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2009.09.30

平成50年版 小学6年社会



マイミクさんが自分の日記で書いてるこれ、前回までこっちで転載させてもらった分の続き、さらにこっちで転載させてもらう事にしました。

このシリーズは、今回のこれで最後です。

 

これらの一連の記事を読んだアナタは、一体何を考えるのかな?

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『小学校6年 社会科』
……………第9章 現代
その7 日本国の今後
安易で耳障りのいい自民族中心主義を乗り越え、多様な民族、言語、文化、宗教、思想が活発に交流する、マルチカルチュラル(多文化共生的)な時代を生きるわたし達ですが、それは我が国固有の文化や風習、価値観を否定する事とは異なります。わたし達の国で独自の発展を続けてきた文化や風習、価値観の中には確かに、21世紀における多様な文化が共生する新しい社会にはそぐわないものも存在しますが、わたし達が過去から受け継いできた文化や価値観の中には、世界に誇れる素晴らしいものがいくつも存在します。
 21世紀初頭、アメリカはグローバリズムと言う名の下に自分達の価値観を世界中に押し付け、アメリカ基準を世界標準とし多様な文化の存在をなし崩し的に破壊しようとしましたが、その反動としてヨーロッパを始めとした世界中で起こった反グローバリズム運動と、自分達の文化と風習を見直し尊重しようと言う運動により、世界各地で先祖代々受け継がれてきた固有の土着文化には、確かに守る価値がある。と言う考えが、今では世界の主流となっています。そしてその、万華鏡の様に多様な文化が共生する社会を受け入れつつ、自分達が過去から受け継いできた尊いものを守り伝えようとする思想こそが、真の愛国心と呼べるのです。
 真の愛国心とは何ら根拠も無く自分達の優位性を誇る自民族中心主義では無く、この世界の多様性を受け入れ、その多様な社会と共生しながら、世界中が判る言葉と方法と表現で、自分達の勇気とプライドを示す事なのです。次の時代を生きるみなさんに求められているのは、自分達とは異なる存在を拒絶したり力ずくで排除する事で自分達の文化を守るのでは無く、わたし達が過去から守り育て受け継いできた、わたし達日本人が持つ良い部分を、世界中が理解せざるを得ないような形で示し続ける事なのです。これからもこの日本から世界に向けて、世界中が判る言語と方法と表現で、わたし達の勇気とプライドを示し続けなければなりません。それが次の時代を生きるみなさんの役目です。

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コメント

なんで、出島は、長崎に作られたの

投稿: あや | 2010.09.07 19:13

> あや さん
そこに作る事が当時は、最も合理的で効率が良かったんだと思いますけれど、それの真相は当時の徳川幕府でそれに関わった人に聞かないと判らないと思います。
徳川幕府は専制政治体制なので、専制君主(ここでは征夷大将軍)のきまぐれ。と言う可能性も否定は出来ません。

投稿: mizzie | 2010.09.12 08:36

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