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2009.01.07

ふぅ…

厚生労働省に搾取される介護福祉士から、やっぱり厚生労働省に搾取されている医療機関で相談員をやる事になったオイラ、11月はボランティア待遇で理事長に付いて系列の色んな施設・職種を見学、12月からは急性期病院のリハビリ助手をしながら、リハビリの業務をl参与観察させてもれあっていた。

んで、昨年末からやっと、同じ病院の地域連携室所属の、相談員となる事が決定し、昨年末から実際の業務に携わりながら相談員業務について学ばせてもらっている。

所属母体が急性期の脳外科だから、毎日、次から次へと救急車で患者が運ばれて来て、そして3日~2週間で退院したり転院となる。その退院支援と転院調整が主な業務となるのだが、それはもう、とんでもなく忙しい。

介護福祉士として医療介護施設に勤務していた頃も、「医療介護は忙しい」と思っていたが、急性期の脳外科なんてそれに輪を掛けて忙しい。転院が決定し、家族から転院希望先を聞いてそこに転院受入れ要請をする。受け入れ可能の返事を頂いた時点で担当医に診療情報提供書を作成してもらい、看護師には看護サマリーを作成依頼。それらを転院先に送り、転院先までの交通手段を確保する。その作業をやっている間も、患者からの相談以来や外来、病棟、医師、リハビリ、事務からの問い合わせが相次ぎ、それと同時に転院依頼や転院依頼先からの問い合わせの電話が鳴りっ放しなのだ。僕の直属の上司となる社会福祉士さんなど、定時30分前から仕事を始め、昼休みは10分、60分の残業をしても仕事が終わらないくらいだ。

僕も、書類作成の仕事が終わらないのでそれを家に持って帰り、(院外に持ち出すのはもちろん、個人情報とは無関係の書類だ)それをさっきまでやっていて今終わったので、寝る前にこのエントリーを書いている。

介護をやっていた頃は、仕事はハードだったけど自分の時間もそれなりに取れたんだけど、相談員として社会福祉士業務をやるのは、肉体的には介護よりも楽だが、精神的に疲れるし時間がとても掛かる。僕の上司さんのように家族からの相談も直接に受ける様になると、ほぼ24時間365日拘束に近い状態になってしまう。患者、家族、関係機関からの電話で携帯が鳴りっ放しなのだ。

こんな状況なので、昨年まで毎日更新を続けてきたこのブログも、次の更新がいつになるのかさっぱりわからない。

何か書きたい事が出来たり、時間が取れた時には書きますから、それまで気長に待っていて下さいね。

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コメント

mizzieさん、明けましておめでとうございます。
この記事の内容手に取るようにわかります。ケアマネも似たような仕事です&病院のワーカーさんからもよく大変なケースを振られてました。
私も24時間365日携帯を持たされていて気の休まる時がなかったです。
休日にスーパーで買い物してたら「婆ちゃんが転んで動けなくなったからどうにかして下さい」電話とかです。笑
体は楽だけど精神的に疲れますね。
mizzieさんの事だから慣れたら自分のペースでやっていかれると思いますが、相談とかは距離を置いて淡々とこなされた方がいいですよ。
私はケアマネ最初の頃は利用者や、家族に振り回されて、自滅してました。

投稿: BERANA | 2009.01.09 21:43

BERANAさん>
あけましておめでとうございます。
イヤホント、とんでもなく忙しい&拘束時間長過ぎですメディカル・ソーシャルワーカーさん。
んで、自宅退院となった患者さんは、僕の上司の社会福祉士さんも、患者さんの担当ケアマネさんに押し付けてました。笑

こなさなければならない患者さんが多すぎる上に複雑and/or困難なので、一人一人にディープにコミットしていくと精神的に壊れてしまいそうです日本のMSW業務。
僕も気を付けておきます。

投稿: mizzie | 2009.01.09 22:25

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