« 宝永町美食倶楽部 サンフランシスコ遠征 | トップページ | ホームパーティー »

2008.07.23

レンタカーを借りて、モントレーに行こう!

新婚旅行の2日目は、レンタカーを借りてモントレーに行く計画を立てていた。アメリカでレンタカーを借りる時は、フロントでのレンタル手続きとか保険手続きとかめっちゃややこしいし時間が掛かるんだけれど、僕は”Hertz No.1クラブ”の会員で、レンタル時に必ず掛ける保険とか、料金支払いに使うカード会社とか、車借りる時に必要な個人情報とかを全て登録しているので、さらにレンタルの手配も日本でウェブで全て済ませていたるので、借りる時の待ち時間とかがものすご~く短縮される手筈は整えていた。

No.1クラブに入っているとそれらのサービスが利用出来るし、ウェブで予約手続きをしちゃえばそれらが全て日本語で行えるので、英語力に不安のある旅行者にはとっても有難い。旅行英語レベルなら問題無しのオイラも、面倒な手続きとか交渉とかから解放されるので有難い。

って事で当日、ウェスティン・セントフランシスをチェックアウトした僕等はそのまま、セント・フランシスにあるHertzのオフィスで車を借りて、そのままFwy101を使ってモントレーに行くプランを立てていた。

しかし!

出発直前、モントレーのパンフとかロードマップとかもらえないかと思ってコンシェルジュに色々と聞いて調べてもらってたら、モントレーの南で大規模な山火事が起きてて、付近の道路がクローズされている。との情報を得た。コンシェルジュも「今日はモントレーには入れないよ。代わりにサウサリートでも行けば?」とのお言葉。僕はモントレーに行けなくてもサンタクルーズとかハーフムーンベイとかにも時間があれば行きたかったので、とりあえず101使って南下して、クローズが解消していなければまたその時プランを練り直そう。とか考えて、Hertzのオフィスに向った。

向かった。んだけど、広いセントフランシスの1F、何処に行けばHertzのオフィスに辿り着くのか判んなくて、歩いてたら外に出ちゃって、んで目の前にあったMason St.のHertzオフィスに入って行って、セントフランシスのオフィスが判んなくてココに来ちゃった事を説明して、セントフランシスのオフィスから車を回してもらって、そこで車を借り出す事になった。No.1クラブ会員の僕は既に全ての情報が登録済みなので、本人確認として国際免許証さえ提示すれば、すぐに借りる事が出来た。

058今回借りたのは、シボレーの何とかって奴。昔借りたポンティアックよりは数段に良かったけれど、ホントは日本車が借りたかったです。そっちは既に出払ってたそうで借りられず。

 

んで、まずはマーケットストリートを下って、チャーチにあるSAFE WAYで朝食用にパンとかを買う。ついでにオイラは、アメリカ初のななか姫に、アメリカのスーパーで売られてるアヤシイ商品を紹介する。

027

 
アメリカのスーパーに行けばフツーに売られてる、巨大なピザを姫に見せるオイラ。姫、そのサイズにびっくり仰天。

 

028  

その値段に、さらにびっくり!

 

 

026

 
巨大な上に、何かヤバそうなストロベリージュース。
お値段なんか¢79(\80くらい)なんて劇ヤバな安さで、(何で出来てるんだコレ!?)って思っちゃいます。
だって、ミネラルウォーターより安いんだもん。

 
そうやってヘンなものばっかり売ってるアメリカのスーパーを一通り案内して、それからナビの誘導に従ってマーケットSt.からVan ness経由でFwy101に進入。アメリカの高速道路は基本的に無料なので、料金所のストレスも料金自体へのストレスも感じる事無く、快適にフリーウェイをサンホセ方面に向かって走る。

029033

 

 

 


どこまでも広いアメリカを走る道路は、広いし真っ直ぐだし走ってて気持ちい。制限速度も55マイル(約88km/h)って出てるのに、皆がフツーに80マイル(約1128km/h)位出して走ってる。ホテルで言ってた山火事によるハイウェイのクローズも、レンタカーオフィスで確認したら、モントレー市内やカーメル辺りは関係無くなってるとの事で、んで僕は気持ち良く101をモントレーに向かった。

約1.5時間でモントレーに付き、モントレー市内を少し走って、GPSに表示された地図を見ながら最初の目的地を決めて、そして車をそこに向かわせる。駐車場を探して少し彷徨ったけど、Old Fisherman's wharf近くのパブリックパーキングに車を停めて、そこから歩いてモントレーの海岸沿いへ。

モントレー、水族館の辺りを中心に、オールドフィッシャーマンズワーフ辺りからLoversPointParkら辺までは、サイクリングロードとか整備されてて全域が公園化されてる。その中をオイラとななか姫、マリーナがある辺りで海岸沿いに出て、そこから浜沿いに歩いてオールドフィッシャーマンズワーフへ。

042039  

 

 

 
岩の上で、オットセイがやる気なさげに昼寝してたりする。

051043

 

 
 
 

 
オールドフィッシャーマンズ・ワーフからは、ホエールウォッチングの船が出てたりもする。ただ、
鯨を見るだけなら高知で十分楽しめるから、オイラ達はこの船には乗らない。
・・・ワーフ自体の広さはシスコのフィッシャーマンズ・ワーフの3分の1くらいの広さで、売ってるものにも大差は無い。お店をあちこち見てたりしたらお腹が空いてきたので、僕等はここにあるレストランでお昼にする事にした。

044045  

 

 

 
頼んだのは、フィッシュ・アンド・チップスとクラムチャウダー。一つずつ頼んで二人でシェアする。
 

めっちゃめちゃ美味しいですこれ!!!!

フィッシュ・アンド・チップスも、クラムチャウダーも、シスコの・・・ワーフにあるどのレストランの奴よりも、屋台の奴よりも美味しかったです。
宝永町美食倶楽部、昨夜のシスコ・ダウンタウンのレストランに引き続き、ここモントレーでも美味しいお店発見。
しかも、僕等のテーブルを受け持ってたウェイトレスさんがとっても美人でサービスもいい人で、新婚旅行の二人を写真に撮ってくれたり、色んなモントレー情報を教えてくれたり、お陰でレストラン内では、とってもとってもステキな時間を過ごせました。

そうやってお腹を満たしてココロもぽっかぽかになった二人、2001年にここを一人で訪れた僕が、(ちっくしょ~、いつかココに一番ダイスキな人と来てやるっ!)って誓った、LoversPointParkへ(徒歩で)向かう。

LoversPointって日本語に訳すと『恋人岬』になる訳で、僕が2001年に来た時はここで集団結婚式をやっていて、幸せそうな新婚カップルの集団にあてられっぱなしだった僕は、冒頭の発言を誓うに至った訳なんですが、その時から8年の時が流れ、当時それを誓った僕は、妻となった女性と共に、新婚旅行でその地を訪れる事になったのでした。

2001年のあの時には、僕にはこんな未来が待ったるなんて知らなかったよ。(^^)v

そ~んな幸せな気持ちに満たされながら、ななか姫と手を繋いでテクテクと海岸沿いをLovers・・・向かって歩く新婚の二人。

んがっ!しかしっ!!

2001年に来た時は、バス&自転車(アメリカの乗り合いバスには大抵、自転車ラックが付いていて自転車持ち込み可)で来てたから距離感が判んなかったけど、そして今回も最初は、・・・ワーフからLovers・・・までが一体どれくらいの距離なのか判んなかったんだけれど、

歩いても歩いても、一向にLovers・・・に着かない。中間点であるMonterey Bay Aquarium(水族館)すら見えない。
後から判ったんだけど、Lovers・・・から・・・ワーフまでの距離は約3km。着いた頃には僕もななか姫もクタクタ。散々歩かされたななか姫は文句ぶーぶー。でもまだ余裕が残ってたオイラ達、夏休みで来てたらしい白人の子供達に愛想振り撒いたりしながら、写真撮ったりしてそこで30分くらい過ごしてから、帰る事にした。

「えー?またこれ歩いて帰るのぉ?」

「景色も綺麗だしさ、時間もあるから歩こうよ。」

不平を言う姫をなだめすかし、テクテクと歩き続ける。可能ならタクシー使いたかったんだけど、アメリカじゃ流しのタクシーってほぼ皆無だし、自分が車を停めた駐車場がなんて言う名前のパーキングだったか忘れちゃってたオイラ、タクシー捕まえても行き先を告げる事が出来ない。Street nameすら思い出せない。疲れて棒のようになった足を引きずって歩く二人にとって、涼しい北カリフォルニアの気候が有難かった。

散々歩いて、駐車場まであと500mくらいまで来た時、MST(Monterey Salinas Transit。モントレーとサリナスを結ぶバス)のバスが僕等を追い抜いて行く。

「しまった!MSTのバスって手があったのに!!」

「どしたの?」

「8年前は僕、あのバスに乗ってココに来たんだ。あれだったら運賃も$1ちょいで、時間も10分の1くらいに短縮出来たのに。」

「ふーん。」

ようやく駐車場に辿り着いた僕等は、そのままモントレーの17マイル・ドライブって言う景観が美しいと言う道を走って帰る事にして、ナビに従い17マイル・ドライブへと車を向かわせた。
でも海岸沿いの風光明媚さは国内でも有数ってくらいに綺麗な高知に住んでる二人にとって、17マイル・ドライブもそんなに魅力的では無い。サーファーが沢山いたんだけど、に淀とか物部とかに行けばあれよりも数段いい波が立っている。

んで、途中にあるビーチで小休止して、そのままカーメルには行かずに帰る事にした。

無駄に歩いて余計に時間を食っちゃったので、帰りは1号線をぶっ飛ばして帰るんだけど、レンタカーの返却予定地だったサンフランシスコ国際空港に着いたのは20時を過ぎてしまって、さらにBARTもチケットを買うのに手間取ってる間に1本乗り過ごしちゃって、シスコ市内まで戻ってホリディ・イン・シビックセンターにチェックインしたのは22時過ぎ。

散々歩き回らされた上にホテルに着くのも遅くなっちゃったので、機嫌を損ねちゃった姫はフテ寝。夕食はスキップして、二人共にその夜はとっとと眠りに着いたのでした。

 

 

今日も、応援クリックを宜しくお願いします。

人気ブログランキング

ブログランキングもだけど、ワンクリック募金もクリックしてね♪

ついでにこっちにも投票していってね。

|

« 宝永町美食倶楽部 サンフランシスコ遠征 | トップページ | ホームパーティー »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/8531/41903086

この記事へのトラックバック一覧です: レンタカーを借りて、モントレーに行こう!:

« 宝永町美食倶楽部 サンフランシスコ遠征 | トップページ | ホームパーティー »