旅行・地域

2013.09.05

高知の雨の底力

今日(平成25年9月4日)の雨は、ネイティブ土佐っ子のオイラをして

「こりゃ土砂降りやなぁ・・・。」

って思わせるくらいの大雨だった。

 

県外に住む、リアル高知版大雨を体験した事の無い人には実感しづらいと思うけど、高知は、東京や大阪とは大雨警報の出る基準が異なる事からも判る様に、もうハンパじゃない位の激しい雨が降る。
(東京で洪水警報の出る雨量では、高知市の隣、南国市では注意報すら出ない)

数値的、視覚的にその雨の凄さを説明出来ないかな~・・・って思ってたオイラだけど、渇水でよく話題になる早明浦ダムが、貯水量、流入量、貯水率とかをWebで公開してくれているので、これを使って数値的に高知の雨の凄さの説明を試みてみようと思う。

 

昨日19時、まだ早明浦ダム上流域に殆ど雨が降っていなかった頃、早明浦ダムの貯水率は30%ちょい。ダム湖への流入水量は毎秒約98トン。その時点での総貯水量が6773万トン。

その後も流域では弱い雨が降ったり止んだりしていて、翌朝5時の段階では1秒辺りの流入水量が986トン。総貯水量もかなり増えて8558万トンに。

流域全体での雨が激しくなったのは10時過ぎくらいからだったんだけど、結果、ダム湖への流入水量も激増して、12時時点での流入水量は毎秒3430トン。貯水率75.2%。総貯水量は1億3340万トン。

貯水率が100%を超えたのは4日22時。総貯水量は1億7025万トン。

(参照:早明浦ダムなび URL:http://www.geocities.jp/sameura_dam/

 

このデータを基に単純に考えると、早明浦ダム流域には4日22時まで間に1億トン以上の雨が降った事になる。源流域での雨は、3日9時から降り始めて4日14時には上がっていたので、(参照:気象庁アメダスデータ URL:http://www.jma.go.jp/jp/amedas_h/map56.html)実際には、29時間で1億トンの雨が降った事になる。早明浦ダムの流域面積は472平方キロなので、1平方キロの広さに21万1864トン、時間当たり7305トンの雨が降った事になる。

高知県の面積は7105平方キロだけど、今回の台風17号の雨に関しては、早明浦ダム流域よりも、県西部の方が雨は激しかった。
だから県全域で考えた場合、沢山降った地域と降り方の弱かった地域を平均化すれば、多分、平方キロ辺り降水量は、早明浦ダム流域に降った量と殆ど同じくらいになると思う。

で、それを基準に換算すると、高知県の総面積は早明浦ダム流域面積の約15倍なので、3日から4日にかけての高知県全域での総雨量推測値は、15億トン前後と言う事になる。

1日で15億トンの雨が降る県。それが高知県です。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2012.04.11

ANA is the most friendry airline in the world!! Vol.2

(昨日からの続き)

そしてやってきた出発日当日。
「始発便だと早朝からバタバタするからヤだ。Jr.もイヤがるだろうし。」
って事で朝の2便目を予約していたmizzie一家。当日は自宅から空港まで義姉が送迎してくれる事になってて(Jr.は義姉が大好き♪)、ちょっとだけ早目に支度をして高知空港へ出発。伊丹行き始発便が離陸し、伊丹から飛んできた高知行き始発便(この機はそのまま伊丹行きの折り返し便となる)がターミナルに着いた辺りで僕らも空港に到着した。
いつもの有償航空券利用ならスキップサービス使うから搭乗手続き無しなんだけど、今回は特典航空券利用だし、空席があれば前方座席に変更してもらいたかったので、窓口で搭乗手続きをする。

顧客へのサービス充実度では日本一に輝いた事もある高知空港ANAカウンター。丁寧な、しかし適度にフレンドリーな態度&言葉でこちらに応対する。僕は、ウチは家族全員が飛行機大好きで、特にJr.はANAが大好きで家じゅうANA機のおもちゃだらけ。とか、「でね、ウチの子は高知県民なのにボンバルディアDHC8-Q400が大好きなんですよ。だから今回はDHC8に乗る為だけに大坂行くみたいなものなんです。」なんて話をする。
実際、過去の胴体着陸事故の事もあって、高知ではDHC8の評判はすこぶる悪い。だけど何故か、我が子はそのボンバルディアDHC8が大好きで、飛行機を見に行こう。って言って空港前の公園に出掛けた時も、視界にまだ点でしか見えていない段階から「ボンボン来た!」とか言ってエキサイトしてるくらいだ。

確かに、DHC8は導入当初やたらインシデントの多い機種ではあったが、昨今は整備にノウハウが蓄積されて来た事と、ボンバルディア社も安全性向上のマイナーチェンジをやっているんだと思うのだが、致命的なトラブルが起きた話は聞かないし、インシデントの数も減ったと思う。DHC8-Q400はトラブルさえなければ、B737やA320よりも機体価格は安く、燃費が良く、着陸料も安いDHC-8はエコロジーと言う観点から見ても魅力的ではある。運航コストが抑えられるので経営的にも魅力的なのだろうが。

なんて小難しい話は置いといて、ANAのDHC8大好きなJr.、セキュリティゲートくぐって搭乗待合へ。朝早くまだ人影もまばらな、そしてターミナルが拡幅されて以前の2倍近い広さになった搭乗待合室をドタバタと走りまわっている。搭乗前から既に大興奮。ゲート前でANA地上職員のお姉さん(美人)相手に愛嬌振りまいて、「飛行機乗るでー!」「そうなんだ~」なんてやってる。ANAは2歳以下の子供連れ客、妊婦、高齢者、そしてスターアライアンスゴールドメンバーは優先搭乗で他の乗客よりも先に搭乗出来るので、そのサービスを利用してスタアラゴールドメンバーのビジネスマンと共に、一足先にゲートをくぐる。
んで、他の乗客がやってくる前に、人生初フライトのJr.と共に、ANAのDHC8-Q400の前で記念撮影。それから機内にエントリー。きれいな女の人がダイスキなJr.、美人のCAさんにも愛嬌振りまいてる。

で、荷物を棚に押し込み、座席に座り、僕はシートベルトを締めてJr.を膝に抱き、ドアが閉まりエンジンが始動して機はゆっくりと移動を始める。飛行機好きのJr.は窓からエンジンを見ながら「プロペラまいゆう(回ってる)♪」とか言って、期待に満ちた笑顔で周囲を見渡している。Rwy32から離陸した機は一気に巡航高度まで上昇、巡航飛行に入り飲み物を頼んで窓から下の景色を見ていたら、さっきの美人CAさんがやってきて、

「本日はご搭乗有難う御座います。ご家族皆さんANAが大好きとの事で、高知空港の地上職員からプレゼントをお預かりしております・・・」

って言って、Jr.にANAのロゴが書かれた紙袋を渡す。中には搭乗への感謝が記された、ラミネート加工された感謝状が1通。他にはANAの絵本、787のネックストラップ、787のプラモデル、ANAのハンドタオル、ポケモンジェットのうちわ、なんかが入っていた。当然Jr.は大喜び。お父さんも大喜び。
朝から飛行機見て、実際に乗って、大興奮だったJr.の興奮度はMaxに。伊丹に着いてからも、1秒でも長く飛行機楽しませてあげたかったから降機は最後に。んで降りてからも飛行機に向かって手を振るJr.に、コクピットの窓から機長さんも手を振り返す。

高知空港のANA地上職員の粋な計らいに、そして4月7日のANA1602便に乗ってた美人で優しいCAさんの親切な応対に、手を振るJr.に気さくに手を振り返してくれた機長さんに、Jr.の『ANA大好き度グラフ』は針が振り切れてしまった様で、今も我が家のダイニングテーブル上にはCAさんに貰った、んでお父さんが組み立てたB787のプラモデルと、以前から持ってるB747のおもちゃ、B787のおもちゃ、ポケモンジェットのおもちゃ、緑に塗装されたボンバルディアDHC8-Q400(通称エコボン)のマグネットが常時散乱し、「ANA好き?」って聞かれたら「ANA大好き!」って0.02秒で即答するようになっちゃったJr.は、伊丹空港で撮影したANA特別塗装のB787(B787の初号機、JA801A)の映像を見せろ見せろと僕に毎日催促するようになってしまった。

今回の旅はJr.にとって『とってもとってもとっても楽しい旅』として記憶されてしまった様で、ANAのお陰で、mizzie家はとても楽しい連休を過ごす事が出来たのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.04.10

ANA is the most friendry airline in the world!!

ANAはマイルが貯めやすい。

それはもう、提携サービスとか利用してればめちゃめちゃに貯まる。スターアライアンスに加盟しているから、ユナイテッド航空やエア・カナダ、ルフトハンザ航空ヤタイ国際航空なんかを利用しても、それらで獲得したマイルは全てANAマイレージクラブのマイル口座に加算される。

それだけでなく、日本国内の色んな会社と提携しているので、そういった企業で購入した物品やサービスの代金も、だいたいが\100=1マイルくらいで加算されるし、VISAとも提携しているのでクレジットカードのポイントをそのままマイル移行も出来る。

そのマイルの貯めやすいANAマイレージクラブ会員のオイラは、過去に高知~サンフランシスコ間を何度も特典航空券で飛んでるし、新婚旅行もマイレージクラブの特典航空券で、ANAのビジネスクラス(時価120万円!!)を利用させてもらったくらいだ。

シスコで暮らしていた頃は高知~シスコをしょっちゅう行き来してたから、フライトマイルだけでもめちゃめちゃに貯まったし、ショッピングマイルもとんでもなく貯まってたオイラなんだけど、新婚旅行の時に貯めたマイル使ってビジネスクラス利用したもんだから、それだけで16万マイルも一気に吐き出して、僕のマイル口座はすっからかんになってた。

で、その後は飛行機利用なんて年1回くらいになってたんだけど、前述の通りANAはマイルが貯めやすいので、ショッピングマイル、カードマイルで西海岸往復航空券分くらいのマイルは貯まってた。でも、今の職場は海外旅行に行くくらいの連休なんてとても取れないから、どうしようか夫婦で話し合った結果、

「飛行機大好きなJr.の為に、どっか国内旅行しよう!」

って事になった。
行き先は、ANAが高知便を持っている伊丹空港か羽田空港。僕的には松山に行って、羽田ー松山線に就航したB787に乗りたかったんだけど、松山まで出ていくのめんどくさいし、Jr.はジェットよりもプロペラ機が好きなようなので、ANAが高知線にボンバルディアDHC-8を飛ばしてる、伊丹ー高知便を利用しよう。って事になった。
これには、ななかの「Jr.の初搭乗は、ボーディングブリッジからじゃなくって「今から飛行機乗る!」感が強いからタラップで乗らせたい。と言う意見が強く反映されている。

で、高知ー伊丹便利用が決まったので、それから行き先を決める。
(フツーと真逆やがな・・・)
飛行機好きなJr.の為の旅行なので、「関西空港に飛行機見に行こう!」って事に決まった。んで4月8日までは特典航空券に必要なマイル数が2割引きのキャンペーンをやっていたので、旅行日はそれに合わせて4月7~8日に決定(物事決める順番違うよ・・・。)、休みを取り、特典航空券を手配し、宿を決めてから大坂に住んでいる僕がレーシングメカニックをやっていた頃の担当ライダーだった親友に連絡。宿泊先も手配してから出発日を待った。

(長くなり過ぎたので続く)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012.01.21

旅行計画ちゅう♪

飛行機オタクに片足突っ込んでるmizzieは、AMCの陸マイラーでもある。で、そんな陸マイラーなオイラは、貯めまくったマイルを使って新婚旅行にビジネスクラスでアメリカ西海岸旅行しちゃった(ちなみに、使ったマイルは二人分合計で170,000マイル)くらいなんだけど、

その時に全て使い切ったマイルも、結婚後にまたコツコツと陸マイラーしてマイル貯めてた。んでマイルの有効期限切れ直前に義姉にANA国内線の往復航空券をプレゼントしたりもしてたんだけど、また、この2月で期限切れするマイルが結構あった。

現時点でマイル残高はまだVISAからAMCに移行していない分も含めると5万(エコノミーなら西海岸往復出来る)を超えてるんだけど、今の職場では海外旅行に行けるくらいの連休を取る事はほぼ不可能だし、僕一人でアメリカ行ってもつまんないし、って事で、家族3人でどこか国内旅行しようよ。って話になってる。

時期は、貯めたマイルを割安で特典航空券に交換出来る4月初旬。

場所は、ANAが四国発着便持ってる羽田、名古屋(中部)、伊丹、那覇のどれか。(千歳発着便が無くなったのは残念)

mizzie的には、3月から松山ー羽田線に最新鋭機のB787ドリームライナーが就航するので、そいつに乗りたい。
ただ、飛行機大好きJr.には、Jr.の好きなDHC-8Q400か、CRJ-200(ANAの使用機材にはこの機は無い)に乗らせてあげたい。

前々から、沖縄美ら海水族館、大阪海遊館、城崎温泉、USJ、(2輪レースの開催があれば)鈴鹿サーキット、航空宇宙博物館(岐阜の各務原)、航空科学博物館(千葉)、なんてトコには行ってみたいと思ってた。

宿泊は、ANA株持ってるオイラは全日空ホテルに優待価格で泊まれるし、旅行業界が冷え込んでる不景気真っ最中の日本なので、どこのホテルも魅力的な宿泊プランを安価で売り出してる。今ならチョー買い手市場だ。

さて、旅行プランを練るとするか。
(実は先週、飛島建設株でちょっと儲けた♪(*^-^))

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011.08.28

高知の海は危険です

桂浜で4歳男児が行方不明=波にさらわれ―高知

http://news.nifty.com/cs/headline/detail/jiji-27X175/1.htm

27日午後2時35分ごろ、高知市の景勝地桂浜で「男の子が波にさらわれ、姿が見えない」と近くにいた女性から119番があった。高知県警によると、観光で来ていた名古屋市北区、会社員草深慶弥さん(38)の長男心青君(4)の行方が分からないといい、捜索している。
(2011年8月27日(土)18時5分 時事通信)

 

・・・・・。

まただよ・・・。

ホンの数週間前にも同じ様な痛ましい事故があったばかりなのに、桂浜で波にさらわれて幼児が亡くなったばかりなのに、また同じ様な事故が起きた。
こういった痛ましい事故が起きる度に、高知に生まれ育った者として、そして一人の親として、僕はとてもとても悲しくなる。

坂本龍馬の銅像があって、全国でも屈指の月の名所で、恐らく高知では最も有名な観光地である桂浜は、それなりの数の観光客が毎年訪れる高知観光のコア的な地ではある。あるんだけれど、ソコは瀬戸内や伊勢湾や東京湾の平和な海しか知らない人には絶対に理解出来ない様な、チョー豪快で猛々しい、というよりも獰猛な太平洋の荒波打ち寄せる、地元民が絶対に泳がない危険な浜なのだ。

そして桂浜は、波打ち際から数m沖に出た辺りから急激に深くなる特殊な形状の浜でもあって、その急激に深くなる辺りではトイレットボウルの様な強い流れがあって、それにハマると一気に底まで引きずり込まれる、と言われている。

さらに、高知の海岸(多分、他所の海岸でも)では、1時間に1回くらいの頻度で引き波と寄せ波のタイミングが合って、風による波と打ち寄せる波とが共振して、それまでの2倍くらいの高さの波が襲う時がある。ジモティー達はその1時間に1回あるかないかの波を、打ち寄せるかなり前の段階から見付けるので対処が出来るが、高知の海と波の怖さを知らない一見の観光客が、波浪注意報・警報が出ている時の高知ノ浜で、しかも桂浜で遊ぶと言うのは自殺行為だ。

高知の海はホントウに危ないんです。

サーフィン歴が20年を超えているだろう、と思わせるようなローカルのベテランサーファ-ですら「怖い」と言うのが、高知の海と波なんです。

だから、子供達だけで波打ち際で遊ばせる様な事は、決してしないで下さい。ライフジャケットを着ていない子供を、水辺に近付けるのはやめてください。

県外から高知へと来た観光客が、波にさらわれて命を落とす。そんなニュースはもう見たくないんだ。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011.08.24

なつやすみ2011 Ver.2 in 海洋生物研究所以布利センター

夏を満喫しまくっているmizzie、今度は土佐清水市にある、『大阪海遊館・海洋生物研究所以布利センター』にやってきた。

生まれて初めて見る、本物の生きたジンベイザメ(この時いたのは体長5.5mのが2匹)に、Jr.は大興奮!他にもシュモクザメとかマンタとかツムブリとかボラの群れとか(多分)アジの群れとかもいて、それはそれで大人が見ても結構楽しい。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.12.11

初冬の高知県東部で遊んできた エピローグ

『モネの庭』を後にしたmizzie一家御一行、もと来た道をのんびりと、高知市に向けて車を走らせる。12月だけど穏やかな小春日和だった12月5日の高知県。海からの風が心地好い。

が、仕事と家事と育児で恒常的に疲れが貯まっている上に、
「ハンドルを握ると全開走行しないと眠くなる」
Σ(゚д゚lll)アブナッ !
何て言う殺人的な習癖のあるmizzie、

(車での居眠り事故2回、バイクでの居眠り事故1回の前科有り)
55号線を走っていると、猛烈に眠くなって来た。ガムを噛んで眠気を誤魔化していてんだけど、必死に睡魔と闘っていたんだけど、睡魔の攻勢は激しく、戦線維持も困難な状態。トドメに300m程直線が続くセクションで一瞬意識を無くしてしまった瞬間があったので、(これはもう限界・・・)と判断したその瞬間、目の前に大山岬への分岐が見えた。

迷っている余裕は無い。僕はすぐさまウインカーを出し、そのまま岬へと向かう。
ここ大山岬は、高知でも有数の夕景スポットであり、めちゃめちゃ綺麗な夕日が見られる、僕が「女の子としか行かない」小さな喫茶店があるので、そこで小休止する事にしたのだ。
僕がココを始めて知ったのは15歳の頃で、(その時は、まだ彼女ではない女の子と来てたんだけど・・・)その頃から比べたらかなり便利になった大山岬、道は整備され、公衆トイレも出来て、すぐ近くに公園も出来て、目の前にはいい磯があるので、釣り師とか結構来てるし夕日スポットでかつ、夜景(って言うか星空)スポットでもあるので、釣り師と家族連れとアベックが、いつでもそれなりの数いる。
その、チョー夕日のキレイな『コーヒー館 岩屋』って言う喫茶店は、こんなお店。

Dscf6171fb Dscf6170fb

営業時間なんか、9:00から日没まで。この時期は早終い出来るけど、7月とか遅くまで開けてなきゃなんないし、夏時間なんか導入されたら大変だろうな~・・・とか思う。
結構昔からやってる喫茶店なんだけど、サイフォンで淹れてくれるコーヒーは結構美味しい。で、mizzieはこの店でななか&Jr.と共に寛ぎながら、
(カーペット敷きの店内は、「靴を脱いで入店」なので結構寛げる)
サイフォンで淹れたコーヒー飲みつつカフェイン注入。眠気を飛ばす。

コーヒー飲みつつ30分程休憩し、体力を回復させて眠気に反転攻勢を掛けてすっかり目覚めたmizzie、店を出て車に乗る。

で、ふと外を見ると、丁度日が沈むとこ。ってコトで、ちょっと夕日の写真を撮ってみた。

Dscf6181fb Dscf6186fb Dscf6189fb Dscf6192fb Dscf6195fb_2 Dscf6197fb Dscf6199fb Dscf6201fb Dscf6204fb

沈む夕日が海面に反射してダルマ型になる、「ダルマ夕日」が見える。
オレンジ色に染まる夕空と、その夕日でオレンジ色に染まった土佐湾、その詩的な風景を切り裂きながら、高知空港に向かう航空機(機影から推測するに、多分CRJ200
)が飛んでゆく。

Dscf6206fb Dscf6206fb2

南国土佐と言えども、日が沈むと急速に気温が下がる12月。眠気の飛んだmizzieは家族と共に、一路、高知市内の我が家へと家路を急ぐのでした。

さて、次はどこに行こうかな?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

初冬の高知県東部で遊んできた モネの庭編

(昨日からの続き)

高園茶屋でチョー美味しい『釜揚げちりめん丼』を食べて、野良時計周辺を少し散策してから、北川村にある【モネの庭】へと行く事にしたmizzie家御一行。駐車場に戻り、ナビに目的地入力をして一路、北川村に向けて車を走らせる。

『モネの庭』には、まだななかの懐妊が判明する前に、「夫婦でーとだー♪」とか言って訪れた時の事を過去記事に書いたりもしてたので、モネの庭がどーゆートコなのか、そちらを見て頂くと良く判ると思います。
あれから26ヶ月の時が流れ、姫の子宮でまだ体長が10mm以下だったJr.も、今は体長が90cm近くに、体重も10.5kg程度まで成長している。

ある意味、思い出の地。でもある『モネの庭』なんだけど、前回来た時はローカル線の『ごめん・なはり線』で、奈半利駅からはレンタル自転車で『モネの庭』を訪れた僕等も、今回は借り物の軽自動車で再訪だ。安芸市から奈半利町までは、国道55号線を海岸に沿って走るので、陽光映える初冬の土佐湾と、真っ青な空、弓状の海岸線が作るScenery(風景)がとても美しい。奈半利町から北に進路を変え、奈半利川に沿って北川村へ。北川村に入ってすぐの場所に、『モネの庭』がある。

入園料(大人一人¥700)が無料になっちゃうくらいなので、植物と花がウリの『モネの庭』、12月、1月は咲いてる花はとても少ない。でも、少ないとはいえそれなりにこの時期が見ごろの花達は咲いてるし、広葉樹もそれなりにたくさんあるので、それらが織り成す色彩美は、それはそれで詩的な趣きに満ちている。

Dscf6163fb Dscf6164fb

庭園の中心にある池の噴水とか、それはそれで中々に佳いものだ。

Dscf6161fb

南国土佐なので、12月でもまだトンボが飛んでる。
このトンボは多分、ナツアカネか何か、アカネトンボの仲間だと思う。

正面ゲートから入って、「水の庭」(6月~11月はスイレンがとても美しい)、「光の庭」(遊具があって、子供を遊ばせておくには適地)と3人でのんびり散策。

Dscf6162fb

Jr.は、途中にあったベンチに座って休憩。

前回、「夫婦でーとだー♪」とか言って二人で来た時は、「風の丘展望台」まで歩いて上がってエラい目にあったんだけど、今回はJr.もいるのでさすがにそれはせず、一旦駐車場にもどって汚れた服を着替えさせ、ギャラリー・ショップのある建物へ。

ここ、複製だけどモネの絵画とか絵画のポスターとか売ってて、ショップに行けば魅力的なグッズも沢山販売してる。
美術館とか博物館とかのオフィシャルグッズってセンスのいいアイテムが多いんだけど、ここ『モネの庭』も、魅力的な商品を多数扱ってます。
ただ、育児中のmizzie家にとって危険な(サイフ的にも)アイテムが多い事もあり、今回訪問時には、オイラ達は何も買わずにショップを出る。

ショップを出たオイラ達、今日が「釜揚げちりめん丼を食べる」って決めて無かったら躊躇はしなかったんだけど、園内レストラン「モネの家」では、地元食材を利用したとても美味しい料理を食べさせてくれる。
施設併設のレストランって、美味しいものなんか出さなくても客は来るので、あの守銭奴帝国のイスラエル支援企業ディズ兄なんて、中で売ってる食品は味覚へのテロ。って位に不味いんだけど、ここ「モネの庭」のレストラン「モネの家」、ここで手頃な値段の美味しい料理を食べる為だけに、入園料¥700払ってもいい。って位に美味しい料理を提供してくれている。

今回は安芸で「釜揚げちりめん丼」を食べてお腹一杯だったので、レストラン・モネの家には行かず。隣にあるショップで北川村名物の柚子シロップを掛けた、「ゆずソフトクリーム」を買って食べる。もちろんこれも、とってもとっても美味しい。

で、テラスでソフトクリーム食べて寛いでから、out of seasonな「花の庭」を歩いて駐車場に戻り、帰路についたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.12.06

初冬の高知県東部で遊んできた

12月5日。日曜。
この日の四国地方は高気圧に覆われ、朝から雲ひとつ無い晴天。

「チョー天気いいね。」
「どっか行く?」
「こないだの”高知B級グルメ維新”で紹介されてた、安芸の『釜揚げちりめん丼』食べに行こうよ。」

ってコトで、急遽お出掛け決定。大急ぎで準備して、釜揚げちりめん丼を売ってるお店をネットで調べて、(安芸市内の15店舗で扱っています)ポータブルナビに目的地入力して、父から車を借りてきてチャイルドシート付けて、Jr.の着替えとか換えのオムツとかも積み込んで、11時過ぎに高知市の自宅をしゅっぱ~つ♪

四国の南海上を高気圧が通過した関係で?当日の高知県、気温は12月とは思えないくらいに上昇。空気の澄んだ田舎だから、快晴だと日差しもチョー強烈で、ブルゾン着てたら汗ばむくらい。12時の時点で、気温は8月のサンフランシスコに近いレベルまで上昇。
(高知地方気象台発表で17℃超。日向では多分20℃超えてたと思う)
天気いいからお出掛け。って考えたヒトは僕達以外にもたくさんいたみたいで、この日はこの時期としては珍しいくらいの車が走ってた。そんな中、12時半過ぎに安芸名物の『野良時計』に到着。釜揚げちりめん丼は、野良時計の隣に建つ『高園茶屋』でも食べられる。野良時計は安芸市が管理する観光施設で歴史的建造物でもある関係で、無料の駐車場が併設されているので車で訪れる者には有難い。

龍馬伝効果で、最近の高知県は県外観光客がめちゃめちゃに増えてて、岩崎弥太郎の生家があり、中岡慎太郎生家からも近い安芸市は、高知県東部を観光する場合の拠点としても都合がいい。だから野良時計の駐車場は、県外からの車がたっくさん。
そんな中、駐車場の隅っこに車を停め、高園茶屋へと向かうmizzie家御一行。野良時計と高園茶屋はこんなカンジです。

Dscf6157fb

右側の建物が野良時計。左側の建物が高園茶屋。高園茶屋、靴を脱いで上がるお座敷席がメインのお店で、窓から見える庭園がとてもキレイ。
んで、そこで出された『釜揚げちりめん丼』はこんなカンジ。

Dscf6156fb

あつあつのゴハンに、たっぷりの釜揚げちりめんを乗せて、ゆず醤油をかけて頂く。釜揚げちりめん丼と、味噌汁、漬け物、デザートのゼリーが付いて、¥735円(税込)。これに煮物が付いた『ちりめん丼セット』は\800。
どちらもプラス\100で大盛りにしてくれる。

そのお味は、、、

チョー美味しいheart02

僕も、ななかも、大盛りにしなかった事を本気で後悔。
ひろめ市場の『カツオの塩タタキ定食』も¥800ちょいだったし、須崎の『鍋焼きラーメン』も\1000しないし、高知は¥1000以下でお腹を満たしてくれるB級グルメがめちゃめちゃに美味しい。

チョー美味しい『釜揚げちりめん丼』でお腹を満たしたmizzie & ななか & Jr.の3人は、野良時計周囲を少し散策して、それから北川村の『モネの庭』へと行く事にして、一旦駐車場へと戻り、今度は北川村へとしゅっぱつ。

(モネの庭編へ続く)

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010.10.17

高知を遊び尽くせ!!

10月になったというけれど、南国土佐は朝晩こそ肌寒い日もあるけれど、日中は8月の北海道よりも暑い。ただ、湿度も下がって過ごしやすくなるので、8月は毎週お出掛けしてたmizzie一家、相変わらず僕がお休みの日はアチコチに出掛けている。

9月は、入野と浮津海水浴場、香南市のヤ・シイパーク&SaoriSweets、高知空港滑走路南端にある公園、物部川河口なんかに出掛けてた。
(写真は無し)

んで10月も、四万十市にある”土佐西南大規模公園・四万十”へ行ってきた。ココ、『日本最後の清流』なんて肩書きが付いてしまったお陰で、都市部から公共意識が死海のMSL(MSL:Mean Sea Level、海抜の事。死海の海抜はマイナス418m)よりも低いヒトタチが大挙して押しかけてきて、すっかり汚れてゴミだらけになってしまった渡川(四万十川の古い呼び名。平成になって改称されるまではこちらが正式名称だった)の河口東側に位置してて、高知市からだと岡山に行くよりも時間が掛かると言う交通の便の悪さ故、四万十市など幡多地方以外のヒトにはあまり知られていない「充実してるけど混んでいない公園」の一つでもある。

高知市からだと車で2時間以上掛かるので、普段のお出掛けよりも早めに家を出る。国道56号線をひたすら西進し、七子峠で休憩。

Dscf1223_for_blog

コイズミ以後自民党の「地方切り捨て政策」により建設が遅れていた高速道路延伸計画も、自民党が政権から引きずり降ろされてやっと予算が付いたので、ようやく建設が本格化&スピードアップ。
予定では2012年度に四万十町(旧窪川町)までが開通する予定なので、高知県西部には随分と行きやすくなるだろう。

七子峠では20分ほど休憩。それから再出発して国道をひた走り、土佐西南大規模公園・大方にある『道の駅 ビオスおおがた』で昼食。

ココ、「かつおのたたきバーガー」なんていうちょっとぶっ飛んだメニューがあるのだが、カツオのたたきなら週2~3回は食ってる「かつお大好き土佐っ子」のmizzieなのでそっちは食べず、カツオのたたきの陰で目立たないんだけど、ココ、ビオスおおがた、実は「唐揚げ定食」がめちゃめちゃに美味しい店でもあるのでそっちを食べる。

チョー美味しい唐揚げ定食を堪能した後は、カーナビの案内に従って一路土佐西南大規模公園・四万十へ。
『道の駅おおがた』からだと1時間くらいで、土佐西南大規模公園・四万十に到着。

Dscf1225_for_blog

第一駐車場前の海岸から「わんぱく広場」付近を見上げる。写真中央に写ってるのはチョー長くて落差も大きいすべり台。
で、早速そっちに行ってみた。

Dscf1231_for_blog

上からみるとこんなカンジ。最初はちょっと怖いんだけど、Jr.をヒザに抱いて一緒に滑ってみたら、、、

チョー楽しかったDeath‼‼‼!! (゚ロ゚屮)屮

Dscf1232_for_blog

ちなみに、下から見上げるとこんなカンジ。
ココはすべり台以外の遊具も結構充実してて、まだ小さすぎるJr.にはイマイチ楽しめなかったみたいだけど、小学校低学年くらいの子供を遊ばせるには、めっちゃ適した施設だなぁ・・・。って、見てて思ったよ。

Dscf1234_for_blog

チョー長いすべり台で遊んで、それから遊具でも遊んで、こんな良く整備された遊具で毎日遊べる四万十市の住人達を羨ましく思いながら、僕等は家まで2時間超の時間が必要なので、少し早めに車へと戻り、そのまま高知へと帰路に就いたのでした。

| | コメント (0) | トラックバック (1)

より以前の記事一覧