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2008.07.27

ラスベガス 砂漠の歓楽都市 その2

日中、外気温は最高で40℃以上まで上がってたラスベガス。あんまりにも暑いので外に出る気がしなくて、昼食後も部屋で休息。暇つぶしと情報収集でネットしようか考えたけど、接続料が一日辺りで$9ちょい掛かるのでそっちはヤメにして、ホテルからもらった観光ガイドブックなんかを読んで過ごし、日が暮れる少し前に、ホテルでチケットを買った『シルク・ドゥ・ソレイユ』の『Zumanity』を観に行く。

瑞希くん(仮名)がお勧めだったのは「O(オー)」って奴なんだけど、そこんとこが良く判って無かったオイラが買ったのはこっち。オイラ達が滞在してるプラネット・ハリウッド・リゾート&カジノからすぐ近くの「ニューヨーク・ニューヨーク」ってホテルでやってるんだけど、日中外に全く出なかった二人は場所が良く判んなくて、タクシーでニューヨークニューヨークへ。近場過ぎたので運ちゃんの機嫌悪し。んで遠まわりしやがったからオイラの気分も悪化。だけど近場で申し訳無かったから、Tipは15%払った。

シスコには『KIX』って言うHalf Price Ticket Boothがあって、ソコに行けば当日売れ残りのチケットが定価の半額で買えるんだけど、べガスにも『TIX』って言う半額チケット売り場があって、

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TIXはこの建物の中にあります。

 

そこに行けば空席があれば半額で買えるから、『シルク・ドゥ・ソレイユ』は大抵のショーが満席だ。直前キャンセルの分もスタンバイ・レーンに並んでる客に売りさばくから、空席なんて余程の事が無いと出ない。僕等が見た『Zumanity』はセクシーさを前面に押し出した18才以上限定のショーなので、その内容はちょっとアダルト。でもいやらしさはあんまり無くて(下品なジョークが飛び交うけど・・・)、人間の肉体美とか体の美しさを押し出したショーだった。ただ、肉体をアートに昇華した事が売りの”シルク・ドゥ・ソレイユ”なので、僕個人としてはもっとamazingでfantasticな奴が見たかったので、そこら辺は満足度低し。ただ、ショーとしてはとても良く出来てるし演じてるダンサー達も、半端じゃない。ってくらいに鍛えられていて、それは本当に「一見の価値あり」どころか、「べガスに来たなら見なきゃ損」だって本気で思っちゃうくらいなのでした。

シルク・ドゥ・ソレイユ、僕等が観たのは19時半からのショーだったので、終わって外に出たのは22時頃。まだ寝るには早過ぎるのでななか姫と二人、ベラッジオの噴水ショーを見に行く事に。日中はクソ暑いラスべガス、夜になって涼しくなると観光客がワラワラと出てきて、ベラッジオ前はすっごい人だかり。そんな中、ベラッジオの噴水ショーは昼間は30分おきだったのに、夜は15分間隔でやってくれる。夜はめちゃめちゃロマンティックで、姫と並んでそれに見とれる。

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動画も撮ってるんだけど、それの載せ方が判んない・・・。

とにかく綺麗だし迫力凄いしロマンティックな、ベラッジオの噴水ショー。んでそれを1時間くらい観た後、Duce(2階建てバス)に乗って、ダウンタウンのフリーモント・ストリートへ。ここはアーケードの屋根が全面スクリーンになってて、音楽と映像が次々と流れ続けてる。べガスに来たらそれを見たかったオイラのワガママを聞いてもらって、そしてお土産の下見も兼ねて、さらに激マズのべガスの水道水に音を上げた二人はミネラルウォーターをウォルグリーンかRite aidで買う為に、ダウンタウンへと足を延ばす。

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フリーモント・ストリート、スクリーンが点いて無い時はこんな感じ。

 

 
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で、スクリーンが点灯すると、こんな感じで映像が流れる。生で観ると結構迫力がある。

んで、それを観てアーケードを歩きながらお土産も見て、なんてやってたら24時近くになっちゃったので、アーケード出口辺りにあるウォルグリーンでミネラルウォーターを買って(とにかくべガスの水道水はマズい。マズ過ぎる!)、Duceに乗って帰路に着く。そしたら、

途中から、大学生風の白人4人組が乗って来て、バスの中で大騒ぎ。公共の場でハメ外す事が嫌いな姫は(何よこの人達!?)って感じで不審気にしてて、そして4人組の中の一人、ななか姫の真後ろに座ってた長髪の女の子が酔い方がヤバ目だったので、(この娘、吐くかもしんないから気付けてて)って姫に注意を促し、その娘の彼氏らしき男にも注意を促す。彼氏は「ハッハー!大丈夫大丈夫♪」って陽気に言って、他の客達相手にジョークを飛ばしたりしてたんだけど、女の子の方は本当にヤバ目で、途中から軽く吐き始めて、顔色も真っ青。4人組のもう1組のカップルの女の子も気にしてて、本当にしんどそうにしてたその娘がとうとうギブアップして、バスから降りようと席を立った。

僕:「あの学生達、降りるみたいだね。」

姫:「あんな状態で公共交通機関利用しちゃダメよ。」

僕等は日本語で話してるので、他の乗客たちは僕等が何を言ってるのか判らない。4人は他の乗客からも心配されながら、2階建てバスの階段を下りて行った。でも4人の姿が視界から消えた直後に、階下から叫び声が聞こえる。僕等の前に座ってた乗客が、「やっちゃったよ・・・。」的な事を言っているのが聞こえて、そしてバスはその場で停止。全く動かなくなってしまった。

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さっきの大酔い娘がバスの1階をゲ●まみれにしちゃって、1階部分の床にはバケツ1杯弱くらいの●ロが。乗客は皆が強制的に降ろされちゃって、後続のバスに乗せられる事に。

 
しかし、24時を過ぎるとバスの本数が極端に減るDuce、その場で30分以上待たされて、待ち切れなくなった乗客がタクシーを捕まえて次々とその場から消えて行く。(べガスのストリップ(LasVegas Blvd.の通称)沿いは、流しのタクシーが結構多い)基本姿勢として「節約出来る所は徹底的に節約する」がある僕とななか姫は、ローカルな方々とかと混じって後続のバスを待つ。40分以上待たされてから、やっと来たバスは「これは平日朝の埼京線かよ?」ってくらいの混み方で、ギュウギュウ詰めの車内で、ディーゼルオイルと汗と香水と腋臭の混じった匂いに気分を悪くしながら、「ベラッジオ」のアナウンスを聴いた僕はななか姫を連れてバスから飛び降りた。

でも、またまた降り場を間違えたオイラ、どうやらベネチアンとベラッジオを聞き違えたみたいで、オイラ達の宿泊地、PHホテルまではまだあと800mくらいはある。その道を、3日前から歩かされまくってクタクタになってるななか姫を引き連れ、僕は不平不満の姫に平謝り。んで2時過ぎになってようやくPHに帰り付き、でも翌日は夕方まで予定が無かったので、目覚ましも掛けずに眠りについたのでした。

(べガス編、まだまだ続くよ!)

 

 

 

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コメント

DUSEバス、災難でしたね。何回も乗りましたがそんな事で降ろされるとは・・。混んでて乗せないで通り過ぎるのはよくありますが。
ベガスのホテルは巨大でカジノもあるし。バス停からホテルの中まで行くのが遠いんですよね。お疲れ様です。
フリーモント楽しまれたようですね。
写真がきれいです。あのあたりのホテル安いんですよ。
私は金欠で去年は1泊あたり$20で泊まれたんですがダニに咬まれてひどい目にあいました。笑
続き楽しみにしてま~す。

投稿: BERANA | 2008.07.28 17:23

BERANAさん>
僕等が止まったプラネット・ハリウッド、ホントウに巨大なホテルでした。んで、そのホテルから1km近く離れた場所でバスを降りちゃったオイラ、ななか姫にすんご~く怒られてました。(^^ゞ
この後も8月5日くらいまでは続くので、楽しみにしてて下さい。動画が載せられたらいいんだけど、載せ方が判んないので載せられません…。

しかし、べガスで1泊$20ってすごくないですか?

投稿: mizzie | 2008.07.29 20:32

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