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2012年4月

2012.04.22

『命より金が大事』

2月頃の事だったと思うが、自民党の河野太郎議員がツイッターで、原子力保安院が新規制庁が出来て原発稼働のルールが厳しくなる前に、10基程の原発を再稼働させる。とEU諸国の大使館員達に説明している。と呟いていた。
(参照:https://twitter.com/#!/konotarogomame/status/162191929805770753


現場の声など無視して福島原発の冷温停止宣言をしたのも、この冬の原子炉冷却水温上昇時、現場では再臨界時に放出されるキセノンが検出されていたと言うのに「温度計が壊れていました」と言っていたのも、全ては停止中の原子炉再稼働に国民の合意を得る為だと言われている。

現在、日本の
54基の原子炉のうち53基は停止中だが、電力不足による停電はどこでも起きていない。原発無しでは日本のエネルギー供給は成り立たない。と言う経産省と電力業界の主張がウソだった事は証明されてしまった。しかし、政府と産業界は原発を再稼働させ、原発の新規建設を推し進めようとしている。

確かに、原発はその利権に群がる者達にとっては儲かるように出来ている。電気料の「総括原価方式」によって、発電設備費用を電気代に上乗せする事が出来るので、建設費が膨大な原発を造れば、その分電気料を上げる事が合法的に出来る。さらに国からは原発建設には一兆円もの補助金が下りる。作り過ぎた電気は他の電力会社に売る事も出来る。

そうやって儲けた金を立地先の首長や御用学者達にばら撒くから、原発利権に群がる者達にとって、原発はとても魅力的なのだろう。

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2012.04.21

その増税に大義無し

メディアを賑わせている消費税増税案、最大野党の自民党は民主党の公約違反を指摘するだけで、政権交代がなければ消費税増税は自分達がやるつもりだった事なので、谷垣総裁も「法案提出を妨げるつもりはない」と公言し、民主党に貧乏クジを引かせてダンマリを決め込むつもりのようだ。

共産党の志位委員長は国会で、

「八ツ場ダム建設再開や
2000億円を超える米軍駐留経費負担には一切手を付けず、一体改革で盛り込まれる社会保障政策は切り捨てばかりだ。」

と批判し、それに対して野田首相は

「(消費税増税と社会保障改革で
)将来不安を取り除き、安心して消費や経済活動を行う基礎を築く。」

と答えた。しかし、野田政権の消費税増税と年金削減策では庶民の負担増が年額
16兆円になると試算されているのに、これでどうやって安心して経済活動を行うと言うのだろう?


私が小学生の頃と比較して、年収
1億円以上の人が払う所得税は約半分になっているし、大企業が払う法人税も引き下げられ、株式の配当や譲渡益にかかる税金は半分に引き下げらた。相続した株式への相続税など、控除幅が10%から80%へと大幅に減税されている。

大企業や富裕層、いわゆる「1%の金持ち達」には大判振る舞いの減税をしておきながら、「財源が無い!国家が破たんするから消費税増税だ!」と言うのは、どう考えても理屈に合わない。
本当に財源が無いと言うのなら、引き下げ続けてきた大企業の法人税と、富裕層が負担する所得税や相続税を
25年前の水準に戻せばいいのだ。税の目的である「所得の再分配」と言う観点から考えても、庶民への社会保障なのにその財源を大企業や富裕層からではなく、消費税によって中・低所得の庶民や、貧困層に負担させると言うのは正しい税制度のあり方とはとても言えない。

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2012.04.20

リミッターカット

リミッターカット

最近の車・バイクは高性能過ぎて、公道ではその最大出力を使用すると法定速度を軽く超過してしまう為、本来の性能が出ない様に機械的・電子的にエンジン出力を抑制するリミッター機能が備わっているが、それを取り外したり、リミッター機能を無効化させる部品を取り付けるなどして、エンジン本来の性能を発揮させるようにする事。

 

 

15日(日曜)の朝、激しい嘔気、嘔吐を伴う強烈な腹痛に襲われ、ER外来を有する救急病院に駆け込むハメになってたオイラ、
採血されてCT撮られて、それ見たDr.から「白血球の数が平時の3倍以上に増えてます。それと小腸に何かあるみたいです。」とか言われて造影剤入れられてVCT撮られて、その写真
見たDr.に「検査入院して下さい。」なんて言われてた。
だけど、上司が育休中で仕事が多忙を極めている状況なので、とても入院なんかしてられる状況ではない。なのでその事情を話して相談して、「木曜の再検査まで絶食する事」を条件に、入院を回避させてもらってた。

なので土曜の夕飯を最後に、それ以後は水かスポーツドリンクかゼリー飲料だけしか摂取出来ない状況で、それ以外はいつもと同じ様に過ごしていた。往復1時間自転車通勤して、8時間フルに働いて、家事にも育児にも変わりなく参加して、深夜に寝る。って生活。
しかしながらタフネスが売りのmizzieくんと言えども、ブドウ糖のゼリーとポカリだけ、一日総摂取カロリーが1000以下なんて状況でいつもと同じ事をやるのはそーとーにキツくて、特に火曜夜から木曜朝にかけてはフラフラになってた。

嘔吐した朝の便が黒っぽかった事もあり、上部消化管出血も疑われていたオイラ、Dr.から「入院しないのなら今後起こるの事には全て自己責任と言う事ですよ。」と言われていた事もあって、絶食の言いつけはキチンと守り、再検査の結果を色々と自分の中でシミュレートしながら、心の準備だけは整えて再検査を受けた。その結果は、、、、

「血液の数値、全て正常に戻ってます。急性のウィルス性腸炎だったか、単なる食あたりだった可能性が高いですね。」

との事。つまり絶食は木曜昼で終了。「今後は暴飲暴食はしないように。でももう普通に食べてもいいですよ。」との言葉を得た。

 

ってコトで木曜午後、家族を伴って早速外食に出掛けた。まず行くのは僕が大好きな高知市から車で1時間弱のトコにある小さなケーキ屋さん、『Saori Sweets』

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店の窓から、外に広がる雨に煙る高知の田園風景を眺める。眺めながらオイラ達が注文したのはこれとこれ。

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近くで見るとこんな感じ。

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で、チョー美味しい『大吟醸チーズケーキ』と、『さおりすいーつぶれんど』の奏でる極上のハーモニーを堪能し帰路に着く。帰りにはもちろん美味しい焼き菓子を自分用お土産に買って帰る。帰るんだけどまっすぐ帰宅する。なんて事は当然無くて、夕食に。って高知で2番目にカツオのタタキが美味しい、ひろめ市場にある『明神丸』にカツオの塩タタキを食べに行く。

高知では先週初ガツオが水揚げされて以来、新鮮な地物のカツオが水揚げされてるので、この時期の高知はカツオが一年で一番美味しいのだ。

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NHK大河『龍馬伝』スタッフを感動させ、当時は存在しなかった筈の『カツオの塩タタキ』を劇中で登場させ福山龍馬に食べさせた程に美味しい、カツオの塩タタキ。しかも近海もの撮れたて。
四万十川産青海苔の天ぷら(香ばしくってチョー美味しい♪)と、
国産シメジの天ぷら(Jr.が大好き)付き。

滞米中はあの大食いアメリカンどもに「mizzie, You're Eating Monster!」とまで言わせてたオイラ、健康と体重とサイフの為に、普段はその大食漢ぶりには自己規制をかけているんですけど、

4日半の絶食生活から解放され、そのリミッターを解除させてました。

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2012.04.19

介護と、育児

最近の研究では認知症は、『記憶力の低下が顕著となっても感情は高度に保たれる』と言う事が判ってきている。
だから、認知症高齢者の介護では相手の尊厳を守った対応が必要とされているし、尊厳を傷付ける様な対応をすれば問題行動を招く事になる。

だから、介護者の要請・指示・依頼を一切受け付けなくなった認知症高齢者には、複数の選択肢を提示し自分で選択・決断させる事が良いと言われているが、このやり方、自我が芽生えた、いわゆる「イヤイヤ期」に突入した
我が息子にも、とても有効だと最近気付いた。

服の着替えを嫌がる息子に、
「服を着てから公園に行く?それとも服を来てから買い物に行く?」
と聞くと、
「こうえん」
と答える。
「じゃあ、公園行くから服着ようね」
と言うと、それまで何を言っても「イヤ!」としか答えなかった息子は、自ら服を着始めるのだ。
育児においては、強制する事・急かす事・否定する事は、やってはいけない好ましくない対応だと言われるが、認知症を学ぶ過程で得た知識のお陰で、僕はそれらを全くする事無く快適に育児を楽しめている。
そして介護で得た知識は育児でも有効だし、育児で得た知識は介護にも応用可能だと言う事実にも気付いた。

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2012.04.11

ANA is the most friendry airline in the world!! Vol.2

(昨日からの続き)

そしてやってきた出発日当日。
「始発便だと早朝からバタバタするからヤだ。Jr.もイヤがるだろうし。」
って事で朝の2便目を予約していたmizzie一家。当日は自宅から空港まで義姉が送迎してくれる事になってて(Jr.は義姉が大好き♪)、ちょっとだけ早目に支度をして高知空港へ出発。伊丹行き始発便が離陸し、伊丹から飛んできた高知行き始発便(この機はそのまま伊丹行きの折り返し便となる)がターミナルに着いた辺りで僕らも空港に到着した。
いつもの有償航空券利用ならスキップサービス使うから搭乗手続き無しなんだけど、今回は特典航空券利用だし、空席があれば前方座席に変更してもらいたかったので、窓口で搭乗手続きをする。

顧客へのサービス充実度では日本一に輝いた事もある高知空港ANAカウンター。丁寧な、しかし適度にフレンドリーな態度&言葉でこちらに応対する。僕は、ウチは家族全員が飛行機大好きで、特にJr.はANAが大好きで家じゅうANA機のおもちゃだらけ。とか、「でね、ウチの子は高知県民なのにボンバルディアDHC8-Q400が大好きなんですよ。だから今回はDHC8に乗る為だけに大坂行くみたいなものなんです。」なんて話をする。
実際、過去の胴体着陸事故の事もあって、高知ではDHC8の評判はすこぶる悪い。だけど何故か、我が子はそのボンバルディアDHC8が大好きで、飛行機を見に行こう。って言って空港前の公園に出掛けた時も、視界にまだ点でしか見えていない段階から「ボンボン来た!」とか言ってエキサイトしてるくらいだ。

確かに、DHC8は導入当初やたらインシデントの多い機種ではあったが、昨今は整備にノウハウが蓄積されて来た事と、ボンバルディア社も安全性向上のマイナーチェンジをやっているんだと思うのだが、致命的なトラブルが起きた話は聞かないし、インシデントの数も減ったと思う。DHC8-Q400はトラブルさえなければ、B737やA320よりも機体価格は安く、燃費が良く、着陸料も安いDHC-8はエコロジーと言う観点から見ても魅力的ではある。運航コストが抑えられるので経営的にも魅力的なのだろうが。

なんて小難しい話は置いといて、ANAのDHC8大好きなJr.、セキュリティゲートくぐって搭乗待合へ。朝早くまだ人影もまばらな、そしてターミナルが拡幅されて以前の2倍近い広さになった搭乗待合室をドタバタと走りまわっている。搭乗前から既に大興奮。ゲート前でANA地上職員のお姉さん(美人)相手に愛嬌振りまいて、「飛行機乗るでー!」「そうなんだ~」なんてやってる。ANAは2歳以下の子供連れ客、妊婦、高齢者、そしてスターアライアンスゴールドメンバーは優先搭乗で他の乗客よりも先に搭乗出来るので、そのサービスを利用してスタアラゴールドメンバーのビジネスマンと共に、一足先にゲートをくぐる。
んで、他の乗客がやってくる前に、人生初フライトのJr.と共に、ANAのDHC8-Q400の前で記念撮影。それから機内にエントリー。きれいな女の人がダイスキなJr.、美人のCAさんにも愛嬌振りまいてる。

で、荷物を棚に押し込み、座席に座り、僕はシートベルトを締めてJr.を膝に抱き、ドアが閉まりエンジンが始動して機はゆっくりと移動を始める。飛行機好きのJr.は窓からエンジンを見ながら「プロペラまいゆう(回ってる)♪」とか言って、期待に満ちた笑顔で周囲を見渡している。Rwy32から離陸した機は一気に巡航高度まで上昇、巡航飛行に入り飲み物を頼んで窓から下の景色を見ていたら、さっきの美人CAさんがやってきて、

「本日はご搭乗有難う御座います。ご家族皆さんANAが大好きとの事で、高知空港の地上職員からプレゼントをお預かりしております・・・」

って言って、Jr.にANAのロゴが書かれた紙袋を渡す。中には搭乗への感謝が記された、ラミネート加工された感謝状が1通。他にはANAの絵本、787のネックストラップ、787のプラモデル、ANAのハンドタオル、ポケモンジェットのうちわ、なんかが入っていた。当然Jr.は大喜び。お父さんも大喜び。
朝から飛行機見て、実際に乗って、大興奮だったJr.の興奮度はMaxに。伊丹に着いてからも、1秒でも長く飛行機楽しませてあげたかったから降機は最後に。んで降りてからも飛行機に向かって手を振るJr.に、コクピットの窓から機長さんも手を振り返す。

高知空港のANA地上職員の粋な計らいに、そして4月7日のANA1602便に乗ってた美人で優しいCAさんの親切な応対に、手を振るJr.に気さくに手を振り返してくれた機長さんに、Jr.の『ANA大好き度グラフ』は針が振り切れてしまった様で、今も我が家のダイニングテーブル上にはCAさんに貰った、んでお父さんが組み立てたB787のプラモデルと、以前から持ってるB747のおもちゃ、B787のおもちゃ、ポケモンジェットのおもちゃ、緑に塗装されたボンバルディアDHC8-Q400(通称エコボン)のマグネットが常時散乱し、「ANA好き?」って聞かれたら「ANA大好き!」って0.02秒で即答するようになっちゃったJr.は、伊丹空港で撮影したANA特別塗装のB787(B787の初号機、JA801A)の映像を見せろ見せろと僕に毎日催促するようになってしまった。

今回の旅はJr.にとって『とってもとってもとっても楽しい旅』として記憶されてしまった様で、ANAのお陰で、mizzie家はとても楽しい連休を過ごす事が出来たのでした。

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2012.04.10

ANA is the most friendry airline in the world!!

ANAはマイルが貯めやすい。

それはもう、提携サービスとか利用してればめちゃめちゃに貯まる。スターアライアンスに加盟しているから、ユナイテッド航空やエア・カナダ、ルフトハンザ航空ヤタイ国際航空なんかを利用しても、それらで獲得したマイルは全てANAマイレージクラブのマイル口座に加算される。

それだけでなく、日本国内の色んな会社と提携しているので、そういった企業で購入した物品やサービスの代金も、だいたいが\100=1マイルくらいで加算されるし、VISAとも提携しているのでクレジットカードのポイントをそのままマイル移行も出来る。

そのマイルの貯めやすいANAマイレージクラブ会員のオイラは、過去に高知~サンフランシスコ間を何度も特典航空券で飛んでるし、新婚旅行もマイレージクラブの特典航空券で、ANAのビジネスクラス(時価120万円!!)を利用させてもらったくらいだ。

シスコで暮らしていた頃は高知~シスコをしょっちゅう行き来してたから、フライトマイルだけでもめちゃめちゃに貯まったし、ショッピングマイルもとんでもなく貯まってたオイラなんだけど、新婚旅行の時に貯めたマイル使ってビジネスクラス利用したもんだから、それだけで16万マイルも一気に吐き出して、僕のマイル口座はすっからかんになってた。

で、その後は飛行機利用なんて年1回くらいになってたんだけど、前述の通りANAはマイルが貯めやすいので、ショッピングマイル、カードマイルで西海岸往復航空券分くらいのマイルは貯まってた。でも、今の職場は海外旅行に行くくらいの連休なんてとても取れないから、どうしようか夫婦で話し合った結果、

「飛行機大好きなJr.の為に、どっか国内旅行しよう!」

って事になった。
行き先は、ANAが高知便を持っている伊丹空港か羽田空港。僕的には松山に行って、羽田ー松山線に就航したB787に乗りたかったんだけど、松山まで出ていくのめんどくさいし、Jr.はジェットよりもプロペラ機が好きなようなので、ANAが高知線にボンバルディアDHC-8を飛ばしてる、伊丹ー高知便を利用しよう。って事になった。
これには、ななかの「Jr.の初搭乗は、ボーディングブリッジからじゃなくって「今から飛行機乗る!」感が強いからタラップで乗らせたい。と言う意見が強く反映されている。

で、高知ー伊丹便利用が決まったので、それから行き先を決める。
(フツーと真逆やがな・・・)
飛行機好きなJr.の為の旅行なので、「関西空港に飛行機見に行こう!」って事に決まった。んで4月8日までは特典航空券に必要なマイル数が2割引きのキャンペーンをやっていたので、旅行日はそれに合わせて4月7~8日に決定(物事決める順番違うよ・・・。)、休みを取り、特典航空券を手配し、宿を決めてから大坂に住んでいる僕がレーシングメカニックをやっていた頃の担当ライダーだった親友に連絡。宿泊先も手配してから出発日を待った。

(長くなり過ぎたので続く)

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2012.04.04

小泉構造改革の亡霊

構造改革だと言って『中流の天国』だったこの国の経済格差を拡大し、都市部の富裕層に財産を集中させ地方を干上がらせた小泉構造改革は、選挙によって国民から「No!!」を突き付けられ退場を余儀なくされた。
しかし国政を追われた構造改革論者達が今、虎視眈眈と復活を狙っている。

小泉政権で内閣特別顧問だった堺屋太一氏。

経済財政諮問会議の専門委員を歴任し金融庁顧問を務めた野村修也氏。

渡辺喜美・元行革担当相の補佐官だった原英史氏。

国家公務員制度改革推進本部で事務局審議官だった古賀茂明氏。


この4人は橋下徹氏が大阪市長就任後、大阪市の特別顧問に任じられた。

また、大阪維新の会の基本的思想、具体的政治指針が記されるとする
『大阪維新』
の著者は、経団連のシンクタンクで研究主幹を務めた上山信一氏で、橋下氏の犬飯都構想についての発言は上山氏の構想どおりだ。

メディアを巧妙に利用しながら大衆の支持を得て権力を得た橋下氏と、国民から拒絶され国政を追われた構造改革論者との間に、一体どんな利害関係の一致があったのか僕には判らない。
だが、大阪維新の会が提唱する「統治機構の作り直し」は小泉改革が進めた地方分権改革(財源を渡さないまま義務と負担だけ押し付ける)の焼き直しでしかなく、構造改革論者と手を結んだ大阪維新の会がやろうとしているのは、財界が狙う地方への予算配分削減と、その浮いた予算を法人税減税や各種税額控除など優遇策の対象・財源の拡大、企業活動への低利and/or無利子融資による企業活動支援策など、大企業の利益最大化の為に再分配させる
『財界による公金横領』
の合法化なのだろう。

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