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2008.03.04

介護福祉士試験(実技)を振り返って。

平成20年度・介護福祉士国家試験。
実技試験が終わった。

自信ありありだった学科とは異なり、実技ははっきり言って自信がまったく無い。もう自信ゼロどころかマイナス。って程には酷くは無いんだけど、正直、めちゃめちゃ不安だ。

で、そんな試験の事はほっといて今日は、実技試験当日のオイラを振り返ってみようと思う。

 

 

今回の実技試験だけど、試験地は高松だから、高知市在住のオイラは高松まで出掛けなければならない訳で、四国の中でも「陸の孤島」となっている高知から、香川県高松市まで出掛けるってのは、やはりちょっとめんどくさい。

しかも今回は、学科の時に一緒に受けた同僚が学科をパスしなかったので、高松まで行くのは僕一人。つまり、交通費が学科の時の2倍になると言う事だ。
ローンレンジャーmizzieくん、タダでさえ高い高知⇔高松間の交通費なのに、そんなの全額自己負担なんて払いたくない。ってコトで、公共交通機関の利用(往復\6000ちょい)を諦め、父から車を借りて自分で運転して行く事にした。

高速代?
うん、高知⇔高松は\3300だけど。
そんなの、レースやってた頃は高知⇔仙台(スポーツランドSUGO)を国道で通ってたmizzieくんなのに、高松ごときで高速なんか使う訳無いじゃないっすか。

ってコトで、土日と休暇を取っていたオイラは、土曜の昼に高知を出発、高速使用時の3倍もの時間を掛けて高松入りして、ネットで宿泊予約していた格安ホテルにチェックイン。僕の試験は午前組で朝が早かったので、その日は早めにベッドに入り充分に睡眠を取ってから試験会場に向かおうと思っていたんだけど、キンチョーで殆ど眠れず、眠い目をこすりながら、試験会場である誠陵中高等学校へと向かうべく、JR栗林駅から電車に乗った。

試験とはゼンゼン関係無いんだけど、
試験会場に行くには栗林駅からだと高松駅で乗り換えなんだけど、新しくなった高松駅は始めてなのでちょっと戸惑い、(何番ホームだ?)とか思いながらホームをうろついていて、目の前にいた電車の車掌さんに「鬼無駅に行くには・・・」って聞いた、その車掌さんがチョー美人!!
(カ、カワイイ・・・こりゃ、鉄ちゃん、制服フェチが見たらたまんないだろうな・・・)
何て思ったのでした。
イヤホント、マジでめちゃめちゃに可愛かったですJR四国で予讃線に乗ってた車掌さん。

 

で、試験会場に着いたんだけど、午前組だけど受験番号が2400番台だったオイラ、寒い講堂での待ち時間が約3時間!!暖房にしては貧弱すぎるストーブ(高校の体育館なのに、対流式22畳用がたった4台!!)にくっついて、隣に座ってたおばちゃんとか、後の席にいたお姉さんとかとダベりながら時間を潰す。
(もちろん、待ってる時間の殆どは過去問とか予想問題とか実技試験対策テキストとか読んでましたよ。)
待ち時間はチョー長くて、9時スタートの実技試験なのに、最終組だった僕等が控え室から試験室に移されたのは11時過ぎ!

んで、試験室前で椅子に座って呼ばれるのを待ってたら、入れ替えでやってきた利用者役の学生達がこっちに歩いてきた。その中の一人がこれまたチョー可愛い女の子!(この娘を抱き起こしたりするのはちょっとテレるかも?)とか思ってたオイラはこの娘とちょっと目があったんだけど、その時の表情が、自分が、男を思わず振り返えらせちゃうような美貌の持ち主である事をカンペキに理解し、かつ、その利用法を知っているタイプの人が持つ、あの独特で特有な微笑を浮かべてたのにちょっと幻滅(だってオイラ、その手の顔をたっくさんサーキットで見てきたから・・・)しちゃったんだけど、オイラの試験室にはその娘ではないやや(かなり?)太めの男子学生。ただこの子が結構協力的でやり易い子で、かなり自分から動いてくれたり間違えかけたトコをフォローしてくれたりして、そっちに関しては運が良かったですオイラ。

試験後は、午前組は午後組への情報漏洩を防ぐ意味もあって、全国全ての会場で全員が終了してから、全試験会場で一斉に解散。と言うシステムにしているらしく、12時前には試験を終えていたのに、解散となったのは何と13時20分!!
その後、受け付け時に預けていた携帯電話を、引渡し所になってる教室で受け取って、高松行き電車に乗ったのは14時20分。

またまたオフトピックだけど、高松駅での乗り換えに待ち時間が30分近くあったので、高松駅構内にあるうどん屋さんに入ったんだけど、ココのうどん、うどん王国香川の玄関口に相応しく、そーとーに美味しかったです。

試験が終われば高松なんかに用は無い。オイラは荷物をまとめて、愛する妻の待つ高知の我が家へと向かったのでした。

 

 

が、帰り道にもまた事件が。

改修された国道32号線(高松ー高知を結ぶ)、広くなってキレイになってとても走り易い。その国道を快調に車を走らせていたら、後から来た3ナンバーセダンにちょっと品の無いアオリ方をされた。
アオられたらアオり返したのは20代前半まで。既婚・借金持ちのオイラ、公道での運転はすこぶる大人しい。しかも今日運転してる車は父からの借り物だ。で、進路を譲れる場所で大人しく譲って先に行かせる。でもそいつは典型的な直線番長で、広い直線道路を過ぎてから、コーナーが連続するセクションに入ったと思ったら、あっという間に追いついちゃった。
いやらしくアオって道を譲らせた車に、追いつかれちゃったモンだからそいつ、直線ではいきがって飛ばす飛ばす。(おお、危ない危ない・・・)なんて思いながら僕は、(いいペースメーカーが出来た♪)なんて思いつつ、80km/h巡航で走り続けていた。(つまり、僕は全コーナーを減速無しでクリアしていた)

直線番長をペースメーカーにして快調に走ってたオイラなんだけど、猪ノ鼻峠に差し掛かった辺りで、40km/hくらいで走る軽自動車に捕まった。その軽は「もみじマーク(高齢運転者標識)」をつけた、おじいちゃん運転の軽。

(じーちゃんか、しゃ~ないな、のんびり行こうか)

と、オイラは軽、直線番長から40mくらい車間を取った。
しかし、直線番長が(おいおい、それはお前あんまりやろ?)って位にキツく、じいちゃんの軽をアオりまくる。
車間は2m以下、トンネルでは常時ハイビーム。後方から3ナンバーセダンにアオられまくって、おじいちゃんの運転はフラフラ。猪ノ鼻峠には前車を抜けるポイントは一箇所しかなくそこは既に過ぎていて、その先は峠を越えるまで道を譲れるような場所もあまり無い。ベタ付けでアオられまくったじいちゃんはそのまま数分間アオられ続け、ようやく現れた路側帯にヨタヨタと入って行ってセダンに道を譲った。その一部始終を2台の後方40mから全て目撃してたオイラ。

「あのじいちゃんドライバーへのアオり方は、高齢者福祉を生業とする元レーサーとしては見逃せねえよなぁ・・・。じいちゃん、じいちゃんのカタキは俺が取ってやるよ。(瞳がキラリ)」

そしてオイラは再び巡航速度を80km/hに戻し、各コーナーでそいつの後方2m(時に1m以下)まで接近。しかし決して加速しないから、コーナーを出るとフル加速のセダンとは一気に車間が開く。でも峠道。進入で一気にその距離はつまり、クリッピングポイント付近では2m以内に、それ以上近付くのはヤだからこっちが減速して車間2mをキープし続け、コーナー出口が見えて加速するそいつに合わせて80km/hまで加速して、その後も加速を続けるセダンとは車間が開くんだけどまた次のコーナーで追いつく、その繰り返し。直線では突き放すけどコーナーで追い付かれる。と言うのは、(お前の運転はヘタクソだ)と言われているのと同義だ。或いは、(お前は技量に見合わない車に乗っている)と言われているのと同義だ。運転好きな男ならこの意味は簡単に理解出来る。そしてそれはセダンを焦らせたようで、各コーナーで反対車線もフルに使って、サーキット走行の様な「アウト・イン・アウト」の走行ラインで僕を引き離そうとした。

(あーあー焦っちゃってまぁ。でもお前、元レーサーな介護職員の前で高齢運転者をアオりたくったんやで、そんくらいで許してもらえるわけないやろ?)

で、オイラもタイヤから軽いスキッド音をさせながら、しかし巡航速度をさらに上げ、しかし決して車線からはみ出すなんて事をせず、(このヘタクソ!)って言う、無言のメッセージ(プレッシャー)を掛け続けた。
相手は、ピカピカの3ナンバーセダン。こっちは父の所有する61年式のオンボロ。しかし、車線をフルに使って必死に走るセダンを、こっちは決して車線をはみ出す事も無く、一定速度でついてくる。そんな状態を猪ノ鼻峠から延々と続け、最後にそいつは池田大橋で愛媛ナンバーなのに徳島方向へと曲がって、高知・愛媛方向へ曲がろうとウインカーを出した僕から逃げて行った。

「じーちゃん、カタキは取ったよ!(^^)v」

 

そいつがいなくなってからは巡航速度を70km/hに戻し、晩冬の吉野川の景色を楽しみながら夕方遅くに高知へと帰宅した。

色々あったけど、とにかく実技試験は終わった。
後は結果を待つだけ。
どうか合格していますように。

(^人^)オ・ネ・ガ・イ

 

 

 

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コメント

こんばんわ~!実技どうでしたか・・・;私は最悪でして現在落ち込み中です。私も多分同じ場所で受験していました。BPのジャンパー着ていた方だと・・・思いましたが?ラブラブお姫様抱っこしていた写真見てましたから(笑)若い頃ジムカーナもしていましたからBPが車のオイルメーカーってつながりで!
 そんな事より実技ですよ・・・!!あんなサービス問題だとは思いもしなかったし・・
!私の隣でしていた方が男性で大きな声で聞きもしない受験番号をいい審査の先生も笑うぐらいの大きな声!!その声でテンパッちゃって最悪!!1分程ロスタイム最後まで出来ない始末(涙)お茶を持って行くまでで終了でした。来年頑張ろう!!って思いました。
あ~あフト気がつくと何で・・もう少し落ち着けなかったんだろうって、試験の状況が走馬灯のように駆け巡ってます。

投稿: hirorin | 2008.03.04 23:09

hirorinさん>
そうです。あの日誠稜高校にいた、BPのジャンパーを着ていたのは僕です。(^^ゞ
hirorinさんもジムカーナをやっていらしたんですね。僕は香川県内に本拠構える、2輪ではとても有名なチームに所属していました。そこはBPからスポンサードを受けていましたから、オイラはその頃に貰ったBPのウェアを今も愛用しています。
実技、完全に予想外の問題でしたよね!時間内に終わらなかったとの事ですけど、それまでの得点が全体の6割を超えていれば合格するんだそうで、希望を捨てないでいて下さいね。僕は試験官の持ってた採点表が最後に見えちゃって、①へのチェックが12箇所、②へのチェックが3箇所だったので、①が得点、②が減点なら合格、逆なら不合格です。結果発表まで不安な日々が続きます。

お互い、合格しているといいですね。
んじゃ、See you, and good luck!!

投稿: mizzie | 2008.03.05 17:47

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受信: 2008.03.09 14:20

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