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2008.02.12

タマにはクラシックも聴いてみよう

こないだの夜勤明け、寝ぼけたままで何気にテレビをザッピングしていたら、NHKのBS-hiで去年チャイコフスキーコンクールで優勝した、神尾真由子さんの凱旋コンサートみたいな奴を放映していた。

チャンネルがBs-hiに合った時は、丁度チャイコフスキーのヴァイオリンコンツェルト Op35の第二楽章を演っていて、この曲自体を僕が好きでCDを持っていた事もあって、そのままチャンネルを変える指を止めて、しばしそのチャイコフスキーコンクールで優勝したチョー凄腕ヴァイオリニストの演奏に耳を傾けた。

住宅ローンを組む時、オーバーローンで不動産価格+αのローンを組み、その浮いた予算で家具・家電を買い足したmizzie家、テレビは42インチのプラズマで、こいつが音響も中々に良く出来ていて、少なくとも10万円台のカーコンポよりはいい音が鳴る。で、その音質もまぁまぁ、画質は最高、しかもチョー大画面なテレビで、神尾真由子女史の名演奏を聴いてみた。

上手い。

それもとんでもなく上手い。

クラシックなんかどシロウトのmizzieでさえも、画面の前で聴き惚れちゃうくらいなのだ。
元々、クラシックのインストゥルメンタルってモノは心洗われる音が鳴るのだが、その素晴らしく美しい音と調べが、神尾女史の超絶美技で繰り広げられる。オイラはチャンネルを変える事もその場から動く事も出来なくなって、その名演に酔いしれていた。

電子的に作り出された、他の音との共鳴・共振で生まれてくる音のゆがみもひずみも無い、フラットで取っ掛かりの無いデジタル音楽・音源って奴が大嫌いな70年代生まれのオイラは、その生楽器の生演奏だけが出す事の出来る音本来の美しさを高度な次元で堪能させてくれる、クラシック音楽の奥深さを垣間見た思いだった。

日本で暮らしていると、こっちの好き嫌いには全く関係無く、子供相手の商業ポップスばっかり強制的に聴かされて、(こんなのばっかり聴いてると耳が腐るぞ・・・)とか思ってるオイラだけど、レンタルCD店とか本屋とかブティックとか街中至る所で半強制的にジャンクなポップスを聴かされ続けてたオイラには、タマに聴くクラシックはとてもとても佳いものなのでした。

オイラは、人は本当の名演奏と言うものをできるだけ沢山聴いて、ジャンク・ポップスで騙されちゃわないように、耳を鍛えておくべきだと思う。

 

 

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