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2011年8月

2011.08.28

高知の海は危険です

桂浜で4歳男児が行方不明=波にさらわれ―高知

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-27X175/1.htm

27日午後2時35分ごろ、高知市の景勝地桂浜で「男の子が波にさらわれ、姿が見えない」と近くにいた女性から119番があった。高知県警によると、観光で来ていた名古屋市北区、会社員草深慶弥さん(38)の長男心青君(4)の行方が分からないといい、捜索している。
(2011年8月27日(土)18時5分 時事通信)

 

・・・・・。

まただよ・・・。

ホンの数週間前にも同じ様な痛ましい事故があったばかりなのに、桂浜で波にさらわれて幼児が亡くなったばかりなのに、また同じ様な事故が起きた。
こういった痛ましい事故が起きる度に、高知に生まれ育った者として、そして一人の親として、僕はとてもとても悲しくなる。

坂本龍馬の銅像があって、全国でも屈指の月の名所で、恐らく高知では最も有名な観光地である桂浜は、それなりの数の観光客が毎年訪れる高知観光のコア的な地ではある。あるんだけれど、ソコは瀬戸内や伊勢湾や東京湾の平和な海しか知らない人には絶対に理解出来ない様な、チョー豪快で猛々しい、というよりも獰猛な太平洋の荒波打ち寄せる、地元民が絶対に泳がない危険な浜なのだ。

そして桂浜は、波打ち際から数m沖に出た辺りから急激に深くなる特殊な形状の浜でもあって、その急激に深くなる辺りではトイレットボウルの様な強い流れがあって、それにハマると一気に底まで引きずり込まれる、と言われている。

さらに、高知の海岸(多分、他所の海岸でも)では、1時間に1回くらいの頻度で引き波と寄せ波のタイミングが合って、風による波と打ち寄せる波とが共振して、それまでの2倍くらいの高さの波が襲う時がある。ジモティー達はその1時間に1回あるかないかの波を、打ち寄せるかなり前の段階から見付けるので対処が出来るが、高知の海と波の怖さを知らない一見の観光客が、波浪注意報・警報が出ている時の高知ノ浜で、しかも桂浜で遊ぶと言うのは自殺行為だ。

高知の海はホントウに危ないんです。

サーフィン歴が20年を超えているだろう、と思わせるようなローカルのベテランサーファ-ですら「怖い」と言うのが、高知の海と波なんです。

だから、子供達だけで波打ち際で遊ばせる様な事は、決してしないで下さい。ライフジャケットを着ていない子供を、水辺に近付けるのはやめてください。

県外から高知へと来た観光客が、波にさらわれて命を落とす。そんなニュースはもう見たくないんだ。

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2011.08.24

なつやすみ2011 Ver.2 in 海洋生物研究所以布利センター

夏を満喫しまくっているmizzie、今度は土佐清水市にある、『大阪海遊館・海洋生物研究所以布利センター』にやってきた。

生まれて初めて見る、本物の生きたジンベイザメ(この時いたのは体長5.5mのが2匹)に、Jr.は大興奮!他にもシュモクザメとかマンタとかツムブリとかボラの群れとか(多分)アジの群れとかもいて、それはそれで大人が見ても結構楽しい。

 

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東北の方達には申し訳ないが・・・

地震発生から5ヶ月が過ぎた。

しかしながら、被災地は今もガレキの山となっているし、4500人を超える人達が、依然として行方不明のままとなっている。原発事故も収束の見込みは立っていないし、漏出した・放出されたセシウムやストロンチウム、プルトニウムやウランは放射能を出し続けながら東日本一体で生物細胞や遺伝子を破壊し続けているし、海洋投棄されたそれらの放射性元素は、今も世界中を駆け回っている。
その現状に、東日本では人々が”放射能”と言う目に見えない脅威に晒されている。不安と恐怖を押し殺しながら、一方的に忍従する事を強いられながらもそれらをじっと耐えている。

その、平和な日常を奪われ、今も(そして恐らくこれからもずっと)被爆の恐怖に晒されている東日本、特に東北の人達には本当に申し訳ないんだけれど、被災地から数百キロ離れた、さらに風上に位置して放射能汚染もほぼ皆無な四国に住む僕は、いつもと全く何も変わりの無い平和な日々を過ごしている。募金をするとか、原発反対署名に協力するくらいしか出来ない・していない自分に忸怩たる思いを抱えつつも、家族で海水浴に出掛けたりといつも通りの夏を過ごしている。

そんなある日の出来事。

食材の買い出しはFather's dutyなmizzie家、仕事から帰った僕は、いつもの様にJr.を連れて近所のスーパーに出掛けた。
「夕食は冷麺にしよう!」ってコトになってたので、キュウリとトマトとタマゴと冷麺を買わなきゃいけない。
「キュウリ1本\25?安っ!」
普段なら1本50円前後のキュウリが、ほぼ半額の1本25円で売られている。手にとってみるけど品質も悪くない。外見だけで判断すると、とても美味しそうなみずみずしいキュウリだ。(安過ぎやん。中国産?)と当然の様に思った僕は産地を確認する。

『秋田産』

「・・・・・。」
産地を確認した僕は、手に取ったそれをそっと棚に戻し、その隣にあった1本58円の高知産きゅうりをカゴに入れた。

政府は「ただちに健康には問題ありません。」と言って、風評被害による(政府と東電の賠償額を少なくさせる為に)東北産農産物の損失を食い止めようと躍起になっているが、大人である僕やななかが食べるならともかく、まだ2歳で、放射能による健康への(悪)影響が顕著なJr.には、親としてはリスクが少しでもあるものはJ徹底的にJr.からは避けさせたい・遠ざけたい。
だから僕は、産地が北関東以東の1次産品は避けている。

こんな事を書くと、「風評被害を煽る様な事を書くな!」とか言われるんだろうけれど、公開された場所で意見を発表する以上、そう言った批判や避難に晒される事は覚悟している。ただ一人の親として、言わずにはいられないのだ。

政府や、原発利益共同体の御用学者達は、「ただちに健康に影響は無い(だから安全だ)」、「基準値以下なので心配はない」と公言しているが、かつてテレビカメラの前でカイワレを食べていた元大臣の様に、テレビカメラの前で福島産ほうれんそうを食べている政治家や御用学者は一人もいない。原発事故後に福島入りした某政治家は、宇宙服の様な放射能防護服に身を固めていた。
御用学者でもなんでもない、原発利益共同体とのつながりが皆無な医学博士の宇津田含氏など、「放射能に安全基準など無い。」と発言し、放射能の影響を受けやすい胎児や乳幼児・小児は、可能な限り放射能汚染リスクからは遠ざけるべきだ。と主張しているくらいなのだ。

原発事故で被害を受けた東北の人達は救済されるべきだし、彼等が受ける事になる経済的損失は補償されなければいけないとは、僕だって思う。しかしそれを、被災地以外に住む人が汚染された被災地産品を積極的に購入する事でしようという、賠償義務のある東電や政府の経済的損失を最小化させようとする政府の意図は、人道的見地からも間違っていると僕は思う。

本来なら、原発被害による汚染地で取れる全ての農畜水産品は、原発事故を招いた東京電力に市場価格で買い取らせるべきなのだ。

これが、原発事故がテロリストによる襲撃だとか、隕石が衝突したとか、本当に避ける事が困難な原因による事故ならまた話も違って来ようが、今回の原発事故は、その危険性を何年も前に共産党の吉井英勝議員によって指摘されながら、それについての対策を全く講じず利益だけを追い求めて来た東京電力の安全確保義務放棄によって招かれた事故なのだ。
東京電力には、自分達の放漫経営によって起きた全ての損害・損失を賠償し補償する義務がある筈なのだ。

しかしながら政府も元政権政党である最大野党も、そして原発利益共同体の中心メンバーである経団連加盟巨大企業群も、本来なら自分達が負うべき責任と義務を市井の市民や傷付いた被災地に全て負わせようとしている。その姿勢を批判し糾弾したいから、僕はこの文を書いた。

そして、自分の身は自分で守るしかないから、自分の身を守る術を知らない小さな子供は親が守るしかないから、

僕はこれからも、放射能汚染が疑われる地域で取れた一次産品は買わないと思う。良質の一次産品が安価に大量に入手出来る高知に住んでいるので、値段が2倍だったとしても地元食材を買い続けると思う。

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2011.08.23

なつやすみ2011 Ver.1 in 日ノ御子川河川公園

2011夏も、家族3人で高知県内のアチコチへと遊びに出掛けてるmizzie家。

Ver.1は、物部川支流、日ノ御子川です。

 

 

 

 

 

この時釣ったオイカワ、今は我が家の玄関に置かれた水槽(濾過機とセットで\4000くらいのやつ)で、元気に泳いでます。(^^) 

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2011.08.18

超面白い!!

飛行機好き、メカ好きにはたまらないと思う。

とにかく面白いから、見て!!

『パイロットの話 コックピットから』
http://www.mhi.co.jp/discover/pilot/index.html

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2011.08.14

国際宇宙ステーション撮影成功(ちょっと見辛いけど…)

2011年8月13日。国際宇宙ステーションが観測条件のいい時間帯に高知の上空を通過する。ってJAXAのサイトで知って、

ちょっとフンパツしてSONYのハンディカム買ってたから、動画撮影に挑戦してみた。

ちょっと見辛いけど、画面に映ってる小さな光点が、国際宇宙ステーションです。上空400kmを、秒速8kmなんていうとんでもない超高速で飛行してるんだって。

凄いよね。

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2011.08.10

2011高知市納涼花火大会

高知の夏が最高潮に達するのは、なんと言っても街中が競演場、ディスコと化すよさこい祭り。その、高知の夏が最高潮に達した事を告げるギャラルホルンとなるのが、中高公園で繰り広げられるよさこい前夜祭、そして同日開催となる高知市納涼花火大会だ。

高知市納涼花火大会、花火を打ち上げるのは高知市営陸上競技場と、その東に位置する筆山、高見山なんだけど、打ち上げ場所の真前となる「鏡川みどりのひろば(市有地)」は、過熱する場所取り合戦を鎮める意味もあって、整理券(無料)が無いと入る事の出来ない「シート席」として用意している。

で、一昨年(生後1ヶ月)、去年(1歳)と自宅観覧だった花火大会だけど、今年はJr.も2歳になったので、今は専業主婦のななかに整理券を確保してきてもらって、家族3人でシート席にゆったり座ってチョー至近で花火を観覧。

超ド迫力でした。!!(゚ロ゚屮)屮

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