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2014.03.02

妻が事故に遭いまして・・・

妻が交通事故に遭った。

一昨日の雨の朝、妻が交通事故で負傷し救急搬送された。との知らせを受けた。

事故の詳細は、妻がアンジェリーノ級駆逐艦に乗艦しての出勤途上、アーケード街を西進していたらアーケード街と交差する信号の無い交差点を北進してきた軽乗用車と接触転倒したとの事。

不幸中の幸いだったのは、Jr.を保育園に送って行った後だった事。救急搬送された病院での診察結果、「股関節捻挫、及び右膝靭帯損傷により全治3週間」の診断が下された。靭帯損傷の右足は足首から太腿上部までがギブス固定され、業務の遂行はおろか日常生活にも著しい制約が生じる状態の為、ギブスが取れるまでは休職となり、しかしJr.の保育園送迎などもある為に入院加療はせず、今は静かに自宅療養している。

靭帯損傷は安静加療が前提なので家事遂行能力も低下し、主婦としては大破に近い状態なのだが、元々、家事の大部分を主夫mizzieがやっていたのでこの点に関しての影響はカヴァー可能だ。結果としてmizzieの時間はかなり奪われ負荷が対数規模で増大しているのだが。
(だからこんな夜中に更新している)

ななかの座乗艦、アンジェリーノは車体左側面にかなりの損傷を受け、また車体が壊れる事で運転者のダメージを最小化させる設計のブリヂストンサイクルなので、フレーム歪み等が生じている可能性もあり、自転車はほぼ全損と見ていいでしょう。と、ブリヂストンサイクル直営店店長のコメント。修理すると部品代だけで新車が買えてしまうくらいになるので、保険屋は全損扱いにして時価(新車価格の6割程度)の賠償で済ませようとするらしく、乗艦に関しては被害者である妻が一方的に損失を被る事にさせられてしまいそうなイキオイ。

後は保険屋との交渉次第なのだが、妻はそういった交渉事は苦手なので、「交渉は全て夫に任せてありますから、夫と交渉して下さい。」と保険屋に言う様に伝え、僕は過去記事にもある激務に戻っていた。

で、昨日、事故現場に残さざるを得なかったななかの乗艦が、『中心商店街・放置自転車撲滅キャンペーン』をやっている高知市に放置自転車として撤去されてしまった為に、放置自転車保管場所まで自転車を引き取りに行っていたその時に、某保険会社の物損事故担当を名乗る者から電話があり、賠償交渉が始まった。

「この度はmizzie様には大変ご迷惑をお掛けしまして・・・、」

「うん。めっちゃ迷惑しちゅう。・・・言う訳で放置自転車として撤去されてしもうたがやけんど、その引き取りに掛かるコストとかも保険で見てもらえるがやろうか?」

「本当に申し訳御座いません。とりあえず交通費や撤去自転車の保管費・返還費などは何に幾ら掛かったのか記録が」

「全部領収書もろうて保管しちゃあるきに。それで一番肝心な事やけんど、この事故の過失割合はどうなるがやろう?」

「同様の事故の判例から考えて9対1となります。」

「9対1!?ちょっと待ちや!ウチは被害者ながで。信号の無い交差点に進入した自転車が交差点内で加速してきた車に撥ねられたがで。もらい事故やん!でもおたくの保険会社は、もらい事故でも10%は被害者が悪い。いう考えながかぇ?」

「自転車対自動車の事故では過失割合9対1が通常で」

「つまりおまんくの会社は、もらい事故の被害者に「事故の1割はお前に原因があるがやき、修理代も治療費も1割は自分で出せえや」言うがやねや?あしはおまんくの言い分には納得がいかんき。」

「必ず9対1になると言う訳ではありませんので」

「おまん今さっき「過失割合は9対1になります」言うたじゃいかや。おまんの言い分はわかったき、この事故の状況でウチの妻が10%悪い言う理由とその根拠を文書にして、会社印押して公文書として出しや。」

「いや、だから必ず9対1になると言うのではなく」

「かまんき。とにかくおまんくの会社の言い分を文書にして、会社印押して公文書としてあしに交付しいや。交渉も何もそれからよえ。とにかく、自転車は高須の自転車DOME高知店に修理に出すきに、現状確認の写真撮影とかはそっちでやってや。」

保険会社の評判にも関わるので現時点では交渉している保険会社名はあえて出さないでおくが、誠意も謝罪もかなぐり捨てて、とにかく支払う賠償金額を最小化させようとしてきた保険会社相手に、タフな交渉となりそうだ。

今回の事故と保険会社との交渉の顛末は逐一、このブログで公表していきますね。

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コメント

あらら。。公私ともに大変でしたね。

でも、ずっと障害が残るような大怪我でなかったのは良かったですね。不幸中の幸いでしたね。

交通事故は後の処理が面倒ですよね。
特に相手の保険会社との交渉。
企業は自社の利益最大主義で、社会的責任なんてこれっぽっちも考えないから、こう言うときは素人は苦労しますよね。
大変てしょうけど頑張って0:10を勝ち取ってください。
応援しています。
最後に、奥様、お大事になさって下さい。

投稿: ハルシオ | 2014.03.02 08:34

>ハルシオさん

それがね、妻の怪我は股関節と膝の靭帯損傷で、どちらも後遺症が残らない方が珍しい負傷個所なんですよ。

来週、日赤病院に行ってMRIで精密検査の予定なんですが、画像診断にも写るくらいの損傷であれば、後遺障害としての賠償請求もしようと思っています。もちろん過失割合は10対0にさせるつもりです。

投稿: mizzie | 2014.03.08 11:22

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