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2018.08.05

超カッコ良かった!the mother's booth

今日は家族で、毎年恒例の
『やまびこカーニバル』に行ってきた。

PhotoPhoto_2

炭火で焼いた、土佐赤牛のバーベキューをつつきながら、
間近で打ち上げられる花火を眺める。って言うイベントで、
妻の実家が元山町と言う事もあり、mizzie家は毎年、
8月の第一土曜は、
その規模は四国一と言われている、
土佐清水の花火大会にも、
超ド迫力の水中花火が売りの、
須崎の花火大会にも行かず、
この、早明浦ダム下の広場で焼肉つつきながら花火を見ている。

Photo_3
この、やまびこカーニバルの素晴らしい所は、予約しておけば炭火は主催者が熾してくれてて、手ぶらで言って、手ぶらで帰ってこられる。っていうのが一つ。

もう一つは、持ち込みがOKって事。
だから、僕らはいつも、飲み物(含むアルコール)と、
追加の肉(牛タンとかセセリとか、肉以外にもエリンギとかとうもろこしとか)を、
しこたま買い込んで会場に行く。

花火は21:00からなんだけど、
こっちは19:00過ぎには会場にInしてるので、
花火が始まるまで、ひたすら肉を食いまくる。
その間、ステージでは地元のバンドとかが演奏したりしてる。

基本、そーゆーのは聞き流してるmizzieなんだけど、今年は、
最後に出てきたバンドが、めちゃめちゃにカッコ良かった。

始めは、他のバンド達と同じように聞き流してたんだけど、
このバンドのベースとドラムが、
腰にくる、腹にくる、太くてゴツイ重低音を響かせ始めた。
「ん?上手いなこいつら・・・」
僕は、兄貴がかなりディープに音楽をやっていた事もあって
その兄から、いい音楽。と言うものを多く、その人生で耳にしてきた。
また50近く。と言う自分の年齢の事もあって、
そこらの若造とは異なり、
メディアで取り上げられてて今とても人気がある。とか、
ただ上手いだけ、程度では反応しない。
だから90年代以降のJポップスはクソだと思ってる。

ただ、今日聴いたこいつらは違ってた。

ギターヴォーカルの女の子。
ドラム、ベース、ギター、
って言う、超シンプルな4人組のバンドなのに、

重ね撮り無しで、ここまで聴かせるギターを久しぶりに聴いた。

血が沸き立つ様な、
内臓に響く、腰に来るビートとリズムを刻むドラムを久しぶりに聴いた。

そのドラムと呼応しつつ、同時にギターサウンドと澄んだ女性ヴォーカルをしっかりと支えながら、しかしきっちりと自己主張してくるベース。

こんな凄い音を鳴らす、カッコいいベースを久しぶりに聴いた。

その3人にしっかりと支えられたヴォーカルは、哲学的、とも言えるクセのある歌詞を、伸びのある澄んだ声に乗せて歌い上げる。時にキュートに、時に扇情的・官能的に、愁いと哀しみを帯びたかと思えば、歓喜と希望に満ちる。
彼女の声帯が紡ぎだす言葉が、リズムとメロディーに乗って希望と絶望の間を綱渡りしてる。そんな感じ。

「???なんだこいつら?すげえ!」

そのリズムが最初に耳に触れ、
その音に吸い寄せられる様にステージ前に行くと、
僕と同じように彼等の音に吸い寄せられた聴衆20人程が、
彼等の奏でる音に合わせて飛び跳ねながら手拍子していた。

さらに20分後、ステージ前に集まった聴衆は倍以上に増え、
その中で僕は、そこにいた10~20代と思しき子たちと一緒に、
拳を突き上げ、飛び跳ね、シャウトしていた。

ホントにカッコ良かったです。
the mother's booth

9月19日にメジャーデビューするんだそうで、
会場で売ってた、んで即買いしたミニアルバム、『DUPLUME』は、
8月のmizzieのヘビロテ化してます。

ドラムとベースが本当にカッコいいんだ。




P.S.
10代の子達に交じって飛び跳ねてたmizzie46歳。
帰宅したら全身筋肉痛になってました・・・。

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