日記・コラム・つぶやき

2018.09.04

骨盤骨折してました。

前回のエントリーで交通事故か何かで怪我をしていた様で、11日間の不在を経て帰宅した我が家の愛猫カリンちゃん。

後ろ足を怪我した様子で歩き方がぎこちなかったので、帰宅した翌日、仕事から帰宅した僕は、かかりつけの動物病院(診察は19時まで)に連れて行った。

最初は触診、その段階で脊髄損傷が無い事、下肢の骨折も見られない事を確認。その時点では他の猫か犬に噛まれた事で、雑菌が入って化膿している事も推測されたが、念のためにレントゲンを撮影。すると。

「mizzieさん、この子、骨盤が折れてます。」

!!!!

骨盤が骨折し、骨盤の左翼部が内傾している。獣医師の話では、保存療法でも受傷前に近いレベルまでは回復するし歩ける様にもなるが、高齢猫になった時、排泄障害が起きるリスクがある。

もう少し細かい診断が必要だけど、僕がかかりつけにしている動物病院は、内科が専門で整形外科は専門外な為、かかりつけの獣医師は「僕では手術が出来ない。」と言い、「このレベルの怪我の対応出来るのは、高知だと南国市の動物病院だけ。県外だと、新居浜にある「にいはま動物病院」か、本当はもっと騒がれるべきなのにどこからか見えない力が掛かっているようで、TVメディアは誰に忖度しているのか黙殺を決め込んでいる加計学園(獣医学科の大学なので付属の動物病院がある)しかない。って。

加計学園は大学病院だけあって施設と設備は現時点での最新・最高水準だし、獣医師も大学で教鞭を取れるレベルの獣医師がいる筈。とは、かかりつけ院の獣医師さん。

にいはま動物病院は、整形外科を扱う動物病院としては、恐らく四国一の有名な動物病院で、こなしている臨床例も半端ないくらい多いし、施設も設備も最高水準のものが揃っている。との事で、

アベシンゾーが大嫌いな僕にとって、政治的にも加計学園。って選択肢は無いよな。って事で早速、にいはま動物病院に行ってきました。

で、かかりつけの動物病院(かもはら動物病院)で撮ったレントゲンは紹介状と一緒に、電子メールの添付ファイルで『にいはま動物病院』に送ってもらっていたんだけど、別の角度からの画像も欲しいって事で、にいはま動物病院でもレントゲンを撮り、血統書付きでもなんでもない、和猫の雑種にそこまでコストを掛ける事が無いかもしれない。と思ったのか、院長から、手術しなかった場合の希望的観測(折れ方が運の良い折れ方だったので、将来的にも障害は出ない可能性もあった)と、手術するリスクとリターン、コストとベネフィットについて詳細に説明を受け、しかし家族間では(カリンは家族。自分達と同等に扱う)との意思統一が図られていたので、手術を受ける事になりました。

折れた骨が固まる前に、って事で急遽、9月1日夜に手術を受け、22時過ぎに院長から「手術は無事終わりました」の電話を受け、今は退院調整中です。

コスト?

オイラの冬ボーナスの行先が決まっただけさ。

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2018.09.02

我が家の猫がいなくなってました

過去記事に書いた、ある日我が家に飛び込んできてから、
我が家の飼い猫となっているカリンちゃん。

チョー猫好きで、これまでの人生で数匹の猫を飼ってきたオイラが、感心しちゃうくらいの賢い猫で、僕が近所のスーパーへ買い物に行く時はほぼ毎回、きちんと後を付いてきて、スーパーの向かいにある駐車場に「ちょこん」と座って僕を待ち(店の敷地内には絶対に入って来ない)、僕が買い物を終えてスーパーから出て来ると、また僕の後を着いて一緒に家まで帰る。とか、日中は放し飼い(本当は飼い猫を外に出すことは望ましくない)にしてるんだけど、僕が出勤する時、一緒に家を出て、帰ってきた僕の車を見付けるとどこからかまた現れて、僕の車目掛けて走ってくる姿がミラーに映る。そんな猫。

で、賢い上に美猫で愛嬌もいいから、猫アレルギーの妻(慣れてしまったのか症状は軽くなっています)も、同居してる義姉も、家族全員がこの猫(こ)の事はダイスキになってた。

その猫が、8月18日から、行方不明になった。

飼い始めてからの7年間、1日家を空ける事が皆無で、夜になると必ず、きちんと家に帰ってきて僕らの横で寝てる猫だったのに、18日の昼に姿を見たのを最後に、行方不明になってしまっていた。

家に戻らなくなってから2日目、迷子猫になったと判断。警察と小動物管理センターに迷子の届け(警察には遺失物届)を出し、『猫を探しています』ポスターを作成し、近隣の病院や商店、保育園やスーパー等に貼らせて頂いた。

家に帰って来なくなった原因が、

①強い猫と喧嘩したか何かで、自分のナワバリを出てしまい、他の猫のナワバリをまたいでしまって戻れなくなっている。

②事故か何かで怪我をして、動けなくなってどこかで隠れてうずくまっている。

のどちらかだと推測し、ポスター貼り依頼と並行して、僕は仕事から帰宅すると毎晩、「かりんー」って名前を呼びながら近所中を探索。歩数計計測で、一日平均5km程を歩いていた。

一人での探索には限界があるので、行方不明になってから7日目、新聞に折り込みチラシを入れる事を決断。デザイン、発注、地元紙への折り込み依頼、までの一連作業はプロに任せると簡単だけどコストが掛かるので、チラシはエクセルとか使って自分でデザインし、ネットで調べて価格が最安だった全国展開している印刷屋さんにチラシを発注。コストを半額以下に抑える事が出来た。

折り込みチラシ発注後も、地道に猫を探して歩くのは続けていて、探索範囲を自宅から半径500mだったのを1㎞まで広げた。

そんな、地道な探索を続けていた、失踪から11日目の夜。21時過ぎ。

帰宅すると、義姉の車の下から、聞き覚えのある「にゃおう」の声が!

11日間、ほとんど飲まず食わずだった様で、ガリガリに痩せてしまった、カリンが車の下にいるではないか!!
何かに怯えているのか、呼んでも近寄っては来ないが、玄関を開けると、そこが安全な自分の家である事は理解していた様で、後ろ足を引きずりながら家の中に入って来た。

空腹もあってか、歩行はフラフラだったが、水を飲み、猫缶を半分ほど平らげると、疲れていたみたいで、そして家に帰ってきた安心感もあってか、手足を伸ばしてお腹を見せて(猫は信頼している人の前でしかお腹は見せない)、眠ってしまった。

猫が帰って来た事で、息子も、妻も、義姉も、もちろん僕も、狂喜乱舞状態。後ろ足を怪我している様子なので恐らく、18日に車かバイクか自転車に跳ねられるかして怪我を負い、痛さもあって動けなくなって、どこかに隠れて動ける様になるまでじっとしていて、動けるまで回復したので家に帰って来たのだと思われる。

怪我が心配だったが、後ろ足は左右とも、動きにぎこちなさはあるが伸展・屈曲共に出来ていたので、脊髄損傷の可能性はほぼゼロだし、その日はもう遅いので病院に行くのは明日以降にして、11日ぶりに帰って来た猫を猫用の寝床に寝かせ、僕もようやく、不安と心配から解放された眠りにつく事が出来た。

カリンが帰宅した翌朝、京都の印刷会社に発注していた、『猫を探しています』の新聞折り込みチラシが、「予定よりも早く出来上がったので発送させて頂きました」との事で、我が家に届いた。その数5000部。

どうしようこれ?

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2017.12.22

それはパワハラです

知人から仕事の悩みについて相談を受けた。

話の概要はこうだ。

新規雇用された彼は入社直後、

仕事への不慣れから小さなミスを何度か起こし、

それ以降、上司は事あるごとに、

「あいつは1から10まで全部教えんとわからん。言われたら言われた以上の事を察して判断して仕事をするのが当然やのに、ホンマに使いもんにならん奴や」

と、彼の業務処理能力の低さを同僚や他部署の社員にまで言いふらす。加えて、

「アイツにやらせても何も満足に出来んから」

と、その直属の上司は彼に何も教えず何も任せてくれなくなり、結果、職場に居場所がなく出勤する事自体が苦痛になっていると。

 

仕事は任せた方にも任命責任があり、部下を一人前の職業人に育てるのは上司の役割だ。

それを放棄し失敗を全て部下の個人要因にして精神的に追い詰め、心を病ませて使い捨てる。

まるでブラック企業だ。

とりあえず私は彼に、

「あなたが今受けている事はパワーハラスメントだよ。小さな会社じゃないんだから、セクハラ・パワハラ相談を受けつける部署があるはずだから、まずはそこに相談しなさい。労災病院の電話相談か法テラスでも相談は受け付けてるし。それと、いつ、どんな事を言われたのか、聞いたのか、全て記録に残しなさい。泣き寝入りは次の被害者を生むだけだし、記録と証言と診断書があれば、裁判したら勝てるよ。」

と助言しておいた。

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2017.12.21

行かせたくない

少し前、海上自衛隊の護衛艦一般公開へ家族で出掛けた。

隊員は曹士から士官に至るまで実に丁寧で親切、見学に訪れた市民を楽しませようと、細やかな所まで気遣いながら私達をもてなしていた。

自衛隊の存在については各論あるが、

自衛隊は米国の東アジア戦略に組み込まれる形でなし崩し的に強化・拡大を続け、しかし同時に、

「国土と国民を守る」

使命の元で、災害時など様々な場面で活躍し、

多数派国民からの信頼を得てきた。

日本と日本人を守る為に彼等が示した実績は、

自衛隊には原則反対の立場の私ですら一目置くまでになっている。

 

その彼等が今、安倍政権が国民の合意無く強行採決させた安保関連法案によって、同盟国(それはほぼ全てアメリカだ)の戦争に加担する事が任務に書き加えられた。

さらに、安倍政権がメディアを操作し合意を捏造してまでして成立を目論む憲法改正によって、「国土と国民を守る」自衛隊は、

安倍晋三と彼の支持基盤への利益誘導の為に、

海外で殺し殺される集団に変貌させられようとしている。

これまで、反対派の白眼視に晒され罵声に耐えながら、

日本と日本人を守る為に日夜訓練に励んできた自衛隊は、

今後は軍需産業の利益最大化と、

アメリカの国益を守る為に、

海外で殺し殺される集団になるのだ。

 

一般公開の日、

「出港の時はこう吹くんだよ」

と言って息子の前でラッパを吹いてくれた若い隊員は、

とても澄んだ綺麗な瞳をしていた。

あの青年をアメリカとそのおこぼれに群がる腐った政治屋達の為に海外の戦場へ行かせるなど、私は絶対に反対だ。

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2017.12.17

もう二度としません

飛行機好きのウチの息子は、

擬人化された飛行機が世界一周レースをするアニメが大好きだ。

中でも主人公のコーチ役となる戦闘機がお気に入りなのだが、

歴史好きな私にとって、それは胸に痛みを覚える事でもある。

「あれかっこいいね!」

と言う息子に私は、

「うん。あの飛行機はコルセアっていう戦闘機ながやけど、

コルセアは昔ね、日本人をいっぱい殺したがで。」

と答える。

「いかんねぇ」

と言う息子に私は、

「あの飛行機が悪いがやないがやき。悪いがは戦争やき。

(劇中で)コルセアの編隊を皆殺しにした戦艦、

あれ日本の戦艦やき。」

と言う。

私の話を神妙な面持ちで聞く息子に私は、

日本とアメリカはかつて戦争をしていた事、

二つの国はお互いに殺し合い、

数百万人が殺された事、などを伝えた。

「いかんねぇ。」

と言う息子に私は、殺し殺された日本人もアメリカ人も、

それは全て国の命令に従ってやった事で、

本当はそんな事などしたくなかった事、

しかし戦争になったら国の命令には逆らう事が出来ない事、

本当に悪いのは戦争だと言う事を伝え、

最後に、戦争でたくさん殺し殺された日本はそれで深く深く反省して、

『もう二度と戦争はしません』

と世界中に宣言した事。

それが日本国憲法と憲法9条なんだと伝えた。

 

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2017.12.16

高齢者マンション

建設中の高知市民図書館。

その新図書館横に、西敷地と呼ばれている市有地がある。

一部勢力はあの場所を高齢者用の高級高層マンションにして、

都市部に住む高齢の富裕層を高知へ呼び込もうとしているそうだ。

そしてその案は、

高知市と市民にとっての案を考えている中心市街地活性化委員会や、

市民団体に後押しされた多数意見をも蹴散らして、

市政に強力な発言力を持つその勢力によって押し通されてしまう危険性がとても高いらしい。

しかし高齢者対象のマンションを作っても、

基本的に高齢の入居者は通院以外では施設外には出ないので、

あの場所を富裕層対象の高齢者マンションとしたところで、

中心市街地の活性化には全く役立たない。

さらに高知市には既に、

平均的な老人ホーム並みの低料金で、

高級老人ホーム並みの施設とサービスを提供している施設が幾つかあり、

市の支援であの場に施設を誘致する事は民業圧迫以外の何物でもなく、加えて、現在でも介護施設は職員が集まらず、

入居枠には空きがあるのに人員基準が満たせず入居者を受け入れる事が出来ない施設だらけの状態で、

仮に定員100人の高齢者マンションを作っても、

人員基準を満たせるだけの職員が集まる保障はどこにも無い。

新図書館西敷地を高齢者マンションにする事は、

建設会社と彼等を支持基盤とする一部勢力が、

濡れ手に粟の利益を手にするだけで、

高知市と市民にとっては百害あって一利無しだ。

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2017.12.15

朝日新聞の嘘?

匿名の集団達による、
「朝日新聞、テレビ朝日の言う事は全部ウソだ!」
と言った、朝日バッシングが止まらない。

それだけでなく、
朝日新聞を批判する『大東亜戦争肯定派』の人達は、
朝日新聞の虚偽報道を根拠に、
慰安婦問題での日本軍の関与と強制性を認め謝罪を表明した、
「河野談話」
を否定しようとしている。
しかし、これは主張の根拠からして間違っている。 

河野談話はその成立過程から、
朝日新聞が取り消した「吉田証言」を全く根拠としていないのだ。
河野談話作成に直接関わった当時の官房副長官、
石原信雄氏は報道に対し、


「河野談話作成の過程で、吉田証言を直接根拠にして強制性を認定したものではない。」

と明言した。

慰安婦募集に当たっての強制性の有無はとても重要な問題なので、
当時の日本政府はとても慎重・詳細に、
強制性を検証する為の聞き取りを行い、

他の証言記録や資料も参照した上で、
慰安所における強制使役と、
慰安婦募集の過程で強制性があったことは間違いない。

と判断したのだ。

吉田証言取り消しに乗じて河野談話を攻撃し、
朝日新聞を「国賊」とののしる者達だが、
歴史を偽造しようとしているのは、一体どちらなのだろう?

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2017.05.01

(連休前半は)家族で釣りに行ってきました。

連休前半の30日、日曜日。
予定が一つキャンセルになっちゃったのと、他に特に予定が無かったので、

高知市から車で約40分の所にある、
『宇佐しおかぜ公園』
に釣りに行ってきました。

ここ、かつて、まだ結婚する前のmizzie & ななかが、ホエールウォッチングで来てた場所。
ホエールウォッチングの乗船場の辺りで、親子でのんびり釣り糸垂れてきました。

mizzieのホームである高知は、釣りとサーフィンと林道ツーリングやる人にとっては「ぱ~らだ~い~す♪」なので、高知市中心部から車で40分のこの場所も、結構簡単に色んな魚が釣れます。

当初は、食べて美味しいので「サバゴ」狙いだったんだけど、サバゴを3匹釣った辺りからガシラが入れ食いになって、納竿までにガシラ15匹、サバゴ3匹、25cmくらいのフグ(たぶんクサフグ)、ヨコスジイシモチ、ネンブツダイ各1匹、の合計で21匹釣れて、

サバゴ以外は逃がしてあげようかな?って思ったんだけどJr.が「持って帰って食べる!」って言うので、

フグ調理師免許なんかないから、食べる事がハイリスクなフグはリリース。

ヨコスジイシモチとネンブツダイも美味しくないのでリリース。

残りは持って帰って捌いて食べよう。って事になって、
しおかぜ公園の売店兼レストラン兼ホイール絵ウォッチングのチケット売り、
な、美人のオネーサンから氷をたくさんもらったので、クーラーに入れて持って帰りました。

んで、から揚げにして美味しく頂きました。

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2014.06.02

震度7は凄かった・・・

30年以内に、90%以上の確立で巨大地震に襲われる。と言われている高知県。地震の啓発と準備には余念が無い。

その高知でこの週末に、国、県、市町村が合同で行う防災訓練があった。国、県、自治体の連携を訓練する事で総合的な防災体制の確立を図る。と言う目的のもとで、消防団(自治体)と、警察(県)、自衛隊と海上保安庁(国)が、合同で訓練を行う。自治体が救助した重症患者を、県の防災ヘリで病院船として洋上待機する護衛艦まで運ぶ、とか、そんな訓練をやっていた。

当日はメイン会場で地域防災フェスティバルが併催されてて、こちらは「楽しめる」事を前提にして行われていたので、mizzie家族もこちらに出掛けてきた。

大型救急ヘリの離陸シーンとか、CH-47の会場上空をローパスとか、普段はめったに見られない様なシーンに息子は大喜び。

で、オイラがいちばんやってみたかった「地震体験車』体験コーナー。

閉会間際に行ったら大分混雑は解消されてて、(会場到着直後は30分待ちだった)ウェイティング2番目で体験者にエントリー♪Jr.と二人、余裕の表情で動き出すのを待つ。

「カタ、カタカタカタガタガタ」

揺れ始めた「ただ今の震度」モニターには、震度4と表示。

ガタガタガタガタガ!!

震度6弱。かなり揺れて来た。私は地震体験車内で椅子に座っていたのだが、何かに掴まっていないと椅子ごとどこかへ行ってしまいそうな感じ。床に固定されたテーブルの脚を掴む。そうしていると、モニター表示が「震度7」に変わった。

 

 

ガタガタガタッ!!

 


!!!!!?

 

な、なんじゃこりゃああぁぁ!?

 

体験車内のテーブルは床にボルト止めされているので、それを掴んでいるからかろうじてその場にいられるが、縦揺れで体がピョンピョン跳ねて、机の端を掴んでいる。以外には何も出来ない。
(こんな揺れ、家具固定も13mmのアンカーピンで床にボルト止めでもしとかな意味無いで)
体験車内で激しくシェイクされながら、私はそんな事を考えていた。とにかく揺れ方が半端無く凄いのだ震度7。「揺れる」というよりは「シェイクされる」と言う方が表現としては適切だ。

30年以内に90%の確率で起こると言われている、次の南海トラフ地震。予測される最大規模の地震が来た場合、その強さはマグニチュード9.0、震度は7、揺れの時間が180秒超と言われている。
我が家の地震対策、家具固定に関しては全面的に見直す必要がある。それを実感させられた、地震体験車試乗だった。
いや、マジで揺れ方ハンパじゃないです震度7。

でも、神戸とか福島の人達って、あれを実体験させられてるんだよね・・・。

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2014.05.14

The battle with the insurance company(保険会社との戦い)

地道に、保険会社との賠償交渉は今も続いている。

自己中心的で横柄で傲慢な理論をふりかざし、賠償交渉や法律に関する知識の薄いシロウト相手に、自分の払うべき賠償を最小化させ、受け取る賠償は最大化させてきたクソ保険会社(敢えて社名は秘す)が、妻が被害者となる交通事故で補償交渉を一手に引き受けた僕に対しケンカを売って来たのが2月下旬。

シロウト相手だからと得手勝手な屁理屈を振りまわし、本来なら支払う義務のある賠償額を最小化させようとしたのだろうが、そのクソ保険会社が喧嘩を売った相手は、あの訴訟大国アメリカで鍛えまくられてきた僕だった。

エゴを振りかざして賠償最小化を狙ったクソ保険会社は、当初、壊された自転車の修理と、怪我の治療費と、休業補償さえ出してもらえるならそれでいいや。って思っていた僕を本気にしてしまったのだ。

相手が「過失割合90:10」の根拠として持ち出してきた判例集、それと同じものの最新版を県立図書館で借りて(買うととんでもなく高価な本です)徹底的に読み込み、「加害者側の著しい過失は修正要素として被害者側の過失割合からー10」と言う一文を元に、加害者と直接交渉し事故の要素として加害者側の前方不注意があった事と、「(妻の乗る)自転車に気付いた時、自転車の速度は10㎞/hぐらいでした。」の言質を得た。
(もちろんその時の会話は録音している)

その二つを元にして、判例集に書かれた「時速10㎞/h以下で走行する自転車は、早歩きの歩行者と同等と判断する」の一文が書かれたページを示し、「この事から、当該事故は交差点での自転車と自動車の出会い頭事故ではなく、交差点における自動車と歩行者の事故と同等。という判断になるのではありませんか?」と主張。さらに、これ以上交渉がこじれるなら紛争処理センターに仲介に入ってもらうつもりですし、最終的には弁護士さんに入ってもらって地裁で決着を付けてもらうつもりです。と告げた。

最初から、保険会社の主張は穴だらけだった。それをさも保険会社の主張が正しいような物言いで交渉を進め、支払うべき賠償額を最小化させようとしていたクソ保険会社だが、紛争処理センターの裁定には従わねばならないし、そうなると自分達の主張は到底通らない事は判っているのだろう。そろどころか、地裁にまで持ち込まれると慰謝料は保険会社基準(被害者にはそれを受け入れる義務はない。)から地裁基準(金額は保険会社基準よりも遥かに多い)で慰謝料や逸失利益を支払わないといけなくなる。さらに地裁まで持ち込まれると被害者の弁護士費用も負担させられる可能性が高い。

このまま交渉を長引かせても、訴訟を起こされるリスクが高まるだけで自分達にとっていい事は何もない。クソ保険会社はそう判断したようだ。

それで、先週末にその保険会社から連絡があり、「過失割合は100:0とさせて頂きます。」との言葉を得た。(もちろん録音している)

怪我に関してはまだ治療中の為に賠償額は確定していないが、物損は自転車を新車・新品価格で組み上げた時と同額(9万円超)が認められた。過失割合100:0なので、その全額が妻に対し支払われる。

物損に関しては示談成立なので、クソ保険会社の事故賠償担当は、
(やっと片付いた・・・)
と思っているのかもしれない。

ただ、「過失割合100:0を取る。」と言うのは、これからのタフな交渉への前哨戦に過ぎない。

本当の闘いはこれからだ。

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