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2009年1月

2009.01.31

傷心

今日、また院の偉い人に呼び出されて、

「…と言う事で、mizzieくんにはリハビリ助手をやってもらう事になったから。」


と言われた。業務内容はリハビリ受付事務、物療機械操作など、もちろん、対人援助実務証明はもらえない。社会福祉士受験資格もケアマネ試験受験資格ももらえない。


となると、せっかく転職した意味が無くなるので、その点を相談してみたが、「残念だけど諦めるか、相談員は他所でやってくれ」との返事。


生活の事もあるので、在職したままの転職活動となるのだが、どうやら僕は、今と同レベル以上に収入が得られる仕事を探さなければならなくなったみたいだ。

数日前、系列のデイに行く機会があって、そこで利用者のおばあちゃんに関わらせてもらっていた時思った。
(ああ、オイラはやっぱりお年寄りと関わるのがスキなんだ)って。
だから、今は介護に戻る方向で次の行き先を探そうと思っている。
目標にはちょっと遠回りになっちゃうけど、
『戦略的後退』
だと思う事にしよう。


相談員からリハビリ助手に移動。って言われた時は、
正直、かなり落ち込んだんだしヘコんだけれど、、、

ちょーポジティブシンカ―なオイラ、

オイラの人生、最終的には絶対に幸せになるから、
この一時後退も、この後に待ち受けてる巨大なHappinessへの序曲なんだ。
って思っている。

とりあえず、まずはハロ-ワークに行く事にしましょう。

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2009.01.30

ドラマ化絶対不可

コネタマ参加中: ドラマ化してほしいマンガはどれ?

世の人々が映像化して欲しいマンガは数あれど、「ぶっ飛んでる」事に関しては常軌を逸しているオイラ、ドラマ化して欲しいマンガも常人が考え付かないであろう。ってものばかりだ。

その代表格とも言えるのがこれ。

諸星大二郎著:『孔子暗黒伝』

このマンガ、孔子と老子と仏陀が共演しちゃうなんていうすっごいスケールのお話で、舞台になる時代が56億数千年前~現代なんていう幅の広さ。10の25乗からマイナス15乗まで行き来しちゃうようなスケールのデカさで、映像化出来るモンならやってみろ!って作品なのだ。

こんなのをドラマ化するとしたら、恐らくフルCGになっちゃうだろうと思うし、仏陀役や孔子役をやれるような俳優もちょっと思い浮かばない。ドラマ化して欲しいのはやまやまなんだけど、そのスケールのデカさ故に製作費が幾らかかるのかもさっぱり想像出来ないし、ドラマ化はまず不可能でしょう。

で、もうちょっと現実的なものを考えてみる。で、思いついたのがこれ。

『どらン猫小鉄』

はっ!!
イカン、これも搭乗するキャラが全部ネコなので、実写ドラマ化は不可能だ。ストーリーは黒澤明の名作、「用心棒」と同じなのだが、黒澤のそれには哀しさと痛みがあるのだが、小鉄の闘いにはその要素は少ない。

小鉄のストーリーはこの他にも幾つかあって、そのどれもが面白いんだけど、基本的に人間が出てこないので、ドラマ化は不可能だ。

ドラマ化出来る舞台設定のお話で、ドラマ化可能な人物で構成されたマンガとなると、僕の琴線に触れるようなマンガってあまりない。単に好きなマンガだったら『ナニワ金融道』とか『天才柳沢教授の生活』とかあるんだけど、どちらももう既にドラマ化されている。『OL進化論』とかも好きなんだけど、こっちは4コマだからドラマ化するにはちょっと難しい面がある。

って事で考えた、オイラがドラマ化して欲しいマンガ、高知限定のこれ。

『きんこん土佐日記』 

高知新聞で連載されている、高知在住の漫画家、村岡マサヒロ氏が描く、セリフが全て土佐弁の4コママンガ。ちょー能天気でちょーほのぼのとしたお話は、殺伐とした昨今への清涼剤となる事うけあい!4コマだからドラマ化の際には、脚本家の自由な発想で原作のおちゃらけた脳天気なキャラを使って、観ていて暖かい気分に、柔らかい気分に、優しい気分になれる、そんな話を書けるだろう。東名阪みたいな大都市では絶対にあり得ないような人情味あふれたストーリーも、高知を舞台としてなら嘘臭さゼロで現代劇としてドラマ化出来る。

これをドラマ化したらきっと、とても面白い話が出来るに違いない。冷酷と非情、謀略と強欲を美徳とするような社会を背景にしないと、都会を舞台にしたドラマではリアリティーのあるドラマが作れなくなった。

だから、このトボケたキャラと能天気なストーリーが現実に起こり得る高知を舞台にしたこのマンガは、面白くてドラマ化したくなる、そんなマンガだとオイラは思う。

 

 

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2009.01.29

産婦人科に行ってきた

今日はnanaca姫の定期検診日だったので、
それに合わせて休暇を取っていたオイラ、
姫の運転手兼付き人で、市内の産婦人科に行ってきた。



平日昼に産婦人科に来る男なんて僕くらいで、待合室にいるのはヤングママかヤングプレママばかり。
待合室で順番を待って、呼ばれて診察室に同行して、超音波画像診断でモニターに映った、妊娠16週目のJr.を見てきた。

もう、めちゃめちゃ元気に手を動かしていて、それはそれは可愛らしい。明日でちょうど17週目になるJr.は、あと5か月でこの世界にやってくる訳で、昨今の僕は仕事がタフで大変なんだけど、この子の為にも頑張んなきゃな、って思うし、その責任感はずしりと両肩にのしかかってくる。

まだ性別は分からないんだけど、とりあえず順調に育っている事は判ったのでちょっと一安心。出産前検診で検査室に行っちゃった姫を待っている間、色んな事を考えていた。


その時、

今はもう会う事が無くなってしまった知り合いの女の子、
僕が最後にその子と会った時、
その子は当時付き合っていた彼氏との間に出来た子供を、
中絶する事にした。と語っていた事を思い出した。
中学時代の悪友が薬物やってトン出る時、一緒にいた女の子をヤっちゃって、(ほぼレイプだ)出来た赤ちゃん堕ろさせた時の事を思い出した。

望まれて、皆に祝福されて生まれてくる子供がいる。
どんなに強く望んでも、生まれてこない子供もいる。

そして、

せっかく生を得たのに、その灯を吹き消されてしまう子供もいる。
生きたかっただろうに、無限の可能性を秘めていただろうに、
その誕生を誰からも望まれず、一度も、誰からも祝福される事無く、
ある日冷たいステンレスのヘラで子宮から掻き出されて、
その体をバラバラに引きちぎられ、
たった数週間でこの世を去る子供もいる。


僕は中絶を否定しない。どちらかと言えば容認派だ。
様々な理由・事情でそうせざるを得なかった、
悩んで苦しみぬいてその決断を下し、一生その罪を背負って生きていく親がいる事も知っている。
もし中絶を否定するのなら、延命治療の停止と安楽死、死刑制度それ自体も否定しなければならないだろう。
それは、この世にそれを選ぶ人がいなくなった方がいい医療行為ではあるのだけれど、現実としてそうせざるを得ない人が存在するのは事実だ。
(軽はずみなセックスの結果でそれを選ぶ様な下司なcreatureは、子殺しの罪で地獄に堕ちればいい。そして地獄の底で、未来永劫ルシフェルに噛み砕かれるがいい)

人間社会というものは、生まれた後はもちろん、生まれる前から既に物凄い不公平が存在する世界だけれど、
その不公平な世界で、全ての人から祝福されて生まれてくる幸運を得たJr.の事は、




めいいっぱい、全力で可愛がってあげたいと思っている。

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2009.01.26

オイラが作ったプラモデル

コネタマ参加中: あなたが作った自慢のプラモデル教えて!

 

プラモデル、、、

色々作ったなぁ。でも『人と同じ事』がダイキライなオイラ、ガンプラとかにハマった記憶は無い。そりゃあ幾つかは作ったんだけど、皆が夢中になってた奴とかにはあんまり興味が無くて、ジムとかマゼラン艦とかを作ったくらいだ。

小学生の頃には旧日本海軍の軍艦を作るのにハマってて、戦艦大和から始まったそれはどんどんディープな世界に進んで行って、メジャーな戦艦とか空母とかじゃなくって、駆逐艦島風とか、重巡洋艦鳥海、足柄、筑摩、なんてマイナーな艦ばかり作っていた。
ミリタリー物の模型は結構好きだったオイラ、艦船と航空機はよく作っていた。戦闘機もマイナー好きだったオイラ、第二次大戦機だとメジャーな零戦よりも九七式艦上攻撃機とか紫電改が好きだったんだけど、でもジェットは最新型が好きで、F-15イーグルとかF-14トムキャット、F-16ファルコン、F/A-18ホーネット。一番作ってみたかったのはSu-27フランカーなんだけど、オイラはこれの模型を最近まで見た事が無かった・・・。

ミリタリーもの以外で作ったのは日本のお城のプラモデル。姫路城とか熊本城、松本城、あとバイクのプラモデル。原田哲也仕様のYZR-250とか、ウェイン・レイニー仕様のYZR-500。

色んなプラモデルを作って来たオイラだけど、今は時間も資金も無いので作っていない。
ただ組み立てるだけならそんなにお金は掛かんないんだけど、いい歳した大人となった今、もし作るのならそれなりに塗装とかも凝った、人が見ても「おおっ!!」ってなるようなものを作りたい。
そうなるとそれなりの時間と資本が必要な訳で、とてもじゃないが、今の僕にはそんな余裕はないから作らない作れない。

次の新しい模型製作は、引退してからの楽しみに取っておく事としよう。その頃にはきっと、タイヤの無くなった浮遊走行をする自動車とか、カナード翼の戦闘機、大気圏外用の航宙機とか、スペースコロニーの模型、星間連絡船とかの模型が売られているんじゃあないのかな?

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2009.01.25

Wait & See...

先週、退職勧奨とも取れるような事を院の偉い人から言われて、で、僕もいちおう今後の事についての希望は伝えておいたのだが、それから何も無いまま1週間が過ぎた。

仕事の内容は以前と何も変わらない。,ただ、患者や家族との面接は今は全くやらせてもらってはいない。MSWと言うよりはMSWアシスタントって感じだ。

もっとも、僕自身が急性期の脳外科でMSWなんてちょっとハード過ぎるな・・・って思っていたし、そんな過激に忙しい所で介護福祉士資格しか持たない僕にMSW業務を任せるのは、マニュアルを読んでいるアムロをサザビーと闘わせるみたいなものだ。
そんな感じだから、もう移動は仕方が無いだろうな。とは思っている。

ただ生活の事もあるので減給はこまるから、移動して給与が下がるなら転職しかないとは思っている。

とりあえず、自己学習は続けつつ、もう少し様子を見てみるつもりだ。

 

この先、一体どうなる事やら・・・。

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2009.01.18

僕はどうもダメらしい・・・

昨日、院の偉い人に呼び出され、

「mizzieくん、この4週間の働きを見せてもらったけどね、君、相談員の仕事には向いてないよ。正社員だから解雇は無いが、どうしても相談員をやりたい。と言うのなら、他所でやる事を考えてくれ。とりあえず、移動先の希望があれば伺うが何かあるかね?」

と言われた。

僕はどうしてもこの仕事がしたいので、もう少し頑張らせて下さい。とだけは伝えたのだが、これからどうなるのかは判らない。僕は介護福祉士資格を持っているので、どこか系列の介護施設に配属となるのか、それとも、どこか閑職で事務処理とかをやることになるのか、

他職種に変わるにしても、今よりの給料が下がるのは困ります。とは言っておいたが、今も、月収は手取りで13万しかない。「mizzieがやりたい仕事なんだから、」とななか姫は言ってくれて、悪待遇の僕を支えてくれてはいるが、この国は福祉職者には家計を維持出来るような収入を与えるつもりはないのだから、もう、この『福祉職』と言う船からは、とっとと飛び降りた方がいいのではないのだろうか?とも思う。

一体、今僕が下りよるこの川は、どこに流れつくがやろう?

もうすぐ待望のJr.も生まれると言うのに、

コマったなぁ・・・。

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2009.01.15

「どうも、マイニチワ!」をやってみた

なんでも、niftyさんが『どうも、マイニチワ!』ってタイトルで、可愛いチワワが占いをしてくれる。ってサービスをやっているらしい。(無料です)

出てくるチワワが可愛いので、画像を見ているだけでもそれなりに楽しいんだけど、下のバナーをクリックすると、そのページにジャンプするようにしておいたので、貴方も試しに一度やってみて欲しい。

これ、旧ヴァージョンでは自分の名前を入れると、その名前に応じて占ってくれていた。楽しいから自分の名前で占ったり、HNで占ってみたり、人の名前で占ってみたりすると結構楽しめる。

で、政治的なオイラはもちろん、政治家の名前を入れて占ってみたりもする。笑えたのがこいつ。ちょっと下のURLをクリックして見てきて欲しい。 

http://www.nifty.com/mainichiwa/teaser/result.htm?name=%E3%81%9F%E3%82%8D%E3%81%86

あそうたろう君、君は・・・
(結果は見てのお楽しみ♪)

 

コネタマ参加中: どうも、マイニチワ!チワワの動画もう見た?

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2009.01.14

年末年始のカラオケ

この年末年始も、日本中あちこちで色んな人がカラオケを歌いまくったのだろう。なんでもカラオケは「世界で最も迷惑な発明」か何かの称号を得ているんだそうで、確かに、歌っている本人はキモチがいいのかもしれないが、ヘタクソな歌を聞かされる方はたまったものじゃない。

僕は基本的にカラオケを歌わない。音痴なのを晒すのが嫌とかそんな理由じゃなくって、音楽の好みがマイナー過ぎて、歌える曲がカラオケに無いのだ。例えば僕のダイスキな鈴木祥子だけど、カラオケで「たしかめていてよ」以外の曲があるのを見た事が無い。もしそれがあるのなら、「忘却」なんかめちゃめちゃに歌いたい曲だし、「帰郷」とか「風に折れない花」なんか、自分が歌わなくてもいいから誰かが歌ってるのを聴いてみたい。

歌える歌が無いから聞き役に徹する事になるカラオケだけど、この年末年始、人気があった・たくさん歌われた曲ってのはノリのいい、皆で盛り上げる、皆を盛り上げる曲だったんだそうだ。

確かに、場の雰囲気を暗く沈めてしまうような曲は、年末年始向きではないだろう。例えば中島みゆきの「地上の星」は座を盛り上げるだろうが、これが「生きていてもいいですか」とかだったりしたら、きっとその場にいた皆のノリをマイナス方向に向かわせる。同様に、山崎ハコの「呪い」とか、カルメン・マキの「時には母のない子のように」なんかも、その場をくら~い雰囲気にしてしまう。行く年の憂さを忘れて、来る年に希望を、って思う年末年始に、そんな曲を歌うのは気が引けるし、聴かされる方もたまったものではないだろう。

暗い曲を年末年始に聞かされるのはたまらないとは思うが、この、世界がどんどんヒドい場所に変わって行く、自分さえよければそれでいい、金と権力こそ全て、なんてミもフタも無い価値観が満ちた醜悪な場所に日々変わって行く2009年。もし機会があれば、僕はこの曲を歌いたい。

佐野元春 『Shameー君を汚したのは誰』
歌詞はこちら↓

Shame―君を汚したのは誰 佐野元春 歌詞情報 - goo 音楽

  

 

コネタマ参加中: 年末年始、カラオケでよく歌ったのは何?

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2009.01.12

地球規模の浪費

年末年始の浪費。この年末年始、日本中の至る所で、お金、時間、労力、その他色んな物事が浪費された。でも最大の浪費は何と言っても、恐らく世界規模での浪費であろう、21世紀日本史、世界史に汚点を残したであろう地球規模の浪費、

『11日間の内閣総理大臣の正月休暇』

に尽きるだろう。

 

2008年末~2009年始にかけて、国内も国外も激動していて、世界規模の経済危機は、アメリカも欧州もアジアもその対策で政府はてんてこ舞い、オバマ次期米大統領は就任後の経済政策を閣僚達と練っていた訳だし、欧州もイギリスやフランス、ドイツを筆頭に、世界経済が大恐慌の瀬戸際、世界経済崩壊の崖っぷちに立たされているのをとにかく食い止めようと、懸命に打開策を模索していた。2008年末から始まったイスラエルのガザへの攻撃は、多数の民間人を巻き込みながらその悲劇を拡大させ、フランスを筆頭に幾多の国々が停戦合意に向けて外交戦略を展開していた。

国内に目を向ければ、景気の悪化で大企業が次々に非正規労働者をクビにして、社員寮から追い出された派遣工達は難民化し、日々の暮らしもままならない、今晩寝る宿も無い状態で路頭に放り出され、寒空の下で悲嘆に暮れている彼等を助ける為に、NPOの有志達が駆けずり回っていた。

この、国内も国外もどこにも緊急性を要する課題が山積していて、一国の元首が11日間も休暇を取って、国政をストップさせられるような余裕はどこにも無かったその時期に、阿呆、じゃなかった麻生総理大臣は11日間も正月休暇を取り、どこで何をしていたのか知らないが、国政に11日間も空白期間を作ってしまった。

少しだけ、考えてみて欲しい。

 

もしこの11日間のどこかで彼が、休暇を取って遊び呆けたりなんかせずに、住む所を追い出された派遣労働者達に有効な救済策を特例で出していたら、

もしこの11日間のどこかで彼が、休暇を取って遊び呆けたりなんかせずに、パレスチナの悲劇を食い止める為に動いてくれていたら、

もしこの11日間のどこかで彼が、休暇を取って遊び呆けていたりなんかせずに、ドラスティックな経済政策を打ち出していたら、

 

でも、彼は何もしなかった。世界中の政治家達が、世界中を覆った問題に対処する為に奔走していたその時、彼は11日間も休暇を取って遊び呆けていたのだ。連休初日、報道では彼は本を買ってきて読書をしていたらしい。どうせまたマンガでも読んでいたのだろう。

年末年始、地球最大の浪費は疑う事無く、日本の総理大臣、11日間も休暇を取って国政をほったらかす。だろう。

でも、僕も含めたこの国の国民に、彼を責める資格は無い。なぜなら、

彼は正当な選挙を経て、国民から選びだされた政治家なのだ。

今すぐにでも解決しなければ・対処せねばならない火急の課題が山積していようとも、平気で11日間も休暇を取ってしまう。そんな政治家を国家元首にしたのは、

自民党に投票した全ての国民と、

選挙になんか行かなかった全ての国民だ。 

 

 

コネタマ参加中: 年末年始に浪費したものは何?

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2009.01.10

大凶だろうが大吉だろうが

初詣、今年は行く時間が良かったのか、参道は比較的空いていて、ストレス無くお参りをする事が出来た。手を洗って口をすすいで、身を清めて天満宮にお願いごとをしてきた。

学問の神様である天満宮、昨年は資格試験の合格祈願をして、そして見事に国家試験合格。合格後はその資格を使って転職、そして僕は望む職を得る事が出来たので、そのお礼も込めて今年はお賽銭をフンパツしておいた。去年は「合格できますように。」ってのが追加されていたけれど、毎年、初詣に行った僕が手を合わせて願うのは、

『家族みんなが健康で過ごせますように』

『紛争と貧困が地上から無くなりますように』

と、

『パレスチナに平和が訪れますように』

だ。
基本姿勢として、僕は自分の事は神に祈らない。(去年の事は特殊な例外だ)『運勢は自らの手で切り開くもの』と言う御旗を掲げるmizzieなので、自分の事を神仏にすがったりはしないのだ。ある意味、無神論者に近い宗教感の持ち主でもあるんだけど、そして「一般論化出来ない物は無いものとして扱う」と言う思考回路を有する僕だけど、こと神仏に関しては「不在を証明する事も出来ない」ので、初詣には行くし仏像には手を合わせる。クリスチャンもムスリムも一つの学派としてリスペクトしている。

御先祖様は土佐藩士だったらしいmizzie家、天満宮の氏子でもあるので、初詣は天満宮に行くし、僕は行けばかならずおみくじを引く。僕はおみくじの結果はあまり気にしないんだけど、そりゃあ大吉が出たら嬉しいし、凶が出たらヘコむ。んで今年のおみくじ、結果は『中吉』。中庸こそ最良と考える僕にとって、それはとても良い結果だった。中吉ってのは可もなく不可もなしなので、そこに書かれた事を要約すると、「テメーの今年の運勢は、余程自分から無謀・無計画な事でもしないかぎり、悪い方に転がったりはしねぇよ。でも突然大金が舞い込むとかドラマティックな出会いが訪れたりとか、そんな事も起きねぇだろうから、今手にしている幸せを噛み締めて、高望みする事無く日々を過ごしな。」って事らしい。

まあ、仕事も家庭も円満で、もうすぐ待望のJr.誕生を控えている僕にとって、このおみくじの結果は悪くないだろう。まぁ、「自分の運命はこの手で切り開く!扉は開くまで叩くし、それでも開かなきゃ蹴破る!」がモットーの僕なので、仮に結果が大凶だったとしても闘志を燃やしていたのだろうが。

 

  

コネタマ参加中: おみくじ引いた? 2009年の運勢と抱負を教えて!

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2009.01.09

テレビが見捨てられる日

テレビとインターネット、
死ぬまでどちらか片方しか使えないならどちらを選ぶ?

と言うアンケートがネット上であり、

テレビと答えた人は7%、
インターネットが88%、
どちらもいらないが4%だった。

若い世代を中心に今、猛烈な勢いで既存のメディア離れが進んでいるらしい。地デジ対応テレビの普及は総務省の予想を大幅に下回り、買い換えもその殆どはブルーレイとセットで、テレビ番組を見る為では無く、好きな映画等を見る為の映像モニターとして買っている人が多いんだそうだ。

僕もテレビを見る事は殆ど無くなってしまったが、最近のテレビ番組、はっきり言って下らない。


お笑いは低質化が止まらない。

ドラマは過去作品の焼き直しばかり。

歌番組も学芸会レベル。


そして何よりも酷いのが報道番組で、芸能人の醜聞は、それが一大事であるかの様に報道するのに、こっちが本当に知りたい事は、日本の民放テレビ局は報道なんかしやしない。
もっとも、監督官庁やスポンサーの意向に反した映像は流せないと言う縛りがあるテレビに、ネットが伝えるような真実を伝えろと言う方が、どだい無理な話だろう。

しかし、本物のジャーナリストがまともな仕事をする場所でなくなってしまったテレビ局も、自分達が視聴者から見捨てられる日が近づいている事を、そろそろ本気で心配した方がいい。
「視聴者がお金を払ってでも見たいと思えるような番組を作る」
と言う当たり前の原点に早く立ち返らないと、先頃破綻した大手メディア企業トリビューンの様に、本当にテレビ局は人々から見捨てられてしまうだろう

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中坊ってやつは…(^^)

「・・・ちゃんカワイイよな!」

「うん、あの子マジカワイイよ!!」

 

仕事帰り、いつものように高知市内をチャリでぶっ飛ばしていたオイラが信号待ちをしていたら、後からやってきたクラブ帰りらしい男子中学生4人組が、後ろで大声で恋愛話をしていた。こっちはアカの他人の恋愛話に聞き耳を立てるほど退屈してはいないし悪趣味でも無いのだが、最近の中坊って奴は「自分と仲間以外は皆風景」なので、他人の存在など意に介さない。大声で話すので聞きたく無くても聞こえてくる。

「でも・・・ちゃんちょっと性格キツいよな。」

「***ちゃんは?優しいやん。」

「俺は絶対***ちゃん選ぶね。」

「じゃあ、お前***ちゃんと結婚するのかよ?」

 

出た!中坊得意の「アツくなって意地の張り合い」だ。信号が青に変わったけど歩行者が増えて、全力疾走が出来ないオイラは中坊達のすぐ側を彼等の話を強制的に聞かされながら走る事になった。

「俺は、結婚なんかに縛られたくないね。」

「***ちゃんと付き合いたくないのかよ?」

「付き合いたい。ずっと一緒にいたいよ。でも結婚はしたくない。」

「じゃあどうすんだよ!***ちゃん可愛そうじゃん。」

 

彼等の話に出てくる***ちゃんと、その子の事がその子よりも可愛いと言う・・・ちゃんよりも好きだと言う男の子は、まだ付き合ってさえいないのに、中坊達の話はどんどん盛り上がって行く。彼等の話を総合すると、

その中坊グループは一人を除いて、とても可愛い(らしい)・・・ちゃんの事が好きで、彼氏になれたらいいな、なりたいな。と思っている。

しかしどうやら、その・・・ちゃんは美人として生まれ、チヤホヤされて育った女の子特有の、傲慢さ、他人に対する狭量さを持ち合わせた女の子らしい。

だから、中坊グループの一人(ここではAくんと呼ぼう)は・・・ちゃんよりも容姿は劣るけれど、優しくて人当たりのいい、***ちゃんの方が好きらしい。

「結婚したら色んな責任があるし、自由もなくなるやん。それに俺、縛られたくなんかないんだ。」

そう言ったAくんの言葉を聞いて僕は、(甘いなヤングボーイ。結婚には責任と同時に権利も生まれるのじゃ。同棲には責任は無いが権利も無い。結婚には、得られる権利や優遇される事が沢山あるのじゃよ。)なんて思った。

 

そのあと、中坊達の話は結婚はしたくないけど結婚式は挙げたいとか、結婚したら別れたくなっても慰謝料払わなきゃなんないとか、結婚しなかったら相続権が無いとか、そんな話を延々と続けていた。38歳の僕から見たら(子供だなぁ・・・)って思える事を言い合っていた彼等だけど、決してブ男の集団ではなくて、どちらかと言えばハンサムな部類の男の子達(しかもスポーツマンだ)だったから、きっとこの先、色んな恋愛体験を重ねていくだろうし、その中でもハンサムだったAくんには、きっと少なくは無い女の子達が彼の事に夢中になる事だろう。

次の交差点で彼等とは違う方向に曲がったので、彼等の話がその後どうなったのか、僕には知る事が出来なかったのだが、間接的だが、少年達の恋愛観に触れたのは中々に楽しい経験だった。

彼等はまだ知らない。

紙切れ一枚に過ぎない結婚と言う制度が、人によっては何よりも強力な契約となる事を。

その人とその契約を結ぶ事が、全ての自由を失う事よりも価値を持つ事もあると言う事を。

そしてこの世には、
自分自身よりも大切だと、その人の為なら命を捨てる事すら躊躇しないと思えるような恋もある事を。

人として生まれた者にとって至上の幸福である、そんな恋に彼等が出会えるといいのにな。って、そんな事を僕は自転車をこぎながら思っていた。

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2009.01.07

ふぅ…

厚生労働省に搾取される介護福祉士から、やっぱり厚生労働省に搾取されている医療機関で相談員をやる事になったオイラ、11月はボランティア待遇で理事長に付いて系列の色んな施設・職種を見学、12月からは急性期病院のリハビリ助手をしながら、リハビリの業務をl参与観察させてもれあっていた。

んで、昨年末からやっと、同じ病院の地域連携室所属の、相談員となる事が決定し、昨年末から実際の業務に携わりながら相談員業務について学ばせてもらっている。

所属母体が急性期の脳外科だから、毎日、次から次へと救急車で患者が運ばれて来て、そして3日~2週間で退院したり転院となる。その退院支援と転院調整が主な業務となるのだが、それはもう、とんでもなく忙しい。

介護福祉士として医療介護施設に勤務していた頃も、「医療介護は忙しい」と思っていたが、急性期の脳外科なんてそれに輪を掛けて忙しい。転院が決定し、家族から転院希望先を聞いてそこに転院受入れ要請をする。受け入れ可能の返事を頂いた時点で担当医に診療情報提供書を作成してもらい、看護師には看護サマリーを作成依頼。それらを転院先に送り、転院先までの交通手段を確保する。その作業をやっている間も、患者からの相談以来や外来、病棟、医師、リハビリ、事務からの問い合わせが相次ぎ、それと同時に転院依頼や転院依頼先からの問い合わせの電話が鳴りっ放しなのだ。僕の直属の上司となる社会福祉士さんなど、定時30分前から仕事を始め、昼休みは10分、60分の残業をしても仕事が終わらないくらいだ。

僕も、書類作成の仕事が終わらないのでそれを家に持って帰り、(院外に持ち出すのはもちろん、個人情報とは無関係の書類だ)それをさっきまでやっていて今終わったので、寝る前にこのエントリーを書いている。

介護をやっていた頃は、仕事はハードだったけど自分の時間もそれなりに取れたんだけど、相談員として社会福祉士業務をやるのは、肉体的には介護よりも楽だが、精神的に疲れるし時間がとても掛かる。僕の上司さんのように家族からの相談も直接に受ける様になると、ほぼ24時間365日拘束に近い状態になってしまう。患者、家族、関係機関からの電話で携帯が鳴りっ放しなのだ。

こんな状況なので、昨年まで毎日更新を続けてきたこのブログも、次の更新がいつになるのかさっぱりわからない。

何か書きたい事が出来たり、時間が取れた時には書きますから、それまで気長に待っていて下さいね。

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2009.01.02

楽しめないお正月

日本はお正月なのに、ガザ西岸は相変わらずイスラエル軍の空爆が続いている。真実は常に隠蔽&歪曲の米英系メディアの映像も、もうマトモな所だけを映したくても映せないくらい、今のガザ西岸はめちゃめちゃだ。

イスラエル空軍のミサイル攻撃で、全身を焼かれた女学生とか、顔が半分無くなった子供とか、乳飲み子を抱えて生きたまま焼き殺された母親とか、そんな映像は決して流さない米英系メディアだけど、もう街中が破壊されつくしてしまったので、視聴者の想像力をかきたてる事の無いような映像を撮るのは不可能になり、崩壊した教会とか、ガレキの山と化した民家とかを映さざるを得ない状況になっている。

米英からは離れつつあるEUは仏サルコジ首相が和平提案をしたり、ロシアや中国もイスラエルに対して批難声明を出したりしてるみたいだけど、イスラエルは全て無視で、ガザ攻撃の手を緩めない。このまま地上軍が入ってガザを軍事的に完全に掌握してしまえば、カディマのオルメルト首相は2月の選挙では勝つ事が出来るだろうが、アラブ圏に強烈な反イスラエルの憎悪が植えつけられるのは想像に難くない。
例えこの戦争でハマスを壊滅させる事が出来たとしても、すぐにパレスチナの若者が大挙してハマスに志願するから、ハマスはすぐに息を吹き返すだろうし、シリアやヨルダン、エジプトやサウジといった周辺のアラブ諸国はこれで完全に「イスラエルに復讐を!」って世論が出来上がってしまう。そうなれば、ヒズボラとハマスが同時にゲリラ活動を始めて、イスラエルは2正面作戦でその対処に当たる必要が出てくる。
今はイスラエル寄りのアメリカ政府内だけど、これがオバマ政権になれば、今よりも確実にイスラエル・ロビーの力は弱体化するので、そしてここ数年のアメリカの動きから推測すると、イスラエルがパレスチナのハマス、ヨルダンのヒズボラ双方から攻められて、ハマスとヒズボラの後ろにいるシリアとイランを攻撃、アメリカからの武器援助を当てにするイスラエルが、シリア・イラン・ヨルダン中東連合相手に大戦争になった所で、アメリカはイスラエルから梯子を外して「知~らないっと♪」って逃げちゃう可能性がある。

その場合、窮地に追い詰められたイスラエルは、隠し持っている核を使うかもしれない。しかし、核を使ったとしても使わなかったとしても、イランやシリアと開戦した時点で、イスラエルと言う国が消滅する事はほぼ決定してしまう。

今回のガザでの虐殺(あれはもう、戦争とは呼べない)はイスラエルが落とし所を誤ると、国を消滅させてしまいかねないのだが、さて、イスラエル首脳部は一体どう考えているのか?



世界中がこんな状態だと言うのに、日本では解雇された非正規社員以外はみんな、平和におせち食べてテレビ見てダラゴロしていられるなんて、その時点で既に、めっちゃめちゃ贅沢だと言えよう。

コネタマ参加中: お正月の楽しみは何?

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2009.01.01

初詣

お正月は5日まで休み(そんなの何年ぶりだろう?)なので、元旦の今日はななか姫と一緒に初詣に行ってきた。

二人が暮らしている35年ローンの一戸建ては、高知市の中心、はりまや橋から徒歩でも10分掛からないので、初詣に行ったのが高知城のすぐ近く、潮江天満宮なので、車を持たない二人、歩いて天満宮に行く。

手繋いで元旦でいつもよりも人の少ない高知市内をテクテク歩く。はりまや橋からのアーケード街にはさすがに、いつもよりも人が多いんだけど元日だからコンビニかパチンコ屋くらいしか開いていないので、ちょっとさみしい。

それは初詣の人出にも表れていて、僕が学生の頃など、潮江天満宮なんて、毎年お正月はすっごい人だったのに、今年は参道も結構空いていて、出てるお店の数もちょっと少ない。縁日で昼食を済ませるつもりだったから、昼食はまだだったし、遅めの朝食もあんまり食べてなかったんだけど、今年のそれは「これ欲っしい!」って思えるようなものが無いし、食べ物以外のお店も、はっきり言ってかなりショボい。

で、縁日での出費が少なかったから、お賽銭も毎年\5か\10なのに今年は\100にアップさせた。去年の願いをキチンと叶えてくれた事のお礼も込めて。(「パレスチナに平和を」は叶えてはくれなかったけど・・・)
で、お賽銭を増額させたオイラ、お守りもお札もいつもよりも多く買った。

018

 

 

 

 

お賽銭投げて新年の祈願をして、お守りを買っておみくじも買って、帰りは路面電車で家に帰る。

今年は何年ぶりかの、とっても平和で静かなお正月でした。 

 

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Happy New Year!!

あけましておめでとうございます!!

今年もWeb Mizzie's Cafeを、よろしくお願いします!!!!

 

2009年が、
『自民党政権最後の年』
になりますように。

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