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2008.09.15

美味しいものしか食べない

朝ご飯がパン食になる事が劇的に増えたmizzie家。朝食の食卓に並ぶのはいつも、小倉町にある『ブール』と言う名の、小さな小さなパン屋さんのパンだ。

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本当に小さなパン屋さんで、朝焼いたパンが夕方には殆ど売り切れている。「ウチは小麦粉はいいものを使っている。」(オーナーさん談)だそうで、パン本体の味が、とってもとっても美味しい♪

 

高知でパン屋さんと言うと、ベ○ゲンとかそれの系列店舗(味はCプラスかBマイナス)、コ○ベーカリー(FすれすれのDマイナス)とかがそれなりに有名(広告宣伝にお金を掛けるので)なんだけど、僕はパンは余程の事が無い限り、ブール以外で買う事が無い。ごくタマに、『ブレブラン』とか買うくらいだ。
多彩な味付けがされた調理パンとかだと、他所のパン屋さんで買う事もあるんだけれど、お腹が空いたから目に入ったパン屋さんに飛び込んだのならいざ知らず、自分の意思で「パンを買おう」と決めて出掛けるのは9割以上の確率で、この「ブール」と言うパン屋さんだ。

どうしてそうなのか?と聞かれたらその理由は単純で、

美味しいから

ただそれだけ。

僕はチョーが付くくらいのシブチンなので、特に食べ物に関しては、それなりにリクワイアメントが高い。その基準を満たせないものは例えどんなに安くても、有名で人気があっても、絶対に金を払って食べると言う事をしないのだ。そしてその代わりに、その高いリクワイアメントを満たしたものを買う事には、資本も労力も一切、出し惜しみはしない。

スーパーとかで売っている工場製品の大量生産パンとかだと、一斤で150~200円くらいだと思うけど、僕がよく買っている『ブール』のライ麦パンや玄米パン、米粉パンは半斤で¥150弱と若干高い。だけど僕は、不味いパンを半額で買うくらいなら、美味しいパンに倍の値段を払う方を選ぶ。板前見習いでもあったオイラは、食べ物の味と素材には妥協をしないのだ。

防腐剤使いまくりで、開封後もいつまでたっても味が変わらない(チョー不味い)スーパーとかの工業製品パンと異なり、添加物は無添加で、原料の小麦にもいいものを使っているブールのパンは、買って3日もすればカビが生えてきちゃうので、買ったら可能な限りすぐに食べないといけないんだけれど、朝、竈で焼き上がってすぐに店頭に並ぶブールさんのパンは、その食感が絶品だ。表面はパリッ!サクッ!でも中身のモチモチ感は、僕がこの短いLife timeで経験した事が無い種類のものだ。パン食文化のアメリカで暮らしていた頃も、街の色んなところにあるパン屋さんに行ったんだけれど、この”ブール”より美味しいパンを売っているお店には、ついぞ出会う事は出来なかった。
(でも、アメリカで売ってるWhole Wheetのパンは美味しい♪

具材や調味料でデコレーションして、値段も上がるけど味もゴージャスにしたパンだったら、街中の色んなパン屋さんで食べる事が出来る・満足する事が出来る。しかしながら、パン本体の味に対する要求が高い、いわゆる”パングルメ”の人ならば、ブールのパンが持つシンプルな、しかし奥の深い美味しさが判る事だろう。

僕は決して”パングルメ”では無いんだけれど、安くて不味いものと高いけど美味いものがあれば、何の躊躇も無く後者を選ぶと言うメンタリティーを持っているので、市中に出回るパンと比較すると若干割高ではあるんだけれど、こと、パン自体の味が美味さを決定してしまう食パンに関しては、ブール以外のパンを食べようと言う気にはならない。

僕は、”本当に”美味しいものしか食べたくないのだ。

 

 

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