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2013.06.27

今日の訪問先

ケアマネジャーになってもうすぐ2ヶ月。仕事にも大分慣れて来た。

サービス担当者会とかまだまだ慣れないけど、毎日の仕事は充実している。

新規開設事業所でまだ利用者少ない(赤字事業所だ)けど、ボツボツとではあるけど新規の方を紹介してもらったりして、着実に実績に繋げてる。

高知市中心部にあるmizzieの自宅から自転車で15分の位置にある職場だけど、営業エリアが高知市と、お隣の南国市なので、訪問面接とか契約とか担当者会とか、車での移動がやったら多い。

で、今日は新規利用者のサービス担当者会で、その方の自宅に行く事になっていた。高知市中心部から車で約50分。職場からでも車で約35~40分なんだけど、ソコは南国市と旧土佐山村(今は合併して高知市)との境界から約1㎞、吉野川支流の源流域。ベテランヘルパーさん曰く、「あの辺りはサルが出るで。」との事で、実際、高知のこの辺りならノウサギ、タヌキ、イノシシくらいは珍しくもなんともない。ハクビシンもリスもヤマネもいる。山一つ越えたらサルだって沢山いる。

Img_0227

こんな感じの所です。


利用者さんの家のすぐ脇を川が流れていて、小川のせせらぎとかめっちゃ癒される。

Img_0228 Img_0223_2

アメゴとか釣れそうだけど、アメゴはいない。との事でした。

空気もチョーきれい。涼風には水と森の匂いが含まれてる。

高知市内はもう暑いんだけど、ここは涼しい山風が吹いてて、「真夏でもウチはクーラーいらんよ。」とは利用者さんの弁。

ウグイスの鳴き声も聞こえる。そして極めつけは水!

谷から引いて来た水を貯水タンクに貯めて汚れを沈殿させ、それを簡易水道としてひいてるんだけど、県庁所在地の中では全国トップ5に入る。ってくらいには美味しい高知市の水道水が比較にならないくらいに美味しい。ヘタなミネラルウォーターなんかよりもずっと美味しい。

「暑いろう。まぁ1杯飲んでいきなさい。」

と言われて渡されたコップ1杯の水、その冷たさ美味さに感激!!

「こんな遠い所まで大変じゃろう?ケアマネいう仕事も難儀やねぇ。

ってこっちを労ってくれるおばあちゃんにオイラ、

「僕、ここに訪問来るがぁは大好きやで。だっておばあちゃん、ココは水は美味しいし空気は綺麗やし風は涼しいし、天国みたいな所やもん。もう高知に帰るがぁ嫌になるちや。」

って、お世辞でも何でもなく、心底そう思った事を言って、

「毎月一回は訪問せないかん決まりながやけんど、ここに来るがぁは楽しみでもあるきに、何でもかまんき気になる事とか困った事とかあったら電話してね。ほいたらまた来るきに。」

と言って、帰路に着いた。

往復70分。距離約50㎞の居宅訪問だったけど、

今日の仕事はめっちゃ楽しかったです♪

猫好きばあちゃんの飼ってる縞猫も可愛くてグッド♪

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コメント

日本の田舎の風景って感じですね。

もしかすると今の都会暮らしに比べると不便な面もあるかもしれないけれど、
子育てするにはとてもよさそうな環境だと思います。

夏でもクーラー要らないってところで、
夏の暑い時期に茂木の方へ避暑に行ってたのを思い出しました。

投稿: ハルシオ | 2013.06.27 21:47

ドラマの「遅咲きのひまわり」ずっと見てたんで、方言が懐かしい~(笑)
この前四国に行ったけど、高知まではなかなか遠くて、行けなかったよ~。
でも、行ってみたいな~。同じ高知でも、やっぱり全然違うんだね~。
そういう田舎のところの方が、利用者さんが多そうですよね。

投稿: えびすけ | 2013.06.28 16:42

>ハルシオさん

僕自身、サンフランシスコで暮らしていた頃に、「ここは子供を育てるのに適した所じゃないな…。」って思った、「都会は子育てには適さない派」なんですが、

やはり、子育て。って事を考えたら四国はいい所だと思います。僕の個人的見解では、多分一番適してるのは高松。車で30分も走れば自然豊かで、高松市内なら東京で手に入るものは殆ど入手出来て、県の平均学力も高いので子供が大学入試とかで苦労する事も無いので。
高知は自然豊かな分、おおらかでのびりでなまけもの気質な所があるので、県の平均学力は常に沖縄と最下位を争ってるくらいですから。
色々と弊害も多いつめこみ教育ですが、頭の柔軟な学童期に基礎学力を徹底的に教え込むのは、合理的だと思います。

で、話戻りますけどホントに、僕が訪問してたこのばあちゃんの辺りはめっちゃ涼しかったです。ホントに家のどこにもクーラー、室外機らしきものなんか無かったもん。

>えびすけさん

最近、ドラマの「遅咲きのひまわり」とか、映画の「県庁おもてなし課」とか、高知を舞台にした映像作品が色々と出て高知をPRしてくれてるみたいですね。
「遅咲きのひまわり」は高知県西部が舞台で、あの辺りの方言は「幡多弁」って言われてて、土佐弁とは微妙に違います。って言っても、奈良弁と京都弁くらいの違いしかないですけど。
で、田舎の在宅の利用者さんは元気な方が多くて、介護認定でも「自立」か「要支援」になっちゃうので、僕みたいな位居宅介護支援ケアマネには回ってこなくて、社会福祉協議会か地域包括支援センターの担当になっちゃうんですよ。

投稿: mizzie | 2013.06.29 08:33

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