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2010年11月

2010.11.28

危機感無さ過ぎ・・・

「明日から、社員旅行で韓国に行きます。今、韓国に行くのってメッチャやばいと思うんだけど、企画部(社員旅行を企画・運営)の話じゃ、日本の旅行会社で韓国ツアーをキャンセルしてるトコはどこも無いんだそうで、決行となったみたいです。」

数日前、こんなメールを元同僚から受け取ったんだけど、そのメールを読みながら僕は思った。

(やっぱりこの国は危機感って感覚が無くなってる・・・)

実際の話、11月28日から米韓合同軍事演習が始まる今、朝鮮半島はめちゃめちゃにヤバいのだ。韓国軍は全軍が準戦時体制に入っているし、米軍の黄海への第7艦隊投入に強固に反対していた,北朝鮮の宗主国みたいな存在でもある中国が、「黄海への投入には断固として・・・」と言っていたのに、北朝鮮の砲撃で民間人に死者が出てからは、「我が国の領海内への・・・」とトーンダウン、実質、第7艦隊の黄海入り黙認。になっている。

米韓合同軍事演習、韓国軍は韓国海軍の駆逐艦隊とP3C対潜哨戒機を投入、対潜作戦は世界最高峰の技術と装備を持つ米軍は、原子力空母ジョージ・ワシントンを筆頭に、カウペンス、シャイロー等の最新鋭イージス艦を投入、映像には強襲揚陸艦の姿もあったから、恐らく第7艦隊旗艦ブルーリッジも投入されているのだろう。今朝の朝刊記事では「F-22ラプター飛行隊も投入」とあった。

今の朝鮮半島はもう、完全に一触即発状態なのだ。
1995年の北朝鮮クライシスの時は、開戦直前にカーター元大統領が北朝鮮入りし、ギリギリの所で開戦を回避させたんだけれど、今回はそんな事も起こりそうにないし、イラクとアフガンが泥沼化してる米軍とオバマ政権は、ここらでひとつ軍事的勝利を収めて「強い大統領」のイメージを米国民に示し支持率回復をさせたいと言う思惑もあるだろう。
北が米韓の軍事演習に対し挑発行動を取れば、それはそのままなし崩し的に全面戦争に突入となりかねないのだ。

圧倒的な空軍力を誇る米軍は、開戦初動で北朝鮮の砲撃拠点とミサイル陣地を叩くだろう。ソウルにはそれなりの被害が出るのだろうが、そんな事は米軍と米政府にとってどうでもいい事なのだ。

 

子供が泣きだしたのでこの辺で書くのを止めるけど、最短でも、米韓合同軍事演習が終わるまでは朝鮮半島と敦賀半島には近付くべきではない。それが僕の考えです。
(僕が北朝鮮軍の統合にいたら、そして日本攻撃の支持が出たら、ターゲットには敦賀半島の原発を狙う。装備の質は最低だが、兵士の質は世界最高と言われる北朝鮮軍、その1個中隊もあれば敦賀半島の原発は制圧可能だ)

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2010.11.15

親の幸福の為に、子供を不幸にするのは許されるのか?

警告!
*今回のエントリーは、記事中に性的表現が多数含まれます*

日曜深夜。子供を寝かせ、翌日の仕事の準備も終えてリビングでくつろぎながらチャンネルをザッピングしていた時、ある番組の所で手が止まった。その番組は、人生の達人を気取った中年、壮年の女性3人が、番組に対し「女性の人に言えないセックスの悩み」を切り口に、そういった悩みを相談するメール等を送って来た視聴者に対し、自分達の経験を基にアドバイスを与える。と言う番組。(参照:LaLaTV『男子禁制』

ザッピングしていた僕のリモコンがチャンネルをこの番組に合わせた時、画面に映し出されていたのはある30代中盤既婚女性の悩み。内容はこんなカンジ。

結婚10年目、30代主婦です。5年前の出産後から夫とはセックスレス状態。夫としてはイイ人なのですが、セックスはしたくありません。そして最近、まだプラトニックなのですが気になる人が出来てしまい・・・。

要約すると、夫とはセックスしたくないが、他の男とはしてみたいと願望を募らせる主婦のお話。夫とのセックスの相性が悪いのか、夫のセックスが不満なのか、夫の性的魅力が無くなったのか、それは文面からは判らないが、相談者は夫との関係を続けてこのまま性的に枯れて行のはイヤで、今の夫とは離婚し、新しく表れた気になる男性との間に性的な満足を求める、それに踏み出すべきかどうか悩んでいる。と言った感じ。

これに対する、番組出演の相談引き受け人達の意見は、

「その新しい気になる男とはさぁ、まだプラトニックな訳じゃない。離婚してその男のトコに行ったって、上手くいくとは限らない訳だし、」
と切り出し、そして、
「とりあえず一回やっちゃえばいいのよ。」
と答えた。

とにかく、番組が提示した相談者の悩みへの解決策はこうだ。
今の夫との間には、性的満足は得られない。だけど、離婚して新しい男のもとへ走っても、その男と上手く行くとは限らない。だから、とりあえずその新しい男と一度セックスをしてみて、体の相性を確かめてから決めろ。と。


ふざけるなっ‼\(*`∧´)/ 

 

その番組を見ていた僕は、手に持っていたリモコンを画面に投げつけたくなった。
新しい男と一度セックスをしてみて、それが良かったら、キチンとSexal Satisfactionを与えてくれる男だったらどうするんだ?離婚するのか?
この女性は、夫との性生活に満足出来ないから、離婚して新しい気になる男の元へ行くべきかどうか?と言う悩みを相談している。相談引き受け人の出演者3人は、離婚する前にとりあえず「お試しセックス」をその新しい男としてみてから決めろ。と言っている。話の流れから推察するに、この相談者はとりあえず新しい男と「お試しセックス」をしてみて、それが良かったら躊躇なく離婚する事を選ぶだろう。

テレビを観る限りでは、この件は妻に性的満足を与えられない、妻に性的対象として見てもらえない、夫の側にもかなり非があるのは事実なのだが、

僕がここで問題だと思うのは、この夫婦には子供がいる。と言う事だ。

子供の頃、特に幼児期、児童期初期に両親の離婚を経験した子供が、その心に深く傷を負ってしまうのは、そしてそれは成長する様々な過程で、マイナスに働く事は、もう心理学の世界では常識となっている。精神面に問題を抱え、生きづらさを感じながら暮らす成人の中に占めるかなりの人達が、その子供時代に両親の離婚を経験しているのだ。

これは僕の個人的見解だと前置きの上で、断言しよう。

子供時代に経験する両親の離婚は、かなりの確率でその子供の人生をダメにしてしまう。だから、
結婚し、子供を持ち、そしてその子供を不幸にしたくないのなら、ドメスティックバイオレンスや児童虐待以外の理由では、離婚をするべきではない。

じゃあ、今の夫とは性的満足を得られない私は、一体どうすればいいの?

と相談者は言うのだろうが、自身の性的満足を得る為に、本来なら自分が最も愛情を注ぐべき対象の人生を不幸にする事は許されるのか?
だいたい、その性的満足を与えてくれない相手と結婚を決めたのは誰だ?その夫に不満を抱きながら日々を過ごしている自分じゃないか。
大人になる。と言う事は、自分のした事には自分で責任を取ると言う事だ。今の夫がセックスがヘタクソなのか、セックスしたいと思えないくらいに受け付けられないような男になってしまったのか、それは僕には判らないけれど、

その男を人生の伴侶と選び、結婚し子供を産んだのはお前やろうがや!?

その責任は自分で取らんかい。

それとも何かぇ?自分が性的満足を得る為にやったら、子供を不幸にするがぁはかまん。言うがかえ?

LaLaTVと、その番組に出演していた3人の”so called”著名人女性に言わせると、それはかまわない。と言う事になるらしい。公共心を無くしてしまったこの国はどうやら、『廉恥』と言う概念も無くしてしまったようだ。

 

僕がアメリカから帰ってきたらこの国は、
『金持ちがもっと金持ちになる為に、貧乏人を踏み躙るのは是とする』
『東京を栄えさせる為に、地方をさびれさせるのは是である』
『強者・支配者がその肥大した欲望を満たす為、社会的弱者を切り捨てるのは是である』
なんて言う、身も蓋も無い価値観が支配する、醜悪で恥ずかしい国になっていた。

一市民として、その流れに逆らい声を上げ続けてきた僕だけれど、悲しい事にどうやらその流れは、多数派庶民層にまで広まりつつあるらしい。

志ある者が、議論を尽くして国の行く末を決める。それが民主共和制の理想的な姿であり、国家の本来あるべき姿なのだが、

この国にはもう、志ある者は絶滅危惧種となり、私利私欲を追及するものが大手を振って歩くようになってしまったようだ。

 

 

セックスは楽しいし気持ちいい。それは認めよう。(僕はもっとキモチイイ事を知っているけどね♪)しかし、自分の、自分だけの性的欲望を満たす為に、他人を不幸にする事は決して許されないはずだ。Do not permitではない。can never permitだ。
しかしそれを、自身の幸福追求の為に他者を不幸にするのは是であると、So called著名人達が公共の電波に載せ多数に向けて発信している。この国は発言に責任ある人達にそれをさせてしまうまで、低俗化してしまったのだ。

その事実の前で、僕の絶望はとても深い。

 

 

 

 

 

 

 

でも僕は、まだ諦めてはいませんよ。
低俗化、醜悪化し、矜持と廉恥を投げ捨てたこの国とその社会に対し、決して屈する事なく、だらだらとナメクジの様に抵抗を続けてやる。

だから今日も、夜中にこうしたパタパタとキーボードを叩き続けているんだ。
( ̄ー ̄)ニヤリ

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2010.11.13

尖閣漁船衝突事件~シナリオを書いたのは誰だ?~

    尖閣諸島沖での、中国漁船と海上保安庁巡視船の衝突事件。
事件から2ヶ月が過ぎて、この国のメディアはその報道を海保職員による衝突ビデオ流出にフォーカスして、政府の対応を批判したり、義憤に駆られて映像をYoutubeで公開した、海保職員に同情する市民の声を取り上げたりしている。
    今後検察は恐らく、映像を流出させた海保職員を起訴する方向で取り調べ等を進めるのだろうが、あの海保職員を公務員の守秘義務違反で起訴するには、一部議員に公開していた映像、しかも海保内部では共有資料とされていた映像が『機密扱い』だったと証明する事は難しいだろうし、本人の自白以外に彼が映像を流出させたと言う決定的な証拠が皆無の現状では、証拠不十分で不起訴処分となるか、起訴されても「疑わしきは罰せず」の司法によって(もし市民から選ばれた裁判員による裁判員裁判となれば確実に)、無罪放免となるだろう。
    そこまで考えた時にふと思った事がある。あの海保職員は本当に、義憤に駆られて映像を公開したのだろうか?と。もちろん、最前線で国家と国民の利益を守るべく命がけで働いている自分達の奮闘が、政府の手によって闇に葬り去られようとしていた事に対する、憤りはあっただろう。しかし僕は思う。彼は、その憤りと使命感を利用されたのではないのだろうか?と。
  この、『尖閣諸島沖中国漁船衝突事件』は、色んな条件がそろい過ぎている時に起きた事件なのだが、その、正に時を得たとしか思えない時に事件が起きている事実を考えた場合、この事件には、裏でシナリオを書いた誰か(或いは組織や国家機関)がいたのではないのか?そんな気がしてしまうのだ。
  少し冷静になって考えてみて欲しい。この漁船衝突事件で、実は日本は何も失ってはいないのだ。政府民主党は対応のマズさを自民党を筆頭とした野党、TV、新聞等のメディア、そしてかなりの数の国民から批判されてはいるが、尖閣諸島領有権問題それ自体には何も変化は無く、それどころか、以前よりも強固に日本の領有権を主張しろ!と言う圧倒的多数国民の支持まで取り付けてしまった。
  これで、対露シフトから緩やかに対北朝鮮・中国シフトに移りつつあった海上自衛隊の艦隊編成が、大きな反対も無くさらに進むのは明らかだし、日中国交正常化以来、『何事も穏便に後回し』だった自民党政権の後始末をさせられている格好の民主党だが、こと外交に関しては、独自の外交政策を確率する必要性・重要性を認識しただろう。
  そう。今回の事件で、結果的に最も得るものが大きかったのは、実は日本なのだ。中国は船長が拘束された直後、日本政府に対して抗議のコメントを出しつつも、まだこの段階では強硬姿勢を取る素振りを見せていなかった。これが事なかれ主義の自民党政権時代や、どちらかと言えば親中な小沢元党首が党中枢で君臨していた頃ならば、日本は批難のコメントと共に船長を中国へ強制送還し、中国政府に厳重な対処と再発防止を求めてお終いだっただろう。
  ところが外交はシロウトの管政権、中国との外交上のパイプが無い事も重なって、中国政府からの「穏便に済ませようや」のサインを見過ごしてしまった。本当に見過ごしたのか意図的に見過ごしたのかは判らないが、船長拘束から拘留期限延長、国内で起訴の構え、と、どんどん対応をエスカレートさせて行った。
  その正当性を堂々と主張し続けて来たのは民主党でも自民党でも公明党でも無く、日本共産党だけだった。と言うのはある意味皮肉ではあるのだが、歴史的観点から、国際法的観点からも、尖閣諸島が日本の領土である事は間違いの無い事実なので、法的には政府の対応は230%正しいのだが、中国との外交問題を考えた場合、これは中国にとってとんでもなく都合が悪かった。中国も早い段階で使えるパイプは全て使って、管政権の意図とこの問題の落とし所を探り、お互いの国家としての威信が傷付かないギリギリの線を落とし所にして、事態の収拾を図るべきだったのだろうが、恐らく中国政府首脳部は、民主党の外交能力を身誤った。過大評価し過ぎていたのだろう。
この件では、悪いのは中国漁船なのは明らかなのだが、中国政府としてはそれを認めてしまうのは内政的にとても都合が悪い。って言うか認められなかったのだ。
  ワイロまみれの国家官僚や、拡大を続ける経済格差などで、中国国内は不満と怨嗟の声に満ちていて、いつ暴発するか判らないような状況。
  それまで汚く罵り続けて来た日本相手に中国政府が引いた。なんて事にでもなれば、それをきっかけに国民の政府への不満が爆発しかねない。今の中国は自分がどんなに悪くても、引く事が出来ない状況下にいるのだ。そんな状況なのだから、民主党が引いてくれない以上、中国も対応をさらに厳しくするしかない。結局、民主党は中国に対し、中国の対日レアアース輸出停止と言う、資源を外交上の武器として使うと言う手段に訴える所まで追い詰めてしまった。
  レアアース輸出停止は日本の輸出産業にとってはダメージなので、経団連とかは恐らく民主党に「何とかしろ!」って圧力を掛けていたんだと思う。だから、禁輸になった思えばあっと言う間に船長が釈放されたのだ。
そこだけを見ると、日本が中国の圧力に屈した様に見えるし、実際そうなのだが、圧力に屈した形の日本、実は何も失っていないのは冒頭に書いた通りだ。レアアース禁輸で一番痛手を負ったのは実は、当の中国政府なのだ。
  昨今の先進国の産業はそのかなりの部分を、レアアースを使ったハイテク製品に依存しているのだが、この、中国政府による外交の武器としてのレアアース禁輸は、昨今急速に台頭し国際社会での影響力を強めてきた中国に対し、先進国を含めた世界中に強い警戒心を励起させてしまった。この事件の後、世界中の先進国は中国以外の国からのレアアース調達先確保に走っているし、採掘コストが合わないからと長い事閉鎖されていたカリフォルニア州にある鉱山も、日本との共同による採掘を再開させる事が決定した。レアアースのリサイクル技術の開発や、レアアースを使わない製品の開発も今後さらに進むだろう。中東がオイルショック以後石油を戦略物資として使いづらくなった様に、今後の中国はレアアースを外交上の戦略物資としては、以前の様に強力な使い方が出来なくなるだろう。
  そしてさらに、中国に対する警戒心はオバマ大統領の対中政策まで変えてしまって、歴史的に中国寄りの政策を打ち出す米民主党政権なのに、オバマ大統領、「尖閣諸島は日米安全保障条約の適用対象である」と発言してしまった。
  中国にとってこれは厳しい。尖閣は日本の領土であると日本が主張しているのだから、仮に中国軍が尖閣に軍隊を送った場合、管総理は国土を守る。と言う理由で堂々と自衛隊に「防衛出動」が命令出来るのだが、その場合、安保条約に基づいて米軍が行動を共にする事になるのだ。つまり、尖閣への軍隊の進駐は、中国にとってアメリカに宣戦布告するのと同義になってしまうのだ。イラクとアフガンで手一杯のアメリカがどれだけの兵力を出せるのか疑問ではあるが、中国にとって尖閣諸島が、第七艦隊(と自衛艦隊)と総力戦を演じてでも奪う価値のある島だとは思えない。
  中国は国内に対しては、魚釣島(尖閣諸島)は中国領だ。と言い続けるしかないのだろうが、中国政府としては調査船を送るとか漁船に違法操業をさせるのが関の山で、(警察や海保のような)治安部隊を常駐させたり、軍隊を派遣する事はほぼムリ。な状況になってしまった。韓国が竹島でやっているような、実効支配が出来なくなってしまったのだ。
  この漁船衝突事件とその後の対応で、中国は何一つ得る物が無いまま、他の貿易相手国に警戒心を励起させ、外交上使えるカードを一つ失ってしまった。それどころか中国は外交カードを一つ失っただけでなく、その対応のせいでアメリカ大統領にはっきりと、「尖閣は日本の領土だ。」と言わせてしまったのだ。中国政府は中国の漁師達に対し、「尖閣でどんどん操業しろ」と煽っていた節もあるのだが、もしそうなら中国は、自分で掘った墓穴に自分で落ちたと言う事になる。管政権が外交オンチだった為に、中国は貧乏クジを引かされた格好になっているのだ。
  今後、自分達の不満のはけ口として中国漁民達が尖閣で違法操業をする事は増えるかもしれないが、中国政府はせいぜいそれを放置するのが関の山で、国家として尖閣に手を出す事は出来ないだろう。
  日本では、自衛隊の東シナ海シフトはさらに進むだろうし、無責任な愛国者達は勇ましく右翼的な言説で、この国の軍備がさらに進むように声を上げ続けるだろう。憲法9条を変えろ。とか、非核三原則を破棄しろ。とか、武器輸出を解禁しろ。とか、そう言った類の事だ。
  野党になった自民党は、民主党の無策ぶりを徹底的に追及し、次の衆院選での政権返り咲きを狙うだろう。
  右翼や保守の連中、軍産複合体が主張する『中国脅威論』はさらに支持を広げ、オバマ大統領の発言で管政権に借りを作った形になるアメリカは、見返りとして普天間基地移設問題の早期決着を要求してくるだろう。今度の知事選で仲井間知事が再選すれば、ほぼ間違いなく辺野古はMV-22オスプレイを運用する、米海兵隊の前線基地になる。
 
 
 
今回の衝突事件、最もトクをしたのは誰だ?
今回の事件はそいつらが、自分達の為に書いたシナリオに沿って進めていたのではないのか?

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