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2009.05.02

ジュエリーアート

まだシスコで暮らしていた頃、大学でジュエリーアートのクラスを取っていた僕は、授業で指輪を作ったりネックレスを作ったりしていた。

貧乏学生だった当時の僕は、ジュエリーアートで使う素材を買うお金が無くて、学校の工房(City College of SanFranciscoは、金属アート、陶芸の工房をキャンパス内に持っている)で、廃材置き場で掘り出してきた真鍮をピカピカに磨いて、シルバーワイヤを使ってSolderingで自作のリングベースと石を固定する爪を作り、そこにラピスラズリとかターコイズといった輝石(宝石はフェイクでも当時の僕には高すぎて買えなかった)を嵌め込んで、作った指輪やペンダントを当時付き合っていた恋人に贈ったりしていた。

貧乏学生時代には手が出なかった宝石も、加工前に業販価格で買うとめちゃめちゃ安い。0.1カラットくらいのダイヤなら$100で十分お釣りがくるし、輝石なんか「ええっ!?」って思っちゃうくらいに安い。石の種類にもよるが、$1~$3.75で大抵の輝石は買えちゃう。
結婚前は米国永住権を維持する為に、4ヶ月毎にシスコに帰っていたオイラ、シスコに戻った時は毎回、ラピスラズリやターコイズとかの輝石を売っているお店に行って、ピンクローズとかタイガーアイ、ラピスラズリとかブラックオニキスとかを日本で売ってる値段よりもかなり安く買って(ラピスは$3ちょいだった)、日本の友人達へのお土産にしてた。

メタルアートってのはやってみると結構面白くて、んで、アートの街でヒッピーの街でもあるサンフランシスコには、そう言った感じで自作の指輪とかネックレスとかペンダントとかを売ってる連中が結構いるので、そういった奴等を相手にしている素材屋さんも何軒かある。指輪なんかSolderingさえできれば、そう言ったジュエリー用のパーツ屋さんで部品を買ってきて組み立てちゃえば、夜中のTVショッピングで150,000円位で売ってる指輪が、原材料費 \20,000(宝石代込み)もあれば作れちゃう。シスコの有名な素材屋さんは通販もしてて海外発送もしてたから、ネットを使って通販で自作しちゃえばきっと、殆どの金属アクセサリーは市価の2割くらいで作れちゃうはずだ。

 

 

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