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2008.04.06

自然淘汰?

数日前のエントリーで僕は、援助交際と言う名の未成年少女売買春をしている女の子達と、その客となった男達が近い将来、大量にHIVで死ぬ事になるだろう。と言う予想について書いた。で、僕は書いた後もそれについて思考を続けていて、ある意味悪魔的な推測に辿りついた。

この、天の河銀河の端っこに生まれた恒星系にある地球と言う小さな惑星は、60億もの個体数を誇る人間と言う生物全てに、アメリカ人のような暮らしをさせるだけのキャパシティーは無い。その限られた資源しか持たない小さな星で発生したHIVと言うウィルスは、その『死亡率100%、治療法無し』と言う驚異的な性質故に、一旦感染爆発を起こしたら人間と言う生物種は、それこそドラスティックに個体数を減少させてしまうだろう。

そんな恐ろしいエイズウィルスだけど、神の意思か、偶然の結果か、その感染力は『体液感染しか出来ない』と言う、ウィルスとしては致命的とも言える程の感染力の弱さ(例えばインフルエンザは空気感染だし、ノロウィルスは飛沫感染、真菌でさえ接触感染だ)で、簡単に感染者から非保菌者には伝染らない。

そんな、悪魔的な致死性と、フェザー並みの感染力のウィルスに21世紀になって新たに感染しているのは、無分別・無秩序で、道徳、高潔、廉恥、矜持、誠実、清廉と言った類の、人としての美意識に著しい欠損を抱えた人達だ。

思慮分別のある人だったら、生きる為以外の目的で自分の身体を売って、つまり何処の誰かもわからないような男とセックスをする事で、貨幣を得ようとは思わないだろうし、未成年の子供を性器を駆使した快楽の対象にしようとは思わないだろうし、仮に誘惑に捕まったとしても、寸前で踏み止まるだろう。

秩序とか道義とかを意識してる人だったら、不特定多数の相手と性交渉を持つのには躊躇してしまうだろうし、愛してもいないような人と身体を交わすなんて出来ないだろう。

道徳心のある人だってそうだろうし、高潔な人も廉恥を知る人もそんな事はしないだろうし、矜持のある人は、それをする事もしている人を見逃す事も、自身の矜持が許さないだろう。

誠実な人が、自身の快楽だけの為にそれをするなんて考え難い。そして子供を作る為以外の理由で、コンドーム無しのセックスなんてゼッタイにしない。そして金でセックスを売り買いするような人の事を、日本語では清廉とは言わない。

つまり、HIVと言う致死性感染症に感染しているのは、上記に該当しない、人間としてはかなり劣悪な行動規範に従って生きている人達なのだ。
そして、男で貨幣との対価でしかセックスが出来ない。って人の特徴として、女性から見た男としての魅力に著しく欠けている。と言うのがある。金を介さないとセックスにありつけないから、彼等はセックスを買うのだ。そしてそれを専門とするプロ相手では物足らなくなって、しかし男としての魅力ではシロウトとのセックスにはありつけないから、金を使って賢さに欠ける女子高生や女子中生とセックスをしているのだ。未成年少女とお金を介してセックスしている男達と言うものは基本的に、生物学的な遺伝子継承戦争に敗れた劣劣性伝子を持つ個体なのだ。

このいびつな形で進化した人類と言う生物種は、生物的には淘汰される側に回ったであろう個体でも、遺伝子を残す事が出来ると言う変った生物種だ。肉体的・身体的な強さがそれほどでなくても、頭が良かったり社会的に強かったり、外見がカッコ良かったり、個性やフィーリングが物凄く一致したり(僕とななか姫はこれだ)すれば、異性から遺伝子融合のパートナーに選んでもらえたりする。
しかしながら、身体的に強くなくても異性からパートナーに選んでもらえる可能性を持つ人間と言う個体種では、「自分にとって相応しくない」パートナーの遺伝子と自己遺伝子を融合させるケースも頻繁に起こっている。結果、遺伝子の多様化は進んだが、同時に個体種の劣化も引き起こした。

この、劣化した人間と言う生物種は、技術文明を進化・洗練させる事で、自然淘汰のシステムから離脱していたのだが、このHIVと言うウィルスはもしかしたら、この劣化した個体種の劣化した個体だけを遺伝的に淘汰する為に、この星が生み出したものではないのだろうか?

 

これは僕の個人的経験だが、人間的に魅力的な奴はその殆ど(もちろん例外もある)が、異性に対しては誠実で、廉恥を知り、高い矜持を持っていた。

逆に「こいつヒドい奴やな・・・」とか、「コイツ最低やな・・・」とか思う奴はそのほぼ全てが、異性に対してもとことんだらしなくて、自己中心的で傲慢で身勝手で快楽至上主義だった。

HIVに感染する可能性と言う事だけに絞って見れば、前者よりも後者の方が圧倒的に高い、つまり人間性に問題のある人ほど、HIVと言う致死性疾患に感染するリスクが高いと言う事になるのだ。

人としての美意識に欠ける人間は、欲望充足の為に環境を破壊する事を躊躇しない。欲望充足の為に他者を傷付けたり損ねさせたりする事を躊躇しない。そんな、生物として繁栄する事がこの星にとって害悪にしかならない個体種を淘汰させる為に、この星の生態系はHIVと言うものを生み出したのではないのだろうか?

そんな推測に辿りついた、『未成年少女売買春についての考察』なのでした。

 

 

 

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