で担当する制度を採用している僕の職場では、新人もベテランも正看護師もヘルパー2級も、担当患者が最低一名いる。

僕は入社した時からずっと、2名の準植物状態に限りなく近い位置にいる患者を担当している。10月末にあるのはその患者さん達のカンファレンスだ。

カンファレンスは基本的に、立案されたケアプランの評価を行い、必要ならば見直しを行う。僕が担当している二人の場合、カルテを確認し過去の記録とケアの目標を照らしあわせ、それが上手くいっているのかいないのか、いないのならば何がいけないのか、なにが必要なのか、なんて事を検討し新規にプランを立案して提案する。理学療法科と栄養科に連絡して、リハビリ評価と体重から推測した栄養状態の推移を見守り、担当の栄養士、理学療法士からのコメントを聞く。そして最後に担当医師の所見が述べられてお終い。ってのが一般的なパターンだ。

僕が勤め始めた時点で既に、寝たきりとなっていた二人で、医師の所見でも「現在は安定していますが、今後は緩やかに様々な機能が失われていくものと思われます。」と言われていて、確かに、僕が勤め始めたその日から物凄くゆっくりとした進度ではあるが、その機能を後退させ続けている。
6ヶ月前、一年前と比較したら、確実にその機能が失われている事実をカンファレンスの度にそれを確認させられる。

手の掛かる患者さんなんだけど、自分の担当する患者さんなので他の患者さんよりもディープにコミットしていくから、それなりに愛着もある患者さんんだ。そんな患者さんがそうして、物凄くゆっくりと弱っていくのを見ていくのはそれなりに辛いものがある。

準植物状態になってしまったその人は、これから、ゆっくりと時間を掛けて少しずつ死んでゆく。あの方達にとっての残された人生は、甘くも酸っぱくも苦くも辛くも無い。

Just hellだ。

 

カンファレンスの度に僕は、

自分達が絶対に勝てない敵を相手に、絶望的な退却戦を闘っている事を確認させられる。

 

 

 

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2007.10.09

ブロガーの力でメディアを変えよう

僕が子供の頃は、この国にはインターネットなんか無くて、情報源はテレビとラジオと新聞と雑誌くらい。コミュニケーション手段も電話か手紙、メールはもちろん携帯すらなかったから、情報の伝達と拡散には物凄く時間が掛かったし、権力者の皆さん(経団連と自民党の事だ)が、自分達にとって不都合な事実をもみ消したり、自分達に都合のいい方向に国家・国民を誘導するのは、とても簡単だった。

テレビもラジオも新聞も雑誌も、『報道の自由』なんて聞こえのイイ建前を掲げて、僕達の側に立っている。と人々は思っているけれど、それは実は単なる共同幻想に過ぎなくて、メディアの許認可権限を握っているのは政府で、自分達にとって不都合な情報を発信しようとするメディアはそれを使って脅しを掛けて、それを握り潰す事が簡単に出来る。これは世界中どこでもそうなんだけど、マスメディアは政府が『報道してもいい』とした情報しか報道が出来ない。

その現実に抗い、横槍や妨害や圧力を巧みにすり抜けながら、真実を伝えようとするジャーナリストも少数とはいえいるにはいるんだけれど、いつの間にかこの国のメディアはお上に擦り寄っていってて、広告主に擦り寄っていって、大衆が本当に知らなければならない事を伝えるのを放棄している。

そこに、政府の・為政者の・権力者の規制が全く掛からない、インターネットと言うメディアが現れ、そして一気に普及した。そこでは人々は自由に発言し、発信し、同時に全くフィルターの掛かっていない生の情報にいつでもアクセス出来るようになった。この世界で最も信頼出来る”口コミ情報”に、いつでも世界中からアクセス出来る時代がやってきたのだ。
最初は、発信者もごく少数の限られた人達だけで、またその情報も信頼に足るものは少なくて、同時に全く信頼出来ないガセネタとかウソ情報なんかも混ざっていたりして、玉石混交だけど殆どが石。って感じだったんだけど、パソコンとネットがどんどん普及して、そしてブログなんてものまで普及して、ネットにアクセスする人達の中のかなりの数の人達が、情報の発信者となる時代がやってきた。

フィルターの掛かっていない真実を発信する人が少数だった頃は、人はそっちよりもマスメディアの方が真実なんだと錯覚してたんだけど、沢山の人が自由に発言するようになって、そして通信技術が発達してその情報が動画・音声付きの”証拠として信頼に足る”情報になってきて、そして同じ事を発言するブロガーが多数出てくるようになって、人々は気付き始めた。

”マスメディアは真実を伝えていない”

って。

マスメディアは事実を自分達に都合のいいように捻じ曲げたり、ウソの情報を流したり、ある事を無いように・無い事をあるように見せ掛けたり、脚色したヤラセ情報を流してたり、自分達が伝えたくない情報をもみ消したりしている。

メディアと関わった事のある人しか知らなかったその現実に、まだごく少数とはいえ、ネットにアクセスしてくる人達が気付き始めた。そしてブログと言うツールを使って、生の情報を自分達の手で発信し始めた。真実をたった一人で発言しても人はそれを信用する事が出来なかっただろうけれど、複数のブロガーが同じ事を色んな場所から同時に発信するようになった。

その結果、マスメディアはその力を急速に失いつつあって、そして自分達がどんなに情報を操作して情報の受け手をコントロールしようとしても、即座に動画・音声付きの真実をネットで複数の発言者から報道されてしまうので、”マスメディアを信じてはいけない”と言う合意が、ネットユーザーの間に形成されつつある。今はまだネットユーザーの間だけの合意だけど、それが共同体全体の合意となるのに、そう時間は掛からないだろう。

大きなニュースはネット上では生の情報が次々と更新されるので、マスメディアはその更新速度に追いつけない。市民それ自体が情報発信者になっている、つまり数百万人のレポーターがそこかしこに配置されているネットと言うメディアを相手にしたら、社員数が多くてのせいぜい一万人いるかいないかのマスメディアではとてもじゃないが歯が立たない。太刀打ち出来ない。しかも相手には為政者や権力者や広告主の事なんか気にせずに自由に発言出来るのだ。為政者や広告主に気を使いながらの報道しか出来ないマスメディアのつまらない情報よりも、制限なしの生の情報の方が面白いのは当然だ。

誰もが注目するような大きな出来事は、ネットでの発言を丹念に拾っていった方が真実に近付けるようになったので、マスメディアは速報以外は無視されるようになってきた。このままネット情報に国家からの規制がかけられる事さえなければ、速報以外は無視されるようになってしまったマスメディアは、ブロガー達には扱えない・近づけない情報を扱うしか、大衆の注目を集められなくなる時代が来るだろう。つまり、これまで無視してきた弱者やマイノリティーに関する事を伝えるしか、マスメディアが伝える事が、大衆が耳を貸してくれる事がなくなる。そして報道がそっちに向かう事は、間違いなく国民の、人類の幸福に繋がるだろう。

ネットと、ブログと、ブロガーは、メディアを変える可能性とポテンシャルを持っている。

 

 

 

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2007.10.08

聖域?

安倍前総理が尻尾巻いて逃げちゃった後釜に座った福田総理だが、相変わらず(そして自民党議員に相応しく)、弱者切捨て、金持ち優遇政策を取り続けている。

参院選大敗北の後だから、残業代ゼロ法案を棚上げにしたり、障害者自立(自殺?)支援法の自己負担率を全員一律から所得に応じた負担に戻すようにしようとしたり、その他、弱者に配慮した政策提言をしてはいるが、それらが目先の衆議院解散総選挙の為の見せ掛けに過ぎないのは明白で、ちょっと突っ込んで発言・提言内容を吟味してみたら、それを実行する為の財源がゼロ(つまり実行不可か、増税するしかない)だったり、それを実行する為に必要な手続きについては何も触れていなかったり、国会中継でも共産党の志井委員長や社民党の福島議員からの追及にマトモに答えられなかったり、実に姑息でみっともない。

福田も所詮、卑しい拝金議員で金持ちと大企業(経団連)の走狗だ。

国家財政が苦しいのはほぼ全ての国民も理解しているし、この僕ですら、ある程度の増税は仕方が無いとは思っているが、僕等、低所得者対象の増税をする前に、できる事、やれる事は全てやっておいて、その上で「もう万策尽きました。申し訳ありませんが国民の皆さんも痛みを分かち合って下さい。」くらいの事は言ってからでないと増税なんてとても受け入れられないのだが、福田自民党はそんな中間手続きを全てすっぽかして、イキナリ僕達のような年収500万以下の層を狙い撃ちした増税をやろうとしている。

消費税の増税だ。

消費税増税に関しては、あの民主党の小沢ですら、「国家予算から無駄を排除すれば、消費税増税無しでも財源は作れる。」と言っているのに、自民党はそんな事はお構いなしに、消費税を上げようと企んでいる。これは経団連御手洗会長の案をそのまま受け入れたもので、この事実だけを見ても、自民党は本当は日本の事なんかどうでもよくって、自分達に利益供与してくれる大企業だけが潤えばそれでいい。と思っている事が良く判る。

財源が無いから消費税増税も止む無し。と言う福田総理に、国会代表質問で共産党の志井委員長が噛み付いた。

彼の指摘によるとこうだ。

自民党は20001年以降、大企業からの法人税を5兆円近く減税している。これを止めれば即座に5兆円の財源が出来あがる。
防衛省に昇格した自衛隊だが、その予算総額も4兆円強もある。この予算に占める新規装備(巡洋艦、戦闘爆撃機、機動装甲車等)の取得を延期・廃止するだけでも、数兆円の財源が確保出来る。いざ極東有事になったって、絶対に日本を守る為に血を流してなんかはくれないアメリカ軍の駐留経費負担額だけでも、年間2180億円もあるのだ。これらを幾らか減額するだけでも、消費税を増税なんかしなくても財源の確保は出来る。

しかし、

自民党は戦後62年間に渡って一度として、この3つ(大企業の法人税、防衛費、米軍駐留経費)に手を付けた事が無い。
それはまるで、決して触れてはならない聖域でもあるかのように。

小泉改革で「中流市民は貧乏人に、貧乏人や障害者には自殺勧告を、そして金持ちはさらに金持ちに」って政策を国民の合意の下で実行して、そのリコイルで参院選で自民党は歴史的大敗北を喫した。
大衆からそっぽを向かれたものだから、自民党は慌てて口先だけの大衆寄りな政策を提示してきたが、自民党が掲げる大衆寄りの政策が、選挙が終わると即座に無効になるのは歴史が証明している。彼等にとって自分の支持基盤である大企業や高額所得者にとって不利な国民との約束は、常に反故にされる事が口にした瞬間から運命付けられているのだ。

騙されてはいけない。

あいつらは、次の衆議院選挙で勝てば、大幅減税された大企業の法人税はそのままで、20年前と比較したら半額以下になっている一億円以上の所得を得る高額所得者の税率もそのままで、官僚の天下り先を確保する為と、天下りした官僚を養う為に使われる無駄な予算もそのままで、防衛費も全く手が付けられないままで、米軍駐留経費だけでなく基地のグアムへの移転経費まで負担させられて、そしてその財源として、消費税を大幅に増税するだろう。

僕等が自民党のクズどもにそれをさせない為にやるべき事は只一つ。

選挙に言って、自民党に最も勝てそうな野党候補に投票する事だ。

 

 

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2007.10.07

保険金不払い。 ~これは業界にとってチャンスである~

日本の保険会社の、保険金不払いが問題になっている。

国内に本社を持つ、ほぼ全ての保険会社が、本来なら被保険者に支払わなければならない保険金額を、「請求が無かったから」と言う単純な理由で支払いをしていなかった事が発覚し、調べてみたら日本中で100万件以上、総額にして約910億円ものお金が、本来なら受け取るべき被保険者に対して支払われず、保険会社内で滞留していた。

この事実に対し、日本生命や住友生命など、国内大手保険会社はすぐさま会見を開き、社のトップがカメラの前で頭を下げて謝罪を表明した。恐らくこの後、本来なら受け取る資格のある被保険者達に、不払いとなっていた保険金が支払われる事となるだろう。

 

僕個人的には、今この時期にこの問題が大きく取り上げられたと言う現実に、社会保険庁職員の年金着服・不正使用問題から国民の目を逸らし、その問題の奥にある、150兆円の年金積立金が全国のグリーンピア建設で自民党議員と関係のある土木業者にばら撒かれ、70兆円近くが不良債権化している事実に国民の目が向かないようにしようと言う、厚生労働省と社会保険庁と自民党からの強力な(悪意に満ちた)ベクトルを感じるのだが、それは今回の話とはまた別のトピックだ。

 

今回の保険会社の保険金不払い問題で、今後の対応策として、被保険者が契約している保険商品を全てデータベース化し、さらに本人の請求と医療機関の診療記録を照合し、受け取る権利のある保険金は完全に・過不足無く支払う事の出来るシステムを構築しようという動きがあるようだが、それは業界にとっても被保険者にとっても、とても良い方策だと考える。

保険会社にしてみれば、今まで被保険者からの請求が無かったら払わなかった保険金まで一円も漏らさずキチンと払わなければならなくなるのだから、それは短期的に見ればリスクなのかもしれないが、僕は日本の保険業界が抱え込んだこのリスクは、日本の保険会社がブレイクスルーするチャンスだと考えている。

不払いが数百億円規模で発覚した日本の保険業界だが、その不払いの殆どは、被保険者の請求忘れ・請求抜かりを原因とするものが殆どなのだ。正当な手続きを経て、キチンと請求さえしていれば、日本の保険会社は会社によって多少の差があるとは言え、キチンと契約通りの保険金を支払ってくれる。もちろんのらりくらりと逃げながら、支払いを拒む保険会社もあるにはあるのだが、(特に社名は秘す)例えば僕が契約している日本生命などは、他の全ての保険会社が「そのケースではお支払い出来ません」と言った事例でも、満額の保険金を僕に支払った。
請求さえキチンとしていれば、日本の保険会社はちゃんと保険金を支払ってくれるのだ。

そして今ここにきて、被保険者の請求忘れも保険会社の側で完全にフォローして、受け取る権利のある保険金は請求が無くても通知して支払うシステムを作ろうとしている。そりゃ保険会社からしてみたら、今まで払ってなかった数百億円をキチンと払わなければならないんだから、会社全体としての利益は短期的には減るかもしれない。しかしこのシステムを機能させたら、日本の保険会社は海外進出する事で、欧米の保険会社から相当数の顧客を奪い取り込む事が出来るだろうと僕は考える。

永住外国人としてアメリカで暮らしていた事もある僕の個人的見解として、アメリカの保険会社は保険金を払わない。約款には実に細かく免責事項がびっしりと記載されていて、「○×なら○×千万円お支払いします!」とか言っといて、イザ、保険金の受給が必要な局面になると、「約款の第○条第×項に御座いますように、・・・のケースではお支払いできかねます。」とか冷徹に言いやがるのだ。そしてこれは村上春樹氏のエッセイにも出ていたのだが、アメリカの保険会社に社員と言うものは、正当に受け取る権利のある保険金でも、なんだかんだと難癖つけて、支払いを拒み続ける。奴等は言ってない事を言ったといい、言った事を言ってないと言う。そんなだから、アメリカの電気店に行くとごくフツーに、通話中の音声を録音出来る機能のついた電話機を売っている。それは相手の電話での応答を言質にしてしまう為である事は言うまでもない。

とにかく、多国籍企業でもある欧米の保険会社は、こちらがとことん追い込みを駆けないと保険金を支払ってくれないのだ。

ではここに、自分が請求するのを忘れていた保険金までキッチリと払ってくれる保険会社が現れたらどうなるだろう?一部のしがらみがあるユーザーを除けば、それ以外の殆ど全ての消費者が、自分達にとってのポシブル・カスタマーとなり得るのだ。アメリカだけでも、そこには3億人の巨大な市場がある。名前は秘すが、その市場をほぼ独占するアメリカ資本の巨大多国籍保険会社は、その売り上げが中堅国のGDPに匹敵するところまで来ている。

その巨大なマーケットを独占支配している巨大企業は、”顧客満足”からは遠く離れた地平にいて、殿様商売で濡れ手に泡の商売を謳歌している。まるで顧客満足を追求する日本企業に、刈り取られる準備をして待ち構えているようなものだ。

日本の保険会社は、契約した保険金は被保険者が請求を忘れても必ず払う。と言うシステムを構築しそれを軌道に乗せる事が出来れば、その時、ニッセイや住友、安田など、それなりの資本力を持った保険会社は、INGやAXA,AIGと言ったグローバルな巨大保険会社の顧客を根こそぎ奪い取って、一気に”世界のグローバル企業トップ10”に名前を連ねる事が出来るようになるかもしれないのだ。(注:現時点では日本生命の69位が最高位)

これをチャンスと言わずして何と言う?

 

 

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2007.10.06

ジレンマ

”人の役に立つ事が好き”で、社会福祉、社会保障制度に関心があった僕にとっては、この『高齢者介護事業』というのは結構やりがいのある仕事だ。自民党政権の下では、それは決して沢山稼ぐ事は出来ないのだけれど、それなりに充実感や達成感や自己実現感覚を得られる仕事ではある。様々な障害や加齢による身体機能低下により、他人の介助無しには生きる事が出来なくなった自分を責め、日々陰鬱になっていくじーちゃんばーちゃん達を、そのネガな思想をポジに焼き直してあげたり、おどけたり歌ったり踊ったり、仮装なんかしたりもして、笑顔を引き出せた時、そこには確かな喜びがある。

手を変え品を変え、じーちゃんばーちゃんを少しでも明るくさせようとエネルギーを使っている僕だけど、僕が所属しているのは療養型医療介護施設な訳で、老健や特養やデイやGHや在宅なんかと違って、ダイレクトに終末期医療に関わってくる。そしてそれは時として、僕を強烈なジレンマに陥らせる。

医療介護施設を簡単に言っちゃうと、介護保険も使える療養病床みたいなものだ。医療がメインで、介護はサブでしかない。だから、介護保険制度の建前である『自己決定権の尊重』は、『生命維持』という医療の最優先事項の前では無力だ。僕の職場にある”業務遂行時の優先順位”にもはっきりと、1)生命維持2)安全・安楽の確保3)実現可能性4)本人の希望。となっいる。この、「患者の生命維持を最優先とする。」という縛りが、僕に強烈なジレンマを感じさせる。

例えば食事介助。

 
要介護度5、Pさんの場合。

脳梗塞後遺症により首から下が緊張性麻痺。
両上下肢共に、拘縮による著しい可動域の制限あり。
発語能力無し。
食事、排泄、保清、移動に全介助を要する。

この、人間としての機能の殆どを喪失してしまった患者さんでも、食事の経口摂取が可能な間は口から食事を摂らせる。NST(栄養サポートチーム)により体調維持の為に必要な各栄養素の量と総カロリー量が決定され、それに応じた食事が毎食、他患の食事と共に上がってくる。それらは嚥下食と呼ばれている栄養強化型のゼリー食品なのだが、それらを看護師、介護士が悪戦苦闘しながら経口摂取させている。

全量摂取が望ましいのだが、最近のPさん、もう生きる事を拒否しているかのように、こちらからの介助には全て拒否動作で応じる様になった。食事も全く口を開けてくれず、服薬すらも経口からは出来ない状態が数日続いた。

病棟長や担当医、担当看護師、ワーカーによる検討の結果、Pさんに対する食事は拒否動作のある時は注射器を使用して口腔内へ直接流し込む事で対処する事になった。それ以来、どんな手を使っても決して口を開けてくれなかったPさんは、口角から差し込まれた注射器から、直接ゼリーが舌の上に乗せられる事になった。

 

服薬をさせる為には、胃が荒れるのを防ぐ為にも、何か食べ物を胃に送らなければならない。だから食事を拒否して口を開けないPさんには、口角から注射器を差し込んで食事を流し込む事になった。

最初は、スプーンを使って食べられないか試してみる。それがダメになった時点で、患者の拒否動作あるなし関係無く、強制的に食物が送り込まれる。今目の前にある食事は、これを常に5割以上食べさせていないと生命維持が困難になってしまうのだ。しかしながら、嫌がる相手にムリヤリ食事を摂らせるというのは、はっきり言って胸が痛む。

スプーンからでは食べてくれなくなった所で、注射器に切り替えて毎回10~15ccくらいずつ、ゼリーを口の中に流し込む。Pさんは口を硬く閉じ、しかし舌の上に食物が乗せられると、反射的に嚥下をしてそれを食道に送り込む。それを繰り返しながら少しづつ、食事を経口摂取させていく。我が職場では胃ろうも腸ろうも、完全に経口摂取が不可となるか本人、家族の希望が合うかどうかしない限り、僕等はギリギリまで経口摂取に拘り続ける。

Pさんは食事を完全に拒否している。

しかし生命維持の為やむなく、僕は注射器にゼリーを満たせてそれを口の中に流し込む。

Pさん、悲しそうな瞳で僕を見つめる。

口元に持っていった注射器の前で、「イヤイヤ」と無言で首を振る。

「もう止めにしようか?」僕は静かにそう尋ねる。

Pさん、無言のまま2回頷く。

僕はPさんの口腔ケアを済ませ、ベッドの角度を戻してPさんの体に布団を掛ける。そして食事量記録ボードに③と書く。「もっと食べさせなきゃダメじゃないっ!」と僕を叱責するナースには適当に言い訳してその場をしのぎ、僕は次の業務に移って行く。

ああわかってるよ。

食事がこんな調子じゃ、Pさんの食事・排泄が自立となる日は多分永遠に来ないし、栄養不足はあっという間にPさんの体中をじょく創だらけにしてしまうだろう。

”生命維持”が”本人意思”よりも優先される医療介護施設では、僕は色んな局面で”利用者満足”を追求したい自分と、”生命維持の優先”を職業倫理に規定する我が職場の要求との軋轢で生じるジレンマに、僕は悩まされ続ける事になる。

羽が燃えている。

僕は堕ちていく。

僕等の時間はあっという間に終わる。

 

ねえ、

誰か僕に、
「それって絶対に間違ってるよ!」
か、
「ううん、それでいいんだよ。」
のどっちかを言ってくれないか?

 

 

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2007.10.05

エピローグ

(昨日からの続き)

エア・ドゥ便機材繰りの関係で遅れ。ってなってANA便のトリプルセブンに振り替えたmizzie & ななか(仮名)。オイラ程では無いにしても、ななか(仮名)も結構飛行機好き。だけどトリプルセブン搭乗は初めてだったらしく、少しだけ物珍しそうにしていた。でも77-300も国内線仕様にはシートTVが無いのでちょっとがっかり。

んで、羽田空港でのトランジットが長くなったので、荷物とかお土産とかをラウンジで預かって貰って、お土産に舟和のいも羊羹を買いに行く。転職する度に収入がダウンしてるオイラは、過去にVISAがゴールドになってるのでそれを今も活用してて常時ラウンジ利用。もちろんななか(仮名)は空港ラウンジ使うのは初めて。

「これいいわね。」

「羽田のラウンジは新しくなって随分と良くなったよ。無線LANも使えるし。」

で、そうやってラウンジで寛いで旅の疲れを少しだけ癒してから、高知便搭乗時間になったので搭乗ゲートに向かう。千歳で便を振り替える時、もう一つ贅沢をしてたオイラ、帰りの羽田ー高知便はスーパーシート利用だ。スーパーシート利用なので搭乗ゲートで長蛇の列を尻目に優先搭乗でその長蛇の列をスルーしてチェックイン。

「飛行機ってチョー不公平な乗り物ね。」

「払ったお金で受けられるサービスが違ってくるからね。」

チョー不公平なスーパーシートは、もちろんチョー快適だ。スッチーの接客は普通席とは比較も出来ないくらい丁寧だし、軽食は付くしウェルカムドリンクにお酒もあるし、国際線ビジネスクラスで使ってるスリッパがスーパーシート全席にあるので、席に着いたらすぐそれに履き替えるから足元は快適♪おまけに上着も預かってくれる。

羽田ー高知便はスーパーシートが埋まる事がまずないので、そして当日に空席があれば¥5000払えばでスーパーシートに変われるので、僕は時々羽田ー高知便ではスーパーシートを使う。同じ事を考える人はそれなりにいるようで、僕がスーパーシートに変更した時点ではスーパーシートは一人しかいなかったのに、搭乗時点ではさらに4人増えて、合計6人がスーパーシート利用。でも皆おっちゃんばかりで若いのは僕とななか(仮名)だけ。

スーパーシートではウェルカムドリンクにアルコールが選択可(普通席で¥500で売ってる奴と同じものです)で、ANAは国際線ならエコノミーでもアルコールが飲めるので、そっちと比較したくて普段はお酒飲まないオイラもそれを頼んでみた。

シャンパンが欲しかったんだけど、日本酒以外ではワインしか無かったので、白ワインを選択。

・・・。

美味しい♪

Img_0957

 

空き瓶持って帰ってみた。

結構美味しかったです。
ANAで¥500で売ってる白ワイン。

 

 

 
到着後も、最前列に座席があるから真っ先に降りられるスーパーシートだし、預けた手荷物も真っ先に受け取れるんだけど、空港からの帰りはバスにするつもりだったmizzie & ななか(仮名)、急いでもバスで待たされるの判ってるから最後に降りる。んで降りる前に「コクピットの写真撮らせて。」って聞いてみた。UAでは操縦席に座らせてもらったりしてるオイラだけど、国内航空会社はそこら辺が厳しくて、基本的に操縦席にはパイロット以外誰も入れない。

でもそこはそれ、上質サービスのスーパーシート。チーフパーサーさんが気を利かせて機長に「本人は操縦席入れなくてもいいから、写真だけ撮りたいって言ってます。」って言ってくれて、僕からデジカメを預かった機長が、直々に写真撮って来てくれました。

Img_0942Img_0944

ボーイング767-300のコクピット。

 

 

 

 

 

上質のサービスと、遂にB767のコクピット撮影したので大満足なmizzie、飛行機から手荷物受け取り場入り口まではスッチーさんが案内してくれるので、「今日は高知ステイですか?」「はい。」「戻りカツオが旬だから、美味しいカツオのタタキでも食べていって下さいね。」何てやりとりをしながら、ななか(仮名)と手繋いでそのままゲートを出てバスに乗り込む。

そして僕んち経由でななか(仮名)の家まで送って行って、荷物を置いた後は『お散歩デート』で近所をだらだら歩いて帰るのでした。

ほぼマンツーマン。ってくらいにきめ細かいサービスが提供されるスーパーシート、僕からの「おねえさーん」の呼びかけにチーフパーサーさん(スッチーの中で最高齢)が230%の笑顔で、「はいっ!!」って勢い良く答えてくれたのがちょっと可笑しかったです。(^^)

さすがにその接客ぶりは完璧だったけどね。

一人旅がつまらなくなってしまったオイラだけど、二人旅にしたらとっても楽しかった北海道旅行。掛かったコストはこんくらいです。

「楽しみ尽くそう!旭山動物園2泊3日」
 \75300×2名=\150600
マイルバケーション割引き
         -\30000
食費(含むおやつ・夜食他)
          \15206
お土産代
          \9319
交通費
(観光自転車タクシー、市電Day pass2名分含む)
          \6000
その他雑費   \3280

合計       \154405

つまり、僕等みたいなお金の使い方だと、16万円あれば北海道で3日間遊べちゃうって事です。東京発とかだと航空券が安くなるからもっと安価に楽しめちゃいますよ。

  

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2007.10.04

札幌市内観光

(昨日からの続き)

北海道旅行最終日は、札幌市内観光へと出掛けたmizzie & ななか(仮名)。先ず最初に、行きたかった場所で一番遠くにあった、羊ヶ丘展望台へ。羊ヶ丘展望台までは、地下鉄とバスを乗り継いで約1時間(乗り継ぎ待ち時間は除く)。

Img_0915  

羊・・・には可愛いチャペルもあって、結婚カウントダウンな二人は「札幌いいね~。」何て言い合いながら、展望台周辺を歩き回る。

 
 

Img_0913Img_0914 

 

 

 
わあ!牧場みたい!!」って言ってたら、ホントに羊を放牧してました。
だから『羊ヶ丘展望台』なのね。
羊ヶ丘展望台は、もちろん景色もキレイなんだけど、ココは何と言っても、あの「Boys be ambitious!(少年よ、大志を抱け!)」のクラーク博士の像がある事で有名なトコ。観光客の皆さんも、像をバックに記念撮影してらっしゃいます。んでオイラ達も記念撮影。

Img_0906Img_0908Img_0912 

 

 

 

 

   

 
調子に乗って、像と同じポーズで記念撮影するオイラに触発されたのか、ななか(仮名)も「アタシも撮って!」って言って、クラーク博士像の横で同じポーズで記念撮影。オイラはさらに調子に乗って、
 

Img_0909  

中指立てて、
「Boys be Sid Vicious!!(少年よ、パンクを抱け!!)」
なんて写真撮っちゃうのでした。(^^)

 

 

 

んで、そんな感じで小一時間ほどココで過ごし、市バスが着たのでそれに乗って地下鉄福住駅へと戻る。次の目的地は中島公園。

Img_0916 「乗り物ダイスキ!」なオイラ、札幌には地下鉄、市電、バスが一日乗り放題のDay passがあるので、それ使って地下鉄は豊水すすきの駅で降りてから、わざわざ歩いてすすきのから市電に乗って中島公園通で降りる。そこからはまた徒歩で中島公園に。

 

中島公園は結構大きな、そして緑の多い公園。
池では鳥達が遊んでいる。

Img_0917
  Img_0919 

 

 

 

 
国の重要文化財でもある豊平館。
この外観のマリンブルーは、ラピスラズリを原料にして作られている。
ラピスは”幸運を招くジェムストーン”の中では最強とされ、だから財布にラピスラズリの原石を入れているmizzie & ななか(仮名)、「この青はラピス削って作ってるんだって。」「すごいね。」なんて関心しきり。

中島公園で30分くらい過ごし、この後行こうと思ってた所は、全てが二人にとってのウォーキングディスタンス範囲内。んで二人で手繋いでテクテク歩いて行く。まずは大通り公園。

Img_0921  

札幌テレビ塔を背景に記念撮影。

 

 

 

 

次に北海道庁旧本庁舎
 

Img_0927 Img_0924

 

 

 

クラーク博士像のポーズがちょっと気に入っているオイラ。

北海道庁を後にしたmizzie & ななか(仮名)、今度は札幌市時計台に向かう事にした。この札幌市時計台、我が高知市の”はりまや橋”と共に、『日本の2大がっかり名所』なんて言われてもいるので、「はりまや橋とどっちががっかり日本一か比べようよ!」何て言いながら、ちょっとねじくれた期待に胸膨らませて時計台へと向かう。

Img_0929

Img_0930Img_0931 

 

 

 

 

 

 
「えー、ゼンゼンがっかりなんかじゃないよぉ。」
「はりまや橋なんかよりもずっといいじゃん。」

二人の期待は見事に裏切られ、それなりにちゃんとしてました札幌市時計台。二人は最初、「実物は高さ5mくらしかなかったらどうする?」なんて言い合ってたんですけど、実物はもっとずっと大きくて、ゼンゼンがっかりなんかじゃなくて、修学旅行らしき高校生達に混じって、僕等も記念撮影してました。

高知市民mizzie & ななか(仮名)公認、日本最大のがっかり名所は『なりまや橋』です。

 

ココまで来た時点で時間はちょうどお昼過ぎ。「札幌来てるんだからラーメン?」なんて言ってたんだけど、地図を見たら二条市場がそんなに遠くない位置にある。って事で、ソコまでテクテク歩いて行って、また寿司を食べる事に。

Img_0932Img_0935

 
 

 

 

握り寿司のランチセットと、ちらし寿司。どちらも味はまあまあ。
東名阪感覚だったら相当に美味しく感じちゃうんだろうけど、魚がチョー美味しい上に安い、高知で生まれ育ってるmizzie & ななか(仮名)の感覚だと、観光客目当ての札幌・小樽の寿司は、「美味しいんだけどこの味でこの値段はボッタクリ。」ってキビシイ評価が下されちゃう。

実際、高知で地元っ子相手に商売してるお店なら、このレベルの味ならこの3~4割引きの値段で出してくる。さらにこのレベルの魚は町の魚屋でもフツーに売ってるから、魚屋とかで買ってきて自宅で食べるならこの半額以下だ。

ななか:「でも、お寿司はやっぱり寿司職人さんに握ってもらわないとね。」

僕:「オイラ、元寿司シェフなんですけど・・・。」

ななか:「mizzieが握るの?」

僕:「ななか(仮名)が望むなら握るし巻くし。太巻きはメンドウだし納豆巻きは僕が納豆大嫌いだからヤだけど。」

Img_0936 
高知感覚だと若干高価だとは言え、それなりに美味しいお寿司でお腹を満たして店を出る。二条市場はあちこちでカニとかイクラとかウニとかを卸値(?)で売ってて、(県外発送もしてくれます)市場はそれなりに活気があって見て周る分には退屈しない。

 

んで14時くらいに、少し早めに札幌市内を後にして、千歳空港へと向かう。個人的にエア・ドゥに乗りたかったオイラは、帰りに全日空のエア・ドゥコードシェア便を指定してたんだけど、そいつが機材にトラブルが見つかり点検の為遅延になってて、乗り継ぎ時間の関係でエア・ドゥを指定すると高知行き最終便に間に合わない。って事で、窓口で他の便に振り替えてもらう事にした。

「15:30の便と16:30の便が御座いますが。」

「機材は何?」

「16:30の便がテクノジャンボと言って・・・

「ダッシュ400ね。15:30のは?」

「777型機です。」

「トリプルセブンね。んじゃそっちにする。」

 

往路で767-300と747-400には乗ってたので、帰りは777-300に乗る事にした飛行機オタクmizzie。羽田に予定よりも早く着くので、お土産に”舟和のいも羊羹”が買える。

Img_0937
めちゃめちゃに楽しんだ3日間。
搭乗待合室から外の風景をぼんやり眺める。

さらば北海道。
また機会作って遊びに来るよ!

 

 

北海道ー東京も飛行機だとあっという間。
トリプルセブンの翼の向こう、かすかに富士山が見える。

Img_0939  

 

 

 

そして羽田に着いた僕達は、VISAカードメンバー用ラウンジで荷物を預けてから、お土産用の”舟和のいも羊羹”を買い、その後は高知行き便の搭乗時間までゆったりソファーで寛いで過ごす。そして時間になってから、搭乗ゲートへと向かったのでした。

  

アンタ年収300万以下の下流社会構成人員な介護職員のクセに、何でゴールドカードメンバー用ラウンジなんかで寛いでるのよ?
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2007.10.03

札幌、なんでも高いよ・・・。

(昨日からの続き)

旭山動物園を出たmizzie & ななか(仮名)なんだけど、旭川駅に向かう間も、旭川ー札幌間もずっと雨。札幌駅に着いたのは18時過ぎだったんだけど、でもまだ外はシトシトと雨降り。「二日目の夜はスープカレーにしましょう♪」って言ってた二人だけど、外が雨だから出歩きたくないので、駅ビル内にあったカレー屋さんでスープカレーを注文。

Img_0891

 

お味は良くも無く悪くも無く。100点満点で72点ってトコ。

 

んで、食後は駅ビルに入ってたベーカリーが美味しそうな匂いを漂わせてて、「美味しいものダイスキ!」な、とっても食いしん坊な二人はソコで、夜食に軽くつまめるようなパンを買って、連泊にしてた札幌全日空ホテルに向かう。「そんな、お腹減ったらホテルだからルームサービス頼むなりホテル内で買うなりすりゃいいじゃん。」って思うかもしんないけど、低収入な二人にとって、全日空ホテルってのはちょっと階層が違う方達のホテルな訳で、何でもかんでも二人には高く感じちゃう。まあとにかく、このプライスリスト見てよ!!
Img_0901Img_0900
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モーニングセットが\2100ってのは、二人の経済感覚からはかなり懸け離れている。泊まったスタンダードツインだって1泊\27720だし、それ以前になによこのルームサービスのミールのお値段!!玄米粥が\1550!?どんなゴーカなお粥やねんっ!

オイラは過去に、シスコからの帰りで台風の影響で高知便欠航になって、全日空から成田全日空ホテルに格安で泊めてもらった事があって、その時の成田全日空ホテルが施設、設備、サービス共に素晴らしかったので、今回のツアーも数ある選択肢の中から迷う事無く『全日空ホテル』をチョイスしたんだけど、全てが成田全日空ホテルよりも高価だった札幌全日空ホテル、観光地の一流ホテル恐るべし。って感じでした。

 

今回の旅、高知ー羽田ー千歳の往復航空券と、札幌全日空ホテルでの宿泊が2泊分、千歳ー小樽、札幌ー旭山動物園往復、札幌ー千歳のJRとバスチケット、旭山動物園入園券が着いて、二人で\120,000だから安いといえば安い、『全日空ハローツアー』だけど、施設内サービスとかは定価だから、「割安だからお得ね!」って来てるオイラ達は、「これにこの金額は払えないよね。」ってなっちゃうのでした。朝食はスカイレストランでの朝定食が宿泊料金に含まれてるんだけど、はっきり言って美味しいし、レストランスタッフのサービスも「エクセレント!」ってレベル。だけど定価だと¥1800くらいしちゃう訳で、「安くて美味しい高知の食べ物」の洗礼を受けてるオイラ達、「美味しいけどこの金額は払えないよね~。」なんて言い合ってたのでした。

予定では、二日目の夜には『藻岩山展望台』に行って、札幌の夜景を見るつもりだったんだけど、二日目は雨降りでそちらは断念。札幌市中心部に建つ高層ホテルでもある、札幌全日空ホテルの窓から眺める夜景でガマンしてたのでした。

Img_0810  

 

 

 

旭に映える札幌の街はとってもキレイ♪

Img_0896Img_0897Img_0898 Img_0893 Img_0899 

 

 

 
そして僕等は支度をして、最終日に計画していた、『札幌市内観光』に出掛けたのでした。
(まだまだ続くのだ)

 

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2007.10.02

旭山動物園

(昨日からの続き)

って事で、二日目は朝から旭山動物園へ。

バスツアーじゃなくて、電車利用なので札幌駅から旭川駅まではJR,そこから先は往復バス利用。途中、旭川市内でデジカメのSDカードを買ってたので、旭山に着いたのは11時過ぎくらい。

Img_0816  

 

 

 

んで、”感動案内人”って言う、園内を案内してくれるNPO法人の人から、園内を案内してもらう。まず最初にピンクフラミンゴの群れを見て、次に、池とその池の周囲をネットで覆って、その中で鳥達を放し飼いで飼育している『ととりの村』へ。

Img_0823Img_0824Img_0820

 

 

 

 
その次は、大人気!の『ペンギン館』へ。水槽を貫くトンネルから、水中を飛ぶように泳ぐペンギン達が良く見える。泳いでるペンギンもカワイイし凄いけど、トコトコ歩いてるペンギン、特にまだ幼鳥のペンギン達は相当に可愛らしい。

Img_0881_2Img_0840Img_0844Img_0841Img_0827Img_0879Img_0880Img_0825  

 

 

 
『ペンギン館』の次は『あざらし館』。こっちもあざらし達はそーとーにカワイイ♪
でも、『フラッシュ撮影禁止』ってなってる(動物達が網膜を焼いてしまうので)のに、アザラシが現れるとあちこちからフラッシュがピカピカ(怒)

Img_0850_2Img_0845_2Img_0855

 

 

『あざらし館』を堪能した後は、すぐ隣にある『ほっきょくぐま館』へ。ココはドームから間近でクマを見る方と、エサを追ってプールにダイブする方と2セクションに別れている。どっちのクマもカワイイんだけど、でもこいつらは肉食。本当に近付いたら食べられちゃいます。だから、多分強化ガラスだと思うけど、超至近距離でクマ観察が出来ちゃうっていうのはとっても面白いし楽しい♪エサを求めて移動する様子や食べている姿が観察出来る「もぐもぐタイム」はかなり楽しめる。

Img_0863Img_0865Img_0866_2


 

 

 

『ほっきょくぐま館』の後は『もうじゅう館』、

Img_0858Img_0859

(クロヒョウが奥に隠れてるんだけど判るかな?)

 

そして、『おらんうーたん館』、『チンパンジーの森』へ向かう。

Img_0860

 

ガラス越しにすぐ側まで近づける、チンパンジーの森。

 

 

それから次に『さる山』を見たんだけど、途中から雨が降り出してきてオランウータン館の「もぐもぐタイム」は中止に。チンパンジーの森とさる山で、彼等の群れ社会の構造とか様子とか、サル同士の力関係とか、ボスザル交代にまつわる逸話とかを案内人から聞いて、さる山を出た辺りで一旦雨が上がって、『くもざる・かぴばら館』に向かう。

Img_0870_2Img_0874Img_0872_2  

 

 

 
カピバラってばとってもお茶目でキュートで愛らしい。かなりの癒し系キャラ。

12時半から14時まで、案内人さんから園内をガイドしてもらい、一通り周ったトコで案内人さんとは別れ、僕等は昼食に持ってきてたお弁当を食べて、それから「もう一回見たい!」って思ったトコを周る。

Img_0862

昼食用に旭川駅で買っていた『蝦夷わっぱ』
美味しかったです♪

 

 

昼食後は、かぱばら館、ほっきょくぐま館、あざらし館、と見た辺りでまた雨が降ってきて、ぺんぎん館にいた頃は結構な雨量。 

Img_0871Img_0877Img_0882Img_0886

 

 

 

で、少し小降りになった16時過ぎ頃に、園を出て旭川駅に向かうバスに乗り、この日は帰路についたのでした。

(北海道旅行編、まだまだ続くよ♪) 

 

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2007.10.01

小樽の歴史的建造物探訪

小樽は大正~昭和初期にかけての発展期に立てられた、重厚な近代建築が沢山あって、それらは観光施設やショップとしてそのまま保存・利用されている。

建築に関する関心は平均よりは少し高い。って程度のオイラだけど、その重厚な建造物は見ていてもそれなりに関心してしまう。だから「お?」って思った建築は写真を撮るんだけど、小樽にはそんな建造物が沢山あるから写真を撮りまくる事になる。

Img_0763Img_0761 

 

 

 

 

 

 
これは旧日本郵船小樽支店とその横にあった建物の内部。

Img_0768Img_0766_2 

 

 

 
なかなかに重厚な安田銀行小樽支店。(写真右) 

Img_0772

Img_0773

 

 

 

 
窓の飾りがステキだった、旧北海道拓殖銀行小樽支店。
 

見てて「お?」って思った風景を片っ端から撮りまくってたから、もうどれがどれなんだかさっぱりわかんない。

Img_0764Img_0769_2Img_0770Img_0774Img_0776Img_0775Img_0781Img_0780_2 

 

 

 

 

 

小樽の街を一日中歩き回って、写真も撮りまくって日が暮れて、yukiさん(美人)との待ち合わせ場所に向かう道で『アイ○スケアセンター』を見つけたななか(仮名)が、窓に書かれたアド見てクスクス笑う。

Img_0801  

 

 

 

僕:「どしたの?」

ななか:「アタシ介護のこと相談しようかしら?「介護職員の給料が安過ぎるんですけど・・・。」って。」

僕:「ひゃっひゃっひゃっ!(^^)確かに介護のこと相談してるんだけど、相談員さんどんな反応するんだろね?」

 

二人でケラケラ笑いながら、yukiさん(美人)との待ち合わせ場所になってる、小樽駅へと向かうのでした。

 

 

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