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2010年1月

2010.01.31

夫婦でーとW.T.B. 今度は動物園♪

高知には、市立と県立の二つの動物園がある。

県立の方は、高知市中心部にある我が家からだと車で約40分、香南市野市(旧・香美郡野市町)にある、のいち動物公園。ココは敷地面積も広くて施設もしっかりしてる、かなりキチンとした動物園で、年間パスもあるし色んな珍しい動物もいる。

市立の方は、高知港のすぐ後ろ、大阪高知特急フェリーの発着場があったトコと道を隔てた隣にある、わんぱーくこうちと言う公園内に併設された「あにまるらんど」がそれだ。元々は高知城三ノ丸にあった、市立の動物園が移転して出来た動物園だ。

車を持たないmizzie、今日はお休みでのいち動物園に行こうと思っていたんだけど、いつも車を借りている父からも義姉からも今日は車が借りられ無かったので、我が家からなら路面電車を乗り継いで行ける、市立のわんぱーくこうちあにまるらんどに行ってきた。

わんぱーくこうちの入り口は、旧大阪高知特急フェリー乗り場後ろにあるんだけど、徒歩の来園者のみが使える近道があって、mizzie & nanaca姫 & ぽにょ。の3人は、そこから入園する。旧・高知競馬場跡地に建設されたわんぱーくこうちには、競馬場にあった池を親水公園にしていて、でっかい鯉がたくさん泳いでいる。人にも懐いているので近所のパン屋さんでもらったパンの耳を持参してたオイラは、さっそく鯉に餌をやる。


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鯉に餌をあげている人は僕らの他にも何人かいて、それのおこぼれを目当てにハトも集まって来てた。んで、パンの耳が全部なくなったトコで、あにまるらんどに入館する。ココの一番素晴らしいところは、高知市民の憩いの場として市税で建設された、『わんぱーくこうち・あにまるらんど』なんと入園料は無料。タダなのだ。わーい(嬉しい顔)手(チョキ)

入園してすぐには、なんとかっていうアフリカ産のヒョウみたいなのがいるオリがあって、だけど1月はまだ寒いので元気無くたそがれていたので写真は撮らず。その横のヤマアラシ、アナグマ、タヌキは、県土の84%が山林な高知県民にとって、珍しくもなんともないので見るだけ。
で、フラミンゴのたたずむ池の前で記念撮影。


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その後で、シマウマを見てから、爬虫類のいる建物の中に入る。

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旭山動物園の「もぐもぐタイム」を真似てか、あにまるらんどでも園内の動物への餌やりを見せてくれるんだけど、冬季の爬虫類はあまり動かないので、ワニの餌やりを見たんだけどワニは動きが鈍く、目の前に落ちてきたニワトリの頭をスルー。仕方無いので一旦外に出て、今度はツキノワグマの餌やりを見る。こっちは精力的にバックバクと果物とかを食べてた。

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日本の1月は寒いからなのか、ジャガーもライオンも元気無く、あんまり動かない。

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だけど、高緯度地方にも生息するトラは高知の1月は平気なようで、「お前、実はADHD(注意欠陥多動性障害)やろ!?」ってくらいに動きまわっていた。

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で、トラのオリの前で記念撮影。ウインク

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トラのオリで記念撮影をしてたら、すぐ後ろに『ニンゲンのオリ』を発見!さっそく、ぽにょと二人で入ってみる。外からnanaca姫が写真に撮る。

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ライオンの所に戻ったら、さっきまでおとなしかったライオンが、うろうろとオリの中を歩き回っていた。

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ライオンがそわそわしてるからなのか、その向かいにあるカモシカのオリにいたカモシカもそわそわ。

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で、一通り動物たちを見た所で、ウサギとかが放し飼い状態になってて、来園者たちと一緒にあそべる「ふれあい広場」の開放時間だったので、ぽにょと一緒に入ってみる。ウサギ、モルモット、カメなんかがいるふれあい広場だけど、最近やってきたという2頭のシバヤギがもう公開されてた。

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もう一頭のシバヤギは岩の上に座っていたので手を持っていったら、

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いきなりその手をかじられた。がぶり!

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でも、公開されるくらいには人にも慣れているくらいなので、本気で咬む。なんて事は無くて、軽く甘噛みするような感じ。結構カワイイ。
(注:動物の口に手を持っていく事は禁止されています。僕は注意書きを読んでいなかっただけ)

ふれあい広場の開放時間は15:30までで、冬は日が短いので、もう夕暮れの光に変ってる。で、帰る事にした。

『わんぱーくこうち』にはプレイランドもあって、そっちはちょっとショボい遊園地。ただしこちらは乗り物もゲームも全て有料。観覧車とか\630もします。


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入場無料の市立動物園で一日遊んで平和な休日を満喫して、また路面電車に乗って、高知市中心部の自宅へと帰るのでした。

よし、今度は県立のいち動物園に行こう。

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2010.01.24

夫婦デート with the baby♪

医療介護施設勤務の頃は不定期休だったけど、リハビリ室所属になってからは土日が休みとなっているので、
今日は久しぶりの『夫婦でーとハート達(複数ハート)』なのだーわーい(嬉しい顔)

で、Extremeなmizzieクンなので、フツーの夫婦みたく子供を預けて…なんて事はしなくて、Dating with the babyだ。恋人気分がまだ残ってる・それを楽しんでるオイラなので、家族でお出掛け、じゃなくて夫婦デートなのだ。

3人で出掛けた先は、多分日本では5本の指に入るぜ。って位にローカルで来館者とそこにいる動物・魚介類・職員の距離が接近してる、”親近感”に関してココよりも親しい場所を水族館好きの僕は知らない。と言う魚と海が好きな人にとっての隠れた穴場。
(規模が小さく低予算なので宣伝をしない)

『桂浜水族館』

だ。

高知市中心部に住む我が家から、桂浜までは車で30分もあれば行けてしまうので、昼前くらいにのんびり出掛ける。桂浜は自家用車で行くと桂浜公園駐車場に\400払わないといけないんだけど、ジモティーのみが知るタダで駐車出来る場所が近くにあって、ソコに車を停めようと思ったんだけど着いた時間が遅くソコは既に満車。で、\400払って車を停めて、NHK大河ドラマ『龍馬伝』効果で県外観光客だらけの中、坂本龍馬の銅像に向かう観光客をかき分け、龍馬像とは逆方向にある桂浜水族館に向かう。


Dscf0751for_blog_2太平洋が一望出来る丘の上でパチリ。後ろに見えているのは竜頭岬。

駐車場から丘を超え、一旦浜に降りてから水族館へ。
入口前のボードでショーのスケジュールをチェックする。目当てのイルカショーは15:30から。と言うのを確認後に入館。大人一名は\1100だけど、割引きクーポン(『四国で得するパスポート』。高知駅や高知空港、高速のSAや日曜市でも配布してます)利用なので一人\900。体験型アトラクションが充実しまくってる桂浜水族館。入ってすぐの場所に「フィッシュセラピーコーナー」って言うのがあって、人の角質を食べてくれる魚、マッサージフィッシュ?とか言う魚の水槽があり、\100払わなきゃいけないけどお金を払って水槽の中に手を沈めると、小さな魚がどどーっ!って寄ってきて手をつつく。僕はやらなかったんだけど、結構病みつきになる感覚らしい。

フィッシュセラピーコーナーの真横には、『タッチングプール』ってのがあって、磯のタイドプールを模した水槽に、ウニ、ヒトデ、ナマコ等が入ってて、直接つかんだり触ったり出来る。高知の田舎育ちでそーゆーものがありふれてる環境で育ったオイラや姫は「見てるだけ~♪」なんだけど、東名阪から来た人達には珍しかったようで、嬌声を上げながらナマコつかんだりして遊んでいた。

それらを横目に、オイラ達はカワウソのコーナーへ。


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間近で見るカワウソは、猫みたいな鳴き声で超カワイイハート
僕等が訪れた時間は丁度餌やりの時間だったようで、体験プランが充実しまくってる桂浜水族館は、希望者にはカワウソの餌やりも体験させてくれる。もちろん僕もやってみる。餌はワカサギ。

んで、カワウソに餌をあげた後は、すぐにアシカショーが始まるのでそちらに向かう。よく訓練されたアシカ達は上手に演技をするし、ここでも志願した子供達はアシカとの輪投げに参加させてもらえる。もちろん無料。きっとこれも入場料金に含まれているのだろう。

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アシカショーを観た後は、アシカとの記念撮影。こっちも無料。

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アシカと記念撮影した後、すぐ後ろでおっきなアシカがチョーやる気無さ気に寝転がってたので、その真横でパチリ。

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体験が充実しまくってる桂浜水族館だけど、釣り堀はお休み中。釣り堀の水槽ではクロダイが群舞してた。ザリガニ釣り堀はアクティブだったけど、こっちはやってないので写真無し。

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体験型が充実しまくりの桂浜水族館、『タッチンG魚っちんぐ』って言うのがあって、クマノミ(この魚も手を突ついてくる)、ネコザメ、ウチワザメに直接さわらせてもらえる時間がある。オイラもネコザメとウチワザメに触らせてもらったけど、やっぱりサメ肌でした。
 
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イルカ、アシカ、カワウソ、釣り堀、タッチングプールは外にあるので、寒くなったのもあって本館に移動する。本館には飼育年数が40年を超えている巨大なウミガメとか、釣りキチ三平(懐かしい…)に出てきそうな巨大なアカメ(日本では高知と宮崎にしかいない幻の魚。幻と言われているけど高知にはたくさんいて、僕んちから徒歩15分の場所でも結構釣れるらしい)クラゲにクリオネなんかもいる。

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桂浜水族館のアカメ、マジでバカデカイです。
光を当てるとホントに瞳がルビー色に輝きます。右側の写真は稚魚。
ちなみに高知では、アカメの事をミノウオと呼びます。


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グロテスクだったウツボの群れ。

本館、メインはウミガメで体験型充実の桂浜水族館はウミガメの餌やりも出来るんだけど、寒かったのと子供が泣き出した事もあってウミガメの餌やりはやらず。
ココ桂浜水族館、フツーの水族館とはかなり異なる部分があって、それは展示されている魚介類の内容。フツーの水族館とかだと、珍しい魚介類とかがメインなんだけど、桂浜水族館で展示されている魚たち、その殆どが目の前の土佐湾か、すぐ後ろの浦戸湾で獲れた魚ばっかり。浦戸湾には大量に生息してるんだけど、高知と宮崎にしか棲んでいない幻の魚であるアカメはいいとして、他に展示されている魚は、

クロダイ
マダイ
チダイ
カンパチ
ヒラスズキ
クエ
メジナ(高知ではグレ)
イシダイ

おいおい、ここはお寿司屋さんの水槽なのかい?って、まるで寿司ネタ公開。水槽見ながらオイラと姫は「美味しそう♪」なんて言ってたくらいで、他の展示魚類も、

カサゴ(高知ではガシラ)
イサギ
コトヒキ
スミヒキ
カゴカキダイ
タカノハダイ
オヤビッチャ
イシガキダイ
ベラ
キュウセン
カワハギ
ハコフグ

これ全部、桂浜で釣れます。イシガキダイとオヤビッチャ以外は僕も少年時代に桂浜の堤防で釣りました。
高知に住んでる者にとって、珍しくも何ともない魚たちばかり。特にベラ、キュウセン、オヤビッチャ、スミヒキ、コトヒキは高知でも外道扱いされるくらい沢山釣れる魚。
僕が上で挙げた魚のかなりの種類が、高知のスーパーでは鮮魚コーナーで食用として売られています。

クラゲとクリオネは珍しかったんだけど、展示種の半分以上は(これは水族館で展示する魚ちゃうやろ?)って魚ばかり。もしかしたら、都会の子達には珍しいのかもしれないが。

ペンギンショーの時間は、お腹を空かせて泣きだした王子の為に、水族館内にある授乳室で授乳してたので観覧はせずじまい。とりあえず、ペンギンコーナーで写真だけ撮ってみた。


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んで、最後にイルカショーを観る。イルカショー。桂浜水族館はイルカと客席の距離がめちゃめちゃに近い。激しくジャンプした時は飛沫がバンバン飛んでくる。

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至近で見るからド迫力のイルカショーを観て、ひととおり観たので帰る事にする。せっかくだから龍馬さんの銅像も観に行って、銅像前で記念撮影もする。
 
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最後に、駐車場併設の土産物店でイカ焼きを買って姫と半分こして食べ、帰路に着く事にする。するんだけど、まだ4時だったのでちょっと足を伸ばして、高知スイーツの双璧、その東の雄、『Saori Sweets』へ久しぶりに二人で行く事にして、美味しい、甘いケーキに期待膨らませつつ、国道をひた走るのでした。

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2010.01.17

「土佐・龍馬であい博」、実行委員会役員達は恥を知れ!

高知は今、NHK大河ドラマ『龍馬伝』関連で盛り上がっている。

県を挙げて「土佐・龍馬であい博」を開催し、高知駅前に設けられた「であい博メイン会場」では、龍馬と龍馬伝関連の展示物で構成されたパビリオンを建設。県内4か所のサテライト会場にも、龍馬と龍馬伝にまつわる様々な展示物を公開している。

1月16日にメイン会場で開催されたオープニングイベント、僕が所属している医療機関も県からの要請を受け、180名近い高齢者を引き連れてメイン会場で開催されたイベントに出席する事となった。僕も引率職員の一人として、それに出席していた。

当日は、龍馬伝の出演者である広末涼子さん、香川照之さんが来る予定になっていて、二人が目当ての人達が沢山、寒い中朝早くからイベント会場の前に列を作ってイベント開始を待っていた。有名人や芸能人に熱狂する人達は昔からいたし、そんな事はどうでもいいのだが、わざわざ県外(関東から来ている人もいた!)から、我が高知に来て下さるのは有難い事だし、それなりにもてなしてあげたいとは思う。観光は高知にとって貴重な外貨獲得手段なのだし。


しかし

当日のオープニングイベント、パビリオン入口前に設けられた外輪船を模したパネルの前に、ぽつん。とスタンドマイクが1本置かれただけで、出席者が上がる檀すら無し。さらに、広末さん、香川さん目当てで来てる一般参加者は仕切りの後ろで寿司詰めにされた状態で、スタンドマイク前で脚立の上に陣取る報道陣の頭しか見えず、ただ、スピーカーからの声が聞こえるのみ。せめて出演者達が上がる檀でもあれば、せっかく寒い中足を運んで下さった一般客の方達(もちろん、彼等の目当ては広末さんと香川さんだ)にも、普段は目にする機会の無い芸能人を間近で見られただろうに、それか、報道陣は中央後方に報道席を設けておけば、一般参加者もカメラを構える報道陣の頭しか見えない等と言う事は起きなかっただろうに、実行委員会にはそんな発想は微塵も無く、マスコミへの宣伝を最優先させ、一般客を後方へ追いやり報道陣に最前列で壁を作らせそれを放置した。

県から出席を依頼されていた事もあり、僕等が引率した高齢者180名は一般客の最前列に特別席を設けて頂いていたのだが、その僕等のさらに前で、報道陣が脚立を立てて広末さん、香川さんにカメラの砲列を構えていたので、最前列にいた僕等にすら報道陣の頭しか見えない状態。引率役の僕はクレデンシャルを首からぶら下げていた事もあって、であい博の職員と勘違いした県外・県内からの一般参加者からの不平、不満、落胆を聞かされる羽目に。

当日は知り合いの市会議員さんも来ていたので、僕はその方に一般参加者からのクレーム内容を伝え、また運営委員・役員の会場設営の不備と一般参加者、報道陣の扱いの不手際を実行委員に伝える様にお願いし、その方は即座に行動を起こされていたが、「高知ファンを増やそう!」と呼びかけていた高知県知事をはじめ実行委員会のお偉方達には一般客の声に耳を貸そうと言う姿勢は皆無。会場内を取り巻きに囲まれながらちらちらと見ただけで、いつの間にか姿を消していた。


マスコミが一般参加者よりも大事で、マスコミへの宣伝が第一と考えるのならば、報道陣だけに限定した場所でプレス・カンファレンスを開けばいいのだ。完全公開と言う場所でイベントを開催しておきながら、一般参加者をないがしろにした運営しか出来ないと言うのなら、実行委員会が正常に機能しているとはとても言えず、実際、当日会場を訪れていた県外からの参加者達、高知ファンになる可能性を持った県外人の何人かは確実に、アンチ高知になっただろう。その失態を招いた実行委員会役員達は我が高知にとって、百害あって一利無しである。自分達と報道関係者にしか満足を提供出来なかった、高知ファンになる可能性を秘めた人達を高知嫌いにさせた実行委員会の役員達は、即刻辞表を提出するべきだ。

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