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2014.03.08

右の頬を張られたら・・・

     左の脛にローキック。

これはmizzieの物事に対する基本姿勢だ。専守防衛を旨とし、自分からは絶対に先制攻撃はしないが、殴られたら必ず殴り返す。そして10発殴られたら11発殴り返す。それがmizzieだ。

そんな気質のオイラだが、先週、我が妻が自転車での通勤途上、徐行区間を加速してきた車に撥ねられると言う事故に遭い、妻の主張を聞く限りではどう考えても相手が230%悪いのに、加害者の加盟する損害保険会社(現時点では社名は秘す)の担当者が、

「過失割合は9対1」

と主張してきた。つまり、歩行者専用道路を軽車両通行可能の時間帯に速度10㎞/h未満で走行している自転車を、交差点内で加速して跳ね飛ばした車の過失割合は90%。つまり撥ねられた自転車も10%は悪いんだぞ。と、その損害保険会社は主張してきたのだ。

保険会社の人身事故担当が私にそう言って来た時点で、それは私に対する宣戦布告だと判断した。

奴等(保険会社)は、自分達の一方的な理論を振りかざし、法律知識も無く交渉能力も無い被害者に対し、本来なら償わなければならない義務を回避し、責任を被害者になすりつけようとしているのだ。

社会福祉の世界に生きる一人の介護支援専門員として、
常に、最も弱い立場の者達の側に立ち、社会正義と人民主権の実現を希求する共産党員として、
そして、一人
の夫として、

これを看過する事は出来ない。

敵が義務を回避し責任を転嫁させようと画策し策動しているのだ。こちらもそれに対する対抗措置を取らねばならない。
ただ、こっちはケアマネとしての激務に追われているので、割く事の出来る時間と労力は限られている。二正面作戦を強いられているようなものなので、出来る事には限りがある。

そんな状況下ではあるのだが、とりあえず現時点で、物損に関しては保険会社の評価額を、妻の自転車と同じものを全て新車・新品(妻のアンジェリーノには後付けのパーツが結構ある)で購入した場合と同額(約9万円)に認めさせる事は出来た。
次は人的被害への賠償なのだが、私も当初は、医療費(通院費含む)の全額と、仕事を休まなければならない事による休業補償が全額認められれば充分。と思っていたのだが、相手の損害保険会社が私に喧嘩を売って来たので、「売られた喧嘩は最高値で落札」が信条の私なので、

『被害者側が法的に受け取る権利がある。若しくは加害者側が法的に支払う義務のあるもの』

は全て請求する事にした。
通常、損害保険会社はそれが被害者には法的に認められた権利。加害者が法的に課せられる義務。である事は絶対に教えない(自分達の支払額が増えるので)事も、徹底的に調べて合法的な最高金額を要求しようと思っている。
私も当初は医療費と休業補償だけで済ませるつもりだったのだが、保険会社側が責任を妻に転嫁しようとした事で、こちらを本気にさせてしまったのだ。

相手は、知識も経験も交渉能力も無い、40代の非正規労働者をうまく丸めこんで泣き寝入りさせてやろうと思っていたのだろうが、その隣にいた配偶者は、あの訴訟大国アメリカで鍛えまくられてきた、交渉と仲介と調停を生業とする、ネゴシエーターでケアマネジャーの私だったのだ。

わかりました。

その喧嘩、最高値で買い取りましょう。

ねえねえ保険屋さん?

『非理法権天』って言葉知ってる?

じゃあ、『天網恢恢疎にして漏らさず』は?

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