映画・テレビ

2017.12.17

もう二度としません

飛行機好きのウチの息子は、

擬人化された飛行機が世界一周レースをするアニメが大好きだ。

中でも主人公のコーチ役となる戦闘機がお気に入りなのだが、

歴史好きな私にとって、それは胸に痛みを覚える事でもある。

「あれかっこいいね!」

と言う息子に私は、

「うん。あの飛行機はコルセアっていう戦闘機ながやけど、

コルセアは昔ね、日本人をいっぱい殺したがで。」

と答える。

「いかんねぇ」

と言う息子に私は、

「あの飛行機が悪いがやないがやき。悪いがは戦争やき。

(劇中で)コルセアの編隊を皆殺しにした戦艦、

あれ日本の戦艦やき。」

と言う。

私の話を神妙な面持ちで聞く息子に私は、

日本とアメリカはかつて戦争をしていた事、

二つの国はお互いに殺し合い、

数百万人が殺された事、などを伝えた。

「いかんねぇ。」

と言う息子に私は、殺し殺された日本人もアメリカ人も、

それは全て国の命令に従ってやった事で、

本当はそんな事などしたくなかった事、

しかし戦争になったら国の命令には逆らう事が出来ない事、

本当に悪いのは戦争だと言う事を伝え、

最後に、戦争でたくさん殺し殺された日本はそれで深く深く反省して、

『もう二度と戦争はしません』

と世界中に宣言した事。

それが日本国憲法と憲法9条なんだと伝えた。

 

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2017.12.15

朝日新聞の嘘?

匿名の集団達による、
「朝日新聞、テレビ朝日の言う事は全部ウソだ!」
と言った、朝日バッシングが止まらない。

それだけでなく、
朝日新聞を批判する『大東亜戦争肯定派』の人達は、
朝日新聞の虚偽報道を根拠に、
慰安婦問題での日本軍の関与と強制性を認め謝罪を表明した、
「河野談話」
を否定しようとしている。
しかし、これは主張の根拠からして間違っている。 

河野談話はその成立過程から、
朝日新聞が取り消した「吉田証言」を全く根拠としていないのだ。
河野談話作成に直接関わった当時の官房副長官、
石原信雄氏は報道に対し、


「河野談話作成の過程で、吉田証言を直接根拠にして強制性を認定したものではない。」

と明言した。

慰安婦募集に当たっての強制性の有無はとても重要な問題なので、
当時の日本政府はとても慎重・詳細に、
強制性を検証する為の聞き取りを行い、

他の証言記録や資料も参照した上で、
慰安所における強制使役と、
慰安婦募集の過程で強制性があったことは間違いない。

と判断したのだ。

吉田証言取り消しに乗じて河野談話を攻撃し、
朝日新聞を「国賊」とののしる者達だが、
歴史を偽造しようとしているのは、一体どちらなのだろう?

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2014.11.29

映画三昧

この週末は、チョー久し振りにツ●ヤでDVDを借りてきて観ている。

最近は仕事している時と寝ている時以外はずっと息子と遊んでいるmizzieなので、息子が起きている時間にはゆっくりDVD観賞。なんて出来ないので、息子が寝てからこっそりと観ている。秋に買ったシアターバーの性能を発揮させられないのが残念だ。

で、この週末に観たのは、宮崎駿監督・脚本の「風立ちぬ」と、原作本が売れまくってた「永遠の0(ゼロ)」の2本。

「風立ちぬ」は、宮崎監督作品なのに主人公が少女でも動物でもない、大人の男である堀越二郎氏。ゼロ戦の設計者で有名な方なんだけど、ゼロ戦の話は殆ど出てこなくて、どっちかと言うと堀越二郎氏と、映画オリジナルの登場人物である菜穂子嬢との恋愛物語だ。

関東大震災後の日本が舞台で、震災後の不景気とか、国中がどんどん右傾化して国際社会で日本が孤立していくトコとか、その過程での国内の不満を逸らせるのと外敵を設定する事で国内をまとめようとしていく軍部と政府とか、まるで21世紀の極東の島国の様ではありませんか。な背景とか、二郎氏が苦心しながら次々と新技術を投入して性能を向上させていく九試単戦闘機開発の話とか、そーゆーのが付録に思えちゃうくらい、話の根幹は二郎氏と菜穂子さんの純愛物語。観ていて胸がキュンキュンするくらい。

飛行機に関してはちょっと消化不良なんだけど、恋愛物語でお腹一杯胸一杯。な映画でした。

 

で、次に観たのが「永遠の0」。

こっちも飛行機のお話なんだけど、んで話も良く出来てるし役者さん達の演技もイイんだけど、何分、CGの戦闘機の動きがウソっぽすぎて、飛行機オタクのmizzieはそれが気になって気になって仕方が無い。

話それ自体は、戦争のバカらしさとか、特攻って言う戦術のクソさ加減とかもきちんと描かれていて、Super ultra hawkish rightwingでアベシンゾーのお友達な百田尚樹氏が原作なのに、よくここまで反戦な事書いたよな?ってカンジ。ただ、話が悪くない分、3DCGのウソっぽさが目に付いてしまう。

この映画撮った監督、「ちょっとお前、ジョン・ラセターとかクレイ・ホールとか少しは見習えよ。」って思う。
もっともこの辺りが、日本映画の限界なのかもしれないが。
とりあえず、飛行機オタクとミリオタは絶対に満足しないレベルの出来。

原作の方は、最後、米空母に特攻した主人公だが爆弾が不発で、凄腕のパイロットが命を捨ててまでして実行した特攻が、カンペキな無駄死にで終わってしまうんだけど、そこは映画では書かれていなくて、『特攻』と言う戦術としては最低最悪な行為のバカバカしさとかも描かれていなくて、当時の社会情勢とか考慮したら実在しえなかった人物とか、実機の性能差を考えたら有り得ない空中戦シーンとか、その機動がウソっぽさ全開な3DCG映像とか、そっちばっかりめだっちゃって、

「時間とお金無駄にした感全開」でした。『永遠の0』

主人公の妻役だった井上真央が可愛かった事くらい。この映画の良かった事って。

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2012.12.24

銀英伝三昧

僕は『銀河英雄伝説』と言う、田中芳樹氏原作のスペースオペラが大好きだ。「尊敬する人物は誰?」って聞かれたら、「エルネスト・チェ・ゲバラと、小島祐馬と、ジークフリード・キルヒアイスです。」って答えちゃうくらいに大好きだ。
銀英伝は
アニメ化もされていて、僕は映画化された分も含めた全巻を持っている。

チョー銀英伝好きなオイラは、銀英伝を観始めちゃうと何にもしなくなる、って言うか出来なくなってしまうくらい観入ってしまうし、本伝、外伝合わせて162話、映画化された長編も含めると全165話。一話25分、長編が100分として合計で4350分、72時間半もある超・長編なので、ななか曰く「一旦観始めたら2週間くらい銀英伝漬けになっちゃう」なんて言われてる。

そんなオイラだから、ケアマネ試験を控えてた今年は春先からずっと、「ケアマネ受かるまで銀英伝禁止!!」って【銀英伝禁止令】が出てて、観たくて観たくてたまらないのを、ヤンのあのセリフとかラインハルトの名言とかロイエンタールの名言とかキルヒアイスとシェーンコップの死闘とか、観たい・聞きたい・堪能したいのを、グッと我慢して過ごしてた。

で、今年のケアマネ試験で何とか合格出来たので、「・・・仕方無いわね、約束だったし。いいよ、銀英伝解禁してあげる。」って妻野許しも出たので、最近は時間が出来たら銀英伝を観ている。

・・・、

やっぱ面白いわ、銀河英雄伝説。

ガンダム以降のジャパニメーションみたく、やったらメカにこだわる。なんてのは皆無の、「宇宙を舞台にした歴史小説」の型を取っている作品なので、登場人物一人一人がめっちゃめちゃに魅力的だし、そのセリフのやりとりも珠玉の名言の宝庫なのだ。

今日も銀河英雄伝説外伝を観てたオイラ、ラインハルトのこのセリフにめっちゃシビれてました。

「自分の正当な権利を主張しない者は、他人の正当な権利が侵害されるとき共犯の役割をはたす。」

これ、先の衆院選で棄権した約5000万人の日本人と、消去法で自民党に投票したであろう約1000万人の日本人、合計約6000万人の日本人一人一人に、このセリフを贈りたい。って言うか、鉄球くくりつけて叩きつけてやりたい。

他人の正当な権利が侵害される時、声を上げる事が自分にとって著しく不利益をもたらす事になろうとも、他人の権利を守る為に声を挙げる事。を自らに課すオイラにとって、このセリフは精神的支柱になりうる名言なのだ。

って事で、お勧めです。『銀河英雄伝説』
じゃあ僕は次は、『千億の星、千億の光』を観るとしようか。

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2012.02.27

AKBの待遇は改善されるべき

昨日のエントリーを書いた後も、AKB48の労働問題についてさらに考えていた。

2011年だけで、そしてCDの売り上げだけで162億円の売り上げを記録したAKB48だけど、彼女達が受け取った報酬の総額は恐らく3億円にも満たない。CD製作原価、機材・スタジオ使用料、輸送費や広告宣伝費も含めたCD製作原価(除くメンバーの人件費)なんて、目一杯大目に見積もっても総売り上げ162億円の3分の1、54億円程度だろう。つまり、余った105億円が、本来なら彼女達に支払われるべきだった、彼女達が搾取された労働対価と言う事になる。
報酬だけではない。賃労働者として与えられるべき年間10日の有給休暇や、4週間で4日の公休日も与えられてはいない。月間160時間の法定労働時間なんて絶対に守られていない。

芸能人なんだから報酬なんてそんなもんだ。労働時間だって休日数だってそんなもんだ。意見があるかもしれない。

だけど彼女達は、大工の一人親方みたいに自分で仕事を入札して請け負って報酬を得ているのではない。
事務所に所属し、その所属事務所から給料を得る賃労働者なのだ。
賃労働者である以上、労働基準法が適用されるべきだし、その働きに見合った適正な賃金が支払われて当然なのだ。支払われなければならないのだ。
彼女達が搾取されている現状を見逃すと言う事は、今、この国の至る所で行われている資本家による労働者からの不当な搾取を許す事になってしまうのだ。

彼女達は事務所から給料を受け取る賃労働者ではなく、事務所と契約して彼女達が提供出来る労働力商品と引き換えに報酬を受け取っている。つまり彼女達は事務所に労働力と言う商品を売り、その対価として報酬を得ている。と解釈するならば、事務所が彼女達に対して行っているそれは、下請け企業に不当な単価の切り下げを強いている巨大企業(トヨタやパナソニックなど)の不正を許す事と同義になってしまうのだ。

AKBのプロデューサーである秋元康氏は、昨年の年収が100億円を超えていたらしいのだが、もしその全てがAKBからの売り上げに起因しているのならば、AKBメンバーで最も報酬の低い者はその35分の1、2億8千万円は受け取るべきなのだ。
最低の報酬と最高の報酬の格差は35倍まで。と言うのは、フランスだったかドイツだったかの国で法的に許容される賃金格差を基準にしている。つまり、AKBの下位メンバーに月給として20万以下しか払っていないのなら、AKBの売り上げから分配を受ける者は最高で8400万円以上の報酬を受け取るのは道義にかなっていないし、100億円の報酬を得るのなら、最低の報酬額が2億8千万よりも低くなるのも道義にかなっていない。

AKB48が生み出す商品が、AKBメンバーが提供する労働力商品によって作り出されている以上、CD売り上げから原価を差し引いた約100億円は、メンバーに正当な労働対価として支払われるべきお金なのだ。
最低でも、AKB48への貢献度が高い高橋みなみさん、そして総選挙での上位4人である前田敦子さん、大島優子さん、柏木由紀さん、篠田麻里子さんの5人には、CD売り上げ総額の10%、16億円は貰っていて欲しい。つまり一人当たり3億2千万だ。それだって少ないくらいだ。

不正義と不公平が大嫌いで、許せない事を許してはいけない。が自論のオイラとしては、本来手にするべき報酬が不当に搾取されている、自発的なワーカーホリックになり、不当な長時間労働とサービス残業を強いられている、AKBメンバーの置かれている現状は看過出来ない。
AKBメンバーで最高額の報酬を得ている前田敦子さんが2000万円しか受け取っていないと言うのなら、CD販売単価やライブ等のチケット代金はもっともっと引き下げるべきだし、商品の値下げが出来ないと言うのなら、彼女達の報酬をもっともっと引き上げるべきだ。mizzieの個人的見解として、前田敦子さんと高橋みなみさんには5億円以上の報酬が支払われるべきだ。

若くて、可愛くて、何かを一生懸命になってやっている女の子達が、その非力さ故に不当な扱いを受けている。

AKBのファンでも何でもない僕だけれど、
おかしい事にはおかしいと声を挙げるべきだ。

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2012.02.26

AKB48について、mizzie的に考察してみた

アイドル。とか芸能。ってモノに対して、斜に構えて観てたmizzieが、数日前に何気に見たテレビで齢40にしてゆきりんのカワイさにやられてしまって、

ホンのついさっきまで、NHKでやってたAKBの特番観ながら柏木由紀ちゃんを観て(うん、やっぱりゆきりんがイチバン可愛いじゃん)って思いながら目をハートマークにしてたmizzieなんだけど、

他のメンバーも含めたAKBの全員が物凄い努力してる様子とか、

海外展開もしてるトコとか、

ライブだイベントだ何だかんだと多忙を極めてる、んでそれらを全力で頑張ってるコトとか、

CDの販売枚数で記録打ち立てちゃったコトとか、

そーゆー、今や推しも推されぬ国民的アイドルに成長したAKBについての色んな事をNHKの番組経由で見て・知って、

政治的にVery very leftなオイラは思った。

(これって、めちゃめちゃ労働問題じゃん・・・)

って。

彼女達はボランティアとして無報酬で(ファンを喜ばせる為に)自分の時間を提供しているのではなく、舞台をこなしたりライブをしたり、イベントに出演したり、CDを出したりして、その対価として報酬を得ているプロフェッショナルな芸能人達だ。

経済学的に考えると、彼女達は自分の時間と、たぐいまれなる美貌、与えられた才能や磨き上げた技術によって構成された『労働力』と言う商品を提供し、その引き換えとしてその労働力に見合った対価を得ている。
労働力と言う商品とは、同等の値段のものが交換されて利潤を手に入れる方法っであるので、その労働力によって生産された商品の売上に対して、その商品を生み出す為に消費された機械と材料と労働者が受け取る賃金の額は等しくなければならない。
25枚のシングルCDを出し、1300万枚超の売り上げを記録したAKB48だが、シングル1枚が¥2500だと仮定すると、売上高の総額は単純計算で325億円になる。シングル1枚当たりの製造原価が幾らなのか知らないが、音源があればCDプレスは1000枚以上だと1枚あたり100円以下で作ってくれるそうなので、初版で50万枚は作るであろうAKBのシングルならば、1枚当たりの原価は50円くらいなのではなかろうか?それプラス録音スタジオ使用料とか、他のスタッフに払うギャラとか含めても、CD製作に掛る製造原価なんて、大目に見積もっても25枚合計で20億円も掛っていればいい方だろう。
これに、作詞、作曲、編曲に払う印税分とか、宣伝費とか含めても、労働力と言う商品に払う分のお金は、25枚全部合わせて売上の総額に対する約半分、160億円は下らない筈だ。

シングルCDだけでも8年間で325億円以上は稼ぎだした筈のAKBだが、彼女達はベスト版も含めると4枚のアルバムと、そして何枚もの映像作品(つまりDVDね)もリリースしている。
さらに物凄い回数の舞台をこなし、その上全国各地でライブをやり、ドーム公演とかもして、さらに一部のメンバーはテレビに出たりもしている。もちろん報酬をもらってだ。

彼女達が活動開始から今日までの8年間で稼ぎ出した金額は、500億円は軽く超えている筈だし、もしかしたら1000億円超かもしれない。

しかしながら、そんな巨額の売り上げを生み出している彼女達の労働力に払われた対価は、ネットで見る限りでは最も多額の報酬を得ている前田敦子さんでさえ、年額2000万円。
もちろんその金額だけ見ると、サラリーマンの平均年収の数倍なんだから(たくさんもらってるやん!)って思う人もいるかもしれない。だけど彼女達は、年平均で100億円近い金額を売り上げているのだ。これが同額の利益を生み出した投資信託のファンドマネージャーだったら、年収は5億を軽く超えているのだ。
AKBはメンバーが多いから、一人当たり金額は少なくなるのさ。って思うかもしれない。だけど、前田敦子さんの年収2000万と言うのは別格の多さらしく、総選挙で10位台。くらいのメンバーだと月給で20万円以下らしい。
AKBは研究生も含めると100名近いメンバーがいるらしいが、収入上位10人の平均年収が1000万円と仮定して1億円。残りの90人の平均年収が月額15万と仮定して年間の総額が1億6200万円。合計で2億6200万円が、AKB48メンバーに労働報酬として支払われた金額となる。
(数値は全てmizzieの推測)

CDの売り上げだけでも年間40億は超えているであろうAKB48は、自分達が生み出した売上高の6%ちょいの金額しか、報酬として受け取っていないのだ。しかもその6%という数字はCDの売り上げだけから算出した数値で、ここにはDVDの売り上げも舞台やライブでのチケット販売収益も含まれてはいないので、彼女達は生み出した利益に対して受け取った報酬の額が、あまりにも少なすぎる。この状態を日本語で何と言うのか問われたら、もう

彼女たちは搾取されている

としか答えようがない。

彼女達は、自分達が創造する作品(舞台やライブでのパフォーマンスだって立派な”作品”だ)によって生み出される価値に対して、正当な報酬を得ていない。

他にも、正月もクリスマスも平日も日曜もAKB48を演じている彼女達の労働は、どう考えても労働基準法違反の長時間労働だし、移動中も待機時間中もダンスレッスンに励む彼女達がやっている事は、サービス残業となんら変わりが無い。もし仮にメンバーの誰かが過労で倒れたとしたら、それは労働災害以外の何物でもないのだ。

AKB48を労働問題として考えた時、そこには、今この国の至る所で普通に見られている、そしてその被害者達がそれに気付かない様に仕向けられている、隠ぺいされている、労働問題のほぼ全てが内包されている

 

AKBが稼ぎ出したお金は、一体どこに行ったのだろう?

誰が、彼女達が本当なら手にしていなければならないお金を掠め取っていったんだろう?

 

彼女達の置かれている境遇は、トヨタやソニーやキヤノンの(主に非正規)労働者達が、そしてこの国の殆ど全ての労働者が置かれている境遇となんら変わりはない。

そう、

貴方も搾取されているのだ。

 

そして、

ゆきりんはカワイイのだ。(*^.^*)

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2012.02.24

推しメンはゆきりんです。

mizzieは基本的にテレビを観ない。

商業主義的にソフィスティケートされたTVと言うメディアが大嫌いだし、メディアは彼等に資金を提供する少数特権階級の人達にとっての利益となる様に、不利益にならない様に、大衆の思想を誘導し合意をねつ造する『プロパガンダ・マシン』でしかないからだ。

メディアが如何に欺瞞に満ちたものであるのか、詳細はマサチューセッツ工科大学教授で言語学者のノーム・チョムスキー氏が詳細に語ってくれているので、興味のある方はそちらを読んで下さい。
(『メディア・コントロール・合意の捏造』がお勧め)

TVメディアに対してとても強い猜疑心・懐疑心を持っているmizzieだから、民間メディア(つまり民放テレビ、特に在京キー5局)なんて自分の意思で観る事はほぼ皆無だ。
タマに観るのは子供と一緒にNHK教育の幼児番組か、自分が介護福祉士なので福祉番組か、自身の英語力維持を兼ねてのBBCか、後は天気予報くらいのものだ。

 

そんな僕が数日前の夜、DVD観た後で何気にテレビをザッピングしてたら、歌番組か何かでAKBの新曲を流していた。
(流れてたのはこの曲↓)

 

 

AKB48ってとってもとっても人気あるし、たとえテクニック的には稚拙だとしても、カワイイ女の子が一生懸命何かをやってる。って言うのはそれほど悪い事ではない。って思ってるmizzieだから、興味は無いけど悪意もない。ただそんなのは自分にとってどうでもいいだけ。ってスタンスで画面を眺めてた。

 

・・・・・。

 

誰?この娘?

mizzie的に、めっちゃめちゃカワイイ娘がいる!

自他共に認める超メガネフェチなmizzieは、非メガネの娘をカワイイと思う事がほぼ皆無なんだけど、この曲でドラム叩いてた娘に目が釘付け。

で、じーーって画面を凝視。

 

・・・。

 

・・・・・。

 

カワイイ(はあと♪)

って事で早速ネットでその娘が誰なのか調べてみた。AKBなんてチョー有名だから0.2秒で求めた答えに辿り着けちゃう。
どうやらその娘は、柏木由紀って言う娘らしい。

アイドルなんだから、歌は口パク、演奏は当てぶり。だったとしても、それはそれで彼等がやっているのは芸術ではなく芸能なんだから、それでもいいじゃないか。ってmizzieは思ってる。とにかく、『GIVE ME FIVE!』でドラム叩いてる柏木由紀はめちゃめちゃ可愛かったのだ。

ってコトで、mizzieの推しメンはゆきりんに決定です。(*^-^)

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2012.01.29

DVD三昧 (洋画編)

で、前のエントリーで書いてたDVD(洋画)の感想。

観たのは、

『ウォールストリート』

『RED』

『アンストッパブル』

の3本。

結論から言っちゃうと、3本ともそれなりに面白かったんだけど、mizzie的に一番面白かったのは『RED』。
ネタバレになるから詳しくは書かないけど、現役を引退したMI6とかCIAとかロシアの元スパイ達が、大物政治家のスキャンダルもみ消しの為に殺されそうになって、で、元はチョー敏腕のスゴ腕スパイ達なので、チョー過激な反撃に出る。って言うお話。

ストーリー自体もそうだけど、スクリプトも何もかもたが単純明快で、社会的なメッセージとか体制批判とか風刺とかが隠喩的にちりばめられてたりとか、そういった小難しい要素が皆無の、痛快ドタバタアクションコメディです。でも、こんな時代だからこそ、そういった脳みそへの負荷を極限までミニマイズさせて娯楽作品も、世の中には必要だよな。って思える作品。
脇役がチョー豪華なのもGood!

『ウォール・ストリート』は、1980年代に公開された『ウォール街』(原題はWall street)の続編みたいなもの。
前作でインサイダー取引で有罪になって服役してたゴードン・ゲッコーが、出所してからのお話。
前作も含めて、これを作った映画監督のオリバー・ストーンって人はきっと、資本主義っていうシステムを嫌悪してるんだと思う。
資本主義の強欲さとか非人道性とかを描いているんだけれど、そーゆーのが嫌いな人、経済に興味の無いor薄い人には楽しめないと思います。人間の醜悪さ、強欲さ、とかを描いたドラマとしてみるなら、それなりに楽しめると思うけど。

ただ、資本主義と言うシステムの本質を理解する為には、前作も含めて見ておくといい映画なのは間違いないです。

最後は、『アンストッパブル』

この映画は、アメリカで実際にあった貨物列車暴走事故を基にして作られたアクション映画。
暴走する貨物列車を止める為に奮闘する機関士、車掌、操車場職員と、人命よりも企業利益を優先する経営陣とのやりとりとか、列車を止める過程とかは中々二スリリングで見応えアリです。他にも、メインの二人が抱える家庭内のもめ事とか、始めは不仲だったのにジョジョに奇妙に打ち解けていく熟練機関士と新人車掌とか、そこら辺はそれなりによく出来てるよな、って思ったんだけど、それよりも何よりも、mizzie的にはデンゼル・ワシントン(20代の頃はチョーかっこ良かったアフリカン・アメリカンの俳優さん)が、20歳前の娘を持つ父親役をやるようになってる、そしてそれがとても様になってるトコに、(おぉ!デンゼル様もこんな役が似合う様になったのか・・・)的な感慨があったのでした。

そりゃオイラも歳取る筈だわ・・・。

期待どおりの、そして期待以上の面白さだった『RED』、『ウォール・ストリート』、『アンストッパブル』、特に『RED』は(も一回観たい)って思ってるくらい。
家事と育児と仕事に追われてバタバタな日々過ごしてるけど、いいメンタル保養になった、DVD三昧の日々だったのでした。

それでは、また。

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2012.01.23

DVD三昧

飛行機好きなJr.の為に、某ツタYとかで子ども向け・のりものシリーズ(飛行機)とかのDVDを借りてくるんだけれど、某Tタヤは5本まとめて借りると1週間レンタルが1本¥100とか安かったりするので、それと一緒に邦画・洋画のDVDも借りてくる。

で、それを家事も終わって子供を寝かしつけた後の夜中とか、休日のチョー早起きした朝とかに観てる。

最近借りのでおもしろかったのは、『ノルウェイの森』

主人公のワタナベ君役をやってる松山ケンイチさん、mizzie的には結構ハマってて良いな。って思った。直子役の菊池凛子さんは、ネットとかだと「20歳の直子を26歳の菊池凜子がやるのは・・・」的な、どっちかと言うと批判的な書かれ方されてるんだけど、
実際に映画を観て、今の日本の若手女優で、あの繊細な演技を、内面の傷とか痛みとかをスクリーンに表現出来る女優は、菊池凜子しかいないだろうな。って思った。映画はシロウトの僕だけど、純粋に「巧いな・・・」って思ったし、観ていて切なくさせてくれる演技でした。良かったです。
mizzieは、原作の終盤でのワタナベ君とレイコさんの会話とか絡みとかってすっごく素敵だよな。って思ってたんだけど、英訳版ノルウェイの森で原作に入ったのであろうトラン監督にはそこら辺は理解出来ていなかったようで、その、僕としては最も重要なパートがごっそり抜けおちて、ただ単にワタナベとレイコさんがセックスするだけのお話になってて、そこがちょっと残念。

だけど松山ケンイチの演技は良かったし、菊池凜子さんもとっても良かったから☆4つ。

あんまり期待してなかったけどいい意味で裏切られたのが、『あしたのジョー』

原作は全巻読んだし、影響も受けたしアツくもさせられた世代として、とりあえず観とかなアカンやろ?って思って借りたんだけど、宇宙戦艦ヤマトの例もあるし、(原作世界がどれくらいダメにされてるかな?)って思って観たのに、いい意味で裏切られた。

ジャニーズってバカにしてるトコもある僕なんだけど、山下智久の演じるジョーは中々に良かったです。少なくとも、キムタクの演じた古代進の50倍は良かった。力石徹役の伊勢谷友介も気迫感あったし、ボクシングがベースの話を演じる為に、役者はみんなキチンと体作ってたからOKレベルはクリアしてる。あとオイラ的に一番良かったのが、丹下段平役の香川照之さん。もうめちゃめちゃ役にハマりまくり。
あの長い話を2時間ちょいにまとめてるから、無理があるっちゃー無理があるんだけど、だけど、原作世界はキチンと再現出来てると思ったし、流し観だったのに途中からはじっくりと観入っちゃったのは本当。
マンガの実写版って、マンガの世界観を借りた別世界のお話。になってるのが殆どなんだけど、これはいい意味で、『(実写版)あしたのジョー』になってました。

って事でこれも☆4つ。

一緒に借りて観た洋画の感想は、またの機会に。

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2011.04.02

改造版・ACあいさつの魔法

今週は久し振りの土日休みだから。って夜更かししてネットしてたら、面白い動画を見付けた。

あんまりにも可笑しかったので、ちょっと貼ってみた。

”AC”って、Armed Corps(武装兵団)の事だったんだ。ヽ(´▽`)/

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