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2008年12月

2008.12.31

(おでんじゃないけど・・・)年越しカレーうどん

今年の大晦日。我が家の夕餉は年越しそばならぬ、

年越しカレーうどん。だ。

017

 

 

 

 

  

「そばのように、細く長く生きられますように。」って意味で大みそかに食べる年越しそばだけど、どうせ長生きするんなら、細いよりも太い方がいいに決まってる。
だから、年越しカレーうどんだ。
シンプルなそば・うどんに自分の未来を重ねてを食べるのって、、細く長く、自民党に搾取され続けて貧困に苦しみながら質素に生かされる、夢も希望も無いような未来を望んでるみたいじゃないか。

そうじゃなくって、来年の総選挙では皆がキチンと選挙に行ってくれて、んで自民党と公明党が政権の座から引きずりおろされて、生活者の視点に立ったマニフェストを掲げた共産党・社民党・民主党が政治の主導を握って、
学生も、主婦も、低所得者も、高齢者も、永住外国人も、性的マイノリティーも、その他この国に暮らす全ての人が、
毎日美味しいゴハンを家族で一緒に笑顔で食べられる、そんな社会になるように。
この国に生きる全ての人が、豊かで幸福で満たされた人生を送られるように。

そんな、ささやかな願いを込めて、年越しカレーうどんを食べよう。
  

 

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2008.12.30

もう我慢できないっ!!

2003年、シスコに渡った僕はそこでジョージと言うパレスチナ移民と仲良くなって、彼の地の惨状を色々と聞かせてもらっていた。その惨状を先進国のメディアはCNNを筆頭に、真実を全く伝えてなんかいなくて、イスラエル・ロビーと軍産複合体にとって都合のいい事だけを伝えていたし、今もそうしている。

だから僕は、2003年からずっと、願い続けている願い事があったんだ。それは、

パレスチナに、平和が訪れますように。

だ。

僕が2003年からずっと願い続けてきた、このささやかな願いは今、叶わないどころかズタズタに踏み躙られている。イスラエル政府と、イスラエルに武器を売るアメリカ合衆国の軍産複合体によって。

奴等はメディアを操作して、偽りの情報だけを流し続ける。イスラエル軍が攻撃しているのは、卑劣なテロリストだって。民間人には被害が出ないように配慮して、極悪非道のテロリストからイスラエル市民を守る為に、正義のイスラエル空軍がテロリストの要人やテロリストのアジトを攻撃しているって。

You're Liar!! For shame! Cruel Israeli!!

今、パレスチナの、イスラエル空軍から激しい空爆を受けているガザ地区で、ライフラインも断たれた悲惨な状況下で、パレスチナのガザ・アル=アズハル大学、英文学科のアブデルワーヘド教授が、自家用発電機に繋いだパソコンから、現地の惨状を世界中にメールで伝えている。教授の報告では、イスラエル空軍が爆撃したのは教会や大学、モスク、警察署、レクリエーション用の釣り堀、バス停に並んでいた市民など、とにかく、人が集まっていればそこにミサイルを撃ち込んでいるらしい。
あるパレスチナ人の女の子は、父親や兄弟姉妹を8人も殺された。
あるパレスチナ人の大学生は、バスを待っていたらミサイルを撃ち込まれて、友達も自分も手足がバラバラになって死んだ。
両親を殺された子供は、明日からは誰も守ってくれない戦争孤児だ。
子供を殺された親はもう、愛する子供の頭を撫でてやる事さえ出来ない。彼等はもう子供との思い出をつくる事の出来なくなった、止められた時を生き続けなければならないのだ。子供を救えなかった自分達を責め続けながら。

邪悪なテロリストを攻撃していると主張するイスラエル軍が攻撃しているのは、教会、モスク、学校、警察署、市庁舎、スポーツセンター、釣り堀、その他、パレスチナ人の集まっている所には、片っ端からミサイルを撃ち込んでいるらしい。

バスを待つ子供達は、テロリストなのだろうか?

教会や学校では、テロリスト達が大量破壊兵器でも作っているのだろうか?

そんな事は絶対にない。イスラエル政府は恐らく、イスラエルの最大の支援国家であるアメリカの大統領が、イスラエルと軍産複合体寄りの共和党ブッシュから、国際協調主義路線を掲げる民主党のオバマ氏に変わる前、そしてイスラエルの総選挙前のこの時期に、大規模な攻撃をやって国際世論の批判はブッシュ&共和党に庇ってもらって、そして総選挙前に一定の軍事的勝利を挙げて政権の延命を狙っているからなのだろう。

その口実が人道上許し難いのはもちろんだが、それ以前に、祖国の惨状に心痛めるパレスチナ移民の、彼の悲しみの共感・共苦する友人の一人として、そして、ネットと言う為政者の規制が掛からないツールで繋がった、真の世界平和を願う世界市民の一人として、そして、

もうすぐ父親になる一人の人間として。

無垢な・無実の市民が大量虐殺されるのを、

何の罪も無い、いたいけな子供が殺されて行くのを、

何もしないで見過ごすなんて、「たった一人で、何をやったってムダさ。」なんて二ヒルを気取っているなんて、とてもじゃないが僕には出来ない。

僕がこれを書いている今も、あなたがこれを読んでいる今も、パレスチナでは無実の子供が生きたまま焼き殺されているかもしれない。

なんでもいいから、とにかく行動を起こそう。

イスラエルを支援している企業、スターバックスとかマクドナルドとかコカコーラとか(参照記事、『イスラエル支援企業リスト』;http://palestine-heiwa.org/choice/list.html)の製品をボイコットする。とかは、とても有効な方法だ。

もっと直接的に行動を起こしたい!って言う、僕みたいな人は、イスラエル大使館に直接、抗議のメールを送ろう。今は『テレビしか情報源が無かった第3次中東戦争の頃とは時代が違うんだ』と言う事を、ネット社会に生きる世界市民の目を逃れて悪事を働くなんて事は出来ないんだぞ。という僕等の声を、彼等の下に届けよう。「イスラエル軍のガザ攻撃に断固として抗議します。イスラエル製品と、イスラエル支援企業製品を攻撃停止まで非買します。」と書いたメールが10万通くらい送られたら、イスラエル大使館だって少しは考えるだろう。

63年前にアメリカ軍が僕達にした事と、同じ事をパレスチナ人にしようとしているイスラエル政府に、僕と一緒になって反対の声を伝えよう。
メールアドレスは、下に書いておきます。

イスラエル大使館
information@tokyo.mfa.gov.il


広報室
information@tokyo.mfa.gov.il

経済部
tokyo@israeltrade.gov.il

文化部
cu.sec@tokyo.mfa.gov.il

領事部
adm.ast@tokyo.mfa.gov.il

全てをまとめてCC蘭かBCC蘭にコピペしちゃえば、全ての宛先に一度に送信出来るから、そうしてくれてもいい。下をそのままコピペして送って下さい。

information@tokyo.mfa.gov.il
information@tokyo.mfa.gov.il
tokyo@israeltrade.gov.il
cu.sec@tokyo.mfa.gov.il
adm.ast@tokyo.mfa.gov.il

 

  

僕がまだワッソンヴィルで暮らしていた頃、僕等を教えていた英語教師が言った。

「一人だって、世界は変えられるんだよ。」

って。

この世界を、昨日よりもホンの少しだけ暮しやすい世界にする為に、少しだけ時間と労力を貸してくれないかな?

皆の力が必要なんだ。行動を起こしてくれる事を信じてる。

T.S.mizzie

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2008.12.29

理想の年越し

昨年の2月に出会って12月に結婚したオイラ達、恋人同士で年越しをした事が無い。しかも新婚だった去年はまだ介護士だったオイラ、年末年始も休み無しだったし、夜勤だなんだと忙しい医療・福祉関係者にとって、年末年始に理想の…なんてのは簡単に出来る事では無いのだ。

アンケートで上位に来た”恋人と過ごす、理想の年越し”、1位は初詣に行く。だそうで、以下、こたつでまったり、旅行先で一年間の疲れを癒す、テーマパークで花火を見る、年越し鍋で温まる。なんだそうだ。

じゃあ、テーマパークに神社を作って温泉を掘り、その湯を引いた宿泊施設も作って、そこに恋人と行って部屋にコタツを持ってきてもらってそこで鍋をすれば、全てが一度に叶うじゃないか。

な~んて話は置いといて、今は医療機関の相談員となった僕は、年末年始の休暇が与えられるので、まぁ、初詣くらいには夫婦で一緒に行くと思う。今年の初詣で合格祈願してたので、祈願成就のお礼もしなきゃなんないし、資格に合格して望んだ職に就職して特典航空券でタダでANAのビジネスクラス(チョー快適♪)で米西海岸に新婚旅行にも行けて、妻が懐妊して、殆どの願いが叶った今年は、その願を掛けた潮江天満宮には、キチンとお礼をいっておかなきゃいけないと思う。

今年の一月、僕が天満宮でお祈りした事でまだ叶っていない事?
それはね、、、

1)パレスチナに、平和が訪れますように。
この願いは僕がシスコで暮らし始めた2003年、仲良くなったパレスチナ移民のジョージに、彼の地の惨状について聞いて以来、ずっと願い続けている事だ。
折しも、19日で停戦合意期限が切れたイスラエルとハマスは、また戦闘状態に入っていて、27日のイスラエル軍の空爆ではガザのパレスチナ人達が200人以上も殺された。攻撃に精密誘導ミサイルを使うイスラエル空軍に、ハマスもローテクなロケット砲で応戦するけれど、双方の損害比は200:1以上だ。
イスラエルとパレスチナ、どっちに非があるのかなんて、もうどうでもいい。
一日も早く、彼の地に平和が訪れて欲しい。

罪の無い子供達が、血塗れになって殺されるのなんて、もう見たくない。

2)自民党政権が一日も早く終焉しますように。
世界経済は非常事態になっていると言うのに、皆が選挙になんか行かなかったお陰でこの国の国家元首になりやがった麻生太郎は、27日から正月休みに入って、国際問題も国内問題も全部ほっぽり出して”僕等が払った税金で”遊び呆けている。
日本国民一人一人に、総額2,000,000,000,000円もの税金をばら撒いて、選挙が済んだら大増税だ。90年のバブル崩壊以来、日ごとに中・低所得者が暮し難くなっていくこの国だけど、その原因を作っているのは全て自民党と公明党だ。
奴等は「もうどこにも財源が無い!消費税増税しかない!」なんて言って消費税を上げようとしているけれど、財源ならあるんだ。
景気対策と言って、引き下げた法人税の最高税率。それの、法人税が10億円以上の大企業分を引き下げ前の37.5%に戻すだけで、4兆円の増収だ。
金持ち達は、「この不景気に法人税を上げるなんて!!」って言うかもしれないけれど、その前の好景気で奴等は空前の利益を上げておきながら、それを市場に還元する事は一切せずに、奴等はその金を全て役員報酬と株主配当、そして内部留保に回したのだ。そして奴等は今、景気が悪化したからと言って役員報酬や内部留保には一切手を付けず、派遣社員や契約社員のクビを切った。
あの貪欲で強欲な守銭奴どもが貯め込んだ金を、本当に困った人たちの為に吐き出させるのだ。


しかし、僕がここで何を言ったって、どんな事を言ったって、日本経団連の御用聞きになった自民党が政権にいる限り、それが現実化する事は絶対にあり得ない。
僕等の暮らしが少しでもマシなものになる為には、未来の子供達が希望を持って社会にコミットしていけるようにする為には、

選挙に行って、自民党に最も勝てそうな野党候補に投票する事だ。
自民党と公明党を、政権政党の座から引きずり降ろす事だ。

それをやらない限り、どんなに理想的な年越しが出来たとしても、その先に待ち受けているのは痛みと苦しみと哀しみしかないのだから、そんな事には何の意味も無くなってしまうだろう。

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2008.12.28

これ欲っしい!!

https://donate.barackobama.com/page/contribute/dnc08victoryshirt1?source=feature

このTシャツ欲っしい!!

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2008.12.26

妊娠12週目♪

Img_00052  

 

 

 

 

 

今、妊娠12週目。
ずいぶん、人らしくなってきた。この3週間で随分と成長したと思う。

まだ性別はわかんないから、胎児ネームとして「ポニョ」って名前を付けて、二人でお腹にいる子供に話しかけている。

つわりで嘔気が続いている姫は、ちょっと苦しそう・しんどそうではあるんだけれど、

今は、毎日がとっても楽しくってシアワセに満ちている。

福祉従事者として、so colled富裕層な皆さんが嘲笑する収入しか得ていないオイラ達夫婦だけど、

お金じゃ買えない幸せに満たされて、毎日がとってもとっても充実している♪

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2008.12.25

クリスマス・ディナー♪

去年のクリスマスは、突然に激しい頭痛を訴えたななか姫を救急病院に連れて行ったりしてタイヘンだったけど、、、

Photo  

今年のクリスマスは、近所の美味しいケーキ屋さん、『ル・セルクル』のクリスマスケーキで、平和なクリスマス・イブを迎える事が出来た。

 

 

 
mizzie家は今年も、最初から最後までローラーコースターな一年だったけど、

来年はどんな一年になるのかな?

 

それでは、ちょっと遅くなったけど、

 

メリー・クリスマス☆ 

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2008.12.23

これが俺達の国を動かしてる奴等の本音だ。

庶民どもは、生活が苦しくなったからと言って、上に行こうとしている者達の、上にいる者達の足をひっぱるなと。
金持ちがもっと金持ちになろうとするジャマをするなと。奴等、富裕層と支配者と彼等の利益擁護者である自民党は、俺達のような中・低所得者層の為には何もしたくはないんだと。

奴等の言い分を要約するとそう言う事になる。

もう何も言わない。とにかくこの映像を見てくれ。

http://montagekijyo.blogspot.com/2008/05/blog-post_24.html

 

この国の超金持ち達は、自分達の金を他人の為になんか使いたくもない。貧乏人が今の経済状態で未来に不安を感じて、結婚に躊躇しようがそんな事は知ったこっちゃないのだ。

ある自民党の国会議員は、TVの討論番組で貧困問題に取り組み、制度や社会システムからこぼれおちた者達へのセーフティネット構築の必要性を説く、NPO団体の理事に向かってこう言った。

「上に行こうとする者の、足を引っ張るな。」

と。

奴等の主張はこうだ。
貧困層が貧困に苦しむのは、這い上がる為の努力をしなかったお前達のせい、自己責任だと。
貧乏な家庭に生まれて、生きる事に精一杯で這い上がる為の努力、勉強や専門的なトレーニングを受ける時間も資本も無かったのは、貧乏な家庭に生まれるお前が悪い、自己責任だと。

全ての国民に『健康で文化的な最低限度の生活』を国に保障しろなんて言うなと。
下の者達に限りある国家予算を使ったら、上に行こうとしている超金持ちのお友達の会社から高性能で高価な戦闘機を買ったり、
上に行こうとしている超金持ちのお友達の税金を引き下げる財源が無くなるじゃないかと。

この国の人口の9割は中・低所得者だ。
そいつらに国家予算をまわしたら、残った1割のさらに1割以下、
総人口の1%に満たない超金持ちのお友達と分け合う取り分が減っちまうじゃないかと。
だから、あいつらは貧困対策も最低限度のものしかやらない。
全ての国民の面倒を見る気なんかこれっぽちもないんだ。

貧乏人には、人生に挫折して未来に絶望してもらわないと困る。
「自分達は、この社会では絶対に這い上がれない」
って事を理解して、そして生きる事すらおぼつかないような貧乏人が一定数存在してくれないと、
徴兵制ではない、志願兵制度を取る自衛隊が、その部隊定員数を満たせない。
自民党が数十年間そのチャンスを虎視眈々と狙っている、
憲法を改正して軍隊を持ち、それを有効に機能させる為には、
食うに困った、そして未来に挫折した貧乏人が一定数いてもらわないと困る。

そして、「金なんか無くたって幸せに生きられる」なんて思想を踏み躙って、「金の寡多で幸福は決まる」、「モノを買う事だけが幸せを生み出せる」って価値観が主流になってもらわないと、貧乏になって人生に挫折して未来に絶望してくれなくなる。
そうなると、軍隊に志願するものがいなくなる。そして、金が無くても幸せに生きてる連中は基本的にモノを買わないから、
超金持ちのお友達達の、取り文が著しく減少する。それはとても困る。


だから、自民党は貧困対策に本気で取り組むなんて事は絶対にやらない。
しかしながら、彼等は選挙を経て国民から選びだされた政治家達だ。
つまり、
この国の国民達は、そうなる事を望んでいるという事なのだろう。

 

 

 

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仁義なき肉球

「にゃおう」

「うにゃあ」

 

「・・・まっこと(本当に。の意味の土佐弁)、
この辺りは猫だらけじゃ・・・。」

向かいの家に住むじーちゃんが、ぶつぶつと独り言を言いながら家の中に入って行く。大掃除ちゅう♪だった僕は窓を拭いていた手を止め、外を見た。

僕の視線の先では、この辺りのボス猫で僕が勝手に『元帥』と呼んでいるグレーの洋猫が、路地の真ん中に座って威嚇の唸り声を上げていた。

「?元帥、誰とケンカしてんだ?」

二階の窓から元帥を見ていたオイラは、「?」感マンマンで元帥を見たんだけど、元帥はそんなオイラにはお構い無し。通行人やチャリに乗ったおばちゃんがすぐ横を通るのにも全く動じず何かに向って威嚇の唸り声を上げている。明らかに自分に対して敵意を示しているならともかく、ただ怪訝そうな顔をして通り過ぎるだけの人になんか、元帥は注意を払ったりなんかしない。相変わらずのふてぶてしさだ。

近所にいる大抵の猫は、元帥の威嚇声一発で尻尾まいて逃げだすのに、元帥の「おらおら!」って唸り声に、ビビる事なくあの元帥を睨み返してるのは一体何者、じゃなかった何猫だ?もしかして元帥、犬にケンカ売ってるのか?

じっと元帥を見てたオイラだけど、チャリに乗ったおばちゃんが「あぶないわねこの猫!」とか言いながら元帥の横10cmくらいのトコをフラフラしながら走っていって、その時元帥がそれまで睨みつけていた誰かから視線を外したその時、元帥とガン飛ばし合ってたそいつが姿を現した。

「げっ!ツバクロじゃねーか!!」

ツバクロは近所の・・・さん家で飼われているブチネコで、人懐っこくて僕にもよく慣れているカワイイ雄猫だ。こいつはとってもoutgoingな猫で、他猫のテリトリーに勝手に侵入しては、そのテリトリーの主によく追っかけまわされている。成猫としては小柄な部類に入るその体格故、喧嘩ははっきり言って強くない。

そのツバクロが、あろうことかあの元帥にケンカを売っている。そして威嚇戦では互角以上に戦っているのだ。

「すっげえ!ツバクロが元帥と互角だよ!!」

僕が思わずそう思わず呟いたその時、ツバクロが元帥に向かってゆっくりと歩き出した。ツバクロと一緒に・・・さん家で飼われている、僕が「将軍」と呼んでいる三毛猫を従えて。

ツバクロと兄弟猫である将軍は、僕はその風貌から「将軍」と呼んでいるけれど、実はツバクロよりも内向的でおとなしい猫で、喧嘩してる所なんか見た事が無い、とってもPeacefulな猫だ。

ご近所最強の元帥に、一対一では絶対勝てない事を知っているツバクロはその将軍と組んで、2倍の兵力で元帥に対抗する作戦に出た様だった。

ツバクロと将軍の二匹相手では形勢不利と見たか元帥、くるりと踵を返して走り出す。僕はこの家に引っ越してきて初めて、元帥が逃げている姿を見た。

元帥の後を追うツバクロ、ブロック塀の上に飛び乗り、勝ち誇った顔で車の下に隠れた元帥を見下ろしている。

「にゃあ♪(^^)」

こうして、我が家の前の道の制空権を、ツバクロは元帥から奪取した。将軍を引き連れ、意気揚々と・・・さん家に引き上げるツバクロ。その時、隣の空き地の塀から、ツバクロを見つめる新たな猫が一匹。

見た事の無い、新顔の大柄な黒猫が、図書館のライオン彫像みたいな格好で、ツバクロをじっと眺めていた。

mizzie宅が面する、にゃんにゃんストリート争奪戦、元帥から覇権を奪い取ったツバクロ・将軍同盟軍に、新たな敵が現れるのか??

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2008.12.21

夫婦デート 晩秋編

不定期休の介護福祉士から、医療相談室の相談員となったmizzie、基本的に休日は土日祝だ。
で、そうなるとななか姫と休日が同じとなるので、週末は常時一緒♪にいられる事になるので、特に予定とかアポイントメントとかが無ければ、二人で買い物に行ったりどこかに出掛けたり、車が借りられた時は「夫婦デート♪なんてやっている。

で、この週末なんだけど、土曜日は姫が通院していた婦人科から、高知市内のERもある総合病院の産婦人科で診てもらう事に決めた姫に紹介状を書いてもらって、んでそれを受け取りに行ってきた。車を借りてオイラの運転で病院に行って、紹介状をもらってから、母子手帳を貰いに行く事にした。
高知市は土日祝日や夜間に自治体の窓口業務を行う、『窓口センター』と言う施設があって、ソコに行けば土日でも夜でも、住民票交付とか母子手帳発行とか、市役所でやっている行政サービスの殆どをそこで受ける事が出来る。で、自宅から近くて交通の便もいい窓口センターに行って、母子手帳を交付してもらって、んでついでに駐車場に出張してきてた、クレープの屋台でクレープを買って二人で半分こして食べる。

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ブルーベリーソースが美味しい♪

 

 

 

 

んで、そんなもの食べちゃったから「甘いモン食い」に火が付いちゃったオイラ、姫を誘って、またまた二人がダイスキなケーキ屋さん、『Saori Sweets』に行ってきた。

Saori Sweets、これが高知のお店ではなく東名阪とかシスコとかだったら、ケーキ1個が\700、$7.00くらいでも行列が出来ちゃいそう。って位に美味しいんだけど、良質の素材が安く手に入る、そして所得水準の低い高知であるが故に、殆どのケーキが\300~\400で買えてしまう。

で、今回は店に着いた時が3時前くらいだったので、そしてランチがちょっと少なめでお腹も空いていたので、さらに、今はクリスマス限定メニューがあるって事で、オイラはその中から「デザートプレート」って言う4種類のケーキ盛り合わせと、ケーキのお店なのにコーヒーもめちゃめちゃ美味しいSaori Sweetsなので「さおりすいーつぶれんど」って名のコーヒーを注文。
姫もココのコーヒーの美味しさは知ってるんだけど、妊娠中でアルコールとカフェインは避けたい姫、ブランチセットとか言う名前の、天然酵母トーストと黒ゴマティラミスのセットに、ドリンクは柚子ドリンクを注文。

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右の写真が、オイラが注文したデザートプレート。

さっそく頂きます♪

 

・・・・・。

 

めちゃめちゃ美味しいっ!!

 

ケーキはもう、『宝永町美食倶楽部・S級指定』のSaori Sweetsなので、文句なしに美味しい。繊細で上品な甘さとか、やわらかな口当たりとか、その全てが絶妙。
mizzie & ななか姫が、「ココ、高知でイチバン美味しいパティスリーだよね♪」って断言しちゃうくらいなので、ケーキが美味しいのは当然なんだけど、ココはCofffeeもめちゃめちゃに美味しいのだ。

その、チョー美味しいCoffeeとケーキに舌鼓を打ちつつ、晩秋の午後、穏やかな空気がゆったりと流れるカフェで、雰囲気にマッチした品のいいBGMが流れる店内で、極上のスイーツを味わう。Saori Sweetsはカフェスペースから見る景色も、とてもとても趣があって佳いのだ。

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カフェの窓から見える景色は、
だいたいこんな感じ。

 

 

 

ゆったりと時間の流れる店内で小一時間ほど過ごし、新しいお客さんもやってきて忙しくなりそうだったので勘定を済ませて店を出る。二人でケーキセット食べて、しめて\1780ナリ。

外は、晩秋の高知、その田園風景が広がる。田んぼの「あぜ道にしゃがんでくつろいでいるおばあちゃんが、またいい味を出してる。

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もうすぐ冬至だと言うのに、高知はまだ晩秋の空気が流れている。しかし冬至も近いから日没がめちゃめちゃに早いので、暗くなると視機能に障害が残っているオイラ、アブナイから車の運転をあまりしたくないので、そして夕方の渋滞に引っ掛かる前に帰る事にした。

年の瀬で忙しい時期なのに、イチバン大好きな人と一緒に、チョー美味しいケーキ&Coffeeを堪能して、めちゃめちゃ幸せな気持ちに満たされて家路に着くのでした。
チョー幸せに満たされた2008年だったけれど、2009年はもっともっと幸せになる予定♪

ったく、ホントにオイラの人生は、

お金は無いけど、お金じゃ買えない種類の幸せに満ちている。お金は無いけど幸せだから、お金しか無いso colled富裕層な皆さんの事が、ちっとも羨ましくなんかないし、fabulous but emptyな、金しかないso colled富裕層になんかなりたくもないし、あの方達の事を本当に可哀相だと思う。

な~んて事を考えながら晩秋の高知を、昭和生まれ中古の軽自動車でトコトコ走るオイラなのでした。

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2008.12.20

ノーベル守銭奴賞

今年は日本人が4人もノーベル賞を受賞した。それはとても素晴らしい事なのだが、僕は日本と言う国で、庶民を踏み躙りながら豪奢な暮らしを続けるこいつに是非とも、ノーベル守銭奴賞を贈りたい。

自社の利益を最大化させ、そして最大化させた利益を自分達少数のエグゼクティブだけで独占しただけでなく、その、自社の利益最大化に献身と忠誠を持って支えた自社社員を、正社員は過労死するまでこき使い、正社員に払うだけの給料を準備するのが嫌だから、自民党の政治家達に献金して圧力をかけて法律を変えさせ、単純労働で非正規雇用を使う事を合法化させ、低賃金の非正規雇用従業員を大量に正社員と入れ替え、そして経済が傾いて売り上げが低下した時、自分達役員の経営責任には一切触れず、低賃金でこき使ってきた非正規社員達を血も涙も無い冷酷さで、何の躊躇も無く切り捨てておきながら自分は億の報酬を得続ける、キヤノン会長で日本経団連会長の御手洗富士夫に、

ノーベル守銭奴賞

を贈ろうではないか。
この守銭奴賞受賞者は、80年代にレーガン政権が取った、弱者救済の予算を容赦無く切り捨て、そうして浮いた予算を全て大企業の為に使い、その結果としてアメリカ中にホームレスが溢れ、アメリカ史上最低の経済政策と酷評される、あの悪名高き『レーガノミックス』を理想の経済政策と公言する、骨の髄からの生粋の守銭奴だ。金こそ全て。利益こそ王。利益の為なら何をしても正当化される。そんな哲学で行動する御手洗は、2700年近い歴史を持つこの国で、その歴史上どこにも存在しなかった、日本史上最凶最低最悪の守銭奴だ。

彼こそ、この国で最初に受賞する「ノーベル守銭奴賞」受賞者に相応しい。

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2008.12.17

"今年のヒット商品"と言う名の虚構と欺瞞

需要など全く無い所に、消費操作で人工的・強制的に需要が生み出され続ける現代日本。人は常に生み出され続ける、「新しい何か」をまだ自分が持ってはいない事に、いつまでもいつまでも欲求不満を感じ続ける。そうしてやっと「新しい何か」を手にしたと思ったら、その時には既に次の「新しい何か」が生まれていて、自分はそれをまだ持っていない事による、欲求不満を感じ続ける。

車を持っていれば幸せで、それを新車に買い替えられればもっと幸せ。DVDをブルーレイに買い替えられると幸せで、ワンセグ携帯を使いこなせるともっともっと幸せ。

プラズマテレビ

ファイン液晶のノートパソコン

iPodにiPhone3G

ドラム式洗濯乾燥機

IH調理器と全自動食器洗浄乾燥器

 

もうキリが無い。

そう言ったアイテムは、僕等にとって本当に必要なのだろうか?そしてそうやって手に入れた、メディアが「マストアイテム!」と煽るそれらは、本当に『must;【形・名】《口》絶対必要なもの(こと)』なのだろうか?自分の時間と労力を売ってやっと手にした可処分所得を、それらの購入に使うだけの価値があるのだろうか?マストはmustなんかじゃなくって、massed(集団となったもの)に過ぎないのではなかろうか?

この、資本主義と言う経済システムを採用する社会では、常に人々が何かモノを買い続けていてくれないと、経済が回って行かないように出来ている。資本主義経済下では、流通する資本の9割近くが社会の上部にいる富裕層や支配層の間だけで滞留して、その下にはホンの少ししか堕ちては来ないのだが、支配層や富裕層がその地位に止まり続ける為には、果てしなく生産され続ける商品を在庫余りさせる事なく回転させ続ける為には、そうして社会を構成する9割の人々から資本を自分達の元に環流させる為には、大衆の心理を操作して、
『この世で幸せを生み出せるのは、モノを買う事だけだ』
と信じこませる必要がある。

そう信じ込んだ大衆がその金を、次々とモノを消費・浪費し、そしてそれを次々と廃棄して新しいモノに買い替え続けていてくれないと、自分達の会社の利潤が減少する。だから、営利企業はこぞってテレビコマーシャルを作成し、莫大な広告費用を使って大衆に「あれ欲しい!」と思い込ませる事に腐心する。

そうやって「物質的に満たされる事こそ、至上の幸福だ!」と大衆に信じ込ませる事は、国家権力にとっても実に都合がいい。

人々が物質的に満たされる事を望み、幸せの質も量も、手にしたモノとカネの寡多で量れると信じ込んでいるうちは、人々はカネを稼ぐ事と、他人に自慢出来るような新しいor豪華なモノを手にする事を追い求める。しかし、もし人々が『暮らしの質は精神的・文化的な次元にある』なんて思想を持つに至って、この狂った消費競争レースから「いっち抜っけた♪」なんてされたら、自分達政治家のパトロンである経済人の取り分が減り、自分達に回って来るカネが減るだけでなく、大衆が精神的・文化的に洗練される事を志向するようになって、大衆が独自の文化を持ち、一人一人が独立した自分自身の思想を持つようになったりすれば、それは人々が批判精神(critical thinking skill)を持ち自分の頭で物事を考えるレベルまで成長してしまう。

そんな事になってしまえば、せっかくテレビと言う強力でとても強い影響力を持ったメディアを利用して、数十年も掛けて大衆の知性を抑圧し、人々を『自分の頭で考える事を止めてしまった馬鹿』にする事で、大衆を「とまどえる群れ」に変え、自分達の望むままに人々を操り、国民合意の上で大衆支配と操作を続けてきた支配者が、その地位を著しく危険な状態にしてしまう事になってしまう。

去年も、一昨年も、その前も、またその前も、毎年発表される「今年のヒット商品」だけど、その中に「生きていくためには必要不可欠なもの」が入った事は一度として無い。

この天の河銀河の端っこにある小さな星には、そこに住む全ての人々に僕達と同レベルの暮らしをさせるような資源もキャパシティーも無いと言うのに、そして消費文明をこのまま進めると自分達の首を絞めてしまう事になるのが明白だと言うのに、

今年も、また新しい需要が人工的に作り出される。

大企業のエグゼクティブ達のサイフを膨らませる為と、

政治家達の大衆操作システムを永続化させる為に。

 

「これ欲しい!」って思った時、それをレジに持って行く前に少しだけ考えてみようよ。(本当に、自分にとってそれは必要なの?)って。
そしてもういい加減に、この狂った消費社会から「いっち抜っけたっ♪」ってしませんか?

 

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2008.12.15

風邪であなたは死ねるし破産する

「風邪の予防・対策は、」なんて平和な事を書いている場合ではない。世界保健機関が医療充実度世界一と太鼓判を押した、日本の医療制度は既に瓦解寸前で、あと一息でこの国の医療保健制度は、アメリカの守銭奴保険会社の漁場になる。

アメリカの医療保険制度が如何に醜いずさんなものかは、アメリカで最も重要なドキュメント・テラーである、あのマイケル・ムーア氏が「シッコ」と言う映画で詳細に触れてくれているので、詳しく知りたい人はそっちを見てもらうとして、(DVDになっててレンタルで借りられます)僕が今回書くのは、世界最高とWHOからお墨付きをもらった日本の医療保険制度が、アメリカの守銭奴達に売り渡されようとしている事だ。

アメリカは毎年、日本に「年次改革要望書」と言うものを突き付けてくる。「テメー等の国家システムをよぉ、俺っちが稼げるように変えちまぇよぉ!」って言って、俺達自由主義社会のリーダーだったはずのアメリカが、チンピラかヤクザみたいになって僕達の国にたかってくる脅迫状みたいなものだ。

戦争に負けたからって、同盟国だからって言ったって、日本は国家主権が国連でも承認されている独立国家なんだから、国民の福利に反する事ばかり要求してくるこの「年次改革要望書」なんか、「そんな事出来るかよっ!」って突っぱねちまえばいいのだが、アメリカに逆らうと贈賄とかスキャンダラスな事実とかをバラされて政治的に消されてしまうと言う事を、田中角栄の一件でしっかり学んだ自由民主党の皆さん、アメリカに反して国益を守って政治生命を危機に晒すよりも、アメリカと一緒になって庶民から搾取して、そのこぼれを預かって私腹を肥やす事を選んだので、自民党はいつだって、どんな事だって、「年次改革要望書」に書かれた事を、「Yes,I do‼!」って言って実行する。

郵貯と簡保に預けられた国民の数百兆円と言う金融資産をアメリカの金融機関に丸投げする為に、コイズミが郵政事業を民営化したのがいい例だ。あそこでアメリカの金融機関に流れた日本国民の預貯金の大半は、今頃サブプライムローン問題で泡と消えている事だろう。

また話がズレてしまった。

このまま自民党政権が続いていると、間違いなくそう遠く無い将来、日本の医療保険制度は民営化されて、アメリカの保険業界が大挙して、日本の医療保険市場になだれ込んでくるだろう。そして、「利益の最大化」を至上命題とする営利企業や、株主への利益配当を最優先課題とする株式会社が保険業界に入ってきたら、間違いなく日本の医療業界は、(アメリカ保険会社の)利益を追求する、冷徹なビジネスが支配する世界になる。

アメリカの病院に、無保険の貧乏人が行っても診てなんかくれない。一円の儲けにもならないどころか、薬品や備品を浪費して赤字になんるだけだからだ。病院に行くと「支払は現金ですか、キャッシュカードですか?」なんて聞かれるなんて、狂っているとしか言いようがないのだが、このまま自民党政権が続いて、自民党の連中がアメリカの年次改革要望書をそのまま受け入れ続ければ、この国の医療はアメリカ保険業界の為に開放される事になって、そして、このWHOから世界第一位と言われた日本の医療制度は、WHOから世界第37位、貧困国のキューバよりも酷いと酷評される、アメリカ式医療システムに入れ替わる。

日本の医療保険制度には、『高額療養費制度』と言うものがある。医療費の自己負担額が\80100(70歳以上の人は\44400)を超えると、それ以上の金額は国が負担してくれると言う素晴らしい制度である。この制度があるお陰で、この国では年収200万円以下の低所得者でも、高圧酸素療法(3日間で\150000)や、ガンマナイフ治療(3日間で\190000)なんていう先進高度医療を受ける事が出来る。

ところが、アメリカ式医療保険制度はそうじゃない。

「地獄の沙汰も金次第」なアメリカ式医療保険制度。月々の掛け金の寡多で、受けられる治療が変わって来るのだ。

富裕層が加入する、高額な掛け金の医療保険なら、日本の保険制度でもカバーしてくれないような治療や病気まで保険がカバーしてくれるが、中所得者層でも支払い可能な掛け金の保健だと、保険がカバーしてくれない治療法がたくさんある。

病院に行くと、医師やナースからこう告げられる。

「あなたの加入している保険では、この治療法はカバーされていません。治療を諦めるか、全額自己負担で治療を受けられるか選んで下さい。」

全額自己負担で先進高度医療を受けると、あなたが資産数億円のお金持ちでも無い限り、簡単に破産出来る。今はめちゃめちゃに普及したMRIだって、全額自己負担なら一回で\10000を超えるし、普通の大部屋でも、入院時のベッド代は一日\5000くらいはする。今はどうだか知らないが、低体温療法を24時間低体温麻酔をしたと考えた場合、その治療費は一日で\300000を軽く超える。

僕は98年に鈴鹿でクラッシュして病院に運び込まれた時、ICUに入っていた間ずっと、先進高度医療を施されていたそうで、その甲斐もあって一命を取り留めたのだが、払った医療費は『高額療養費制度』の上限額で済んでいる。

高額療養費制度など持たない、「貧乏人はとっとと死ね!」なアメリカ式医療保険制度を自民党が「年次改革要望書」に従って日本に持ち込むと、貧乏人は医療になんか掛かれないし、もう医者に診てもらうしかない!って状況に追い込まれた貧乏人は、死か、破産か、その選択を迫られる事になる。

庶民が簡単には病院に掛かれない社会が出来上がって、止むにやまれず病院に行った庶民が、死か破産の二者択一を迫られる社会が出来上がると、アメリカと日本経団連が「もっと抑制しろ!」と叫び続けるこの国の社会保障費は、劇的に圧縮出来るだろう。しかし、アメリカの犬で経団連のヒモに過ぎない自民党が政権にいる限り、この悪夢のような世界がこの国に現出してしまう。

風邪を予防するのは「そう難しい事では無い。

ウィルスが侵入しないように、うがいと手洗いを入念に・コマメに行っていればいいのだ。

しかし、風邪は万病の元でもある。

風邪のように見えて、実はそれはとてもややこしい難病かもしれないのだ。

そうなった時、まだ自民党が政権にいて、しかもアメリカに従って日本の保険制度をアメリカ保険業界に売り渡していれば、

風邪をひいたと軽く考えていた人も、その事実の前で、死か破産かの二者択一を迫られる事になる。

しかし、自民党を追い出す努力をしなかった、選挙になんか行かなかった人には、その不幸を呪う資格など無い。

 

 

 

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Imagine ~絶望の底で希望を夢見る~

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一昨年のNew Year's eveの記事で、僕はこの国の未来、それの最悪ケースを書いた。

断言しよう。

もし、誰も何もしなかったら、この国は30年後には間違いなく12月31日の記事で書いたような国になる。

僕があの記事を書いてからもうすぐ2年が過ぎた2008年の今日も、まだこの国では、

マスメディアは真実を伝えない。

使命感と矜持を持った言論人は死に絶えたか、言論界から黙殺された。

金も、権力も、情報も、全てが奴等に抑えられた。

狡賢い強欲な狐どもは、大衆を『とまどえる群れ』に変える事に殆ど成功した。でも、その羊の群れの中には数匹の、山羊が混じっていた。

自分で考え、物事を決して一面からだけ見るような事をせず、真実と真理を求め、権力に対し、道理に従い強く正しい。

とまどえる群れの中に混じった山羊達が、懸命に叫び続けている。狐どもに騙されるなと、自分の頭で考えろと、周りの動きに惑わされるなと。

叫び続ける山羊達の周りで、賢い羊達が立ち止まり始めている。

狐達は知っている。羊達がまとまって掛かってきたら、自分達には勝ち目が無い事を。

だから奴等は、強い力を持った山羊達が一匹の時を狙って、地道にそれらを抹殺してきた。

でもまだ山羊は死に絶えてはいない。彼等はだらだらと、時には挫折しながら、しかし絶対に服従しない。そうやって、周りの羊達に自分が感じた疑問を話し続けている。

僕は力ある山羊に影響を受けてきた羊の一匹に過ぎないけれど、

僕はまだ諦めていない。

狐たちに追い立てられている羊達はみんな、世界中が平和になって、思想や信条や宗教の違いが原因の争いなんかどこにもなくて、
強欲も飢えも貧困も無い世界が一番だって思ってるはずだ。

世界中の大衆に影響を与える程の、とても力ある山羊だった彼を殺したのは、狂信的なファンなんかでは決して無くて、狂信的なファンを装った奴等の刺客だと僕は思っている。

彼が世界に向けて放ったメッセージは、強欲狐達の利益を著しく損ねかねない力を持っていた。
そのメッセージは911テロ直後、世界中が憤怒と憎悪に満ちようとしていた時、オノ・ヨーコ氏によって再度、新聞の全面広告で世界中に発せられた。

Imagine

Imagine there's no heaven
It's easy if you try
No hell below us
Above us only sky
Imagine all the people
Living for today

Imagine there's no country
It isn't hard to do
Nothing to kill or die for
And no religion too
Imagine all the people
Living life n peace

You may say I'm a dreamer
But I'm not only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

Imagine no possessions
I wonder if you can
No need for greed or hunger
A brotherhood of man
Imagine all the people
Sharing all the world

You may say I'm a dreamer
But I'm not only one
I hope someday you'll join us
And the world will be as one

(mizzie意訳版)

天国なんて無い
  地獄もない
今日を生きてる僕等の頭の上に
  ただ空があるだけ
みんながそう思えば
 簡単な事さ

国境もない
 殺す事も殺される事も無い
宗教の違いも関係ない
想像し
てごらん 世界中のみんなが
  平和に生きる世界を

夢かもしれない
  でもその夢を見てるのは
僕一人じゃない
 世界中にいるのさ
 そして世界は一つになる

想像してごらん、財産なんか無い世界
  君に出来るかい?
貪欲も飢えもない
  兄弟愛の人類
思い浮かべてごらん、世界中のみんな
  みんなが恵みを平等に分け合う世界を

夢かもしれない
  でもその夢を見てるのは
君一人じゃない
 世界中にいるのさ
いつかみんなが一緒になって
 そして世界は一つになる

こんな素晴らしい詩を書いて世界に向けて発したジョン・レノンは、その影響力の強さ故に、支配者階層の利益を著しく損ねる可能性が強すぎた。
『Imagine』が描いた理想に、本当に世界が近付いていってしまうかもしれない。

だから消された。
僕は、そう思っている。ジョン・F・ケネディ暗殺も、ダイアナ妃の謎の事故死も同じ理由だ。
少なくとも僕は、そう思っている。

僕の力はとてもとても弱いけれど、
だけど絶対に諦めない。
絶対に服従しない。

ガンジーは大衆の力で独立を勝ち取った。
マーティン・ルーサー・キングも市民の力で有色人種の公民権を勝ち取った。
「数」は力なんだ。
そして支配者よりも、市民の方が圧倒的多数だ。

さぁ! みんな選挙に行こう!!

世界平和を夢見る世界市民の、
その力を見せつけ
てやろう。
投票率50%の選挙で過半数を得た、
つまり国民の25%を騙す事に成功したあいつらに、
盲目にされていた50%の力を見せ付けよう!

『改革を止めるな!』なんて言う中身の無い宣伝文句に騙された、
B層国民達の仇を討とう。
アメリカのエスタブリッシュメント達の意を汲む狐に成り下がった、
自民党・公明党を国会から追放しよう。

今、一番民主的な事を言っている政党が、共産党だけだというのはジョークにしては質が悪すぎるが、そして佐々木憲招と志位和夫は確かにいい政治家だが、今の共産党には政権を動かす力は無い。
だから、
とにかく誰でもいい。
自民党・公明党候補に最も勝てそうな野党候補に投票しよう。

来年中には恐らく、衆議院の解散総選挙が行われるだろう。
選挙直前、きっと自民党は大衆よりの政策を発表して支持を得ようとするが、もう騙されてはいけない。僕が政治に興味を持った25年前から、自民党は一貫して庶民の暮らしを苦しくする政策を採り続けてきた。

消費税を作ったのは誰だ?

自衛隊員を戦地に送り込んだのは誰だ?

老人医療費を値上げしたのは誰だ?

無料だった公立校の教科書代を有料にしたのは誰だ?

無収入になった時に受けられる、生活保護費を生計が維持出来ない位に減額させたのは誰だ?

俺達の払った消費税の20%を、”輸出戻し税”として大企業に還元させるシステムを作ったのは誰だ?

5000億円も赤字がある!と言って健康保険の自己負担比率を2倍にしたクセに、1隻5000億円のミサイル巡洋艦を建造しつづけたのは誰だ?

「天下り役員の比率を半分にします」と公約を掲げたクセに、役員の数を倍にして、天下り役員の比率を下げただけで人数は全く減らさないどころか増やしたのは誰だ?


自民党と公明党だ。

さぁ、選挙に行こう。
あいつらに最も勝てそうな野党候補の名前を投票用紙に書いて、
投票箱に投げ込もう。
僕等はもういい加減奴等に、
怒りの鉄槌を振り下ろしてもいい頃だ。



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2008.12.14

ほう・・・。

言いたい事がたっくさんあって、このブログやmixiで書きまくってるオイラだけど、せっかく書くんだから可能な限り沢山の人に読んでもらいたい。

って事で、このブログの12月4日のエントリーを、高知新聞の読者投稿欄に投稿してみた。そしたら数日後に高知新聞から連絡があって、

『文が長過ぎるのと、ブログ掲載記事は二重投稿禁止規定に抵触するので掲載出来ません。』

と連絡があった、ただ、掲載しているのが自分のブログなので、二重投稿禁止規定は柔軟に対応可能だから、文章を500文字以内にして再投稿して下さい。との事だったので、論点を変えない様に気を使って、1,800文字くらいの文を700文字まで圧縮し、「これ以上はムリです・・・」って泣きを入れて再送付した。

そしたら数日後、700文字まで圧縮させた僕の文章は担当記者さんの手でさらに圧縮され、僕の言いたかった「自民党を追い出せ!」のThesisはさらに判り難くなっていたけれど、何とか僕の文は高知新聞に掲載されて日の目を見た。

「ふぅ・・・。」

新聞の読者投稿欄に載った自分の文を読みながら、オリジナルからはかなり手が加えられてはいたけれど、とりあえず当初の目的は果たしたって事で、ほっと一息。

 

 

 

そしたら今日、高知新聞から一通の封書が届いていて、封を開けると、「・・・に投稿有難う御座いました。・・・日に掲載いたしましたので、謝礼に図書カードをお送りさせて頂きます。」と書かれた紙と共に、500円分の図書カードが。

「ほぅ・・・。」

姫:「どしたの?」

僕:「高知新聞に投書して掲載されたら、謝礼の図書カードもらった。」

姫:「また送れ!」

僕:「もう既に投稿済みだよ。」

姫:「でかした!」

 

って事で、読書好きmizzieの本代を稼ぐのも兼ねて、ちょっと高知県民相手に、「一人・反自民キャンペーン」を展開するとしようか。(^^)

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2008.12.13

紅白もレコ大もお笑いも格闘技も

コネタマ参加中: 年末の紅白歌合戦やレコード大賞、見る?

年末はNYSEもTOPIXもお休みだから、株や外貨で一喜一憂する事は無い。CNNやBBCを見ながら、世界経済や政治について考えたり、事実の一部だけとか嘘情報しか報道されないテレビ情報を裏読みしたり、ネットで海外新聞のウェブ版を読んでみたり。なんて事をしても各国政府もヴァケーションに入っているので、余程の事が無いと重大な発表は出てこない。

じゃあ、気楽にレコ大とか紅白とか見て、のんびりダラゴロ年末を自堕落に過ごそう。なんて言えたら気楽でいいんだけど、そう呑気で無気力、全て他人任せで何でもかんでも他人事。なんて自民党の前総理みたいに構えていられるほど、医療・福祉業界は甘くない。

年中無休の介護施設から転職し、医療相談室に所属する相談員となった僕だが、所属母体が急性期治療を担当する脳外科なので、毎日バンバン急患が救急車で運ばれてくる。
正月だから急患の発生率が下がるなんて事はあり得無くて、正月だろうが夜中だろうがこちらに人手がいなかろうが、脳梗塞や脳出血は起きるし、発症から最初の数時間で、生存率が劇的に変わる脳疾患は、野外科従事者に休養を与えない。脳外科医師は院長も理事長も勤務医も、常時余剰兵力無しの臨戦態勢で待機を余儀なくさせられているし、ナースも検査技師も薬剤師もいつ急患が運ばれて来ても、対応できるように構えている。

直接、救急医療には関わらない僕達のような相談員には正月休みが与えられているんだけど、それ以外の医療スタッフには正月休みなんて無いも同然で、大みそかに夜勤が入ったスタッフに、レコ大や紅白を視る余裕なんてないだろう。

正月休みが与えら得ている僕等も、休み明けには怒涛の退院・転院支援業務が待ち構えている。急性期病院は原則として2週間以上の入院た出来ないので、発病して急患として運び込まれ、手術を終えて急性期を過ぎてしまえば、自宅退院や死亡退院では無い患者を、回復期医院や維持期院へと転院させなけらばならないのだ。
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士と言ったリハビリテーション・スタッフにも正月休みが与えられてはいるが、彼等も休みが明けて出勤したらすぐに、山のような新患への対応や治療計画書の作成、転院先に送る資料の作成と整理が待ち構えている。

そんな膨大な仕事量と、他人の命を預かると言う仕事ゆえの重大な責任から考えたら、どう考えても割に合わないとしか思えない低賃金で、彼等は致命的な病気や深刻な怪我を負ってしまった人達の回復を強力に支援する。役職のついていない医師・看護師・検査技師以外の一般の医療スタッフが手にする年収は、厚生労働大臣のボーナス一回分よりも少ない。

僕等は、一般サラリーマンにその給与明細を見せたら驚かれるくらいの低賃金で傷病者の為に働いているが、僕等がこんなにも低賃金に耐えていると言うのに、患者達が窓口で払う医療費は値上がり続けている。健康な20~40代の、政治や社会になんか無関心で年寄りや弱者がどうなろうと知ったこっちゃないね。と言わんばかりの層がこの国では多数派になってしまったお陰で、医療費は値上げ利を続け、補助や扶助は減額されたり打ち切られたりし続け、世界保健機関が世界一と太鼓判を押した日本の医療は、今正に、その制度を根幹から崩壊させようとしている。

僕達医療従事者がこんなにも献身的・意欲的に労働に参加しているのに、

どうしてこの国は、人が簡単に病院に掛かれなくなるような社会になってしまったんだ?

僕等の収入はさっぱり上がらないし、引き下げられてもいるくらいなのに、

どうして病人が窓口で払う医療費は、値上がりを続けているんだ?

こんな社会を作った政治家集団が誰なのか判っているのに、

なぜそいつらが、いつまでもいつまでも政権に居座り続けているんだ?

 

元職場の同僚が言った。

「アタシ一人が投票した所で、何にも変わんないわよ。」

2000年のアメリカ大統領選挙、似たような事を言って選挙になんかいかなかったたった4人のフロリダ住民のせいで、

この世界はこんなにも悪魔的な世界になってしまった。

始めなきゃ何も始まらないし、動かさなきゃ何にも動き出さない。

 

とにかく、何かを始めてみよう。

疑問を、不満を、誰でもいいから話してみよう。

紅白とかレコ大とかお笑いとか格闘技とかなんか見てる場合じゃない。

今は、非常事態なんだ。

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2008.12.11

高知の美味しいお店

8日の結婚式記念日、「記念日だから外食しよう!」って事で出掛けてて、記事にするにはちょっと時間経ち過ぎちゃったんだけど、

二人が行った『ピッツェリア・ナカヤマ』ってば、めちゃめちゃに美味しかったので、記事にする事にした。

ココは僕等が恋人時代にも一度行った事があって、その時の二人の評価は「B+」。
でもこのお店、あの、高知最強のイタリアンレストラン、『マンマ・イターリア』から徒歩1分と言う立地条件の悪さにもかかわらず、今もそれなりに固定客つかんで営業されてるみたいで、その日は『・・・イターリア』が定休日だったと言う事もあり、そっちに行ってみる事にしたのだった。

お店は高知の飲み屋街にあり、遅くまで営業してる事もあってか、内装とかキレイだし清掃も管理もしっかり行き届いているけれど、アチコチにタバコ臭が染み付いてて(でも喫煙者には感知不可のレベル)、タバコ嫌いの二人にはちょっとマイナス。でもお腹ペコペコなのでとにかくオーダーする。

まず最初に、前菜として『田舎風テリーヌ』って奴が出てきた。

Image1871  

 

 

 

 

 
でもオイラ達、そんなの注文してないぞ?
でもお腹がペコペコなのでとにかく頂きます♪その味は。

美味しい♪

あっと言う間にそれを平らげるのとほぼ同時に、前菜として頼んでいた『地鶏のフリッター、ハーブソルト添え』が出てくる。

Image1881  

 

 

 

 

 
チョー美味しい!♪!
これだけをメインにしてもいいくらいの量なので、小食の二人は前菜として一人前を二人でシェアして食べるんだけど、マジでめっちゃ美味しい上に、量にも値段にも大満足。ウェイターさんはこっちの食事の進み具合をチェックしていた様で、お客さん一人一人をキチンとTake careしてて、絶妙のタイミングで給仕にやってくる。そうして運ばれて来たのが、『旬野菜の竈戸焼き』

Image1891  

 

 

 

 

 
こっちも、竈焼きにする事で野菜が持つ味(主に甘味)が上手く引き出されていて、さらにその野菜にかかるオリジナルのドレッシングが絶妙。

前菜に大満足。一品物料理の味は本当に良くって、ピザ無しでこれだけ食べに来てもいいくらい。って美味しさ。
大皿を下げてもらって、そして前菜を食べ終わると、メインのピザがやってくる。大きさは12インチくらいのピザだけど、もちろんこれも二人でシェアする。前菜が美味しかったので食欲がマキシマム・レベルになってる二人、写真を撮る事も忘れてピザにがっつく。

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だから写真は1スライスずつ食べられた状態です。(^^ゞ

 

 

 

こっちも、前に食べた時よりは美味しくなっている。ただ、ピザに関してはやはりまだ、『・・・イターリア』には負けていると言わざるを得ない。僕がピザの生地が薄いのを好まないと言う事もあるんだけど、ピザに関してはまだ「B+」の域を出ていない。

ただ、総合的に見ると一品料理が「A+」なので、店の雰囲気と値段も考慮して、総合評価は「A]です。『Pizzeria Nakayama』

会計を済ませて、チョー美味しい料理にゴッキゲンになって店を出る二人。注文して無かったのに最初に出てきた『田舎風テリーヌ』も、会計にチャージされてて、払った金額は\3600(Tax込み)。

「やっぱりあれもチャージされてたね~。」
「でも美味しいから許しちゃうよね~。」
「美味しいかった~、バンザーイ!!」

なんて感じで、飲めない二人はシラフなのに、美味しい料理でハイになって、高知の繁華街を手繋いで歩きながら、意味も無く万歳。(^^)

二人の住む35年ローンの一戸建て住宅は、高知市の中心地、はりまや橋からでも徒歩15分なので、テクテク歩いて交通費を浮かせて帰る。

 

イチバン大好きな人と一緒に、温かくて美味しい料理を食べて、とってもとっても幸せになってお家に帰るのでした。

イヤホント、マジで美味しかったっす♪

 

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2008.12.09

Ha dieses ist es. Es ist nun gefunden!!             (ははは、これだ、遂に見つけたぞ!!)

今日のタイトルはドイツ語だ。(^^)

とうとう見付けた。俺は待ち焦がれてたぞ。

Img 

 

 

 

 

 

 

ななか姫の胎内に宿る、妊娠9週目の赤ちゃんの映像。この間は診察室には入れてもらえなかったけど、今回はモニターに映った動画を見せてもらった。
まだ9週目なのに、もう手とか足とか動いてて、

 

めちゃめちゃ感動したっ!!

 

帰りの車の中でもずっと、mizzie & ななか姫ったらずっとにこにこ♪

さあ、次は名前とか考えなきゃね!!

 

しっかし、オイラの人生ってば、

ななか姫と出会ってからはめちゃめちゃ幸せだなぁ。(はあと)

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2008.12.08

アメリカ帰り夫と言うものは・・・

今日、12月8日は、

67年前に太平洋戦争が始まった、太平洋戦争開戦記念日で、

28年前にジョン・レノンが暗殺された、レノンズ。デーで、

針供養の日(関東は2月8日)で、


そして、、、








mizzie & nanaca姫の、結婚式記念日だ!!(^^)

『結婚記念日』ではなくて『結婚式記念日』なのは、僕等が式を挙げたのは12月8日だけど、入籍をしたのは12月25日だからだ。

多分(Perhaps)、25日にはまた何かテキトーな事を言って、何かしてるんだと思う。


結婚して最初の結婚式記念日である今日、僕は仕事の帰りにお花屋さんに寄って、ピンクローズを一輪買ってきて、それを姫に「はい。紙婚式のプレゼント♪」ってさりげなく渡す。

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今日が自分達が一年前に、結婚式を挙げた日だって事をすっかり忘れていた姫、僕からの突然のサプライズにびっくり&感激。

「mizzie、ホントにありがとう☆」

って感激してる姫に僕、

「僕はアメリカ帰りだからね。こーゆー事も素でやっちゃうの♪」

って言って、二人分の弁当箱を洗う。

シスコでホームステイしていた頃、ホストファミリーのお父さんがバレンタインデーに僕と同じ事をして(アメリカのバレンタインは、男性が女性にプレゼントを贈る日だ)、そして中学生の娘が見ている目の前で、熱いキスを交わしていた。

そんなアメリカンファミリーに影響を受け、そしてアフリカ系アメリカ人の友人には、「本当のフェミニズム」って奴をその身で示してもらった。そんな僕は、平均的日本人夫とは、ずいぶんと異なる夫になっているらしい。

妻にするなら日本人妻。って言うのは、結構色んな所で聞いたけど、
(アメリカン・ワイフだけはもらうな!ってのも良く聞いた)

愛情表現がストレートで、フェミニストなアメリカ帰り男もきっと、夫にするには「お買い得商品」なのだろう。

 

 

 

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2008.12.07

昨日のエントリーに対するコメントへの回答

12月5日のエントリーについたYUKOさんからのコメントだけど、それについての回答がとてもとても長くなりそうだったので、新しくそれについて書く事にした。YUKOさんからの質問はこんな感じ。

”・・・一つ目。mizzie さんにとって、「かつての古き良き日本」ってどんなんだろう?
「古き良き日本」が私にはわからない。
取り戻す対象がわからない。
どの時代にも支配層があり、支配される者がいた。富む者も貧困も、つまりは格差があった。金は金を呼び、貧困は貧困を呼んだ。古き時代と今の大きな違いは、生まれてくるものと死んでいくもののバランスと、情報くらいのものだと私は思っているのだ。”

上でYUKOさんが言っている過去と現在の違いは、それはそれで的を得ている。確かに、支配層と被支配層はホモサピエンスが社会生活を営むようになったごく初期から存在していた。マクロ的に、俯瞰的に眺めた場合、彼女の言う通り、かつての日本と今の日本の違いは、情報の送受信量とそのシステム、様々なテクノロジーくらいになってしまう。

僕が5日のエントリーに書いた「古き良き日本」は、僕が子供の頃、昭和40~50年代の地方都市には、高知には、確かに存在したものだ。それは瑣末事なのかもしれないが、しかし、確かに、それは昔の日本にはあった。そして今は完全になくなってしまったものだ。

それは一体何だろう?

「廉恥」、「矜持」、「高潔」。
この3つの言葉はもう、この国では死語になってしまった。
他にもある。
「無私」、「使命感」、「道義」、「誠実」、「理想」、「清廉」。
どれもこれも、21世紀の日本では死語になってしまったか、忌み嫌われる言葉になってしまったものばかりだ。もちろん、昔の日本人が皆、こんな人ばっかりだったとは言わない。昔の日本にも醜悪な人はいたし、強欲な奴もいた。だけど昔の日本では、そいつらが陽のあたる場所を歩くなんて事はなかった。すくなくとも、僕の周りにはいなかった。多数派の土佐っ子は、苦しんでいる人がいたら助けたし、困っている人がいたら手を貸した。貧しくとも高貴な魂を宿している人・高い理想を掲げる人はいたし、他者を思いやり、温かい心遣いの出来る人はたくさんいた。

かつての日本は、国全体で集めた資本を、自由主義経済に任せていたら決して資本が行き渡らないような場所に、税金を通じて再投資する事で、国全体に平等に資本を行き渡らせた。強い人、富める人の資本を、半強制的に弱者に分配させていたのだ。

しかしながら21世紀日本。

自分だけの利益を最大化させる為に、法律を変えさせる。労働者を使い捨てパーツとして、都合良くこき使って都合が悪くなったら切り捨てる。それは労働法が改正される前の昭和日本では許されなかったし、それをした経営者はそれなりの非難をされただろう。だけど21世紀日本では、それは素晴らしい事だとされる。それをやった経営者は「企業の利益向上に貢献した」と言われ、株式相場では高く評価され、それをやらない経営者は株主から批判されたりマーケットからそっぽを向かれる。利益を至高とし、利益こそ王。とする独占資本主義の世界では、他者を踏みつけ弱者を蹴落とす事は素晴らしい事とされるのだ。

都市部の連中は「俺達の金をなんでイナカの連中に?」なんて言って、自由主義経済に任せていたら資本が行き渡らないような所は、干上がるに任せて干上がらせて、そこに自分達の近くにはいて欲しくない迷惑施設を押し付けるようになった。自分達は裕福な家庭に生まれて、潤沢な資金を提供されて上品な私立学校で充実した教育を受けておきながら、貧困に苦しめられて教育どころでは無い家庭に生まれ、貧相な公教育しか受けられず、スタートからハンデを背負わせただけでは無く、この超学歴社会の日本で這い上がるチャンスを与えられなかった連中を、「努力しなかったお前の自己責任だ」と言って切り捨てる。人は自分が生まれる環境を選ぶ事が出来ないのに、金持ちの家庭に生まれるか貧乏人の家庭に生まれるかなんて運だけなのに、あいつらは貧乏人の家庭に生まれた不幸も「自己責任だ」と言って切り捨てる。

日本語では、それを表すのに「高潔」とか「矜持」、「廉恥」や「誠実」という言葉は使わない。少なくとも、僕の知る日本語では使わない。僕がアメリカで暮らしていた間に、日本語が変わってしまったというのなら話は別だが。

”二つ目。私もどちらかというとアンチ自民だけど。政権が変われば何かが大きく変るだろうか?政権を変えたければ何を基準に変えればいいのか?
自民党で、いろんな事が失敗したから違うところにしよう!と言っても実際じゃあ、どこになれば何かが変るのか?そこがわからないから投票率はあがらないんじゃないだろうか。
アメリカのように、大統領が変ればいろいろなことの方針ががらりと変わるなんてことは日本じゃありえない。
 そもそもそれは、いつも自分が悩んでいる事なので。マニフェストなんて共産以外はほとんど五十歩百歩。どこに投票すれば何かが変るのかまるっきりわからない。”

どこがやっても変わらない。変わったとしても何が変わるのかわからない。だからと投票になんか行きたくない。変わらないんだから行くだけ無駄だ。

この理論は、一見すると一理あるようにも見えるかもしれない。しかしそこに、民主共和制の罠と危険が潜んでいる。
確かに、マニフェストなんてどこもそう変わりは無いように思えるかもしれない。YUKOさん自身も、共産党以外はどこの政党も五十歩百歩だと言っている。どこも大して変わり映えしないのなら、どこがやっても同じなんだから投票になんか行くだけ無駄じゃないか。そう考える人が殆どなんだろう。そして、殆どの有権者が投票棄権する。

しかし、この民主共和政体を採用する国では、投票棄権は当選者支持と同義になってしまうのだ。例えば消費税が230%になろうが、国民年金が「毎月米1合」の現物支給になろうが、医療費が全額自己負担になろうが、徴兵制が復活して日本がアメリカに宣戦布告しようが、選挙に行かなかった奴はそれを支持したと言う事になるのだ。
この国は、民主共和政体を取る国民主権の国だ。憲法には明文化されていないが、全ての国民には政治を監視する義務があるのだ。

全ての国民が政治家と政府を厳しく監視して、彼等が国民全体の幸福に反するような事をしないか注視していなければならない。そして彼等にその兆候が見えたら、即座に選挙で彼等に「No!」を突き付けなけらばならないのだ。そうしないと、彼等は国民の幸福よりも自分だけの欲望充足を追い求めるようになる。
具体的には、選挙ごとに彼等のマニフェストを十分に吟味し、さらに、彼等が任期中にどんな事をしてきたのかを詳細に点検・総括し、彼等に国政を信託するに足るか、チェックした上で投票行動で意思表示をしなければならないのだ。もし、それをしないで投票棄権をやっていると、強固な支持基盤を持った政治家だけが、国会議員となるようになってしまう。どんな事をしても・どんな事を計画しても・何もしなくても、自分達が国会に行けるのならば、政治家が自分の快楽だけを追い求めたり、自分達に便宜を図ってくれる個人や団体・集団の為だけにしかならない政治をするのは当然だ。

YUKOさんは、共産党以外はどこも五十歩百歩で、どこに投票すれば何が変わるかなんてさっぱりわからない。と言っている。
もう答えは出ているじゃないか。
共産党以外どこも同じで、何が変わるのかわからないのなら、

じゃあ、共産党にやらせてみたらいい。

それでもダメなら、また別の政党にやらせてみたらいいのだ。共産党に悪いイメージしか無くて、共産党が政権を取ったらこの国がソビエトみたいな暗黒の帝国になってしまうんじゃないのか?って危惧するかもしれないけれど、アメリカにとっての最大の軍事同盟国である、アメリカにとってのアジアからの搾取の為の橋頭保である日本が独裁社会主義国家になったら、テキトーに難癖つけて、アメリカがちょっかい出して政権転覆させちゃうからその心配は無用だ。

 

 

僕が『古き良き日本』を懐かしんでいるのは、ノスタルジーに過ぎないのかもしれない。古き良き日本なんてどこにも無くて、幻想を見ているのかもしれない。

だけど、

民主共和政体の国に住む国民は、政治を監視していなければならないのは真実だと思う。「誰がやってもおんなじさ。」なんてニヒルを気取って、現実に目を閉じて、真実に耳を塞いでいても、物事は決して良くなったりなんかしないし、問題も絶対に解決なんかしない。それどころか、次に目を開けた時には、事態はもっともっと悪くなっている。僕等はそんな世界に住んでいる。

村上春樹氏も氏の小説の中で言っている。

「君が目を閉じ、耳を塞いでいる間にも時は刻まれているんだ。コツコツコツと。」

事態はどんどん悪い方向に進んでいる。
この国は疑問の余地もないくらいに、間違った方向に進んでいる。8年間、間違った方向に進み続けたアメリカは、一人の若いアフリカン・アメリカンを選ぶ事で、その舵を切り直そうとしている。

今度は僕達の番だ。

さあ、選挙に行こう。

あの傲慢でデブのヤンキー連中にさえ出来たんだ。崇高な魂を宿しているはずの極東のサムライである僕達に、出来ない訳がないじゃないか。

 

 

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2008.12.05

どうしてなんだろう?

「ドリルじゃなくても穴は開く」を気付かせる質問とは?

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=686927&media_id=33

実にタメになる記事だった。

相談員として、医療機関の地域連携室に勤務する事になった私にとって、この記事それ自体が「気付き」を与えてくれる記事だった。

顧客の立場に立って、顧客の利益になるなら他社製品を勧める事もする。それ以前に、その製品が無くても問題が解決出来てしまう可能性も気付かせる。

短期的には、自分の利益を失ってしまうのかもしれない。しかし、そこで培った顧客との信頼関係は、その客を将来のビッグ&フリークエントカスタマーにしてしまうかもしれないのだ。

実にいい記事だった。

相談員として地域連携説に所属する僕だけど、所得アップも兼ねて、系列の在宅介護支援事務所の登録ヘルパーとして、地域の要介護高齢者の家庭に降りて行って、地域のニーズを拾い上げたい。って考えていたオイラにとって、もしそれが実現出来た場合の指針を得た気分だった。

地域に降りて行って、要介護高齢者を抱えて苦しんでいる家庭や、独居で生活に困難を抱えている家庭に介護職員として介入する。そして、地域連携室の相談員として、介護で苦しむ家族や独居で困難を抱える要介護高齢者のニーズを拾い上げる。そして彼等とのインタヴューを通じて、彼等が抱える問題の中のかなりの部分が、自力で解決可能な事を気付いてもらうようにもっていく。

そして、個人や家族では解決出来ない困難を、自治体や政府が用意した貧弱な政策でフォローできるならフォローする。それが不可能なら、デモや署名も視野に入れたソーシャルアクションを通じて、政府と自治体には救済義務がある事を訴える。

コイズミが国民の支持を得て推し進めた社会保障費削減のお陰で、

この国の医療・福祉はめちゃめちゃになったし、システムからこぼれ落ちた弱者を救済するセーフティ・ネットは、「生かせるだけ」と言う能力しか持たされていない。

政権が変わらない限りこの流れは変わらない。資産10億円を超える超金持ちでない日本人は、歳をとったり病気をしたりすると、地獄に堕ちるしかないようになっている。

でも、日本がそんな卑しい国になったのは、コイズミが先の衆議院選挙で大勝利したからなんだ。

一体誰なんだろう?自民党を選挙で勝たせたりなんかしたのは?

どうしてなんだろう?自分達が選挙を棄権する事が、自民党と資産10億円以上の超金持ちしか喜ばない事に気付かないのは?

日本の国内総生産を労働者人口で割ると、一人当たり780万円強にもなるのに、どうして年収300万円以下の労働者が1700万人もいるのだろう?

景気が悪化したからって言って、トヨタは非正規雇用従業員の10000人近くをクビにして、彼等の生活を破壊したのに、年収1億円以上の報酬を得ていた役員は誰一人としてその経営責任を問われなかった。なぜ、労働者からその稼ぎを抜き取って億の富を得ておきながら、経営が傾いたら真っ先に非正規雇用従業員のクビを切って、自分達の経営責任を不問にしたような連中が罪に問われないんだろう?

一体誰が、この国をそんな国にしてしまったのだろう?

一体誰が?

こんな酷い国になってしまった日本を、かつての古き良き日本に戻す方法は、皆が選挙に行ってその権利を正しく使う以外には無いのだろうか?

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2008.12.04

ディズニーになんか行けない子供達

新婚旅行でカリフォルニア・ディズニーリゾートにも行き、すっかりディズニーの魅力の虜になっていたmizzie、もしその余裕があれば、ディズニーでクリスマスを過ごせたら、とってもとっても楽しいんだろうな。って思う。

もうすぐ結婚一年目だけど、まだまだ気分は新婚だし、結婚したけど恋愛中と殆ど変っていないmizzie & ななか姫だから、ディズニーで過ごすクリスマスなんて、とってもとってもロマンティックでファンタスティックなんだろうなぁ・・・。
僕も、ななか姫も、そしてこのブログを見てくれている殆ど全ての人達も、世界で二番目に裕福な、そして世界で二番目に幸福な、この日本と言う国に生まれると言う幸運に恵まれたお陰で、クリスマスをディズニーでファンタスティックに過ごせたり、温かくて美味しいディナーと、幸せな家族は恋人達に囲まれて、シアワセに満たされて過ごす事が出来る。
関東圏以外に住んでいる人達にとって、クリスマスをディズニーリゾートで過ごす。って言うのは決して簡単な事ではないんだけれど、それでも、恐らく日本の総人口の半数強の人にとってのそれは、
『無理をすれば何とか手が届く贅沢』
なんたと思う。

姫の妊娠が判明したのでそれに備えて節約生活が必要になるmizzie家だけど、姫も無事に事務職員としての職を得たので、一般のパートや派遣よりもはるかに好待遇だし、収入も家計を助けるには十分過ぎるくらいはある。
前職では契約社員待遇の介護職員だった僕も、正社員待遇で、医療機関の地域連携室所属の相談員と言う職を得た。
非正規雇用時代は爪先が核融合起こしそうなくらいの耐乏生活をしていた僕等だけど、収入と立場が安定した今は僕等にとって、クリスマスをディズニーで過ごす。っていうささやかなぜいたくも、無理をすれば決して不可能ではないし、もしそれが出来たら、とってもとっても楽しいんだろうな。って思う。

でも、この世界で二番目に豊かで幸福な国であるはずの日本なのに、そんなささやかな贅沢どころではない状態に追い詰められた人達が、それこそ数十万から数百万単位で生まれるかもしれない。

昨年から始まった、アメリカのサブプライムローン問題を発端とした世界中の信用収縮に伴う景気後退局面は、この国の景気にも深刻な影響を与え、日本中で、非正規雇用のクビ切りが始まっている。
年間総売上額が世界のトップ50に入るような、総売上額が数千億から数兆円といった巨大企業が、国内工場で働く派遣工や期間工の雇用を次々と打ち切っている。工場ラインで組み立てだけをやっていた彼等が、工場から解雇されてしまえば、同レベルの給与を得られる仕事に再雇用される事はとても難しい。期間工として会社に忠誠と献身を尽くした彼等は、景気が後退局面に突入して売り上げが低下したら、まるで使い捨て部品みたいにあっさり経営陣から切り捨てられて、これまでの献身も何もかにも、時間と人生を無駄にしただけでなく、解雇された翌日から、早速生活困窮者の仲間入りだ。
彼等や、彼等の子供達には、今年の冬はとても寒いものになるだろう。そんな人達に、「クリスマスをディズニーで過ごそう」なんてのは厭味以外の何物でもない。

まだホンの十年かそこら昔、日本経団連は自民党にお願いをして、献金もしてパーティー券もたっくさん買って、非正規雇用労働者を単純労働でも使えるように法律を変えさせた。そうして、自社工場で雇用していた正社員従業員のクビをどんどん切りまくって、早期退職を奨励してどんどん辞めさせて、その代用として期間工や派遣労働者と言った非正規雇用労働者を、自社工場の単純労働の現場にどんどん入れて行った。

表向きの口上は、「経費を削減して国際競争力を強化する」だった。だけどあいつら企業経営者が本当にやりたかったのは、好きな時にいつでもクビに出来る、そして昇給や賞与の必要が無い非正規雇用をどんどん入れる事で、労働者に払うお金を減らして自分達の取り分を増やす為だ。

非正規雇用を低賃金でこき使う事で、労働者の受け取る総賃金額は日本全体で数兆円も減らされ、代わりに景気回復した市場で儲けまくった経団連加盟巨大企業群は、その収益を数兆円単位で増やした。

そうやって儲けまくった巨大企業の経営陣は、その儲けを労働者に還元する事無く、また自民党に献金したりパーティー券を買ったりして、自民党に法律を変えさせて役員報酬を企業の損金参入に認めさせた。つまり、役員が受け取るボーナスは企業の損金に繰り入れる事が出来るようになったのだ。
そうして、巨大企業のCEO連中は、一人アタマで数億円単位の、ボーナスをフトコロに突っ込んだ。その金は自民党が法改正さえしなければ、僕達労働者に回って来るはずだった金だ。

労働者から不当に搾取した金で贅沢を極めるCEO達は、景気が後退すると自分達の取り分よりも真っ先に、非正規雇用労働者達のクビを切って、数万の家庭をめちゃめちゃに破壊した。

でも、そうやって数万単位の家庭を不幸のどん底に突き落とした企業経営者や役員達は、この国では罪に問われたりなんかしない。それどころか、経費削減で企業利益確保に貢献したと、株式市場では評価までされたりする。

そんな社会を作ったのは、そうやって企業経営者の立場だけを守り、労働者の地位を下げて立場を不安定にする法改正ばかりやってきた、自由民主党だ。そして、そんな自由民主党の政治家を国会に送り続けたこの国の国民、自民党に投票した全ての国民、そしてなによりも、選挙になんか行かなかった全ての日本国民だ。

昔、政治と社会に不平を言っていた時、アフリカン・アメリカンの友人にこう言われた。

「選挙に行かなかった奴に、政治や社会に文句を言う資格なんかねぇよ。」

恐らく、来年中に衆議院選挙がある。
もう、僕等はイジメられ過ぎているはずだ。だから、

選挙に行こう!
そして、自民党に最も勝てそうな野党候補に投票しよう!!
ballot(投票用紙)と言うbullet(弾丸)を、
投票箱に撃ち込もう!!

 

コネタマ参加中: ディズニーリゾートでクリスマスを過ごすなら?

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Drive out L.D.P.!!  Part 2

世は忘年会シーズン。

でも僕等の周りには、決して忘れてはいけない事があふれている。
learn by heart、
魂に刻みつけていなければいけない事がある。
今年も僕等は、散々痛めつけられてきた。ここでそれを忘れてしまったら、来年も、その次も、僕等の子供達の代になっても、ずっとずっと踏み躙られ続けてしまう。



90年代から続いた長い長い不景気が、障害者・病人・高齢者を、地方在住者を切り捨て、そして物凄い数の中・低所得者を犠牲にして、やっと回復の兆しが見え始めた頃、政府と、自民党と、日本経団連は主張した。
世界との競争で日本が勝ち抜く為に、大企業の国際競争力を高めなければならない。って。そして一般の労働者は正社員がどんどん切り捨てられて、不安定な非正規雇用に切り替えられた。

僕等はぐっと我慢した。

世界に伍する企業がドルを稼ぐから、この国は生きていけるんだからって。
日本の巨大企業が立ち直ったら、彼等の稼いだドルが国中に行き渡って、僕等の暮らしもきっとよくなるって。
そうして日本中の地方在住者と中・低所得者が歯を食いしばって耐えて、僕等の血と引き換えに、この国の巨大企業は創業以来最高と言うような、空前の利益を上げ続けた。

自民党の橋本龍太郎元総理が消費税を上げて日本経済を撃墜した95年と比較したら、2006年は経団連加盟企業群は数兆円も利益を増やした。
僕等は期待した。その数兆円の少なくとも何割かは、僕等のような一般の労働者に還元されると。

だけど奴等は、非正規雇用をどんどん増やして、支出する人件費の総額を数兆円も圧縮させた。そして政権政党である自民党に献金等の手段を使って圧力を掛けて、役員報酬を企業会計の損金算入させる事を合法化させ、毎年上げ続ける巨大利益を、役員のボーナスとしてどんどん自分達のポケットに突っ込んだ。

経団連加盟企業役員の一人一人がポケットに突っ込み続けた、一人当たり数億円のボーナスは、本来なら雇用者の賃金に回るはずだったお金だ。あいつらは、「せっかく労働者から巻き上げた金を、何で奴等に返さにゃならんのだ!?」と言わんばかりに、政治家に圧力を掛けて法律を変えさせ、その金を自分達と、自民党の政治家達だけで独占した。

政治家の仕事は、自分達の支持者への利益誘導だ。

だから、自分達に献金をしてくれたり、パーティー券を買ってくれるお金持ち達の儲けがもっともっと増えるように、法律を変えたり新しい法律を作ったりするのは当然だとも言える。
政治になんか無関心で、自分達の暮らしを悪くし続けているのに自民党に投票し続けたり、
「アタシ一人が投票したって・・・」なんては言って大衆は選挙になんか行かないから、自民党は決して一般大衆の方を向いた政治なんかしない。
一般大衆の暮らしを破壊しても、誰も選挙になんか行かないし、行っても自民党か公明党にしか投票しない。だからあいつらは、

「じゃあ、もっともっと大衆の暮らしを悪くして・大衆から金をまきあげて、自分達に献金してくれる巨大企業の為の政治をした方がいい。」

って考えるんだろう。そうやって、自民党は僕等の暮らしを悪くする政治を、もう長い事ずっと続けて来た。


もう何十年もの長い間、この国の大衆はどんなにいじめられても年が明ければ、それまで自分達が受けた仕打ちを忘却の彼方に追いやって、また自民党に投票したり、選挙になんか行かずに自分だけの好きな事に没頭する。どんなに酷い目にあっても簡単に『忘れる』事が出来るから、僕等の暮らしは悪くなる事はあっても絶対に良くなんかならなかった。

もういい加減に、その負のリンクを今年を最後に断ち切ろう。

これまで僕達一般の労働者が受けてきた、酷い仕打ちを決して忘れる事無く、その怒りをballot(投票用紙)と言うbullet(弾丸)に込めて、投票箱に撃ち込もう!

皆に忘れられちゃって、窓の外で雨に打たれて震えている、僕等の民主主義を迎え入れよう。

恐らく、来年中には衆議院の解散総選挙がある。

いじめられ過ぎた僕達は、そろそろ怒りの拳を突き上げるべきだ。

さあ、もういい加減に、その腰を上げよう。
僕と一緒に、拳を突き上げこう叫ぼう!

「Drive out L.D.P.!!」
(自民党を追い出せ!!)



忘年会でNGだと思う行動ランキング

http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=685163&media_id=45

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2008.12.02

優しく癒して欲しい?ふざけんな!

合コンしてみたい女性の職業ランキング
http://news.mixi.jp/view_news.pl?id=681369&media_id=45


こんなランキングがあって、1位はなんと看護師さんだった。
介護福祉士として医療機関に勤め、今は医療相談室で相談員をやっているオイラの意見として、

「ナースはやめとけ・・・。」

なんだ。
優しくて、こまやかな気配りも出来て、そんな看護師さんに心身共に疲れきった(と思い込んでいる)自分を、優しく癒して欲しい。って本当に思ってるんだろうか世の男どもは。

でも、心身共に疲れきっているのは、彼女達だってそうなのだ。きっとフツーに会社勤めなんかしてる男達よりも、もっとずっと遥かに彼女達の方が疲れ切っている。それは色んな職業を経験してきた、このオイラが保障する。
もし本当に看護師さんと付き合いたいのなら、彼女達に癒してもらう事を望むのではなく、彼女達を優しくいたわってあげるくらいの男気を見せてあげるべきだ。

仕事では、物凄く細かいところまで気を使っていないと、彼女達が相対している相手は命を落としてしまうかもしれない。
勤務中の彼女達は、その神経と集中力をめちゃめちゃに張りつめた状態で働いているのに、勤務を終わってまで他人に気を使ってなんかいられない。
自分達よりも遥かに心身共に疲れ切っている看護師さん達に、プライベートでも癒してもらおうなんて、それは余りにも自分勝手で甘えている。と言うものだろう。


それにそもそも、看護師さんに優しく癒してもらおう。なんて考えてる甘えん坊な男どもを、彼女達が選んでくれるとは思えない。だいたいからして、甘えん坊な男どもが全てに甘えて何にもしなかったから・不条理・不合理・不公平に声を上げなかったから、
自民党と公明党は社会保障費削減なんて言って、医療費を切り捨てて彼女達の待遇を悪化させたのだ。
月20時間~50時間の”サービス残業”をしないと仕事が回らないくらいの激務なのに、その報酬は東証一部上場男性社員の6割程度。そんな社会を作った男達を、心身共に疲れきった彼女達がプライベートでも癒すなんて、それを求めるのは酷とかじゃなくって、思い上がりも甚だしい。

美人で優しい看護師さんに、プライベートでも癒して欲しい。って思うのなら、
彼女達にせめて、アメリカの看護師くらいの給料を払ってあげられる社会をつくるべきだ。

 

 

 

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2008.12.01

冬の大にこちゃん。

仕事を終えた帰り道、キコキコとチャリを漕いでいる(平均速度30km/h~40km/hで走っているので、キコキコと言うよりはブンブンってカンジなのだが・・・)と、ななか姫からメールが。

「西の空見て!!」

(なんだ?f-22でも飛んでるのか??)

って西の空を見上げると、

006  

 

 

 

 

 
西の空に、金星と木星と三日月でにこちゃんマークが!!

オイラにメールしてきたななか姫、それを見つけた事が余程嬉しかったようで、でもチャリを漕いでいたのでオイラは返信出来なくて、でも誰かに言いたくてたまらなかったみたいで知り合いには片っ端からメールしまくってたななか姫、メールだけでは飽き足らず、僕等がいつもケーキを買いに行ってる、高知市内のチョー美味しいケーキ屋さん、『ル・セルクル』に行って、オーナーパティシエのお姉さんと、一緒に働いているお母さんをつかまえて、

「ちょっと見て下さい!外!!」

とかやっていたらしい。

 

 

 

 

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冬は、一年で一番星座がキレイに見える季節で、夜空を見上げれば北極星とかシリウスとかカシオペアとかオリオンとか、それはもうとってもとっても綺麗なんですけれど・・・。

今日は、夜空に巨大な笑顔がピカピカ輝いていました。

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