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2009.02.22

夢の対戦

往年の名選手と現代の名選手が時を超えて対決したら?そーゆー思考ゲームは、考えると結構楽しい。元レーシングライダーのオイラが見たい夢の対戦、それはもうもちろん、

全盛期のフレディ・スペンサーと、全盛期のケビン・シュワンツ、そして最も乗れていた頃のヴァレンティーノ・ロッシでワンメイクレース。

マシンは2スト500cc。3人には100時間くらいテストライドしてもらってマシンとタイヤに慣れてもらい、鈴鹿20周のスプリントレースで対決させる。
80年代の天才フレディと、90年代の天才シュワンツ、そして2000年代の天才であるロッシが、同じマシン、同じタイヤ、同じガソリンで、スプリントレースで世界最高決戦をやるのだ。
2輪レースファンなら、想像するだけでワクワクしてくるじゃあないか。

僕の個人的な見解としては、絶対に勝てるマシンで勝ちまくっていたフレディやロッシよりも、明らかに戦闘力の劣るマシンでも最多勝を挙げていた、さらに、同時期のライバル達にも恵まれていたシュワンツが一番速いと思うんだけど、フレディも、ロッシも、それはそれはとんでもない天才ライダーだ。

同じマシン、同じタイヤで走らせるのなら、日本レース史上最高の天才ライダーだった、加藤大治郎選手も、この3人の中で走らせてみたいと思うのは、単に僕が日本人びいきだからだろうか?
日本人で世界チャンピオンに最も近い位置にいた、加藤選手。

もし、あの鈴鹿での不幸な事故で彼が亡くなったりせずに、世界最速の男、ヴァレンティーノ・ロッシがホンダからヤマハに移籍した後も、彼がホンダで走っていたとしたら、僕等はきっと、世界GPで日本人が初の世界タイトルを獲る瞬間を見られた事だったろう。

この国は本当に、惜しいライダーを失った。

合掌

 

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